堂本光一が作・構成・演出・主演を務める人気ミュージカル『Endless SHOCK』が映画化され、全国82の映画館で上映が1日スタートした。堂本は「たまには自分を褒めてあげたい」とう満足の出来だという本作を、「(見ながら)拍手したいところでは拍手して」「とりあえず3回見て」とアピールした。
初日となった1日、堂本、上田竜也、梅田彩佳、越岡裕貴、松崎祐介、前田美波里が出席し、初日舞台挨拶がライブビューイングで行われた。
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action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114 堂本光一が作・構成・演出・主演を務める人気ミュージカル『Endless SHOCK』が映画化され、全国82の映画館で上映が1日スタートした。堂本は「たまには自分を褒めてあげたい」とう満足の出来だという本作を、「(見ながら)拍手したいところでは拍手して」「とりあえず3回見て」とアピールした。
初日となった1日、堂本、上田竜也、梅田彩佳、越岡裕貴、松崎祐介、前田美波里が出席し、初日舞台挨拶がライブビューイングで行われた。
元AKB48・NMB48の梅田彩佳が16日、都内で初写真集『Lost of Summer』の発売記念イベントに登壇した。
ふぉ~ゆ~の福田悠太が主演するミュージカル「DAY ZERO(デイ・ゼロ)」のフォトコールが30日、渋谷区のDDD青山クロスシアターで行われた。
ニューヨークに暮らす幼なじみの3人が召集令状を受け取り、出征する日(DAY ZERO)までの21日をカウントダウンしながら、3者3様に考え、迷い、行動する様子を描く。全6人のキャストは、ギター1本のシンプルなサウンドに乗せて、時に荒々しく、時にしっとりと、あふれる想いを歌い上げる。
フォトコール終了後、取材に応じた福田は、初主演を強調した質問に「緊張しちゃうので、なるべく言わないでもらっていいですか? 緊張しちゃうと委縮しちゃってうまくできないので」とお願い。
福田は弁護士役。仕事も家庭もうまく回りだしたタイミングで召集令状が来る。
「日本で生活しているとそういう実感ってないんですけど、どこまでリアルに感じることができて、演じることができて、お客さんに伝えられるかというのが課題というか難しいところ。楽しいところでもあります。それが見どころですね」
NMB48の梅田彩佳が1月23日、東京ドームシティホールで行われたAKB48グループのライブ『リクエストアワーセットリストベスト100』で卒業を発表した。梅田の卒業にともない、AKBグループの昭和生まれメンバーは小嶋陽菜だけになる。
梅田は、AKBを経て一昨年春からNMBで活動。「AKB48、NMB48が何でもない普通の私を今までの10年間でキラキラさせてくれました」と涙で感謝。「ファンの方にも出会わせてくれました。夢を語れるメンバーにも出会うことができました。今までもこれからも、私にとって大切な場所です」とAKBグループ愛をあふれさせた。
正式な卒業日は今後発表される。
2012年、大好評のうちに幕を閉じた宮本亜門演出の『ウィズ 〜オズの魔法使い〜』が再演される。前回同様、主演のドロシー役はAKB48グループのメンバーによるオーディションで決定。今回、108人が参加したオーディションから前回最終選考まで進みながら涙をのんだNMB48(当時はAKB48)の梅田彩佳がAKB48の田野優花とともに、ダブルキャストで見事ドロシー役をゲット。再演される日を夢見て、努力を続けてきた梅田の同作にかける思いとは。
宮本亜門の最新ミュージカル『ウィズ~オズの魔法使い~』の稽古場会見が9日、都内で行われ、Wキャストで主演のドロシーを演じるNMB48の梅田彩佳とAKB48の田野優花ら主要キャストが勢ぞろいし、劇中のシーンを披露した。
オーディションを経てドロシー役を手にした2人。「稽古が楽しくて毎日ハッピー」(梅田)、「これから成長して頑張りたい」(田野)と、毎日、稽古場で刺激的な時間を過ごしているよう。田野はまた「AKB48では個人的に指摘されることはないので、まったく違いますね」と、前のめりにコメントした。
主役2人に期待していることを聞かれた宮本は、第1回目のオーディションで田野が途中で帰ってしまった件に触れたうえで「田野さんには…稽古が始まったから辞めないで、部屋から出て行かないでということ。梅田さんには……、この舞台が(AKB48の)卒業公演になった人がいるのでそうじゃないよ、これからもグループで頑張れよということ…」と話し出し、現場は笑いの渦に。宮本の期待に対してのどう思うか聞かれた梅田は「そうならないように頑張りたい。(舞台の)後もNMB48も頑張っていきたい」と苦笑いだった。
