第17回「IAAF世界陸上競技選手権大会(世界陸上)」(9月27日〜10月6日、カタール・ドーハ)で日本は2つの金メダルと1つの銅メダルを獲得した。
世界陸上で金2、銅1。2020東京五輪に膨らむ期待
2019.10.10
Vol.723
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action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114第17回「IAAF世界陸上競技選手権大会(世界陸上)」(9月27日〜10月6日、カタール・ドーハ)で日本は2つの金メダルと1つの銅メダルを獲得した。
埼玉県・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われた関東学生対校陸上の第2日(17日)で、桐生祥秀(東洋大1年)が10秒05の大会新記録で優勝した(追い風1.6メートル)。桐生にとっては日本歴代2位の10秒01に次ぐ自己2番目のタイム。これまでの大会記録は東海大の末続慎吾(現ミズノ)が2002年に出した10秒12だった。