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早瀬あや | TOKYO HEADLINE
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レースクイーンの頂点に三城千咲「東京五輪に特技の手話で貢献したい」

2016.11.15 Vol.678

 吉岡美穂や菜々緒などを輩出した「レースクイーン・オブ・ザ・イヤー」の発表会が15日都内で行われた。今年のレースクイーンの最高峰には、2016SUPER GT LEXUS TEAM SARD “KOBELCO GIRLS”の三城千咲(みき ちさき・26)が選ばれた。

 三城は、SUPER GTでLEXUSチームのレースクイーンとして応援してきたチームが優勝してことで「勝利の女神」と呼ばれている。「応援してきたチームの優勝はレースクイーンをやっていても、そうそうあることではないので、とてもうれしいです」と女神の笑顔を見せた。

 今後は「2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、特技の手話を生かした通訳や、タレントとして手話が広がっていくように発信していきたいです」と三城。

 会見の後半、ゴールドのビキニに着替えて、手話で「ありがとう」と表現し、「グラビア、モデル、女優などいろんな分野に興味があるので、チャンスがあれば何でもやっていきたいです」と意気込んだ。

 同賞は「SUPER GT」「スーパーフォーミュラ」「スーパー耐久」のシリーズより選ばれたレースクイーン最高峰とされるタイトル。

「2016 K-1ガールズ」6人を発表

2015.12.18 Vol.656

 K-1が18日、都内で会見を開き、K-1のリングを彩る「2016 K-1ガールズ」を発表した。
 約60人が参加した最終審査を勝ち残ったのは柳いろは、小柳歩、早瀬あや、近藤みやび、橘沙奈、足利美弥の6人。
 柳は第1期から引き続いての参加で、リーダーを務める。
 会見には新しいコスチュームに身を包んだ6人が登壇。6人は「去年よりもK-1をより多くの人に知っていただけるように頑張る」と声を揃えた。
 柳は現在グラビアを中心にタレントとしても活躍中、足利尊氏の末裔の足利はZSTガールも兼任、そしてセールスポイントが「低音ボイス」(橘)、「大きなお尻」(小柳)、「Fカップの胸」(早瀬)、「5歳から15年間ダンスをやっていた」(近藤)とそれぞれ語るなど、エピソードやアピールポイントに事欠かない個性的な6人が揃った。

 またこの日は、現在テレビ東京で放送中の『新K-1伝説』が来年1月24日からCS放送のGAORA SPORTSでも放映されることが発表された。第1回放送分から順次放送される。

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