ラジオで日本を元気にする『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。「JAPAN MOVE UP!」では、コロナウイルスとどう向き合い、乗り越えていくかを考える「BEYONDコロナ」プロジェクトを推進中!
毎回ゲストの皆さんに「BEYONDコロナ/アクション宣言」を聞いていきます。
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EXILEの松本利夫のワンマンSHOW「『MATSUぼっち07』-MEDAL RUSH-」が2日、品川プリンスホテル クラブeXで開幕する。「一人の表現者・松本利夫としての挑戦」をテーマに、2010年にスタートした「MATSUぼっち」シリーズの最新版で、世界的なスポーツの祭典の影で密かに地球転覆のプログラムを実行させようとするAIたちと松本が戦う。
松本がセルフプロデュースし、ひとり舞台に挑戦するシリーズ。自身にとってライフワークともいえるプロジェクトだ。
公演直前に46歳になった。松本は『月刊EXILE』最新号に掲載されているインタビューで、年の頭に1年のテーマを考えると「いつも一緒でやっぱり“継続”」だといい、「続けることの難しさ、大変さを実感しているし、でも続けることによって自分のモチベーションが保てる。やり続けていれば負けないというか。諦めてやめた瞬間、自分のなかで負けてしまうと思っているんです。だから『継続は力なり』というテーマはEXILEに入った当初からずっと変わらないんですよね」
インタビューでは最新公演について、また46歳の今の思いについても語っている。
『MATSUぼっち07』もともと昨年7月に上演が予定されていたが、新型コロナウイルスの影響で延期されていた公演。6日まで同所で、その後、大阪、香川で公演がある。
2020年、コロナ禍で延期を余儀なくされた「松本利夫ワンマンSHOW MATSUぼっち07」-MEDAL RUSH-」が、6月2日より上演される。スポーツの祭典、地下世界、AI・本作に関連するキーワードから連想される世界観で紡いだストーリーをお届けするとともに、松本利夫に本作にかける想いを聞いた。
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EXILEの松本利夫がプロデュースする舞台「松本利夫ワンマンSHOW『MATSU07』-MEDAL RUSH-」の延期公演の開催が決まった。6月に東京、大阪、香川・高松の3都市で行われる。
「一人の表現者・松本利夫としての挑戦」をテーマに、2010年にスタートした「MATSUぼっち」シリーズの第7弾で、松本がセルフプロデュースし、ひとり舞台に挑戦する。
世界的なスポーツの祭典が盛大に行われている2021年の東京を舞台に、とある地下世界で密かに地球転覆のプログラムを実行させようとするAIたちの存在に気付いた松本が、地下要塞に潜入し、プログラムを止めるために必要なメダルを集めるという、ストーリー。
演出は徳尾浩司が担当する。
松本は、「『MATSUぼっち』の良さでもあるアットホームな空間を楽しんでいただきたい」としたうえで「安心して観劇していただけるように安全対策をしっかりとしていきますので宜しくお願いします!」とアピールしている。
東京公演は、6月2~6日に、品川プリンスホテル クラブeXで。大阪公演は、6月11~13日に、松下IMPホール、高松公演は6月26日に、レクザムホール(香川県県民ホール)・小ホール。
3月に日本人キャストで上演が決まっている韓国発の人気ミュージカル『INTERVIEW~お願い、誰か僕を助けて~』のキャラクタービジュアルが19日公開された。
すでに発表されているように、ミュージカルは「Team RED」「Team BLUE」の2チームで上演。
ベストセラー作家のユジン・キムを演じるのは、松本利夫(EXILE)と、ミュージカル『刀剣乱舞』シリーズやブロードウェイミュージカル作品にも多数出演している丘山晴己。
秘密を抱える推理小説作家志願生シンクレア役を、舞台『黒子のバスケ』やミュージカル『刀剣乱舞』など人気作品のキャラクターを多く演じている糸川耀士郎と、小野塚勇人(劇団EXILE)が演じる。
謎の事故で亡くなった18歳の少女ジョアンを、声優・女優として活躍する伊波杏樹と、E-girlsのメンバーとして活躍し、女優としても活躍の場を広げてきた山口乃々華が演じる。
ミュージカルは、推理小説のベストセラー作家と作家志望の青年を中心に展開するストーリー。手に汗握る独創的なストーリーを全20曲の美しい音楽とで届ける。殺人を犯してしまった少年は自分の記憶を知らないうちに改ざんして生き延びて青年に成長したが、その記憶が蘇って、罪の意識から連続殺人犯になっていた。ある日、推理小説のベストセラー作家であるユジン・キムのもとに、作家志望の青年シンクレアが訪ねてくる。ユジンは、自殺を企てた連続殺人犯が書いた遺書を差し出し、シンクレアに物語を作ってみろと促す。
3月24日~4月4日まで、品川プリンスホテル クラブeXで上演。チケットは、3月4日から、ticketbookとぴあで先行販売がスタート。一般発売日は3月13日。ファンクラブ先行は22日から受付開始。
韓国発の話題のミュージカルが3月、日本人キャストで上演されることが決まった。作品は『INTERVIEW~お願い、誰か僕を助けて~』で、松本利夫(EXILE)が率いる「Team RED」、丘山晴己の「Team BLUE」の2つのチームで届ける。
推理小説のベストセラー作家と作家志望の青年を中心に展開するストーリー。殺人を犯してしまった少年は、自分の記憶を知らないうちに改ざんして生き延びて青年に成長したが、その記憶が蘇って、罪の意識から連続殺人犯になっていた。ある日、推理小説のベストセラー作家であるユジン・キムのもとに、作家志望の青年シンクレアが訪ねてくる。ユジンは、自殺を企てた連続殺人犯が書いた遺書を差し出し、シンクレアに物語を作ってみろと促す。
