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平成 | TOKYO HEADLINE
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初代プレステとセガサターンがプラモ化【BEST HIT CHRONICLE】

2019.10.01 Vol.web Oliginal

 東京・東京ビッグサイトで9月28、29日で「第59回 全日本模型ホビーショー」が開催され、ガンプラをはじめとする数多くのキャラクタープラモデルや超合金、フィギュアなどが多数発表された。

平成最後の日!ありがとうの気持ちで見送ろう/4月30日(火)の東京イベント

2019.04.30 Vol.Web Original

 今日で平成31年が終わり、明日からは新元号「令和」に! 東京のお出かけスポットでも、改元を祝うさまざまな催しを開催。
 銀座を象徴する和光の時計塔では、午前0時に令和の時代の幕開けを祝う鐘を鳴らし、合わせて和光のショーウインドウを特別にオープン。新しいディスプレイをお披露目する。銀座・和光の時計塔がライトアップされ、午前0時を迎える45秒前からウエストミンスター式チャイムが令和のプロローグを奏で始める。そしてチャイムが鳴り終わると、12打の鐘の音が、午前0時を告げる。その第1打の瞬間が、令和の時代の幕開けとなる。鐘の音と合わせて披露される新ディスプレイでは、書道家・石飛博光氏による「令和の書」の原書を掲出。「季」をテーマに、新しい時代への期待感とともに、季節の移り変わりに美を見いだす日本文化への愛着を二十四節気の花で表現する。新元号ディスプレイは 1日から6日までの6日間、限定展示。当日は歩道側から自由に撮影できるので、記念に撮影してみては。

【インタビュー】なべおさみが教える人生を娯楽にする方法「必要以上に後ろを振り返るな」

2019.04.28 Vol.Web Original

 山田洋次監督の喜劇「吹けば飛ぶよな男だが」で主演を務めるなど、昭和から平成をコメディアン・俳優として駆け抜けてきたなべおさみが、『昭和疾風録~興行と芸能~』(イースト・プレス)を上梓した。力道山、美空ひばり、水の江滝子、片岡千恵蔵など、錚々たる大スターの興行を展開した昭和の大物興行師・古池慶輔氏の生き様を通じて、 興行と芸能の醍醐味に迫った本作は、“故きを温ねて新しきを知る”だけにとどまらない示唆に富んだ一冊となっている。

 娯楽が少なかった時代、人々はどのようにエンターテインメントと接していたのか。興行とは何か、そして人生を楽しむ方法とは――。生き字引であるなべさんに話を聞いた。

平成ネタクイズを当てて両元号デザインファイルをもらっちゃおう/4月17日(水)の東京イベント

2019.04.17 Vol.Web Original

 改元を記念して、平成の思い出をクイズで振り返るイベント「平成HOTニュース&ワード年表穴埋めクイズ」が、本日17日から5月7日まで松坂屋上野店にて開催。

 期間中、全館で1レシート税込3240円以上購入すると参加できる穴埋めクイズに参加。見事、正解すると「平成」「令和」の両元号がデザインされた、 かわいいクリアファイルをプレゼント! クイズで平成のホットなニュースやキーワードを振り返りながら、改元記念のアイテムをもらっちゃおう!

マツコ・デラックス「平成は私にとっていいことしかなかった」

2019.03.27 Vol.Web Original

巨大ジオラマの中にマツコたたずむ
 タレントのマツコ・デラックスが新元号の発表を控えた3月27日、改めて「平成」という時代を振り返った。

 この日はCMキャラクターに起用された「キリン ファイア新商品CM発表会」に参加。商品はマツコのボディーをほうふつとさせる600ミリリットルのペットボトルのコーヒーなのだが、発表会にはCMでも使われた東京の街中を再現したジオラマが持ち込まれ、中央にマツコ、その左右に巨大ペットボトルと東京タワーを配置。それをドローンで空撮したものをスクリーンに映し出すという大掛かりな仕掛けのものとなった。

 途中、急接近したドローンをマツコが叩き落そうとしたシーンはゴジラをほうふつとさせるド迫力!

平成ノブシコブシが平成振り返る「テレビは宝箱だった」

2019.03.19 Vol.Web Original



 平成ノブシコブシが19日、都内で行われた「タイムスリップTVer(ティーバー)」のPR発表会に出席し、平成をテレビ番組で振り返った。

 民放公式テレビポータル「TVer」の企画で、5月1日の改元を前に、平成を彩ったドラマやバラエティ、アニメなど人気番組を期間限定で続々配信するもの。平成を代表する芸人として登場した2人は、スマホでメニューを繰りながら『101回目のプロポーズ』『GTO』などのタイトルに大きな声をあげ、思い出のシーンを軽く再現したりしながら語り、大興奮。なかでも『電波少年』は「伝説の番組だった」とし、吉村崇は「ワクワクした! テレビは宝箱だった」と話した。

 コンビ名はもちろん、平成とともに歩んできた2人。

 吉村は、“平成”は「とんでもない伝説的な番組が増えてバラエティーがすごい豊か、かつ波のあった時代だと思う。めちゃくちゃいい時代だった」とし、「平成が好きなんですよ! 平成って振り返ったらすごい数の芸人がいる。たけしさんもさんまさんもまだいるし、若手もいるから、歴史上で一番数が揃っているんじゃないかなと思います」。

 徳井健太は、「昭和を生きた人たちがすごい昭和いいっていうから、ちょっとうらやましくはありましたけど、僕らは僕らで楽しかった。次の新しい時代の人は平成うらやましいなあと思うんですけど、その時代に生きれて良かった」と、語った。

つけま、アイプチの「平成ギャル」はもういない? これからの若者文化を担う「ギャル2.0」

2019.01.02 Vol.Web Original

「平成」が終わる今年、平成の歴史や変化を振り返ることが多い。さまざまな分野でこの動きが目立つが、そのひとつが「ギャル」の存在だろう。平成前半を象徴とするものの一つとして、大流行。忘れがたいブームの一つだ。

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