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桜庭和志 | TOKYO HEADLINE
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“週6柔術芸人”ガリットチュウ福島に桜庭親子が寝技の洗礼【QUINTET】

2021.07.14 Vol.Web Original

エキシビションで相方の熊谷と計7度のタップ

 桜庭和志がゼネラルプロデューサーを務めるグラップリングの格闘技「QUINTET」の2021年第2弾大会となる「QUINTET FIGHT NIGHT 7 in TOKYO」(7月13日、東京・後楽園ホール)に吉本興業所属のお笑いコンビ「ガリットチュウ」の福島善成がエキシビションマッチの「Special Iron Man Match」に出場した。

 福島は柔道二段でテレビ番組でフライパン曲げを披露するほどの怪力の持ち主。現在は柔術の練習に週6で通うという芸人離れした本格的トレーニングを積んでいるのだが、一度一緒に練習した桜庭が「本気なのは伝わった」と今回の出場にゴーサインを出した。

 福島はキン肉マンのテーマ曲に乗り、額に「米」の文字を書いて「リアルテリーマンです」と登場。

お笑いコンビ「ガリットチュウ」の福島善成がエキシビションマッチに出場【QUINTET】

2021.06.29 Vol.Web Original

Special Iron Man Matchに出場。対戦相手は当日発表

 桜庭和志がゼネラルプロデューサーを務めるグラップリングの格闘技イベント「QUINTET」の次回大会「QUINTET FIGHT NIGHT 7 in TOKYO」(7月13日、東京・後楽園ホール)に吉本興業所属のお笑いコンビ「ガリットチュウ」の福島善成がエキシビションマッチに出場することが6月29日、発表された。

 福島は柔道二段。テレビ番組ではフライパン曲げや雑誌破り、パイナップル潰しなどを披露するなど、怪力としても知られる。現在は柔術にハマり、週6で練習に通うという芸人離れした本格的トレーニングを積んでいるという。

 今回、福島の「QUINTETの舞台に立ちたい」というたっての希望を桜庭が受け入れ、エキシビションマッチへの参戦が実現した。

 対戦相手は現在調整中で、当日発表となる。試合はSpecial Iron Man Match(Exhibition match) として行われ、試合時間内は双方いずれかが一本を取っても、改めて中央から試合を再開するルールとなる。

 今回の福島の参戦について桜庭は「1回だけですが一緒に練習して福島さんが本気なのは伝わりました。芸人さんがグラップリングで真剣勝負をやってみたいという熱意に応えたいと思います。さあ、対戦相手誰にしよっかなぁ~」とコメント。

 福島はQUINTETを通じて「去年の10月に後楽園ホールで開催されたQUINTETを友人に誘われて観に行き関節技の面白さに衝撃を受けました。見終わった直後、43歳ですがやりたい衝動が止められず、柔術、グラップリングの道場を検索する程でした。 運良く見つかり去年の12月から柔術を習い始めました。 そしてやり始めて思ったんです。 『俺って才能の塊じゃん』と・・・ 『神の子ならぬ神のおじさん じゃん』と・・・ 7月13日QUINTET後楽園ホール大会に出場します。 中高年の希望の星であり才能の塊『神のおじさん福島』を是非観に来て下さい。 宜しくお願い致します」とコメントした。

ディーノ&ササダンゴが杉浦軍に玉砕もパンスト被せて爪跡残す【6・6サイバーフェス】

2021.06.07 Vol.Web Original

「ノアのなかにも小さくDDTぽい部分がある」

 CyberFight傘下の4団体による合同興行「CyberFight Festival 2021」(6月6日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)が開催され、DDTの男色ディーノ、スーパー・ササダンゴ・マシン組が、杉浦軍の杉浦貴、桜庭和志組に敗れるも、自らの土俵に引き込んだ。

 この日の第3試合で両チームが対戦。DDTのエンタメ部門の代表的選手であるディーノ、ササダンゴと昨年の「プロレス大賞」最優秀タッグチーム賞を受賞した杉浦軍とはまさに異次元対決。

 試合前、ササダンゴは価値観のぶつかり合いだとして、ふざけたプロレスに杉浦軍が付き合ってしまった場合、うっかり笑ってしまった場合は勝ちと主張。そのために、プラスチック製バット、桜庭がファンだという常盤貴子の変身グッズ、パンスト被りを導入することを宣言。

ノア・杉浦軍と異次元対決のディーノ&ササダンゴは独自の世界観で自信「格以外、負けてるとこ、1個もないです。ヒューマンとして」【6・6サイバーフェス】

2021.06.05 Vol.Web Original

ディーノ「DDTここにありを見せつけてやる」

 CyberFightグループ4団体による合同興行「CyberFight Festival 2021」(6月6日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)に向け、6月4日、DDTプロレスリングが東京・渋谷区のAbemaTowersで記者会見を開き、杉浦軍との異次元対決にこぎ着けた男色ディーノ&スーパー・ササダンゴ・マシンが独自の世界観を披露した。

