Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the all-in-one-seo-pack domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114
林遣都 | TOKYO HEADLINE - Part 2
SearchSearch

有村架純主演ドラマ『姉ちゃんの恋人』に林遣都! 「誠心誠意、心を込めて演じていきたい」

2020.09.11 Vol.Web Original

 10月スタートの有村架純が主演するドラマ『姉ちゃんの恋人』(カンテレ・フジテレビ系、毎週火曜夜9時)に林遣都が出演することがわかった。
 
 ドラマは、女手ひとつで弟3人を養う“肝っ玉姉ちゃん”の主人公の桃子と個性豊かな登場人物たちによる恋と家族愛の物語を描いたラブ&ホームコメディー。林は、主人公が働くホームセンターの同僚の真人を演じる。

 脚本の岡田惠和が林をイメージして書いている役。いつも低姿勢でほほ笑みを絶やさない好青年だが、過去の「ある出来事」によって心に傷を抱えているという役どころだ。

 林は「当て書きでオリジナルキャラクターを描いていただけて、こんなに幸せなことはありません」としたうえで、「過去の出来事で心に大きく傷を負ってしまい、日々それと向き合いながら前向きに一生懸命生きている男です。当て書きということでスッと入ってくる部分もありますし、話し方や人との距離感など近いものを感じます。「当て書き=その役を生きろ」という岡田さんからのメッセージだと思うので、しっかり心に留めて、大事に生きていければと思います」と、意気込む。

 有村とは同じ映画『コーヒーが冷めないうちに』に出演した経験があるが、本格的な共演は今回が初。

「間違いなく日本を代表する女優さんだと思いますし、有村さんとの掛け合いは心を通わせてお互いが演じなければいけないと感じていますので、しっかりとコミュニケーションを取りながら大事に作っていきたいです。そういった意味でも、この吉岡真人は演じがいのある役だなと思っています」

「与えられた真人という人間の人生の一部を、誠心誠意、心を込めて演じていきたい」と、林。「この苦しい状況が続く世の中で、こういった未来に光を感じさせてくれるドラマはすごく大切だと思いますし、意味のあるものだと思っています。見てくださる方には純粋に楽しんでいただけたらと思います」。

 ドラマは10月27日スタート。

林遣都と中川大志が“犬バカ”役で動物たちの命と向き合う!映画『犬部!』公開決定

2020.08.14 Vol.web original

 林遣都、中川大志が動物たちの命と向き合う“犬バカ”を演じる映画『犬部!』が2021年に公開決定。それぞれのコメントと、劇中で2人の“バディ”となる犬の写真も公開された。

 2004年ごろに青森県十和田市にある北里大学(十和田キャンパス)に実在した動物愛護サークル「犬部」の活動をモデルに、主人公が仲間たちと共に動物を守ろうと奮闘した過去と、獣医師となって一人で新たな問題に立ち向かう現代という、2つの時代構成で描かれる。監督は『花戦さ』『影踏み』の篠原哲雄。

「犬のためなら死ねる」というほどの“犬バカ”で犬部を設立する主人公・花井颯太を演じる林は「撮影時、何度か命を繋ぐ尊い現場に立ち合わせていただきました。小さな命を前に懸命に向き合う獣医師の先生方の姿に心打たれ、胸が熱くなりました。動物を愛し、救おうとしている方が沢山います。そういった方々の願いを、一人でも多くの人に届けることが自分の役目だと思っています」と意気込みを語り、颯太の親友で、負けず劣らずの“犬バカ”ぶりを発揮する犬部メンバー柴崎涼介を演じる中川も「この作品に出会い、人間と動物との歴史、目を背けてはいけない現実、自分の奥底にしまっていた感情、いろんなものと向き合いました。役者として、動物が大好きな一人の人間として、この作品を世の中に届けたいと思いました。逃げずに、大切に、最後までこの役を生きたいと思います」と熱い思いを語っている。

 また同作では映画化決定に合わせ、本編エンドロールに使用する愛犬・愛猫のベストショットを募集するキャンペーンを10月31日まで行うとのこと。

 映画『犬部!』は2021年公開。

のんと林遣都が綿矢りさ原作映画で初共演! お互いに初タッグを振り返るコメントを発表

2020.07.22 Vol.web original

 女優のんと林遣都が初共演をはたす映画『私をくいとめて』が今冬、全国公開されることが決定した。

 綿矢りさ原作の同名小説を『勝手にふるえてろ』の大九明子監督がメガホンを取り実写化。脳内に“相談役”がいる31歳おひとりさまの主人公みつ子役にのん。みつ子が恋をする年下男子・多田役に林遣都。31歳おひとりさまと年下男子による、もどかしくも愛おしい恋模様に、初共演の2人が挑む。

