こんにちは、黒田勇樹です。
緊急事態宣言が解除されるらしいですね。仕事柄、このニュースを一番気にしなきゃいけないんでしょうが、今週は自民党の総裁選とか小室圭さんの帰国とかふるさと納税返礼品のホタテ水着のニュースとかいろいろあって困ります。
小室さん、こっそり人生相談に投稿してくれないかな〜と思っている今日この頃です。あ、菅さんも…。
では今週も始めましょう。
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action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114こんにちは、黒田勇樹です。
緊急事態宣言が解除されるらしいですね。仕事柄、このニュースを一番気にしなきゃいけないんでしょうが、今週は自民党の総裁選とか小室圭さんの帰国とかふるさと納税返礼品のホタテ水着のニュースとかいろいろあって困ります。
小室さん、こっそり人生相談に投稿してくれないかな〜と思っている今日この頃です。あ、菅さんも…。
では今週も始めましょう。
映画『空白』初日舞台挨拶が23日、都内にて行われ、古田新太、松坂桃李らキャストと𠮷田恵輔監督が登壇した。
万引きを疑われ、店長に追いかけられた末に事故死した亡き娘の無実を証明しようとする父親・添田と。モンスター化していく添田に巻き込まれていく人々の「罪」と「許し」を描くヒューマンサスペンス。
初日から満席続出の報告に、𠮷田監督も笑顔。キャストを見渡し「イメージした人たちがそろった。この人たちがいれば監督は必要ない」と胸を張った。
シリアスでハードな心理描写が続くが、主演・古田は「非常に楽な、楽しい現場でした。皆さん、早く帰りたい人が多かったので」と振り返り、撮影当時は緊急事態宣言前だったこともあり「終わったらすぐ飲みに行こう!となる現場でした」とケロリ。
一方、古田演じる添田に狂気のように追い詰められる青柳を演じた松坂は「古田さんとのシーンはカロリーの消費量が高くて、とてもじゃないけど飲みに行く気力がわかなかった。毎日疲弊しきってホテルに帰っていました」と苦笑。
万引きを疑われた少女の事故死。少女の父は怒りで狂気のモンスターと化し、周りの者すべての人生を揺るがせていく…。『新聞記者』『MOTHER マザー』のスターサンズが『ヒメアノ〜ル』の𠮷田恵輔監督とタッグを組んで挑み、監督オリジナル脚本で挑むヒューマンサスペンス『空白』。主演は、本作が7年ぶりの主演映画となる俳優・古田新太。怒りを暴走させモンスターと化していく主人公を圧倒的な存在感で演じ切った古田の、意外な役作りとは?
こんにちは、黒田勇樹です。
ワクチンを打ってきました! 別に何がというわけではないんですが、一応ご報告です。
そして今年も「妖ばなし」に 参加させて頂きまして、9月11日の朝7時30分からTOKYO MX2にて放送の予定となっております。第六十三話「虚舟」です。ご興味のある方はぜひ。
今回は新型コロナの折、普段なら大勢で2日くらいで撮るところ、黒田1人で1カ月くらいかけて作りました。合成とかいろいろやってくれる方もいて、全部が全部1人というわけではないのですが、そんなこともあって思い入れの強い作品になってますので、ぜひ。
さて今週も始めましょう。
2018年、強烈なバイオレンスと秀逸なストーリーテリングによって灼熱を生きる男たちの生きざまを描き第42回日本アカデミー賞をはじめその年の映画賞を席巻した超衝撃作『孤狼の血』がさらにレベルを上げてスクリーンに戻ってくる!
前作に続き白石和彌監督が脚本・池上純哉とともに描くのは前作の3年後を舞台にした完全オリジナルストーリー。作家・柚月裕子の原作小説『孤狼の血』シリーズ三部作のいずれとも異なる、映画独自のストーリーが展開する。
主人公のマル暴刑事・日岡秀一役には第43回日本アカデミー賞 最優秀主演男優賞を受賞した『新聞記者』や、ドラマ「あのときキスしておけば」など役幅を広げ続ける松坂桃李。前作の新米エリート刑事から一変、殉職した大上章吾(役所広司)の“血”を受け継ぎ、ルックスもダーティーでハングリーな“孤狼”へとすさまじい変貌ぶりを遂げた。対する上林組組長・上林成浩役には、こちらも話題作が続く鈴木亮平。数々の強烈なキャラを演じてきた鈴木だが、それらを塗り替えるほど最恐最悪のモンスターを演じきる。前作の豪華かつ迫力の顔ぶれに加え、村上虹郎、西野七瀬らが加わり、前作を遥かに上回る予測不可能な驚愕のクライマックスへ向け、さらなるバトルロワイアルが繰り広げられる。
松坂桃李がパーソナリティを務めるラジオ『松坂桃李のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)が23日放送される 。16日深夜の『菅田将暉のオールナイトニッポン』にて発表されたもので、松坂が『オールナイトニッポン』のパーソナリティを担当するのは2年半ぶり。