 同大会の第3試合で、ディーノ&ササダンゴは杉浦貴&桜庭和志と激突する。2人はDDT 5・4後楽園ホール大会で、杉浦軍との対抗戦をぶち上げて以降、再三にわたってノアの会場を訪問。ノアの5・31後楽園でようやく杉浦軍の受諾を得た。

 ディーノは「我々こそDDT。ぶっ潰して見せつけてやる。なめちゃいけない。DDTここにありを見せつけてやる」と言い切った。

 ササダンゴは「サイバーフェスを盛り上げたい一心で対戦要求してきましたけど。ガンガン上からこられまして。本番ではもうちょい上から行ってやろうと思ってます」と発言。

 杉浦軍は強力だが、ササダンゴは「ネームバリュー、格が高い、権威がある、ベルトいっぱい獲ってきた。逆にそれ以外、俺らどこが負けてますか? 格以外、負けてるとこ、1個もないです。ヒューマンとして。レスラーである前に人間でしょ。人間として上なら、レスラーとしても上なんじゃないですか。そもそも上とか下とか何なんですか? 杉浦貴、そりゃ強いですよ。何度もアマレスで日本王者になってる。逆にそれ以外、俺らどこが負けてるんですか? 技、スタミナ、体力、格、強さ、そこしか負けてない。プロレスのことしか知らないから、プロレスのことが分からない。そういう見方もあるかもしれません」と独特の理論で自信を見せた。

QUINTETが軽量級大会を開催。内柴正人が二度目の参戦【7・13 QUINTET 】

2021.05.11 Vol.Web Original

TEAM SAKURABA(仮)に中村大介、出花崇太郎、世羅智茂の3人の出場が決定

 桜庭和志がゼネラルプロデューサーを務めるQUINTETが5月11日、「QUINTET FIGHT NIGHT 7 in TOKYO」(7月13日、東京・後楽園ホール)の開催を発表した。

 今大会は5人の合計体重360kgの軽量級カテゴリーで行われ、TEAM SAKURABA(仮)、TEAM WOLF、TEAM BRAVE GYM、TEAM TRI-FORCEの4チームが出場する。

 TEAM SAKURABA(仮)は桜庭が自ら選抜した選手たちが集合。現在、中村大介、出花崇太郎、世羅智茂の3人の出場が決定している。3選手とも腕十字を得意としており、夢の“アームバートリオ”結成となった。残る2人は現在選抜中となっている。

 小見川道大率いるTEAM WOLFは「QUINTET FN5」でTEAM CARPE DIEMと熱闘の末に旗判定で敗れた時と同じメンバーで再登場。全く同じメンバーでリベンジに挑むのは初めてのケース。オリンピックのアテネと北京2大会連続で柔道男子66kg級の金メダルを獲得した内柴正人が2度目の参戦を果たす。

 TEAM BRAVE GYMはMMAを引退した宮田和幸がグラップリングで復帰。自らチームを率いて優勝を目指す。宮田以外のメンバーは現在選抜中だ。

 TEAM TRI-FORCEはCARPE DIEMと並ぶ日本柔術トップブランドであるトライフォースがQUINTETチーム戦に初登場。ノーギ柔術の世界チャンピオン澤田伸大がリーダーとして出場し、秋田大会でTEAM SAKURABAのメンバーとして出場した鈴木和宏も参戦。QUINTETルールでどんな試合を見せてくれるのか注目が集まる。

SAKU Jr.が“格闘家デビュー”。鮮やかキムラロックで一本取る【QUINTET】

2021.03.13 Vol.Web Original

4月から一般企業へ就職

 桜庭和志がゼネラルプロデューサーを務めるグラップリングの格闘技「QUINTET」の2021年第1弾大会「QUINTET FIGHT NIGHT6 in TOKYO」(3月12日、東京・EX THEATER ROPPONGI)で桜庭の長男SAKU Jr.が鈴木和宏とエキシビションマッチを行った。

 SAKU Jr.は幼い時から大学まで柔道一筋に打ち込んできたが、今春大学を卒業して柔道生活に終止符を打ち社会人となる。そこで桜庭が「これまで鍛え上げてきた技術や情熱をQUINTETの舞台で披露したらどうだ」と息子に話をしたところ、本人が「やってみたい」ということで今大会への出場が決定した。ただしSAKU Jr.は4月から一般企業への就職が決まっており、プロ格闘家デビューというわけではない。

