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斎藤工 | TOKYO HEADLINE - Part 2
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斎藤工が“美ボイス”でいざなう!アートアクアリウム美術館の音声ガイドナビゲーターに就任

2020.08.19 Vol.web original



 8月28日にオープンするアートアクアリウム美術館の音声ガイドのナビゲーターを斎藤工が務めることが決定した。

 アートアクアリウム美術館は、作家・総合プロデューサーの木村英智が手掛ける、アート・デザイン・エンターテインメントとアクアリウムを融合させた新感覚の美術館。今年で14年目を迎え、累計来場者数1000万人を誇る展示会が、専用施設で初の常設展を開業。過去最大級の大型展示となっている。

 今回、新たに導入された音声ガイドのナビゲーターに就任した斎藤は「アートアクアリウム美術館の魅力は、その空間にいることでさまざまな見方や感じ方ができることだと思います。物事をいろんな角度から見て、自分がどんな感じ方をするのかも分かってくる。今回音声ガイドを通して、私も魅了されたアートアクアリウム美術館のアートへの考え方や、作品の楽しみ方をご紹介できたと思っています」とコメント。「今の時代だからこそ、その空間でしか味わえないものの価値が高まっていると感じます。ぜひ作品に込められた意味を知り、この空間で感じた体験そのものを皆さんの宝物にして頂ければと思います」という斎藤のおススメ作品は「床掛け金魚飾り」。会場で、ぜひ背景と合わせて作品を鑑賞してみては。また、公式サイトでは収録語の斎藤工がアクアリウムの魅力や見どころ、アートに対しての考え方などを語るインタビュー動画も公開している。

斎藤工、重大発表は「結婚します」!? 本当は「僕の自粛期間中のすべてが詰まった」オンラインイベント開催発表

2020.08.07 Vol.Web original

 秋開催が決定した国際短編映画祭『ショートショートフィルムフェスティバル & アジア(SSFF& ASIA)2020』のオンライントーク企画第5回目が6日、公式YouTubeチャンネルにて行われ、監督・俳優の斎藤工、同映画祭アンバサダーのLiLiCo、映画祭代表の別所哲也が参加。冒頭、斎藤はこの日トーク内で告知される“重大発表”について「実は、結婚します!」と発言。一瞬、本気にした参加者を驚かせ、笑いを誘った。

 映画の撮影も止まり、映画館も休業するなど大きな影響を受けるなか、オンラインを活用したさまざまな試みを行ってきた斎藤は「コロナは人との距離を奪う疫病であると同時に、選択肢も奪われている気がした。映像作品は在宅しながらも選択肢を増やす手段となるのではと思った」と振り返り、「A TAKUMI SAITOHFILMS」として自らの監督、出演作をオンライン発信するプラットフォームをローンチした経緯を語った。

 同時に、リモート映画制作プロジェクト『TOKYOTELEWORK FILM』を立ち上げ、滝藤賢一ら豪華俳優陣が出演するショートフィルム『でぃすたんす』などを製作。LiLiCoは「30代の、映画に出ているイケメン俳優が事務所の意向にとらわれず自分で動くなんて、ひと昔前なら本当に難しかったと思う。今ですら、実際にこれだけの人に声をかけ作品を作り世間に届けられるパワーのある人はなかなかいない」と斎藤を大絶賛。さまざまなプロジェクトを同時期に行い、1日に2本撮りもあったと聞いた別所も「コロナ過で自由を奪われている中で、本当にすごいこと」とたたえた。そんな斎藤も「別所さん、LiLiCoさんからは大いに影響、刺激を受けていて、勝手にお兄ちゃん、お姉ちゃんだと思っています(笑)。僕にとって、一役者ができることの可動域を広げたきっかけがSSFF& ASIAなんです」と話し、2人を照れさせていた。

斎藤工と永野がオンラインで共演した『潜入!限界集落!』をオンライン映画館で上映

2020.05.15 Vol.Web Original

「STAY HOME MINI-THEATER」が5月15日本格オープン

 オンライン映画館「STAY HOME MINI-THEATER powered by mu-mo Live Theater」(SHMT)が5月15日、本格オープンした。

 このSHMTで5月21日21時から、齊藤工が総監督を務めた『COMPLY+-ANCE コンプライアンス』のオンライン体感上映、および齊藤主導の映画プロジェクト『TOKYO TELEWORK FILM』(TTF)第2弾となる2作品の併映、さらに上映前オンライン舞台挨拶の生配信が決定した。

 TTFは“STAY at HOME”をテーマにテレワークを舞台とするもので、SHMTプレオープンでの第1弾上映では大反響を得た。今回はその第2弾として、斎藤と芸人・永野によるドッキリ企画の『潜入!限界集落!』と伊藤沙莉、大水洋介(ラバーガール)、酒井健太(アルコ&ピース)が出演するリモートドラマ『HOME FIGHT』の2作品がプレミア上映される。