番組決定に際して、松坂は「オールナイトニッポンチームの方々に言いたい。 「正気ですか?」笑 リスナーの皆さん、お手柔らかにお願いします。 」とコメントを寄せている。
松坂は、菅田のANNにゲスト出演しては、自身の趣味に関するトークをさく裂させて話題となっているが、自身がパーソ ナリティとして出演する本番組ではどうなるのか気になるところ。番組ではまた、最新映画『孤狼の血 LEVEL2』についても語る予定だ。
詳しい番組内容は、番組の公式Twitterなどで知らせる。
ニッポン放送で、23日25時から放送。
公開中の映画『いのちの停車場』舞台挨拶が22日、都内にて行われ、主演・吉永小百合、共演の松坂桃李、広瀬すず、西田敏行、南野陽子、柳葉敏郎、みなみらんぼう、泉谷しげる、田中泯と原作者・南杏子、成島出監督が登壇した。
本作は現役医師でもある南杏子によるベストセラーの映画化。在宅医師として再出発した吉永演じる主人公が在宅医療を選んだ人々と家族に寄り添う姿を描く。
映画館への休業要請を憂いながらも公開を喜んだ一同。現役の医師でもある原作者・南杏子が「私は“生き切る”ということをこの作品の中で描きました。皆さん、コロナの環境の中で心に迫るものがあったと思います」とキャストたちを労うと、吉永も「南先生が“生き切る”ということをおっしゃったが、それを心にとめ、1日1日を精一杯、最後まで生きることができれば、自分は幸せだったと思えるのではないかな、と思います」。
公開中の映画『いのちの停車場』舞台挨拶が22日、都内にて行われ、主演・吉永小百合らキャスト9人と、原作者・南杏子、成島出監督が登壇。途中、みなみらんぼうが体調を崩し、医師を演じた役どころさながら吉永自ら駆け寄り支える一幕があった。
本作は現役医師でもある南杏子によるベストセラーの映画化。在宅医師として再出発した吉永演じる主人公が在宅医療を選んだ人々と家族に寄り添う姿を描く。
冒頭、吉永はコロナ禍の影響を乗り越えての完成と公開を喜びながらも、緊急事態宣言延長に伴う映画館の休業要請について「演劇は大丈夫だけど映画はダメと伺って、大変ショックを受けましたし悲しかった」と明かしつつ「でもそのおかげでこうして全国の皆さんとつながった」と劇場中継を喜んだ。
映画『いのちの停車場』完成披露試写会が14日、都内にて行われ、主演の吉永小百合をはじめキャスト11名と成島出監督が登壇。そうそうたる豪華キャスト陣が撮影の思い出などを語った。
現役医師・南杏子による同名小説を原作に、在宅医療を通して“生”に向き合う医師たちと“死”に向かう患者と家族が紡ぎ出す、命の物語。
成島出監督との撮影を、ときに笑いを交えながら振り返ったキャストたち。「40数年ぶりの映画」と言うみなみらんぼうは「台本に“歌を口ずさむ”と書いてあって、何を歌うんだろうと思っていたら監督が“1曲、作ってください”と。1晩で作って、いきなり歌った」と成島監督からの“無茶ぶり”を明かした。
田中泯は、監督から電話で「吉永小百合さんという大スターのお父さん役、と聞いて本当に驚きました…同い年なのに」と振り返り、会場の笑いをさそいつつ「吉永さんが僕をお父さんにしてくれた」と娘役の吉永に感謝。
「シーンが少なくて文句があります!」と訴えていた泉谷しげるは「自分のシーンはゴミがすごく汚くて、(撮影用に作った)ネズミの死がいなどもあった。東映の美術すごいな、と。こんな恐ろしい現場に吉永小百合を入れるのか、と怒りがわいた」と憤まんやるかたない様子で、会場を笑わせた。
『映画 モンスターハンター』ジャパンプレミアムトークショーが4日、都内にて行われ、同作に出演する山崎紘菜と、日本語吹き替え版に出演する松坂桃李、本田貴子が登壇。また、主演のミラ・ジョヴォヴィッチとポール・W・S・アンダーソン監督がスペシャルゲストとしてオンラインで参加。日米で“モンハン”愛を語り合った。
日本の人気ゲームシリーズ「モンスターハンター」をハリウッドで実写化した話題作。
日本でも知られるアクションスター、トニー・ジャーが演じるハンター役で“日本語を一切使わない”日本語吹き替えに挑んだ松坂はトニーさんのモンハン語の難易度は今まで経験したことがないものだった」と苦笑。以前からゲームの大ファンという松坂。ゲームの人気キャラクター“受付嬢”を演じた山崎に「キュートで素敵でしたね~」とメロメロ。「あの衣装は重いんですか?」「どこまでがCGなんですか?」とトーク中も熱心に質問。
並々ならぬ映画愛を持つ俳優陣が、“ハロヲタ”に扮し、その愛で見る者を爆笑と涙で包み込む! 〈ハロー!プロジェクト〉のアイドルたちが J-POP を席巻していた2000年代初頭、ハロプロ愛でつながった仲間たちとの出会いと別れをつづった、劔樹人の自伝的コミックエッセイ「あの頃。男子かしまし物語」を今泉力哉監督が映画化。主人公・劔役には『孤狼の血』『新聞記者』と挑戦的な役柄に挑み続ける松坂桃李。劔にとって、仲間の中でも特別な存在となるコズミン役に『母さんがどんなに僕を嫌いでも』の演技派・仲野太賀。劇中で、見事なアイドルオタクを演じきった2人が「好き」なものへの情熱を語る!