Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the all-in-one-seo-pack domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114
志尊淳 | TOKYO HEADLINE
SearchSearch

志尊淳、渋谷で10人から無視!「街頭インタビュアーの気持ちが分かった」

2021.09.16 Vol.Web original

 

 映画『人と仕事』完成報告イベントが16日、都内にて行われ、有村架純、志尊淳、森ガキ侑大監督が登壇。有村と志尊がドキュメンタリー初出演を振り返った。

 保育士や介護福祉士、農家など、新型コロナの影響を受けるさまざまな職場で働く「エッセンシャルワーカー」と呼ばれる人々を追ったドキュメンタリー。

 森ガキ監督は「最初は有村さん、志尊さんと一緒に保育士をテーマにした作品を撮ろうとしていたんですが、コロナの影響で撮ることができなくなってしまった」と、河村光庸プロデューサーの案で劇映画からドキュメンタリーに変更になったことを明かした。

 当初は企画変更に戸惑いもあったという有村と志尊だが、自らインタビュアーとしてさまざまな人々を直撃取材。保育士の現場では、志尊が「10代のころ保育士になるのが夢だったのでずっと行きたいと言っていて。やっぱり保育士の方はすごいなと思いました。(子供たちには)逆に僕の方が遊んでもらいました」、有村も「子供たちからエネルギーをもらって帰りました。でも数時間だったから楽しかったと思えるのであって…」と現場の大変さも目の当たりにした様子。

志尊淳「リスペクトを芝居にリンクさせたい」 渋沢栄一を支える親友役で初大河<青天を衝け>

2021.08.07 Vol.Web Original


 大河ドラマ『青天を衝け』は現在、栄一(篤太夫)らが刺激を浴びるように刺激を受けるパリと大きな変化が起こる日本が、舞台として同時進行で描かれている。

 蒸気機関やエレベーター、凱旋門の上から眺めるパリの街、そしてパンにコーヒー。栄一が初めて目にするものに対して目を真ん丸にし、髪を整え洋装へと変化していくなかで、注目すべき人物も続々登場。そのひとりが栄一とともに徳川昭武の随員としてパリ万国博覧会へと派遣された杉浦愛蔵(譲)だ。演じているのは志尊淳。大河ドラマに出演するのは初めて。

 第21回で初登場した際には、攘夷の志士たちや江戸や京都で策略を巡らす荒っぽい武士たちと比べ、凛としていて品があり、涼しげな印象だった。さらにパリにわたってからは冷静で堂々とした姿に安心感を覚えた。

 歴史にはさほど関心を持ってこなかったという志尊。杉浦愛蔵とは『青天を衝け』で出会った。

「武士の時代に生まれてきた人ですが良い意味で武士らしくない、そんな方なんじゃないかという印象を受けました」

 パリで栄一と親交を深め、後には親友ともなる。ひと足先に帰国が決まり、栄一から家族への手紙を託された。杉浦は今後、渋沢を全力でサポートしていく。

「自分ができないことを身を削って突き進んでいく姿に感化されることってあると思います。この人(栄一)にどんどん先に走っていってほしいと思うから支えたいという気持ちが強いんだと考えています」

 志尊自身も渋沢栄一を魅力的だという。

「どの時代においても、時代を切り開いていったり、奮戦している人はいるんですが、あの人は本当にすごかったって思うのは後になってからで、その時は気づかない。渋沢さんがいろんなものや人を背負って前に向かって歩み続ける姿は素晴らしい。何かに自分を捧げて没頭できるのって魅力的ですよね」

