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東国原英夫 | TOKYO HEADLINE
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革靴が最も似合う著名人に稲葉友、江野沢愛美、東国原英夫氏<日本シューズベストドレッサー賞>

2021.11.11 Vol.Web Original

 革靴が最も似合う著名人に贈られる「日本シューズベストドレッサー賞」の記者発表会と授賞式が11日、都内で行われ、俳優の稲葉友、モデルの江野沢愛美、政治評論家の東国原英夫氏が受賞、賞状と盾、そして自身でデザインした靴が贈呈された。

 稲葉は、こだわりのサイドゴアブーツを手に「(この靴をデザインしたことで)革の素材に興味を持ちました。普段からたくさんこの靴を履いて自分になじんでいくものにできたらと思いました。革靴は特にそういう喜びが大きんじゃないかと思います」と、笑顔。

 江野沢も「靴が大好きなので、このような賞をいただけて本当に幸せです」と喜びのコメント。デザインしたのはサイドゴアブーツがウイングチップになっているショートブーツで「受賞したことを忘れないよう、もっと大人になっても履ける、長く履けるデザインをイメージして作らさせていただきました。10年20年と大事にしていれば履ける靴」と胸を張った。

ロンブー淳が選挙カーで演説「気持ちいいな」

2017.03.06 Vol.685

『クロレッツ スッキリガム総選挙』の街頭演説イベントが6日、都内で行われ、田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、東国原英夫、小島瑠璃子、りゅうちぇる、そして松崎しげるが演説した。田村は「昨年はいろいろともやもやすることが多かった。今年は、みなさんのすっきりした1年を約束したい」。りゅうちぇるも、自身が当選したら「まじで? やばくない?みたいなことがおきまーす!」と意気込んだ。

 面々は5つのフレーバーそれぞれを代表して選挙カーから演説。トップバッターの大役をまっとうした田村は「気持ちいいな。こんな感じなんだな」と感慨深げ。場数の違う東国原は本当の選挙さながらのパフォーマンスで、熱弁のあまりに公約の宣言を忘れるというハプニングには、各代表も会場も、大笑いだった。

 東国原が「久々にたすきをかけて、(胸が)ざわついてきた。選挙カーに乗って、やる気が出てきまして……」とキャンペーンへの意気込みを述べると、田村は「出るんですか?」と、すかさず突っ込み。イベント終了後に報道陣に対応した田村は、出馬が近いのではと聞かれ「2万パーセントないです。東国原さんがいろんな番組で言うからニュースになるだけです」。それに対して、東国原は「さっきの選挙カーに乗ったときの生き生きした姿!  これ時間の問題。次は青学の原監督か、淳くんです」。自身の今後については「私(の出馬)はありません。卒業しました」と、話した。

『クロレッツ スッキリガム総選挙』は、ガムの「クロレッツ」シリーズの頂点を決めるキャンペーン。投票は、ツイッターで「#オリジナルミン党」「#クリアミン党」「#ピンクグレープフルーツミン党」「#グリーンライムミン党」「#シャープミン党」いずれかのハッシュタグをつけてツイートするか、キャンペーン特設サイトで行う。勝利したミン党の投票者のなかから抽選で豪華なプレゼントが当たる。

 タクシーチケット10万円分×10人分を用意しているオリジナルミン党の田村代表は「公約で釣って投票を促そうというわけではありません」と、きっぱり。スカイダイビングツアーのクリアミン党の東国原代表も「バラまきではありません」と断言した。

 キャンペーンの応募期間は5月7日の23時59分まで。

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