齊藤工がオンラインの可能性と映画界への想いを語る「今のこの動きによって、最終的にまた劇場で至福の映画体験をしてもらいたい」

2020.05.11 Vol.Web Original

 新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大に伴う緊急事態宣言を受けた外出自粛要請により、映画業界では全国の映画館が休館を余儀なくされ、各地の映画祭も軒並み中止になった。この状況を受けてさまざまな支援の取り組みが進行中だが、それにいち早く反応したひとりが、俳優・映画監督・モノクロ写真家などマルチに活躍する齊藤工だ。テレワークを余儀なくされた状況を逆手にとったプロジェクト『TOKYO TELEWORK FILM』制作を発表、その第一弾を4月29日から5月1日までの3日間プレオープンし話題となったオンライン映画館「STAY HOME MINI-THEATER powered by mu-mo LIVE THEATER」でプレミア上映するという素早いアクションを起こしている。今回そのオンライン映画館の企画を手がけるSPOTTED PRODUCTIONS・直井卓俊代表とともに、齊藤監督が現在の思いを語った。

斎藤工と『カメ止め』上田監督のスペシャルコンテンツも!本屋博がオンラインイベント

2020.05.04 Vol.Web Original

 新型コロナウイルスの感染拡大により、「ステイホーム」を合言葉におうち時間が続いているこのゴールデンウイーク。そんな中で今年、二子玉川ライズ・ガレリアで初開催された本屋の魅力と可能性を発信するフェス『二子玉川 本屋博』が、5日にオンラインイベント〈「オンライン本屋博」一日限定の特別イベント〉として帰ってくる。

斎藤工、ゆきぽよ、山中教授らが「Stay Home」を呼び掛ける

2020.04.30 Vol.Web Original

医療従事者らへは感謝の言葉

 日本医師会は、現在、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向け「うつさない!うつらない!」を合言葉としたキャンペーン活動を展開している。

 その第2弾として今回のキャンペーンに賛同した俳優の斎藤工、タレントのゆきぽよ、京都大学iPS細胞研究所長の山中伸弥教授、そして日本医師会の横倉義武会長のメッセージ動画4本が公開されている。

 その中で斎藤とゆきぽよは不要不急の外出の自粛や医療従事者らへの感謝の言葉を述べ、山中教授は医療現場が崩壊寸前であることをあげ「私たち国民が一致団結して賢い行動を」などと訴えた。横倉会長も3密の回避、不要不急の外出の自粛、咳エチケット、手洗いの重要さといった具体的な対応策をあげ、感染予防への心構えを訴えるなどした。

 また斎藤は動画への協力に加えて、自身が企画主催している移動映画館のプロジェクト「シネマバード」のバスタオル約200枚を医療従事者のために寄贈した。

 なお日本医師会の広報担当の城守国斗常任理事は「新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、日本はいつ医療崩壊が起きてもおかしくない状況にあります。医療崩壊は、新型コロナウイルス感染症以外の病気も診ることができなくなることを意味しており、何としても防がなければなりません。そのためには、国民の皆さんの理解が不可欠であり、今回、ノーベル賞受賞者の山中先生、そして、特に、主婦層や若者に人気のある斎藤さん、ゆきぽよさんにご協力いただいて、4本の動画を制作させていただきました。この動画が、一人でも多くの方々が更なる行動変容を起こすきっかけになれば、ありがたいと思っています」とコメントしている。

 4人の動画は日本医師会のホームページ( www.med.or.jp/people/info/people_info/009162.html ) に掲載されている。

斎藤工がテレワークで映画を制作。オンライン映画館でプレミア上映決定

2020.04.24 Vol.Web Original

 新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大による緊急事態宣言の発令とそれに伴う外出自粛要請を受け、齊藤工名義で映画監督としても活動する俳優・斎藤工が、現在日常化している“テレワーク”を舞台とするオムニバス映画企画『TOKYO TELEWORK FILM』を立ち上げた。その第1弾となる「テレワークセッション」が、齊藤自身はもちろんのこと、お笑い芸人の大水洋介(ラバーガール)、酒井健太(アルコ&ピース)、女優・伊藤沙莉をキャストに迎え、リモート撮影で4月20日にクランクアップ。本映像は今月29日から5月1日までプレオープンするオンライン映画館「STAY HOME MINI THEATER powered by mu-mo Live Theater」( stayhome-minitheater.com ※4月25日(土)12時オープン/企画:SPOTTED PRODUCTIONS)でのプレミア上映が決定した。

斎藤工の撮影の活力は“赤ちゃんパワー”!

