Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the all-in-one-seo-pack domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114
川野浩司 | TOKYO HEADLINE
SearchSearch

イケメン&カワイイ&お姉さん男子!?「おしゃべや」人気若手俳優集結

2021.01.20 Vol.Web original

 映画『ツナガレラジオ~僕らの雨降Days~』完成記念イベントが20日、都内にて行われ、西銘駿、飯島寛騎らいま注目の若手俳優7名と川野浩司監督が登壇した。

 webラジオ番組オールナイトニッポンi「おしゃべや」の番組パーソナリティ10名による人気プログラムから生まれた青春映画。10人の訳アリ男子が神奈川の小さなラジオ局を舞台に奮闘する姿をオリジナルストーリーで描く。

 旬な若手俳優が集結する同作。川野監督も「10人もイケメンがそろう現場は初めて」と語り「(小道具として)置いてあるものを勝手に食べようとしたり、正直うるさかった」と苦笑。

 西銘が「今日は猫をかぶってます」と言うも、撮影用のバーベキューを誰が食べたかという議論で大盛り上がり。

Twitterでドラマ配信! 品川区を舞台に描く恋物語『はつ恋とビー玉 ~10の約束~』

2021.01.15 Vol.web original

 品川区の魅力を発信するために制作された東京23区内初の“オリジナルTwitterドラマ”『はつ恋とビー玉 ~10の約束~』がて2月5日から公式Twitterアカウントにて配信される。

 目黒川と京浜運河に囲まれた場所にある小さな島・天王洲アイルで育った幼なじみ・優希と武流が織りなす恋物語を描く。
 
 優希役には、元Popteenモデルで現LARMEレギュラーモデルを務め、近年は女優としても活躍中の越智ゆらの。武流役には、舞台「あんさんぶるスターズ!オン・ステージ」「KING OF PRISM -Over the Sunshine!-」など人気2.5次元作品でも人気の小南光司。映画『通学シリーズ 通学電車』の川野浩司監督がメガホンをとる。

 W主演の2人も配信に向け意気込みのコメントを発表。越智は「ドラマを通して、私たちが受け取った品川区の魅力を感じていただけたらうれしいですね。撮影現場にもなった天王洲アイル第二水辺広場は、雰囲気もオシャレで、大人のデートにもピッタリだなって感じました。散策するだけでも楽しそうです」と、品川の魅力をアピール。

 小南も「品川区の魅力に触れていくことによって、お芝居という意識を超えて、本当に品川区が好きになりました。品川区にこんなにもいろいろなスポットがあるんだということを知ることができうれしかったですし、サラリーマンの街というイメージを完全に払しょくする魅力を感じました」と、品川の印象が大きく変わったことを明かした。

 Twitterドラマ「はつ恋とビー玉 ~10の約束~」は公式Twitterアカウントにて2月5日18時00分~配信スタート。以後毎週、月曜、水曜、金曜の18時から配信される(全12話)。

【公式YouTubeリンク】 https://youtu.be/1Lmgd18yYcQ

天龍の現役引退までの1年に密着したドキュメンタリー映画ついに完成

2016.11.16 Vol.678

 昨年11月15日に東京・両国国技館で引退試合を行ったミスタープロレス・天龍源一郎の現役引退までの1年に密着したドキュメンタリー映画『LIVE FOR TODAY-天龍源一郎-』がついに完成。その完成披露試写会が15日、ユナイテッド・シネマ豊洲で行われた。
 舞台挨拶には天龍と川野浩司監督が登壇。
 天龍は「大観衆の前に出るのは久しぶりなので緊張しています。この映画は良い冥土土産になりました。あの世に行ったら、ジャイアント馬場さんとジャンボ鶴田さんに伝えたいと思います」と挨拶。そして「最初は部外者を寄せ付けないという感じで、カメラを持って控え室とかをうろうろする監督を“なんだよ”と思っていたが、どこに行ってもカメラをまわしてくれる監督とだんだんとコミュニケーションを取るようになったら“俺のために撮ってくださってるんだから”と理解していくようになりました」と撮影時のエピソードを語った。

Copyrighted Image