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松田好花 | TOKYO HEADLINE
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日向坂46小坂菜緒から「トリケラトプスに似ている」と言われたメンバーとは?

2021.07.16 Vol.Web original

 

 アメリカ国外では初公開となるトリケラトプスの実物化石“レイン”が展示される恐竜展『Sony presents DinoScience 恐竜科学博 ~ララミディア大陸の恐竜物語~』の記者発表会が16日、会場のパシフィコ横浜にて行われ、企画・監修を務めた“恐竜くん”や日向坂46の潮紗理奈、丹生明里、松田好花らが登壇。レインと感激の対面を果たした。

 企画・監修を務めた“恐竜くん”こと田中真士は「最初にソニーグループさんから“恐竜くんのやりたいことを一緒に実現しましょう”というありがたいお言葉を頂きまして、今の自分を作った子供のころの恐竜体験をもとに、ソニーさんとならこういうことをやりたいとイメージしたものがほぼ形にできたと思います」とあいさつ。以前より親交の深いブラックヒルズ地質学研究所のピーター・ラーソン所長の協力を得て、これまで門外不出とされ、所蔵するヒューストン自然科学博物館でのみ展示されていたトリケラトプスの実物化石「レイン」の日本での展示を実現させた恐竜くんは「言い出した自分ですら貸し出してもらえたことがいまだに信じられない」とラーソン所長に感謝。

舞台『七色いんこ』が開幕! 乃木坂の伊藤純奈「全体の絵を意識して」

2018.10.04 Vol.Web Original

 乃木坂46とけやき坂46が共演することで話題の舞台『七色いんこ』が4日、渋谷のAiiA 2.5 Theater Tokyo で開幕した。手塚治虫の不朽の名作を舞台化。代役専門の天才役者で泥棒という七色いんこを主人公にした犯罪活劇で、七色いんこを乃木坂46の伊藤純奈、いんこを追う警視庁の刑事でヒロインの千里万里子を、けやき坂46の松田好花が演じている。

乃木坂46伊藤純奈が舞台初主演!手塚治虫の『七色いんこ』けやき坂46の松田好花も共演

2018.09.05 Vol.Web Original

 手塚治虫の名作『七色いんこ』を原作とした同名の舞台で、乃木坂46の伊藤純奈が舞台初主演することが4日、わかった。舞台には、けやき坂46の松田好花も出演。坂道シリーズの異なるグループのメンバーが、舞台で共演するのは初めてとなる。

 伊藤が演じるのは物語の主人公の七色いんこ。舞台経験の多い伊藤だが、本作が舞台初主演となる。一方、松田はヒロインを演じる。

 演出は、女優、声優、脚本など幅広く活躍する「Dance with Devils」シリーズの三浦香。脚本は「マギアレコード魔法少女まどか☆マギカ外伝」の舞台化作品などを手掛ける畑雅文。

 原作の『七色いんこ』は、代役専門の天才役者にして泥棒という七色いんこを主人公とした犯罪活劇。七色いんこは、観客から盗みを働くのを劇場と劇団が見逃すことを条件に、どんな代役も引き受けて見事に演じのける。女刑事の千里万里子は、彼に恋心を抱きつつも、彼を捕まえようとしつこく追い回す。世界を舞台に数々の演劇を下敷きにしたストーリーが展開する。1981年から1983年まで週刊少年チャンピオンに連載された。

 10月4~8日まで、渋谷のAiiA 2.5 Theater Tokyoで上演。チケットは22日発売。

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