2020.02.26 Vol.Web Original

斎藤“特別記者”が江島大佑と平野早矢香に直撃

 俳優の斎藤工(38)が“特別記者”に扮して出演する読売新聞CM発表会と、読売新聞スペシャルトーク「いよいよ!東京2020」が2月26日、東京・有楽町のよみうりホールで開催された。

 27日より全国でオンエアされる「読売新聞 タクミ東京 2020 購読」篇のCM映像について斎藤は「12月の公園は寒く、最後に登場する小さい赤ちゃんが心配でしたが、その赤ちゃんとワンちゃんがメチャクチャ優秀で。特に赤ちゃんはカワいすぎて、ずっと僕たち出演者は癒されて至福のときでしたね。赤ちゃんパワーで乗り切りました」と微笑ましい現場を振り返る。また昨年、特別記者としてラグビー選手への取材などもこなしてきた斎藤は「自分は白黒写真家でもあるのでラグビー選手を撮らせていただいた。筋肉のスジや皮膚の傷など迫力がものすごくて。俳優はどちらかというとキレイに、と表層的なものを作ろうとしてしまうのですが、ラグビー選手は日常どういう生活や訓練をしているかが表情に現れていた」と、俳優ならではの視点で取材経験を振り返る。

 その後のトークイベントはCMで演じるとおりの“斎藤記者”として、アテネパラリンピック水泳200mメドレーリレー銀メダリストでパラ水泳の第一人者として知られる江島大佑とロンドンオリンピック団体戦銀メダリスト平野早矢香を迎えた。

齊藤工総監督!映画「COMPLY+-ANCE コンプライアンス」にみる“トンガる”ことの怖さ【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2020.02.26 Vol.web original

 こんにちは、黒田勇樹です。

 今日からカプセル兵団超外伝!アクティブイマジネーション朗読劇「中国神話の世界」が阿佐ヶ谷アルシェで始まります。

 劇場も感染症対策など、出来る限り行っておりますので、皆様もしっかり対策の上、是非いらして下さい!

 みんな一生懸命いい作品を作り上げました!

 今回は鑑賞機です。

 では始めましょう。

アルコ&ピースの平子「今、○ン○コと言えるのはテレ東だけ」

2020.02.21 Vol.Web Original

齊藤工が総監督務めた映画『COMPLY+-ANCE コンプライアンス』上映開始

 俳優の斎藤工が“齊藤工”名義で、企画・原案・脚本・撮影・写真・声そして総監督を務めた映画『COMPLY+-ANCE コンプライアンス』が2月21日、初日を迎え、齊藤をはじめスタッフ、出演者総勢15名が東京・吉祥寺のUPLINK吉祥寺で行われた初日舞台挨拶に登壇した。

 同作は国際的な一大イベントの開催を目前に控え、日々、忖度やコンプライアンス問題がニュースのみならず日常会話においても語られ、“自主規制”が加速し続ける現代日本に一石を投じるべく齊藤が自ら総監督として製作を手掛けた作品。

 鬼才・岩切一空監督、気鋭の人形映像監督・飯塚貴士監督、そして齊藤自らもメガホンを取り、3本のショートストーリーで構成され、さまざまなケースで現代日本における「コンプライアンス」の滑稽さをシニカルに描く。

 舞台あいさつでは齊藤がいきなり「マスコミの皆さんは今日はいろいろビッグニュースがある中、こちらに来ていていいんでしょうか?」と真裏で行われた中居正広のジャニーズ退社会見を引き合いに出し挨拶。

高畑充希、山﨑賢人・賀来賢人の幻のシーンに「どっちが“攻め”でどっちが“受け”かと考えてた」

2020.02.07 Vol.web original

 映画『ヲタクに恋は難しい』初日舞台挨拶が7日、都内にて行われ、キャストの高畑充希、山﨑賢人、菜々緒、斎藤工と福田雄一監督が登壇した。

 人気コミックを原作に“ヲタク”同士の波乱万丈の恋愛を描くコメディー。劇中で“BL(ボーイズラブ)ヲタク”を演じた高畑は、映画に出演した前後で価値観に変化はあったかと問われ「男性が2人でしゃべっていると、どっちが“攻め”でどっちが“受け”だったら面白いかなと、現場で考えていました(笑)。山﨑賢人くんと賀来賢人くんの“ダブル賢人”くんがサイリウムで“攻めと受け”をやるという妄想シーンを撮影したときに、どっちかな、と考えてました」と振り返ると山﨑も「カオスなシーンでしたね(笑)」と思い出し笑い。ところが福田監督が「撮りましたね、本編ではカットしたけど(笑)」と言い、客席からも残念そうな声。

 コスプレシーンにノリノリだったという菜々緒も「(コスプレに)はまりそう。オファーがあれば今後もやってみたい。リクエストがあればやります」と、それぞれ“ヲタク”心が芽生えた様子。

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