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新元号 | TOKYO HEADLINE
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令和に便乗のレイザーラモンがビジネスマンに「のっかり」のススメ

2019.04.15 Vol.Web Original

レイザーラモン、プラスマイナス、ミキの3組が「自分が講演会を開くなら」をテーマにプレゼン
 お笑いコンビ、レイザーラモンのHGとRGが4月15日、「令和元年=RG」を唱え、新元号への便乗を宣言した。

 この日、2人は人材育成を目的とする「金太郎アカデミー」の概要発表会見に参加。ミキ、プラスマイナスとともにビジネスマンに向けて「自分が講演会を開くなら」をテーマにプレゼンを行った。

 トリで登場したレイザーラモンのテーマは「プライドを捨てのっかれ!!」。レイザーラモンは2002年にHGが「ハードゲイ」キャラでブレイクするとRGが「リアルゲイ」で相方に“のっかり”こちらもブレイク。RGがあるあるネタの「市川AB蔵」でブレイクすると今度はHGが「市川CD蔵」でのっかるなど、互いにのっかりあって人気を高めてきた。

髙田延彦が新元号を「延平」と予想。大穴は「安生」?

2019.03.26 Vol.Web Original

横粂氏は「和徳、和久、和永」と予想
 元総合格闘家の髙田延彦氏が3月25日、4月1日に発表される新元号を予想した。

 これは元衆議院議員で弁護士の横粂勝仁氏と‪21時から‬生配信したワイドショー番組「髙田横粂の世相談義」(FRESH LIVEで月曜21時~不定期配信中)内で語ったもの。

 髙田氏は昨年、サッカーW杯で日本の決勝トーナメントの初戦、ベルギー戦の勝敗と得点、そして得点者といったキーマンまでズバリと当て大きな話題を呼んだ。

 それにあやかって…というわけでもないのだが、2人で予想をすることに。

 まずは横粂氏がこれまでの元号や巷の噂、これまでに多く使われている漢字を報告。そしてさまざまな書類の関係上、明治以降の年号と頭文字がかぶるMTSH以外になるらしい、といったことを解説した。

 また横粂氏は平成の発表時の「平成」と書かれた紙が「当時は私文書扱いだったので、小渕さんが自宅に持って帰った。今も小渕家にある。今回は公文書になるから、菅さんも安倍さんも持ち帰ることはできない」といった小ネタを披露。

 昨今話題に上がっている「安」については「安全とか安心といったことにもつながり結構固いと言われているが、安倍さんが首相の時期なので、安倍さんが決めたと言われかねない。でも本来はものすごくいい字。安久とか安永といったところが挙げられている。でも安永は過去にあるので、なし。安久はありなのではという声が大きい」と忖度問題を度外視し、「ありうる」と話した。

 これを聞いていた髙田氏は「安…安生洋二の安だね…」とUWF時代からの後輩の名前をポツリ。

 髙田氏は自らの名前の「延」が過去に16回も使われていることから平和が長く続くようにと「延平(えんぺい)」、横粂氏は「和徳、和久、和永」の3つを上げた。

 番組ではリアルタイムに視聴者が投稿できるのだが、「安生」を推す声が意外に多いことに髙田氏は思わず顔がほころび「安生って、考えてみたらいいよね。でも、安生は戦闘的なイメージがあるから、ちょっと違う! 名字と生き方が真逆だね(笑)」とポロリ。

 ズバリは難しくとも髙田氏が押す「延」や横粂氏が押す「和」は入って来るのか? もしくはまさかの「安生」はあるのか…。4月1日が待ち遠しい?

 同番組は髙田延彦氏とトークバラエティー番組「バイキング」(フジテレビ系)などでコメンテーターを務める元衆議院議員で弁護士の横粂勝仁氏が「今現在、髙田延彦が気になっている時事ネタ」を徹底討論する、生ワイドショー番組。「FRESH LIVE」で月曜21時から不定期で配信中。次回は4月8日に配信の予定。

平成ノブシコブシが平成振り返る「テレビは宝箱だった」

2019.03.19 Vol.Web Original



 平成ノブシコブシが19日、都内で行われた「タイムスリップTVer(ティーバー)」のPR発表会に出席し、平成をテレビ番組で振り返った。

 民放公式テレビポータル「TVer」の企画で、5月1日の改元を前に、平成を彩ったドラマやバラエティ、アニメなど人気番組を期間限定で続々配信するもの。平成を代表する芸人として登場した2人は、スマホでメニューを繰りながら『101回目のプロポーズ』『GTO』などのタイトルに大きな声をあげ、思い出のシーンを軽く再現したりしながら語り、大興奮。なかでも『電波少年』は「伝説の番組だった」とし、吉村崇は「ワクワクした! テレビは宝箱だった」と話した。

 コンビ名はもちろん、平成とともに歩んできた2人。

 吉村は、“平成”は「とんでもない伝説的な番組が増えてバラエティーがすごい豊か、かつ波のあった時代だと思う。めちゃくちゃいい時代だった」とし、「平成が好きなんですよ! 平成って振り返ったらすごい数の芸人がいる。たけしさんもさんまさんもまだいるし、若手もいるから、歴史上で一番数が揃っているんじゃないかなと思います」。

 徳井健太は、「昭和を生きた人たちがすごい昭和いいっていうから、ちょっとうらやましくはありましたけど、僕らは僕らで楽しかった。次の新しい時代の人は平成うらやましいなあと思うんですけど、その時代に生きれて良かった」と、語った。

平成最後の一般参賀に過去最高の15万4800人

2019.01.11 Vol.714

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下と皇太子ご夫妻をはじめ皇族方が宮殿「長和殿」のベランダで集まった人々に応えられた。

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