『おいしい給食 Final Battle』
1984年。給食マニアの教師・甘利田幸男は学校から給食が無くなるというニュースに衝撃を受ける。甘利田と“給食対決”を繰り広げている生徒・神野ゴウらと愛する給食を守るべく立ち上がる。
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1984年。給食マニアの教師・甘利田幸男は学校から給食が無くなるというニュースに衝撃を受ける。甘利田と“給食対決”を繰り広げている生徒・神野ゴウらと愛する給食を守るべく立ち上がる。
市原隼人が主演する舞台『脳内ポイズンベリー』(新国立劇場中劇場、3月14~29日)に、白石隼也、渡辺碧斗、河西智美が出演することが、5日発表された。これで、市原、蓮佛美沙子らすでに発表されていた面々を加えて、全キャストが明らかになった。
水城せとなによる人気コミック『脳内ポイズンベリー』が来春舞台化されることになり、29日、発表された。主演は市原隼人。
1人の頭の中で5つの思考が擬人化されて、 “脳内会議”を繰り広げるというラブコメディー。2015年に佐藤祐市が監督を務め映画化されている。
主演の市原は、“脳内会議”の議長、吉田役を演じる。現実世界を生きる人間・いちこを蓮佛美沙子が演じる。
市原は、「ある人間の脳内の感情が擬人化し会議を行う物語の中、議長の吉田を務めさせて頂きます。これからの稽古に向け、今ある作られた作品の世界を壊し、一から積み上げます。楽しみで仕方ありません。皆様の想像を超える舞台を創り上げますのでお楽しみ下さい」と、コメントを寄せる。
本作でストレートプレイに初挑戦する蓮佛は、「観た方によって捉え方が違う、人間臭さでお腹いっぱいになる作品だと思います。テンポや間が物凄く重要な作品だと思うので、市原さん始めキャストの方たち、スタッフの方たちと息を合わせて創り上げていけたらと思います」と、意気込んでいる。
水城せとなは、「一人のアラサー女性の頭の中であーでもない、こーでもない、どうしよう…と繰り広げられている思考を擬人化表現した作品です。観てくださった方に、人間って愚かで愛おしい、自分って愛おしい、と感じていただければ嬉しいです。漫画とも映像とも違う手法でどのように舞台上で表現されるのか、わたしも一観客として楽しみにしています」と、期待を寄せている。
他出演に、早霧せいな、グァンス(SUPERNOVA)、本髙克樹(7 MEN 侍/ジャニーズJr.)、斉藤優里。演出は佐藤祐市で、初めて舞台作品の演出を務める。
新国立劇場中劇場で、2020年3月14~29日。
映画『3人の信長』公開記念舞台挨拶が21日、都内にて行われ信長役を演じたTAKAHIRO、市原隼人、岡田義徳らキャストと渡辺啓監督が登壇した。
「我こそが信長」と主張する“3人の信長”たちと、復讐のため本物の信長を見つけ出そうとする元今川軍の家臣たちとのだまし合いを描く時代劇エンターテインメント。
「我こそが信長」と主張する3人の信長と、主を討たれ復讐心に燃える元今川軍の侍たち。はたして本物の信長は誰だ!? かつてないユニークな設定で、織田信長のミステリアスな人物像に迫る時代劇エンターテインメント。三者三様の信長像を体現した3人の信長トークが熱い!
映画『3人の信長』完成披露試写会が20日、都内にて行われ“3人の信長”を演じたTAKAHIRO、市原隼人、岡田義徳らキャストと渡辺啓監督が登壇した。
捕らえた“3人の信長”から本物の信長を見つけ出そうとする今川軍の残党と、真の信長を守るため自らが信長だと言い張る“3人の信長”とのかけひきを描く時代劇エンターテインメント。
涼やかな浴衣姿で登場したキャストと監督。“うわさ通りのキレ者で、かぶき物の信長”甲を演じたTAKAHIROは「誰もが知る戦国武将・織田信長役ということでプレッシャーも感じたんですが同時に楽しそうな企画だなとワクワクしました」と笑顔。“うわさ通りの貫禄はあるが、ときどき天然な信長”乙を演じた市原も「前代未聞の時代劇エンターテインメントになっています」、“うわさ通りのうつけ者だが、まったく読めない信長”丙を演じた岡田も「共通点もあるんですけど3人がやると三者三様になるので見ている人にも面白さが伝わるのでは」と胸を張った。
劇団EXILEの鈴木伸之、齊藤なぎさ(=LOVE)、飯豊まりえ、市原隼人が主演する、映画『夏の夜空と秋の夕日と冬の朝と春の風』が10月25日に全国公開されることが、6日、発表された。
今秋に公開される注目映画『3人の信長』の予告編と主題歌情報が26日、解禁された。同作は「我こそが信長」と主張する3人の信長と、主を討たれ復讐心に燃える元今川軍の侍たちとの攻防を描いた時代劇エンターテインメント。
主人公の信長・甲を演じるのは、初の長編単独主演映画『僕に、会いたかった』に続いて主演を務めるTAKAHIRO。初の時代劇映画主演にして、ちょんまげ姿を披露するTAKAHIROが演じる信長・甲は、3人のなかで最も“頭がキレるかぶき者”!