 そんな栄一を演じる吉沢亮とは同じ作品やイベントに参加したことはあるが、しっかりと一緒にシーンを重ねていくのは初めてだそう。

「僕が吉沢さんにリスペクトを感じるところ、魅力を感じるところ、そういう空気感を芝居にリンクさせられたらと思います」

 杉浦の活躍ポイントはこれから。

「(日本に)戻って静岡に入り、そして大蔵省へ出仕してからが杉浦が経験してきたことが生かせるタイミング。求められる部分も増えてきます。杉浦としてプライドを持って、その功績を役を通じて伝えていきたいという気持ちです。なされたことはすごいのに、これまでスポットライトが当たってこなかった方。少しでも杉浦愛蔵という名が世間に広まって、語り継がれる人になってくれればという思いで、役と向き合っていきたいと思います」

 インタビューの中で「今回は渋沢さんが主役ですけれども、僕は前に突っ走る人だけが主役だとは思っていない」とも語った志尊。「それぞれに役割があって、いろんなことを感じると思います。(杉浦の)支えるというのも大変な仕事ですが、そこに全力を注ぎたいなと思っています」と、意気込んだ。

 志尊演じる杉浦の今後に注目だ。

『青天を衝け』は、 毎週日曜、NHK総合で20時~。BSプレミアム・BS4Kで18時~。再放送土曜13時5分~。次回、第24回は8月15日放送。8月8日には総集編と第22回、23回の再放送がある。

 

(TOKYO HEADLINE・酒井紫野)

満島真之介、染谷将太、矢本悠馬が宇宙人姿で会見 エースの志尊淳不在で「我々、宙に浮いています」

2021.03.30 Vol.Web Original


 モンストの愛称で親しまれる人気スマホゲームアプリ『モンスターストライク』の新CM発表会が30日、都内であり、満島真之介、染谷将太、矢本悠馬が宇宙人の姿で登壇した。

 3人は宇宙船が着陸したかのような白煙の中から登場するなり、息の合ったトークを展開。満島が「みなさん、おはモンストございます。宇宙船の中には僕らだけではなくてスタッフのような宇宙人がいっぱいいるんですよ。地球に行くからっていうので地球仕様に作ってくれました」と宇宙人設定で話し始めると、「ずっとそのトーンでいくの? 矢本君と俺はびっくりしてるよ」と染谷。満島が「この感じだよ! だから、俺を最初にすることが間違っている!」。矢本は「もう一回、入りからやり直しますか」と、言い出す始末だ。

“祓える男”と“視える男”が除霊の力で事件を解決!『さんかく窓の外側は夜』

2021.01.21 Vol.737

 岡田将生×志尊淳が初共演でW主演。霊が“祓える男”と“視える男”がバディを組み、除霊という特殊能力を駆使して怪奇事件に挑む!

 凄腕の除霊師・冷川を演じるのは、映画にとどまらずドラマ、舞台と幅広く活躍する俳優・岡田将生。冷川の助手・三角を演じるのは、若手実力派俳優として活躍目覚ましい志尊淳。初共演・W主演となる2人が一心同体のバディとなって事件に挑む姿に注目を。また“呪いを操る”女子高生として、ストーリーの鍵を握るヒロイン・ヒウラエリカ役に欅坂46の元メンバーで、女優としても注目集まる平手友梨奈。

 原作は、累計発行部数130万部を超える、ヤマシタトモコによる同名ベストセラーコミックス。監督は初の長編映画『おじいちゃん、死んじゃったって。』でも高い評価を得た森ガキ侑大。

 幽霊が視える特異体質に悩まされていたごく普通の青年・三角と、すご腕の除霊師でありながらどこか人の感情に欠ける冷川。真逆の2人がときに反発し合いながらも“除霊能力”を生かして事件に挑む、新感覚のエンターテインメント。

平手友梨奈「この先どういう選択をするか分からない」

2021.01.07 Vol.Web original

 映画『さんかく窓の外側は夜』のイベントが7日、新宿・花園神社にて行われ、岡田将生、志尊淳、平手友梨奈、森ガキ侑大監督が映画の大ヒットを祈願。作品への思いや20歳のころの思い出などを語った。

