Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the all-in-one-seo-pack domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114
村上 | TOKYO HEADLINE
SearchSearch

マヂラブ野田は「最近バグる」? PRイベントで「人には見せられない姿」さらす! 村上は10キロのダイエット宣言も

2021.05.06 Vol.Web Original

 タレントのSHELLYとお笑いコンビのマヂカルラブリーが6日、日本コカ・コーラ史上最強の無糖強炭酸水『アイシー・スパーク from カナダドライ』の発売開始を記念したイベントに登壇した。

 炭酸水は健康志向やダイエット目的などで人気が高まっている。リフレッシュ目的で飲む人も多いことから、司会者にリフレッシュする方法と聞かれると、マジラブの野田は「最近忙しくさせてもらっていて、最後の仕事の終わりはよくバグる」と告白し、舌を出し体を震わせた。村上によると「人に見せちゃいけない感じ。深夜ラジオの状態とか、疲れがマックスになってこういう状態になる。こういう時に『アイシー・スパーク』を渡せば……」。

マヂカルラブリーはカリフォルニアロール? 発表会で「寿司か否か」問題と向き合う

2021.04.21 Vol.Web Original

 

 陣内智則とマヂカルラブリーが21日、都内で行われた、回転ずしチェーン「くら寿司」の最新グローバル旗艦店「くら寿司 道頓堀店」のオープン発表会に登壇し、グローバルなくら寿司をほおばった。

 くら寿司が大好きだということで招かれた3人。マヂカルラブリーは、くら寿司への愛を示すために、ネタを用意。野田が「くら寿司のように鮮度抜群の漫才を……」と言うと、陣内は「……漫才やな、ちゃんと?」

「論争は起きない」ときっぱり言い放って披露したのは、野田がくら寿司で寿司を食べるというもので、「鮮度くん」の開け方や「ビッくらポン!」といった、くら寿司のワードを組み込んでまとめた。

 村上が「みなさんが、カメラとか記事で忙しいのでウケこそはしませんでしたけど……」というと、陣内は「ウケてたウケてた!カメラさえ無かったら拍手笑いだった」。

マヂカルラブリーとおばたのお兄さんが新入社員を応援! 「未来は希望に満ちあふれている」

2021.04.01 Vol.Web Original

 

 お笑いコンビのマヂカルラブリーが1日、脱毛サロン『KIREIMO(キレイモ)』などを運営する株式会社ヴィエリスのオンライン入社式にスペシャルゲストとして出席し、新入社員たちにエールを贈った。

 マヂカルラブリーは登場するなり、モニターの向こうの約110名の新入社員に向けて、モノマネや漫才でお祝い。途中から、おばたのお兄さんも「新入社員の皆さん、おめでとうございまーきのっ!」と加わった。

 モニターにずらりと並んだ新入社員の顔を見ると、野田クリスタルは「新時代ですよね。みんなが来たらでっかい会場を取らなきゃいけなかったから、一生これでいいんじゃないかって思います。ライブもこれで助かっているところがある」

 村上は「会いたい、生で会いたいですよ!」とツッコみつつ、「遠く離れていてもみんなの顔が確認できるのでいいなと思います。飽きてるなあ、全然ハマってないなとかあるんですけど、いいですよ。ライブでやるより顔が見えますからね。みなさんも見られてますよ!」

 おばたのお兄さんは「一人ぐらい親とかを影武者で出している人がいるのでは、妹とかお兄ちゃんとか!」とまさか可能性を示すと、野田も「静止画かもしれない」と真剣な表情だった。

マヂカルラブリー野田クリスタル『野田の日記』が発売前に重版「どこがおもしろいのかわからない」

2021.03.29 Vol.Web Original

 

 マヂカルラブリーの野田クリスタルが『野田の日記 2006-2011(はじめのほう)それでも僕が書き続ける理由』 と 『野田の日記 2012-2020(あとのほう)それでも僕が書き続ける理由』(ヨシモトブックス)の発売記念オンライントークイベントを行った。