“噂通りの貫禄”がある信長・乙を演じのるはNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の傑山役で、まさに貫禄ある肉体を披露し話題となった、市原隼人。そして“噂通りのうつけ者だが、まったく読めない”信長・丙役は、映画、ドラマ、舞台と多岐にわたり独特の存在感を発揮する岡田義徳が演じる。
EXILE TAKAHIRO、市原隼人、岡田義徳が“織田信長”を演じる映画『3人の信長』が9月20日に公開されることが決定した。
「我こそが信長」と主張する3人の信長と、主を討たれ復讐心に燃える元今川軍の侍たちとの攻防を描いた時代劇エンターテインメント。
主人公の信長・甲を演じるのは、初の時代劇挑戦で主演を務めるTAKAHIRO。3人のなかで最も“頭がキレるかぶき者”の信長・甲を演じる。“噂通りの貫禄はあるが、ときどき天然”な信長・乙を演じのるはNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の傑山役でも注目を集めた市原隼人。そして“うわさ通りのうつけ者だが、まったく読めない”信長・丙を映画、ドラマ、舞台と幅広く活躍を続ける岡田義徳が演じる。
他、3人の信長たちに翻弄される今川軍残党の蒲原氏徳を『キングダム』の髙嶋政宏、今川義元の元家臣・瀬名信輝を相島一之、蒲原の家来・半兵衛を前田公輝が務める。そして、織田信長への恨みを抱く、戦国大名の妻・朽木ハルをE-girls/Flowerの坂東希が演じる。監督は映画『HiGH&LOW』シリーズなどで脚本を手掛けてきた渡辺啓。
3人の“信長”と、真偽を見極めようとする今川軍との攻防を通して新たな信長像を描く、これまでになり歴史エンターテインメントになりそうだ。
鈴木伸之らが主演する映画『夏の夜空と秋の夕日と冬の朝と春の風』 のメインビジュアルが21日、公開された。
四季をテーマにした短編映画4本からなるオムニバス映画。鈴木が主演するのは『時々もみじ色』で、主題歌はBENIが担当する。
映画は、日々喧嘩に明け暮れていた高校生がある人との偶然に出会いから、ボクシングを始め、全国レベルにまで成長。ボクシングで大学推薦を受けることにしたが、大学の顧問は以前自身がぶっ飛ばした相手だったことから展開する。 鈴木はその高校生を、彼がボクシングを始めることになる人物をモロ師岡が演じる。
ほかラインアップは、齊藤なぎさ(=LOVE)とみゆなの『ナツヨゾラ』、飯豊まりえとmoumoonの『冬のふわふわ』、そして市原隼人とハジ→の『桜咲く頃に君と』。
映画は福岡県遠賀郡の芦屋町でオールロケを敢行した。映画を作りたいと思っていた芦屋町役場の長島毅氏と今作の企画を進めていた向井宗敏監督が出会って意気投合がきっかけだという。
3月23日には上映イベントを開催、24日には上映ライブイベントを芦屋町で行う。劇場公開は、6月以降の予定。
映画『喝風太郎』製作発表イベントが2日、幕張メッセで開催されていた「東京コミコン2018」ステージにて行われ、主演の市原隼人が劇中衣装で登壇した。
同作は「サラリーマン金太郎」「俺の空」の本宮ひろ志による伝説的漫画を原作に、市原演じるは破天荒な僧侶・風太郎が、出会う人々の心を解きほぐしていく姿を描くエンターテインメント。