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月刊EXILE | TOKYO HEADLINE - Part 4
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【月刊EXILE最新号より】日本を元気に! JAPAN MOVE UP VOL.68①EXILEが熊本と岩手の子どもたちと「Rising Sun」を披露!

2018.12.28 Vol.Web Original

 EXILE、三代目J Soul Brothers、THE SECONDなどLDHのアーティストのインタビューや写真、コラムなど情報満載の雑誌「月刊EXILE」とのコラボ企画! 同誌で、LDHや所属アーティストが積極的に行っている社会貢献活動をリポートしている【KOJI ICHIKI】PRESENTS MOVE UP REPORT 日本を元気に! JAPAN MOVE UPの内容を紹介します。

GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第11弾 「私の名は。。。」

2018.10.11 Vol.Web Original



この名は。。。
いつ頃から言われ始めたのか。。。

おそらく、2016年の
2年前頃から言われ始めたこの名前。
気づいた時には、みなさんにも浸透していて
最初は自分も嫌だったけど時が経つにつれて、
人って慣れるんだなぁ~
不思議と嫌じゃなくなってきて、
なんなら自分でも気に入ってきちゃったり。。。

色々な番組で似顔絵描いてみたり、
自己紹介で言ってみたり。
だから浸透しちゃうんだね。(笑)

知らない方もいると思うので
ここでその名を言いますと。。。

「金髪豚野郎」

(笑)

小森隼=金髪豚野郎
ってイメージになってる訳です!

Dream Ayaのフォトコラム【フォトバイアヤ】第23回 『おにぎりくん(小森隼)を撮りました』

2018.10.05 Vol.Web Original

今月発売の「月刊EXILE」を是非手に取ってほしい…

何故なら~~~~~~~~~!!!!

〝私が撮影したい人を自由に撮影する〟という連載をさせていただいているのですが、この連載に出演してほしい! と、GENERATIONSの小森隼に声がけをしたのです。

すると…「僕から少し提案があるので打合せをしたいです!」と返事が。

※打ち合わせ当日まで何を提案されるのかとドキドキしていました。

打ち合わせ当日…おにぎりくん(小森隼)から出た言葉は

「ブタの被り物を被った僕を撮影してほしいです!!!」

ブタ。

ブタ。

ブタ????

え…

絶対面白い!!!

今すぐ撮りたい!!!

と、意気投合。

今まで色んな撮影をしてきましたがその中でも本当に楽しい撮影になりました。

今回はそんなブタちゃんを撮影した写真をこのコラム限定版でお届けします。

お楽しみください。

「湯」

GENERATIONSの白濱亜嵐、ベスト盤の元旦発売に「すごくうれしい」

2017.12.27 Vol.Web Original

 EXILEのDNAを受け継ぐ新世代グループ、GENERATIONS from EXILE TRIBE(以下、GENERATIONS)が2018年1月1日にベスト盤『BEST GENERATION』をリリースする。

 きょう発売された雑誌『月刊EXILE』の最新号には、GENERATIONSが登場し、これまでやこれからについて語っている。

 リーダーの白濱亜嵐は「これまでもEXILEさんや先輩グループの皆さんが元旦に作品リリースや重要な発表を行ってきた」としたうえで、「僕らのデビューからの5年間が詰まったベスト・アルバムを発売できるのはすごくうれしいです」。

 ボーカルの数原龍友は、先日発表されたドームツアーについて触れ「今まで先輩たちのステージを目の当たりにしてきましたけど、自分たちもついにそのステージに上れるということで、自分たち自身もまたたらしいGENERATIONSに出会えるんじゃないかなんて期待しています」と熱っぽく語っている。

 ベスト盤は、デビューからこれまでの5年間を楽曲や映像で凝縮して収めたもので、現時点での集大成であり、グループが新しい一歩を踏み出すことを示した作品になっている。

THE RAMPAGEがツアーへの意気込み語る「いろんな色がより濃く鮮明に」

2017.11.27 Vol.Web Original

 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEが12月1日からスタートする最新ツアー『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2017-2018 “GO ON THE RAMPAGE”』への意気込みや見どころを、雑誌『月刊EXILE』の12月号で、熱く語っている。

