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木村英智 | TOKYO HEADLINE
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木村英智氏に聞く、世界をめぐるアートアクアリウムが日本橋に常設化した理由

2020.09.06 Vol.Web Original

 東京の夏を彩る風物詩として定着した「アートアクアリウム」。金魚や鯉など約3万超と、照明や音響、そして空間などが融合して作り出す唯一無二、毎時、毎分、毎秒、さらにはもっと細かい単位で、常に変化し続けるアートだ。2007年に六本木で初開催、2011年に東京は日本橋を拠点とし、大阪や金沢、熊本、海外までも巡回し、ファンを増やしてきた。2020年の特別な夏、本来なら新型コロナとは別の形でスペシャルになるはずだった今年の夏に「アートアクアリウム美術館」として日本橋に常設化、新たな可能性を広げた。それはどうして? アーティストであり、総合プロデューサーの木村英智氏に聞く。

上戸彩、アートアクアリウム美術館の広報大使に「美しい夢の世界」

2020.08.28 Vol.Web Original

 上戸彩が、28日に日本橋に開業したアートアクアリウム美術館のオープニング広報大使に就任した。上戸は「普段は味わえない非日常の世界に入り込んで楽しんでほしい」とアピールしている。

東京の夏の風物詩が常設に! 日本橋で3万超の金魚たちがお出迎えするアートアクアリウム美術館

2020.08.15 Vol.732

 東京の夏の風物詩として、愛され親しまれてきた、ゆらゆらと泳ぐ金魚たちとアートが融合するアートアクアリウムが常設化、「アートアクアリウム美術館」として、8月28日に東京・日本橋に開業する。生きている美術館、「生命の宿る美術館」として、年間を通じて四季折々の楽しみを提供してくれそうだ。

上戸彩、涼やか京友禅で登場。アートアクアリウム展は「家族の場所」

2018.06.01 Vol.Web Original

 アートアクアリウム アーティストの木村英智が手がける“水族アート展”『アートアクアリウム 2018』の記者発表会が5月31日、開催会場の日本橋三井ホールにて行われ、広報大使を務める女優・上戸彩が登場した。

 涼やかな水色の着物姿で登場した上戸。過去にも本イベントの広報大使を務めている上戸は「近年はアートアクアリウムのためにしか着物を着ていません(笑)」。ちなみにこの日の着物は上戸のためにあつらえられたという、七十二候の5月31日の花であるセンダンと金魚の柄をあしらった、京友禅の着物。

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