女子巴戦にパンクラス王者・藤野恵実率いるMMAベテランチームと柔術チームが参戦【QUINTET】

2021.02.27 Vol.Web Original

藤野恵実が「帰ってきましたBBAなめんな」とコメント

 桜庭和志がゼネラルプロデューサーを務めるグラップリングの格闘技「QUINTET」の2021年第1弾大会「QUINTET FIGHT NIGHT 6 inTOKYO」(3月12日、東京・EX THEATER ROPPONGI)で行われる女子巴戦の出場全チームが2月26日、決定した。

 当初はTEAM AACCと山本美憂チームの2チームの参戦が発表されていたが、両チームともに出場候補選手のケガによりチーム選抜をすることができなくなったため、新たに選出されたTEAM FairtexとTEAM Coroblockの2チームの出場が決定した。先に発表されたTEAM CARPE DIEMと3チームで優勝を争う。また美憂は自身がケガをしたこともあり、女子大会プロデューサーの就任も辞退した。

 柔術の選手を中心にしたTEAM Fairtexは、2017年IBJJF世界柔術選手権で2冠を達成した実力者のカロリーナ・デ・アモリン・クワハラがキャプテンを務め、アジア選手権優勝の岸田蘭音、DUMAUインターナショナル2020優勝のジュリアンナ・ラウレンティーノ、ZST Battle Hazard08 女子GTFトーナメントで準優勝した今成和成の弟子・坂元和子、ASIA2019青帯rooster3位の吉田綾子と実績のあるメンバー。

 もう1チームのTEAM Coroblockはパンクラス女子ストロー級チャンピオンの藤野恵実をリーダーにしたMMAファイター中心のチーム構成で、現在決定しているメンバーは藤野の他にキックボクシング、女性初のパンクラシストとして総合格闘技でも活躍し、現在は柔術にも取り組んでいるWINDY智美、初代DEEP JEWELSバンタム級チャンピオンの端貴代が決定。残り2名の選手は現在調整中となっている。

 今回の参戦にあたりTEAM Fairtexのカロリーナ・デ・アモリン・クワハラは「道着なしでも自分たちの実力を見せつけます! 一人一人が、全力を出し切ってがんばります! 応援よろしくお願いします」、TEAM Coroblockの藤野恵実は「チームコロブロックの藤野恵実です! 帰ってきましたBBAなめんな。MMAファイターは強いんだよ!優勝するために出場決めました。チーム=BBAのみんなで力を合わせて頑張ります!」とそれぞれコメントした。

 また巴戦の対戦形式も決定。第1試合でTEAM AとTEAM Bが対戦し、第2試合でその敗者とTEAM Cが対戦。第3試合で第1試合の勝者と第2試合の勝者が戦い勝者が優勝チームとなる。TEAM A、B、Cは抽選で決定し、その抽選方法は後日発表される。

女子巴戦にCARPE DIEMが女子チームを結成し参戦【QUINTET】

2021.02.11 Vol.Web Original

かつてシングルマッチで参戦の石黒遥希がチームリーダー

 桜庭和志がゼネラルプロデューサーを務めるグラップリングの格闘技「QUINTET」の2021年第1弾大会「QUINTET FIGHT NIGHT 6 inTOKYO」(3月12日、東京・EX THEATER ROPPONGI)で行われる女子巴戦の追加チームが2月10日、発表された。

 男子の大会でこれまで3連覇を果たすなど最強柔術軍団の名を欲しいままにしているCARPE DIEMが女子チームを結成し、参戦する。

 メンバーは「QUINTET FN2」でシングルマッチで湯浅麗歌子と対戦し、アジア選手権3連覇、2019年のJBJJF全日本選手権も制覇し茶帯になった石黒遥希をチームリーダーに、2019年アジア選手権を制覇したポジションどりのテクニシャンでツヨカワマシュマロ女子の内山裕規、「ガナビー杯 柔術国際オープントーナメント」で優勝している守脇美友、2019年のアジア選手権で優勝している菅里実、身体の強さはチーム1でオールラウンダーのSARAMIと個性あふれる実力派を選抜。女子部門の日本一制覇も目指す。

 今回の参戦にあたり石黒はQUINTETを通じ「CARPE DIEMの女子チームとしては初参戦となりますが、CARPE DIEMは女子も強い!ということをアピールしたいと思っています! ボジションどりの名手でありテクニシャンな内山選手、柔らかな動きが特徴な守脇選手、柔道もやっていて技を仕掛けるスピードは抜群な菅選手、サブミッションの形に入ったら脱出不可能なオールラウンダーなSARAMI選手と個性あふれるメンバーと共に、私も小柄な身体で動きまくるノンストップ柔術を活かして優勝を狙いたいと思います!」とコメントした。

山本美憂が女子大会プロデューサーに就任【QUINTET】

2021.01.31 Vol.Web Original

「今回の大会も出場したい」

 桜庭和志がプロデューサーを務めるグラップリングの格闘技「QUINTET」が1月30日、女子大会プロデューサーに総合格闘家の山本美憂(KRAZY BEE/SPIKE 22)が就任したことを発表した。