 まもなく始まるツアーはグループ初となる全国ホールツアー。リーダーのLIKIYAは「THE RAMPAGEのいろんな色がより濃く鮮明に見られるのかなと思います。より楽曲を感じられるツアーになると思います」と話している。

『月刊EXILE』の最新号では、24ページにわたって、THE RAMPAGEを大特集。結成当時からこれまでを振り返るなど、THE RAMPAGEの今を感じられる内容になっている。同じくリーダーの陣は、今の自分たちの軸を形作ったのが武者修行だったとし、「特に2016年の武者修行は、グループの結束力を高めることだけが目的だったのではなく、応援してくださるファンの方々、周りにいるスタッフの方々、皆さんのありがたみを感じながらステージに立たせてもらった」と、デビュー前の武者修行について振り返っている。

『月刊EXILE』12月号は発売中。

『月刊EXILE』11月号ではEXILE THE SECONDメンバー6人が表紙!

2017.09.27 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループEXILE THE SECONDが、9月27日発売 の「月刊EXILE 」11月号の表紙に登場。6人での初のアリーナツアーを大成功させ、凄まじい勢いで進化し続けるEXILE THE SECOND。

 彼らのオリジナリティ溢れる作品となったシングル「ROUTE 66」(9月27日発売)をリリースし、10月28日からスタートする全国ツアー『EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2017-2018“ROUTE 6・6”』についてのインタビューをはじめ、Music Videoの撮影ショットなどを含む20ページに渡る巻頭特集となっている。

 最新シングル「ROUTE 66」では「どういう曲だったらEXILE THE SECONDのオリジナリティを存分に活かした世界観が作れるか、確信めいたイメージがありました。それをメンバーにプレゼンして、実際の楽曲制作はLAまで行って完成させました」とSHOKICHIが楽曲制作秘話を明かし、「EXILE THE SECONDとしての新たな一歩を考えるタイミングに、SHOKICHIがこの楽曲を持ってきてくれて、未来が構築されていったんだと思います」とTETSUYAもコメント。

 また、NESMITHは「これからチャレンジしていく道に対する想いも描かれている曲」、AKIRAは「攻撃的でポジティヴな歌詞が、僕らにピッタリ」と想いが込められた歌詞について語っている。

 橘ケンチは「昨年の全国ツアー(『EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2016-2017“WILD WILD WARRIORS”』)は自分たちにとって初めてのアリーナツアーだったので、手探りな部分も多く、すべてが挑戦でした」と語り、10月からスタートする全国ツアー『EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2017-2018“ROUTE 6・6”』については黒木啓司が「前ツアーでは僕らなりに研究してツアーを作り上げられたと思っているので、それをぶっ壊してまたいちから新しいものを作っていかなければならないと思っています」とツアーに向けて意気込みを話している。

 その他の特集では、昨年に続いて2回目の開催となるDANCE EARTH PARTY主催の野外フェス「DANCE EARTH FESTIVAL」。世代や国境を超えて世界中のダンスと音楽が集まるこの夢のフェスが、今年は10月14日、15日に幕張海浜公園特設エリアで開催される。よりパワーアップした「DANCE EARTH FESTIVAL」の見どころと楽しみ方を、DANCE EARTH PARTYの3人が紹介。

その他、約2年ぶりとなる「Eternal Love」の楽曲リリースや10月から開催のファンクラブイベントについて語ったEXILE TAKAHIROインタビュー、CRAZYBOYが初となるパッケージ作品をリリースした『NEOTOKYO WORLD』特集など、EXILE TRIBEの活動を中心に充実した内容になっている。

「EXILE THE SECONDにしかできない新しいライヴの形が見えてきている」EXILE THE SECOND初の単独ツアーを直前に控えて…

2016.10.27 Vol.677

EXILE THE SECONDが、雑誌「月刊EXILE 」12月号(10月27日発売)に登場。10月29日より初の単独アリーナツアー『EXILE THE SECOND LIVE TOUR 2016-2017 “WILD WILD WARRIORS”』が開幕。ツアーを直前に控えた6人が今ツアーにかける現在の心境を語った。

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