 霊が“祓える男”冷川(岡田)と“視える男”三角(志尊)の2人が 、“除霊”という特殊能力を使い、未解決事件に挑むミステリーエンターテイメント。

 神妙な面持ちで祈祷を受けた4人。岡田は「たくさんの人にこの作品を届けたい」、志尊は「もともとは去年の10月に公開されるはずだった作品。この作品が公開されないと僕の中での2020年は終われない」と、公開に向け作品への熱い思いを改めて語った。

山田孝之らの映画プロジェクトで志尊淳、柴咲コウらが初監督に挑戦

2020.09.16 Vol.Web original

『MIRRORLIAR FILMS(ミラーライアーフィルムズ)』プロジェクト発表記者会見が16日、都内にて行われ、運営を務める俳優の山田孝之、阿部進之介らが登壇。志尊淳や柴咲コウといった俳優が同プロジェクトで監督に初挑戦することを発表した。

 俳優を目指すすべての人に「学び」と「チャンス」を提供するため、山田孝之、阿部進之介、伊藤主税らが発起人となり2017年にスタートした「mirroRliar」の新企画。若手とベテラン、メジャーとインディーズが融合し映画を作り上げるプロジェクト。著名映画人から一般クリエイターまで36人の映画監督による短編オムニバス映画を4シーズンに分けて製作。参加監督24人によるオリジナル作品と一般から公募で選ばれた12作品をセレクト。「変化」をテーマとした5分から15分の作品であれば以前に製作した作品でも応募可能。ジャンル、年齢、職業不問。2021年夏より全国劇場公開。さらに国内外での配信も予定。

 最終的にグランプリを獲得すれば賞金500万円。山田は「僕たちは委員でもあるため賞金はもらえないので、実質的には34作品で競っていただくことになります」と前置きしつつ「ショートフィルムの映画祭としては大きい額だと思います。ぜひ賞金で次回作を作っていただき、すてきな作品が生まれたらと、この金額を設定させていただきました。今、日常的に動画を撮って表に出すということが根付いている。例えば主婦の方が“500万円ですってよ、奥さん!”と、息子や旦那さんを巻き込んで応募してくれたりしてくれたらいいなと思っています」と期待を寄せた。

志尊淳と城田優「一緒に映画を見に行くと半年前から約束してる」

2020.08.18 Vol.Web original

 映画『2分の1の魔法』オンラインイベントが18日、ディズニー・スタジオ公式YouTubeチャンネル他にて配信され、日本語吹き替え版声優を務めた志尊淳、城田優、近藤春菜が浴衣姿で登場。オンライン花火大会を楽しんだ。

 魔法が消えかけた世界を舞台に、隠れた魔法の才能を持つ少年イアンと魔法オタクの兄バーリーが、亡き父を魔法で復活させようとする冒険を描くディズニー&ピクサーの最新作。

 新型コロナウイルスの影響で延期になりながらも、無事公開を迎えたことを喜ぶ3人。兄バーリー役の城田が「誰と見ても温かい気持ちになれる作品」と胸を張り「僕も、淳ちゃん(志尊)と一緒に見に行くって約束してるんだよね」と言うと、主人公イアン役の志尊も「半年前からね」と劇中の仲良し兄弟さながら。志尊は「イアンとバーリーは僕と優くん(城田)の関係とすごく似てるんです」と明かした。

 そんな2人に兄弟の母ローレルの声を務める近藤も「私も(映画に)誘ってよ!」。実はローレルとビジュアルがそっくりと話題の近藤は「私も予告を見たときにそっくりな人が出てると思って、声がかかるのを準備していたら本当にオファーを頂いた」と明かし「自分でもしっくりきすぎて2人のことを生んだと思える」。すると志尊と城田から「お母さん、何か買って!」とおねだりされ、さっそく「ローレルじゃねえよ!」という新ネタを披露した。

