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広末涼子、山口紗弥加、戸田恵梨香、吉瀬美智子、有村架純、松本穂香らが自撮り動画でメッセージ

2020.05.03 Vol.Web Original

 広末涼子、山口紗弥加、戸田恵梨香、吉瀬美智子、有村架純、松本穂香ら人気女優たちが自撮り動画でつなぐリレープロジェクト「My favorite moment~私のお気に入りの◯◯~」が注目を集めている。

 所属事務所のフラームの公式You Tubeチャンネルで展開中のプロジェクト。それぞれが自宅での過ごし方やお気に入りの時間などを紹介。読書、運動、手芸、アートなど所属女優たちのそれぞれの「おうち時間」を垣間見られる。

 広末は「コロナと戦っている方々、自粛時期を乗り越えるために頑張っている方々に、少しでも明るく前向きな気持ちになってもらえるように、メッセージを発信できたらと思います」とコメントを寄せている。

 そのほか動画には、福田麻由子、小野莉奈、山口まゆ、西山繭子、田畑志真、紺野まひる、小篠恵奈、野村麻純、徳永えりが出演している。

山田裕貴「高校時代プリンスと呼ばれ…」。中井貴一と佐々木蔵之介「さすが王子」

2020.01.20 Vol.web original

 映画『嘘八百 京町ロワイヤル』完成披露試写会が20日、都内にて行われ、主演の中井貴一と佐々木蔵之介ら豪華キャストが登壇。中井は、共演の山田裕貴から「同じ誕生日なんです」と告げられ、盛り上がる一幕があった。

 中井貴一と佐々木蔵之介が演じる“骨董コンビ”がお宝をめぐって繰り広げる騒動を描く人気コメディー第2弾。

 人気のアイドル陶芸家・陶芸王子という役どころを演じた山田は「陶芸も練習させていただいて、初日にろくろを回して作ったものを先生が焼いてあげるよ、と言ってくださって。器になるまでは自分で作ったものを頂いて、思い出になっています」と振り返った。一方、劇中で陶芸家を演じる佐々木蔵之介は「稽古の初日に器を焼かせてもらったと聞いて、やっぱり王子は違うなと思って聞いていました。僕は1度も自分で焼いた器がないんです」とぼやいて会場を笑わせた。

広末涼子、隠れてタバコの練習!?「週刊誌に撮られたら…」

2020.01.20 Vol.web original

 映画『嘘八百 京町ロワイヤル』完成披露試写会が20日、都内にて行われ、主演の中井貴一と佐々木蔵之介ら豪華キャストが登壇した。

 中井貴一と佐々木蔵之介が演じる“骨董コンビ”がお宝をめぐって繰り広げる騒動を描く人気コメディー第2弾。

 2作目の製作は予想外だったと前作の苦労を語った中井と佐々木。共演の加藤雅也から「これがうまくいったら“寅さん”みたいに続けたいとプロデューサーが言っていた」と聞くと中井は「それは初めて聞いた」と驚き「うまくいくかどうか、これはすべてお客さんにかかっています。イマイチだと思ったら見たことを忘れて」と会場を笑わせた。

 今回、骨董コンビの前に現れる着物美人の“マドンナ”を演じた広末涼子は「人生初の茶道とタバコにも挑戦しました。茶道の経験がある母に、短期間で茶道を身に着ける方法を教えてと連絡したら、まずその考え方が間違っています、と言われました(笑)。タバコは、喫煙経験のあるママ友と練習しようとしたんですが、近所でママ2人がタバコを吸っていて週刊誌に撮られたら…と、人知れず練習しました」と役作りを振り返った。

病院搬送の長渕剛、主演映画舞台挨拶を欠席「ギリギリまで向かおうと」

2019.12.23 Vol.web original

 
 映画『太陽の家』舞台挨拶が23日、都内で行われた。当初、登壇予定だった主演・長渕剛だが、20日に救急車で搬送され現在入院中のため、この日の舞台挨拶は欠席となった。

 イベント冒頭、スタッフから長渕欠席の知らせが告げられると会場からは驚きの声。スタッフは「ツアー最終日の舞浜公演後より腹部への激痛と発熱が始まり、ご本人は我慢していたが、12月20日、極度の痛みと発熱が発生し、救急車で搬送されました。現在、都内の大学病院に入院中でございます。医師より急性腎盂腎炎と診断されました。現在も絶対安静の状態が続く中、本日のイベントの登壇への思いも厚く、ご本人としてはここに来たい、絶対行くんだと言い続けておられましたけれども、今朝の容体から医師の判断のもと、欠席となりました。ぎりぎりまでここに来たかったという長渕さんの思いを受けましてご容赦いただければ」と説明。

広末涼子 実話から生まれた、奇跡の映画『はなちゃんのみそ汁』

2015.12.14 Vol.656

 結婚、妊娠、出産と人生の転機を、がんと闘いながら生きた女性が、家族との日常や食への思いを明るく綴ったブログから生まれたエッセイ『はなちゃんのみそ汁』。2012年に発売されるや、社会現象となるほどの反響を巻き起こした同著を、主人公・千恵役に広末涼子を迎えて映画化! 幅広い役柄をこなしてきた広末が“今回、役作りは必要なかった”と語った理由とは?

広末涼子が高知県をPR「家族にならん?」

2013.06.04 Vol.592
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 高知県は4日、同県をPRする「高知家(こうちけ)」キャンペーンをスタートした。「高知県は、ひとつの大家族やき。高知家」をスローガンに、同県の名所や特産品、人の気質などを紹介しながら、高知県の魅力を発信していく。

 4日、その第一弾として、尾崎正直高知県知事と女優の広末涼子が共演する動画を専用サイトとYou Tubeで公開された。知事が父、広末が娘の設定で、キャンペーンスローガンを発表する記者会見風のユーモラスな内容だ。土佐弁もたっぷり聞ける。また、高知県地産外商公社の特命課長、カツオ人間も登場する。

 動画およびキャンペーンについての詳細はウェブサイト(http://www.kochike.pref.kochi.lg.jp/~top/)で。

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