 林との初共演について、のんは「肌が白くてうらやましかったです。うらやましすぎて、いつも以上に念入りにお肌のお手入れをしてました。林さんの役に対するアプローチも、とても魅力的だったので負けられない、と気合が入りました。あと、林さん直々に並んで買ってきてくださったおすすめのクッキーサンドを現場で配っていらっしゃって、すごく優しい方なんだなと思いました。クッキーサンド、美味しかったです」と茶目っ気たっぷりのコメントをしつつ「おひとりさまって、一つの生き方として結構普通になってきている気がします。脳内に相談役としてAの存在を作り出す事も、楽しく生きていけるならありだなって思える。世の中の幸せは多様化している、そんな風に感じました。触れられない相手と触れられる相手の間でどう揺れ動いていくか、演じていてとても楽しかったです」と公開に意気込みを見せている。

林遣都がテレワークで変身? 一人三役で三つ子演じるソーシャルディスタンスドラマ

2020.06.07 Vol.Web Original

 林遣都が主演するソーシャルディスタンスドラマ『世界は3で出来ている』が11日、フジテレビ系で放送される。林は主演にして唯一の出演者。一卵性の三つ子で、一人で三役を演じる。「気がついたら別人に見えていたらいいな」と林。

坂元裕二の朗読劇、高橋一生と酒井若菜らで4月上演

2020.02.11 Vol.Web Original

 脚本家の坂元裕二が書き演出、豪華なメンバーが出演する『坂元裕二 朗読劇2020「忘れえぬ 忘れえぬ」、「初恋」と「不倫」』が4月、東京と大阪で上演されることが決定した。

 朗読するのは、これまでも上演されてきた「不帰(かえらず)の初恋、海老名SA」と「カラシニコフ不倫海峡」、それにこの公演のために書き下ろした新作「忘れえぬ 忘れえぬ」の計3作品。

 出演は、高橋一生と酒井若菜、林遣都と有村架純、風間俊介と松岡茉優の3組で、東京公演ではそれぞれが3つの作品を朗読する。

 坂元は上演にあたり「ただ往復する手紙による物語で、今回で三回目になります。これまで多くの方に朗読していただきましたが、読み手が変わるたびに、声という個性によってその色合いだけではなく、物語そのものが変わって感じらえるのが何よりの面白さです。言葉と声しかない最小限の空間に浸り、楽しんでいただければ幸いです」と、コメントを寄せている。

 東京公演は、よみうり大手町ホールで4月14~22日。大阪公演は、松下IMPホールで4月25・26日で、風間と松岡が「忘れえぬ 忘れえぬ」「不帰(かえらず)の初恋、海老名SA」を朗読する。東京公演のチケット発売は3月14日、大阪は3月22日。

 坂元はこれまで、『それでも、生きていく』『最高の離婚』『カルテット』など、数々のドラマを送り出している。

田中圭と林遣都が『おっさんずラブ』“最初の日”と“最後の日”を感無量で語る

2019.09.04 Vol.web original



 公開中の映画『劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD〜』のイベントが4日、都内にて行われ、田中圭と林遣都、瑠東東一郎監督が登壇。吉田鋼太郎からは「おっさんずラブのヒットのおかげで仕事が増えそちらに伺えません」と映像メッセージが届いた。

 公開13日目にして動員数100万人突破という大ヒットをファンに感謝した3人。客席の中には24回も見たというファンも。これには主演・田中も「俺らよりセリフを覚えてるね」と感嘆。そんな田中や林の周りからも好評の声が上がっているとのことで、田中は「今朝、ナインティナインの岡村隆史さんから“めっちゃ面白かったで!”と連絡をもらいました」、林は「地元が滋賀県なんですが劇場が満員だったとかで、母の目の前に中学時代の担任の先生がいたらしいです」と明かした。

田中圭「『おっさんずラブ 』は今日で僕らの手を離れる」。吉田鋼太郎は“寅さん”化に期待

2019.08.23 Vol.web original



 映画『おっさんずラブ 〜LOVE or DEAD 〜』初日舞台挨拶が8月23日に東京・TOHOシネマズ 日比谷にて行われ、田中圭、林遣都、内田理央、金子大地、伊藤修子、児嶋一哉、沢村一樹、志尊淳、眞島秀和、大塚寧々、吉田鋼太郎と瑠東東一郎監督が登壇した。