 相方の村上がMCを務め、野田が「こんな大それたことをするタイプなじゃいんだけどね」とよく響く低音ボイスで挨拶し、しっとりとした雰囲気のなかでイベントはスタート。

 読みどころはどこかと聞かれると「僕は何が面白いんだろうとおもっちゃってる。だって、2006年よ」と野田。「みなさん、2006年の時に日記を書いていたとして、いま出版できますかって話ですよ。(恥ずかしくて)無理ですよ。そのリアリティを楽しんでほしい。当時から本当に書いたやつなんで」

マヂカルラブリー「芸人たちの夢を背負ってここに立っている」

2021.03.10 Vol.Web Original

「オールナイトニッポン0」で木曜深夜を担当

 今年の10月で55年目を迎えるニッポン放送の看板番組「オールナイトニッポン」の深夜3時から放送の「オールナイトニッポン0(ZERO)」のパーソナリティー発表会見が3月10日、東京・有楽町のニッポン放送で行われた。

 今回の改編では昨年のM-1王者マヂカルラブリーが木曜日に初のパーソナリティーを務める。

 冒頭、野田クリスタルが「半年前くらいから、この枠は誰がやるんだという論争がネット上であった。鬼越トマホーク、ぺこぱ、ティモンディ、…みんな単発の番組がめっちゃ面白かったが、みんなをなぎ倒して、今日はみんなの屍の上に立っています。そんな芸人たちの夢を背負って、ここに立っていますので、その責任感を感じて、ちゃんとやろうと思っています」と話せば、村上も「社会貢献を目指します。悩んでいるティーンにアドバイスができるような。後は受験勉強をしている時に聞いてくれている受験生の皆さんに勉強のアドバイスをできるようなラジオにできたらと思っています」と真面目な挨拶。

マヂカルラブリーが特別講義「自分たちがやりたいことをやればいい」

2021.01.18 Vol.Web Original

 漫才日本一を決める「M-1グランプリ」の第16代目チャンピオン、マヂカルラブリーが17日、吉本総合芸能学院(NSC)でオンライン特別授業を開催。東京、大阪をはじめとした全国のNSC現役生が参加し、質問をぶつけた。

M-1グランプリ新チャンピオンはマヂカルラブリー「チャンピオンです、文句は言わせません」

2020.12.21 Vol.Web Original

 今年の漫才日本一を決める「M-1グランプリ2020」の決勝が20日、六本木のテレビ朝日で行われ、マヂカルラブリーがチャンピオンに輝いた。
 
 10組で戦ったファーストラウンドは、おいでやすこがに続く2位で通過。3位の見取り図と3組での最終決戦では、審査員7人のうち3人から票を獲得。審査員票は3組に割れる近年あまりみない接戦を制して、優勝した。野田クリスタルはトロフィーを受け取ると、「最下位を取っても優勝することがあるので諦めないでください」とコメント。村上も目頭を抑えつつ「とってもうれしいです。ありがとうございます」と真っすぐに喜んだ。

TAKATSU-KINGが同い年の「おっとっと」と「クール&ハッピー」なコラボ

2017.05.09 Vol.690

 関ジャニ∞とのコラボで知られる大阪府高槻市出身のラッパー、TAKATSU-KINGが、今年35周年を迎えるロングセラーのスナック菓子「おっとっと」とコラボすることになり、9日、都内で行われたイベントに出席した。

「おっとっと」と同い年であることから、今年3月に「おっとっと」大使に就任。さまざまな活動を展開するなかで新曲『OTTOTTO』を制作。曲はポップで明るくグルーヴ感があり、「♪オーティーティーオーティーティー」のフレーズが印象的なナンバー。TAKATSU-KINGは「『おっとっと』の良いところが詰まっっている」と、自信たっぷり。出演しているダンサーたちは早朝からの撮影にも拘わらず「世界から集まってくれた」面々であることも明かした。

「気付けば『おっとっと』には子供のころからお世話になっていたね、公園に抱えて行っていたよ」と、TAKATSU-KING。「ヒトデばかり食べていたよ、スターだからね。今はそう(スターに)なったね」と、感慨深げだった。

 関ジャニ∞の村上信五とそっくりだと言われているTAKATSU-KING。イベント時には「関ジャニ∞の村上さん……ですよね?」と司会者がたずねたが、「そこはノーなんだよね」と否定。ただ「彼(村上)はピアノの練習してるって」と話していた。

『OTTOTTO』のミュージックビデオは商品のブランドサイトで見られる。

Copyrighted Image