 今回の就任については桜庭和志プロデューサーが女子大会を開催していくにあたり、「女子選手の情報をよく分かっている人がいないだろうか」と考え、山本が適任だと思い依頼したところ、山本が快諾。女子大会プロデューサー就任が電撃的に決定したという。

 QUINTETは1月21日に2回目となる女子大会「QUINTET FIGHT NIGHT6 in TOKYO」(3月12日、東京・EX THEATER ROPPONGI)の開催を発表していた。山本は今大会からその手腕を発揮していくという。

 今回の就任にあたり山本は「こんにちは山本美憂です。今回からクインテットの女子部門のプロデューサーに就任させていただくことになりました。よろしくお願いします。私にとって、とても刺激的なチャンレンジになりそうで楽しみです。レスリングをやってきたからMMAに挑戦させてもらい、MMAに挑戦したことで今回のお話に繋がっていると思います。これまで起きた全てのことに意味があって、それで今がある。今回のお話も私のこの先の未来に大きな意味を持たせられるよう、頑張りたいと思います。そうはいいながら私もまだ現役として試合をやらせてもらっていますので、今回の大会も出場したいと思ってます。私が選抜したチームを編成してクインテットの面白さが伝わるチームを作りますので楽しみにしてください」とQUINTETを通じてコメントした。

 山本は昨年大晦日のRIZINで浜崎朱加(AACC)に一本負け。今大会ではAACCチームの参戦が決定しており、浜崎は他の試合とのスケジュール次第で参戦の可能性もあることから、QUINTETで再戦が実現する可能性も出てきた。

 また山本の女子大会プロデューサー就任により、桜庭はQUINTETゼネラルプロデューサーになり今後もイベントを統括していくこともあわせて発表された。

3月12日に2回目の女子大会開催。浜崎朱加も出場候補に【QUINTET】

2021.01.21 Vol.Web Original

AACCの阿部氏はRENAにも参戦進める

 桜庭和志がプロデューサーを務めるグラップリングの格闘技「QUINTET」が2021年第1弾大会となる「QUINTET FIGHT NIGHT6 in TOKYO」(3月12日、東京・EX THEATER ROPPONGI)の開催を発表した。

 今回は2回目となる女子大会でQUINTETでは初となる3チームによる巴戦で優勝を争うこととなる。

 前回の2019年4月の「QUINTET FIGHT NIGHT3 in TOKYO -Female Open Team Championship 2019-」では柔術の世界女王・湯浅麗歌子と山本美憂の対戦が実現するなど大きな話題を呼んだ。

 3チームのうち阿部裕幸氏が主宰するAACCが「TEAM AACC」として参戦することが決定。残る2チームは後日発表となる。

 AACCはRIZIN女子スーパーアトム級王者の浜崎朱加が所属。他にも修斗、DEEP JEWELSらに多くの選手が出場している。

 プロデューサーの桜庭はAACCからYouTubeで「今回は女子大会をやろうと思っていて、前回の女子大会みたいに女子ならではの動きが出てくると思うので、よろしくお願いします。今回は4チームではなく3チームの、相撲でいう巴戦をやってみようと思っています。ルールとか仕組みは後々説明します。乞うご期待!」とコメント。

 AACCの阿部氏も参加し「女子は揃っているんで。出たいという思いはずっとあった。今回話をいただいて、誰にしようかなと考えています」と言って浜崎を呼び込むと桜庭は「第1候補の浜崎さんです」とカメラに向かって紹介。阿部氏も「RIZINの試合がなければ」と出場候補に挙がっているよう。

 続いてAACCでトレーニング中のRENA(シーザージム)も呼び込むと阿部氏は「寝技、めっちゃできる子なんで」と桜庭に紹介。RENAには「チャンスがあったらチャレンジしてほしい」と話した。

 RIZINは3月14日に東京ドームでの大会を予定しているが、果たして2人のQUINTET参戦はあるのか?

所英男が前田日明、桜庭和志からの秘策を忍ばせ太田忍と対戦へ【RIZIN.26】

2020.12.21 Vol.Web Original

約3年半ぶりにRIZIN参戦

「RIZIN.26」(12月21日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)に出場する所英男(リバーサルジム武蔵小杉 所プラス)が12月21日、公開練習を行った。

 所は2017年7月の堀口恭司戦以来、約3年半ぶりのRIZIN参戦で、今回が総合格闘技(MMA)デビュー戦となるリオ五輪レスリング銀メダリストの太田忍(フリー)と対戦する。所はMMAの試合自体、堀口戦以来となるのだが、この間はQUINTET、コンバット柔術などグラップリングの大会に出場。カード発表会見でも「以前より組みは強くなっている」と語っている。

 この日は2分間のミット打ちとグラップリングのスパーリングを披露した。

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