 2018年のドラマ放送から人気に火がつき、社会現象的大ヒットを記録した“おっさん”同士のラブストーリーを待望の映画化。

田中圭と林遣都「平成最後の満月の夜に初めて…」。『劇場版おっさんずラブ』いろんな“ペア”が仲良し姿を披露

2019.08.14 Vol.web original



 映画『劇場版おっさんずラブ 〜LOVE or DEAD 〜』プレミアムトーク&ライブイベントが13日、六本木ヒルズ アリーナにて行われ、田中圭、林遣都、内田理央、金子大地、伊藤修子、児嶋一哉、沢村一樹、志尊淳、眞島秀和、大塚寧々、吉田鋼太郎と瑠東東一郎監督が登壇。撮影中の思い出などを振り返った。

 撮影は毎日楽しかったと振り返った田中が「お泊まりロケも楽しかったよね」と言うと林も「楽しかったですね」。ほほみ合う2人の姿に会場のファンから黄色い悲鳴。「初めて真面目な話をしたんですよね」と振り返った田中に、林がポツリと「平成最後の満月の夜だったんですよ」。一瞬、漂うロマンティックな雰囲気に会場が色めき立ち、田中も「おお〜っ?(笑)」。すると、お泊まりロケに参加しなかったという吉田が「僕はいつもいないんだよね。それでその2人が仲良くしているんだよね」とぼやき会場を笑わせた。

田中圭「たくさんの愛情をありがとう」『おっさんずラブ』キャストがファンの熱気に感動

2019.08.13 Vol.web original



 映画『劇場版おっさんずラブ 〜LOVE or DEAD 〜』プレミアムトーク&ライブイベントが13日、六本木ヒルズ アリーナにて行われ、田中圭、林遣都、内田理央、金子大地、伊藤修子、児嶋一哉、沢村一樹、志尊淳、眞島秀和、大塚寧々、吉田鋼太郎と瑠東東一郎監督が登壇した。

 2018年4月クールで放送されるや社会現象的大ヒットを記録した“おっさん”同士のラブストーリーを待望の映画化。モテない独身ダメ男・春田創一(田中圭)、誰もが憧れる理想の上司・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)、イケメンでドSの後輩・牧凌太(林遣都)の三角関係に、本社のエリートチームを率いる狸穴迅(沢村一樹)や陽気な新入社員・山田ジャスティス(志尊淳)が加わり新たな展開が繰り広げられる。

田中圭「スケールアップして五角関係に」! 映画版『おっさんずラブ』新キャストに沢村一樹、志尊淳

2019.04.22 Vol.Web Original

 2018年4月クール(テレビ朝日系列)に放送され、熱狂的ファンを生んだドラマ『おっさんずラブ』の映画化『劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』の新キャストとタイトルが22日、発表された。

 モテない独身ダメ男・春田創一と、誰もが憧れる理想の上司・黒澤武蔵、イケメンでドSな後輩・牧凌太の三角関係をピュアに描き、SNSを中心に大きな話題を呼んだラブコメディー。劇場版では、春田役・田中圭、黒澤役・吉田鋼太郎、牧役・林遣都の3人をはじめとした連続ドラマからのレギュラー陣が全員続投する他、今回新たに新キャストとして沢村一樹、志尊淳が出演することが分かった。

 沢村が演じるのは天空不動産で新たに発足したプロジェクトチームのリーダーで、春田たちの前に立ちふさがる強敵・狸穴迅(まみあなじん)。志尊は春田が所属する天空不動産第二営業所に配属されたキラキラネームの陽気な新入社員 山田正義(ジャスティス)を演じる。
 ドラマの最後で“Happy Happy Wedding”を迎えたはずの男たちに新たなおっさんが加わり、前代未聞の五角関係“おっさんのラブ・バトルロワイアル”が繰り広げられるとのこと。笑って泣ける、常識を超えた、おっさん同士のピュアラブストーリー。劇場版に向け、メインキャストたちも意気込み満点。

『劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』は8月23日より全国公開(東宝配給)。

以下:キャストコメント(全文)

林遣都 × 波岡一喜 INTERVIEW Netflixオリジナルドラマ『火花』

2016.06.13 Vol.668

 第153回芥川賞を受賞した、ピース・又吉直樹の中編小説『火花』が待望の映像化。漫才の世界に身を投じた青年の10年を追い、お笑いにかける芸人たちの喜び、悲しみを通して、普遍的な人生のドラマを綴る珠玉のドラマが誕生。主人公の売れない芸人・徳永役の林遣都と、徳永とかけがえのない絆を結ぶ先輩芸人・神谷役の波岡一喜が“その人物として生きた”4カ月間を振り返る。

Copyrighted Image