岡田将生と志尊淳の“密着”除霊シーンが初解禁!“呪いを操る”平手友梨奈の劇中カットも

2020.06.08 Vol.web original

 岡田将生と志尊淳が“除霊”という特殊能力を使って怪奇事件に挑む主人公を演じる、10月公開の映画『さんかく窓の外側は夜』の劇中写真が初解禁。岡田演じる冷川が、志尊演じる三角を抱き胸に手を当て「除霊」をするという、原作ファンの間でも注目されていたシーンが公開された。

 本作は、霊が“祓える男”冷川と“視える男”三角の2人が“除霊”という特殊能力を使って怪奇事件の解決へ挑む、ヤマシタトモコ原作の新感覚ミステリー。除霊能力を持つ冷川が、霊が見える三角に触れることで、よりはっきり霊が見えることができるようになり、霊を祓うことができるという設定で、今回解禁されたカットは冷川が三角を抱き、胸に手を当て除霊をするという、本作ならではの“見せ場”シーン。心霊探偵バディ誕生の瞬間を感じさせ、本編への期待も高まるカットとなっている。

岡田将生と志尊淳が“心霊探偵”でバディー結成!

2020.01.13 Vol.web original

 月刊MAGAZINE BE×BOY(リブレ)にて連載中のヤマシタトモコによる大人気コミック「さんかく窓の外側は夜」を岡田将生と志尊淳のW主演で実写映画化する。

 霊をはらうことができる男=冷川理人(ひやかわ・りひと)と、霊を見ることができる男=三角康介(みかど・こうすけ)の2人のバディーによる除霊ミステリー。スゴ腕の除霊師・冷川役には人気・実力を兼ね備え幅広い役どころをこなす俳優・岡田将生。一方、突然目の前に現れた冷川と除霊バディーを組まされることになる書店員の三角を演じるのは、若手実力派俳優として活躍が目覚ましい志尊淳。昔から霊が視えてしまう体質ながら霊が怖くて仕方がない男を演じる。

 監督はCMディレクターとして多数のCMを手掛け、初の長編映画『おじいちゃん、死んじゃったって。』でも高い評価を得た森ガキ侑大。

 岡田・志尊による新たなバディー探偵に期待大。映画『さんかく窓の外側は夜』は2020年公開。

【岡田将生 コメント】脚本、原作を読ませていただいた時に映像化したら面白くなるなと思いました。リアルとアンリアルの狭間でどう 作っていくか今からとてもわくわくしています。原作を尊重しつつ新たなものを作っていける、この作品に関われる ことがとても楽しみです。志尊さんを始め豪華なキャストの方々とスタッフと一緒にこの映画を盛り上げていけた らなと思っています。楽しみにしていただけたら幸いです。

【志尊淳 コメント】原作を読ませて頂き、この作品を実写化する時にある無限の可能性を感じました。俳優を始めてまだ9年ですが、ずっと“挑戦”の気持ちを抱きながらやらせて頂いてきた僕にとって2020年、25才になるこの節目の年に この挑戦と向き合う運命を感じました。岡田さんを始めとする素敵すぎるキャストの皆さん、前準備でお会いした 素敵すぎるスタッフさんと共に作品を作れる事に今は高揚が止まりません。 三角が抱いてる様々な葛藤を、成長していく瞬間を、全力で伝えていきたいと思います。 凄いものになりそうです。お楽しみに。

「WEIBO Account Festival in Japan 2019」乃木坂46は『人気アイドルグループ賞』を受賞

2019.11.29 Vol.web Oliginal

 8億ものユーザー数を誇る中国最大のSNS「WEIBO」が、今年活躍し中国に大きな影響を与えた日本人アーティストや企業を表彰する「WEIBO Account Festival in Japan 2019」が都内で11月28日に開催された。

志尊淳と山本舞香が「ベスト スタイリング アワード」受賞

2019.11.13 Vol.Web Original

 志尊淳と山本舞香が今年最もヘアースタイルに目を惹かれた人物に贈られる「ベスト スタイリング アワード 2019」を受賞、12日、神奈川県横浜市で行われた授賞式に出席した。

Copyrighted Image