Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the all-in-one-seo-pack domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114
携帯電話 | TOKYO HEADLINE
SearchSearch

GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第54弾 15.8センチ規模の小言

2020.07.23 Vol.Web Original

今回のテーマは「携帯」
15.8センチ規模の小言。

今回はなんでそんなに細かい規模の小言なの?
と、疑問を持った方に説明です。

勘の良いあなたならもうお分かりですよね?

この0.8センチでピンと来たはず。
そう、僕が使ってる携帯は
iPhone 11 Pro MAXだからです。

高さ15.8センチ

ね?分かりやすいでしょ。

どんなに大きなテーマでも
細かく分かりやすく出来る。

そう。iPhoneならね。

僕は高校生時代から
iPhoneユーザーです。
iPhone4から使っています。
当時、ガラケーからスマートフォンへの移行はとても抵抗がありました。
ボタンでカチカチ打っていた文字が
ボタンが無くなり画面を触るだけで操作出来るなんて、
怖さと、それは携帯じゃないのでは?と抵抗がありました。

しかも、絵文字がなんか丸い顔になっとる!!

って!

(因みに、ガラケーの絵文字を知らない方は検索してみて下さい! 顔文字の色付き版って考え方が非常に分かりやすいと思います)

でも、時代の流れに乗りたかった僕は
iPhone4に機種変更することを選びました。

色々な抵抗があったけど
きっかけはとても簡単なことだった気がする…

友達がiPhoneに変えるんだよねー
って言ったのに対して
見栄を張りたくて機種変更した
とかのレベルだった気がする。(笑)

それでも、当時高校生の僕の周りでスマートフォンを使っている人は少なかったけど
今ではスマートフォンの国内普及率は7割を越えているってデータを見たことがあります。

人類の対応能力って本当に高いんだと
改めて感じる瞬間ですよね!

今では携帯が1番身近な存在なんじゃないでしょうか?

家族よりも
友達よりも
恋人よりも

もしかしたら
自分自身よりも

身近な存在になっているのかも知れない。

1人でいる時間の言動や趣味嗜好。

細かく言い出せばキリが無いほど
自分の全てを知っている存在が携帯だと感じます。

友達と遊んでいる時に
ふと意識を外して見渡すと
友達全員が携帯を見ている。

なんて、瞬間はとても多くあります。

でも、その瞬間に対して自分は何も疑問に思わない。
それくらい当たり前に人間社会の日常に溶け込んでいるものってないんじゃないかと思います!

もし、携帯が自我を持ち暴動を起こしだしたら
一瞬でコミュニティーはダメになるんだと思います。
なんか、都市伝説っぽい空気感になってきましたが
僕に何か話せる引き出しはございません。(笑)

ただ、そのくらい身近にある物だから
息をするように携帯で言葉を発してしまう瞬間が多いと思います。
電話やメール、SNS、コミュニケーションアプリ、など
文字で人とすぐに会話が出来るから
そこに対してのモラルや倫理観をしっかりと自分で持っていないと思わぬところで誰かを傷付けてしまう。
文字に温もりはないですからね。

便利さはあるけど
本来の人が持っている
温かさを僕は忘れたくないと思います。

では
世間の小言の小言を見ていきましょう!

ドコモが新規8機種を発表、端末長期使用で割引プランも導入

2017.05.24 Vol.691

 NTTドコモは24日、都内で、2017年夏の新サービスと新商品の発表会を行い、同社の端末のラインアップに追加する8機種と、新プラン「docomo with」を6月1日から導入することを発表した。

 新たに加わった機種は、スマートフォン7機種とタブレット1機種の全8機種。スマートフォンとしては世界で初めて4K HDRコンテンツの再生に対応する「Xperia XZ Premium 」を始め、HDRコンテンツの再生に対応した「Galaxy S8」「Galaxy S8+ 」「AQUOS R 」など。これまで以上に美しい動画や静止画を体験できる機種が出揃った。

 発表会で最も注目を集めたのは新プラン「docomo with」。同一の機種を長期にわたり使用し続けるとずっと毎月1500円が利用料金から割り引かれ続けるというもの。6月1日からスタートで、端末を限定してサービスを提供する。第1弾の対象端末は「arrows Be」と「Galaxy Feel」。

 そのほかにも、「スグ電」が通話を終えるときに「バイバイ」「じゃあね」「失礼します」「ほなね(関西弁)」などあらかじめ設定したワードを言って端末を耳から話すと電話が切れる自動終話機能を搭載したり、留守番電話サービスに残された伝言メッセージを文字に変換して表示する「みえる留守電」など、より楽に利用できるサービスも登場した。

 発表会には、25日からスタートする新CMに出演する、堤真一、綾野剛、高畑充希、ブルゾンちえみ、そして次世代通信規格「5G」を表現した映像作品(25日正午にウェブで公開)に参加した中条あやみも出席した。

Copyrighted Image