ユジン・キムを演じるのは、舞台や映画などでも幅広い活動を見せている松本利夫(EXILE)と、ミュージカル『刀剣乱舞』シリーズやミュージカル『RENT』『キャバレー』、そして『ザ・イリュージョニスト』など本場ブロードウェイの舞台にも多数出演している丘山晴己。
推理小説作家志望の青年シンクレアは、舞台『黒子のバスケ』やミュージカル『刀剣乱舞』など人気作品のキャラクターを多く演じている糸川耀士郎と、映画やドラマで活躍中の小野塚勇人(劇団EXILE)が演じる。
また、謎の事故で亡くなった18歳の少女ジョアンを、舞台『NARUTO-ナルト-』や、アニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』などの伊波杏樹と、昨年末に解散したE-girlsのメンバーで、女優としても活躍する山口乃々華が演じる。
ダブルキャスト編成、回替わりで上演。「Team RED」は、松本、糸川、伊波。 「Team BLUE」は、丘山、小野塚、山口。
日本語版の脚本・演出は田尾下哲が担当。音楽監督は宮崎誠。
本作は、韓国で2016年にトライアウト公演が行われ、同年9月に京都で初演。韓国では2カ月のロングランに成功、2017年2月にはオフブロードウェイへと進出し米国キャストにて上演した。日本では、2017年3月に東京と大阪で公演、2018年には新たなキャストを加え東京で再び上演されている。2019年にはコンサートのスタイルに再構成して届け、好評を博した。
3月24日~4月4日まで、品川クラブeXで。
EXILE、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE(以下、三代目JSB)らが所属するLDHが12月31日、オンラインカウントライブ『LIVE×ONLINE COUNTDOWN 2020→2021 “RISING SUN TO THE WORLD”』を有料配信で行った。2021年、LDHは「日本を元気に。そして、日本の元気で世界を元気に。」という新たな決意のもとに「RISING SUN TO THE WORLD」のテーマを掲げて、活動を展開していく計画。カウントダウンライブはその幕開けで、EXILE TRIBEのグループメンバーら総勢48名で祝った。
LDHは、EXILEの松本利夫がプロデュースする舞台「松本利夫ワンマンSHOW『MATSUぼっち』」シリーズを、16日から、LDH公式YouTubeチャンネルで無料配信する。配信は6月30日までの予定。
配信されるのは2010年に初演された「『MATSUぼっち』ーラフォーレ前までみんな一緒だったのに…ー」から、2016年の「『MATSUぼっち04』~DOORS~」までの全4作品。
この7月には、シリーズ7作目となる「『MATSUぼっち07』ーMEDAL RUSHー」の公演を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期になっている。公演を待ち望んでいたファンらに「少しでも楽しんでいただける時間になったら」と松本が発案し、公開を決めたという。
『MATSUぼっち』は、松本が「一人の表現者・松本利夫としての挑戦」をテーマに、さまざまなエンタテインメントに挑戦するワンマンショー。芝居やダンスはもちろんのこと、ピアノやサックスなどの楽器演奏、落語にコントなどにチャレンジしている。
東京都聖火リレー実行委員会は13日、都内を走る東京オリンピック聖火ランナーとしてEXILEの松本利夫、MAKIDAIらLDH所属のアーティスト10名をグループランナーに選んだと発表した。開会式の前日である7月23日に都内1区間を10人で走る。
選出されたのは、松本らのほか、Dream Ami、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのLIKIYA、陣、RIKU、武知海青、浦川翔平、龍、鈴木昂秀。
3月19日には、ギリシャオリンピック委員会から東京2020組織委員会に聖火を引き継ぐ「聖火引継式」がギリシャの首都アテネで行わる。この式典で日本の文化パフォーマンスを披露する東京2020文化パートの監督にEXILE HIROが就任している。
【松本利夫コメント】
オリンピック聖火ランナーとして参加させて頂くことを大変光栄に思います。心を込めて務めさせて頂きます!そして東京オリンピックをLDH全体で盛り上げていきたいと思います!
【MAKIDAIコメント】
自国で開催されるメモリアルなオリンピックに聖火ランナーとして参加させて頂ける事、心より嬉しく思います。選んで頂いた事に感謝し、LDHのアーティストのみんなで東京オリンピックを熱く盛り上げていきたいです。
EXILEの松本利夫がプロデュースする舞台「松本利夫ワンマンSHOW『MATSUぼっち07』-MEDAL RUSH-」が、7月から全4都市にて上演されることがわかった。12月31日、福岡・ヤフオク!ドームで行われた「LDH PERFECT YEAR 2020 COUNTDOWN LIVE 2019▶2020 “RISING”」で発表された。
「一人の表現者・松本利夫としての挑戦」をテーマに、2010年にスタートした「MATSUぼっち」シリーズの第7弾。松本がセルフプロデュースし、ひとり舞台に挑戦する。
世界的なスポーツの祭典が盛大に行われている2020年の東京を舞台に、とある地下世界で密かに地球転覆のプログラムを実行させようとするAIたちと、そのことに気付いた松本が、危険を顧みずに巨大な地下要塞に潜入し、プログラムを止めるために必要なメダルを集めるという、ストーリー。演出は前作に続き徳尾浩司が担当する。
公演は2020年7月より東京、大阪、香川・高松、愛媛・岡崎にて開催予定。詳細スケジュールについては、後日発表される。