ミュージカルは、『オズの魔法使い』を原作とするミュージカル。1974年に米ブロードウェイで初演されて以来、何度も上演されてきた名作。ダイアナ・ロス、マイケル・ジャクソンなども出演したことがある。日本では2012年秋に上演され、今回はそれに続いくもの。
3月7日から東京国際フォーラムホールCで。その後、大阪、名古屋、福岡公演もある。
AKB48から派生したダンス&ボーカルユニット・DIVAが11月30日、千葉・幕張メッセで解散ライブを行った。DIVAは2011年にAKB48の同期(2期生)の秋元才加、梅田彩佳、増田有華、宮澤佐江で結成、その後6人の追加メンバーとともに、10人で活動をしてきた。同日のライブは、10月に発売されたラストシングル『DISCOVERY』で幕を開け、デビュー曲『月の裏側』や『WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント〜』を熱唱。また、同じ2期生の大島優子が作詞した『For tenderness』を歌唱中、梅田は大島からDIVAに向けられた歌詞を噛み締め、思わず涙する場面も。ファンに向けた挨拶では「DIVAを1回辞めたので見せる顔がないと思っていたが、増田さんの歌が必要ですと言ってもらって、改めて自分は歌が好きなんだと思った」(増田)。「DIVAのイベントはいつも雨だったのに、今日はものすごく天気が良くて、最後は晴れやかに送り出されるようでうれしい。(AKB48派生ユニットの中でも)DIVAは一番逆境だったけど、どのユニットよりもファンに愛された自信があります」(梅田)とそれぞれの思いを語った。解散ライブ後に握手会を行い、DIVAの活動は終了した。
年内で解散が発表されている、AKB48グループの派生ユニット、DIVA(ディーヴァ)が、30日ラストを飾るプレミアムライブを幕張メッセで開催する。2011年の1月10日にスタートを切ってから、音楽とダンスを追求してきた彼女たち。ラストライブを前に、今、何を思う? オリジナルコラムを展開してきた本紙だけに語る!
年内で解散するAKB48の派生ユニット、DIVAの最初にしてラストのフルアルバム。小室哲哉によるラストシングル『DISCOVERY』などシングル曲やこれまでに発表しが楽曲をまとめたうえ、このアルバムのために各メンバーが作詞した新曲、さらに大島優子が詞を書き下ろした楽曲も収録するなど、ユニットの集大成でありつつも、各メンバーのこれからを感じさせてくれる内容だ。3タイプでの発売。それぞれDVDに収録される映像が異なる。
宮本亜門演出のスーパー・ソウルフル・ミュージカル『ウィズ~オズの魔法使い~』の主役を決める最終オーデイションが21日、都内で行われ、NMB48の梅田彩佳(写真右)とAKB48の田野優花(左)に決定した。まさかのWキャストという結果に、宮本は「2人とも落とす理由がなかった。2人で化学反応を起こしていってほしい」と話した。
最初に名前を呼ばれたのは2年前に行われたオーディションでも最終審査に進んだ梅田。「2年前に見られなかった景色が見れるのはうれしい。私もそうですけど、ファンの方が喜んでくれると思います。2人とも違うカラーを出して切磋琢磨してできたらいいと思います。本当にうれしくて……今日は早く寝る」と、号泣。前夜緊張で眠れなかったといい、このコメントになったよう。
まさかのWキャストの発表で選出された田野も涙声で「本当にうれしいです。ファンの方の前でうれしい発表ができてすごくうれしい」。また、「梅田さんはAKB48でも尊敬している方。一緒に切磋琢磨できると思うとわくわくします」と、話した。
選出理由について宮本は「梅田さんは、前回のオーディションで増田(有華)じゃなかったら梅田さんだと思っていました。それから2年、他のミュージカルなどにも挑戦して、完成度を上げてきた。この先はどうなるんだと思いました。稽古で磨き上げたい。田野さんはまだ未完成だが、声が『ウィズ』にピッタリ」と、話した。
オーディションには、AKB48グループのメンバー108名が参加。最終審査には選ばれた6名が進み、ダンス、演技、そして歌唱の3つの審査に臨んだ。
舞台は、来年3月8日から東京国際フォーラム ホールCで行われる東京公演を皮切りに、大阪、名古屋、福岡で行われる。
年内での解散が決定しているAKB48の派生ユニット、DIVAが2年半ぶりにリリースする最新シングルにしてラストシングル。感傷的にならず、これからの彼女たちであったり、その先の未来を感じさせる楽曲は小室哲哉の手によるもの。楽曲の構成を含めて小室フレーバー全開で、DIVAらしさが伝わるダンサブルなナンバーになっている。解散発表に伴って、グループを離れていた増田有華が復帰。伸びやかな歌声を聞かせてくれる。本作に続いて、11月にはメンバー自身が作詞に挑戦しているフルアルバムをリリースし、ラストライブも行う。