森七菜と神尾楓珠が19日、「NTTドコモ 2021夏 新サービス・新商品発表会」に登壇し、新しいサービスなどをいち早く体験し、5Gで広がる可能性に期待を膨らませた。
2人はドコモの新プラン「ahamo」のアンバサダーとしてCMに出演している。「家族からも友人からもすごく反響がくるので、楽しいCMができて良かった」と、森。CMで披露しているダンスにについて聞かれると、神尾は「完璧でしたよね」と森と視線を合わせつつも、「大変でした」と笑った。
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action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114森七菜と神尾楓珠が19日、「NTTドコモ 2021夏 新サービス・新商品発表会」に登壇し、新しいサービスなどをいち早く体験し、5Gで広がる可能性に期待を膨らませた。
2人はドコモの新プラン「ahamo」のアンバサダーとしてCMに出演している。「家族からも友人からもすごく反響がくるので、楽しいCMができて良かった」と、森。CMで披露しているダンスにについて聞かれると、神尾は「完璧でしたよね」と森と視線を合わせつつも、「大変でした」と笑った。
恋愛経験ゼロの地味系女子大生・湊は、両親の再婚で義理の弟になった同い年の透と同居中だが、2人の仲はギクシャク。ある日、親友の頼みで高校の制服にギャルメイクで街に出た湊は偶然、透に遭遇。JK“みな”とウソをつくが透から猛アプローチされ…。
映画『ライアー×ライアー』の完成報告イベントが20日、都内で開かれ、ダブル主演を務めるSixTONESの松村北斗と女優の森七菜らが出席した。
本作は累計発行部数170万部を突破した人気コミックの実写映画化。女子高生姿の義姉・湊を別人と信じ、一目惚れしてしまう高槻透役をSixTONESのメンバー・松村北斗が、正体を隠して女子高生・みなとして透に接する高槻湊役を森七菜が演じた。
初共演となる2人。松村は「共演が決まる前から役者さんとして知っていました。お芝居が素晴らしいので、目の前でやられたらお芝居したくなくなるかも」と不安を吐露するも、撮影を通して天才派のイメージが変わったとエピソードを披露。森が映画『天気の子』で声優を務めたことから、晴れてほしいロケの日には森が「私、晴れさせるから」と豪語。無事に雲間から日が注ぎ現場が盛り上がるも、太陽の方を見ながら「あっちーな」とこぼす森の姿が。「素直な人なんだな」と、松村が森の飾らない人柄を明かした。これには森も「あっちーかったです」と恥ずかしそうな笑顔を浮かべた。
松村北斗(SixTONES)と森七菜が初共演&W主演を務める映画『ライアー×ライアー』から、森七菜が金髪ギャルメイク姿となった場面写真が新たに公開された。
原作は、累計発行部数190万部を突破した金田一蓮十郎の同名コミック。恋愛経験ゼロの地味女子大生・湊(森七菜)がひょんなことから、女子高生“みな”として、義理の弟・透(松村北斗)と付き合うことになるラブストーリー。
“JK・みな”のビジュアル初解禁時には、普段の森七菜とは別人のような姿が大きな話題となった。今回、解禁された新場面写真では、透とのやり取りに心揺れ動く“みな”の様子や、なぜか金髪ギャルにメイクアップした姿で「天城越え」を熱唱する姿の写真も。
森は、お母さんと一緒に買い物に行った際、普段なら絶対に着ないような、修学旅行のときにノリで買ったミニスカートを選んで着ていて…気づかないうちにみなと同化していたんだと思います(笑)」というほどの熱演ぶりを明かしている。
『ライアー×ライアー』は2月19日より全国公開(アスミック・エース配給)。
映画『461個のおべんとう』公開記念舞台挨拶が7日、都内にて行われ、井ノ原快彦、道枝駿佑(なにわ男子/関西ジャニーズ Jr.)らキャストと兼重淳監督が登壇。“父”井ノ原へ“息子”道枝がサプライズで手紙を読み、井ノ原が目をうるませた。
音楽ユニットTOKYO No.1 SOUL SETの渡辺俊美が息子との実話を綴った「461個の弁当は、親父と息子の男の約束。」を映画化した話題作。
「昨日、黒木瞳さんとドラマを撮影していたんですけど、現場で、お互い“今日、初日ですね”と言い合えたのがうれしかった」と同日公開の映画『十二単衣を着た悪魔』の黒木監督とのエピソードを交え主演映画の公開を喜んだ。
この日は公開後ということで、心置きなく劇中シーンの舞台裏話で盛り上がったキャストたち。阿部純子が、井ノ原が演じる一樹をふるシーンがハプニングで何度か撮り直しになり「井ノ原さんを5~6回、ふりました」と明かせば、道枝が、劇中で思いを寄せる同級生役の森七菜と手をつなぐシーンについて「手をつなぐ段取りを確認していたら、助監督さんが“慣れてますね”って。慣れてませんよ!」と笑いをとるなど、父子の恋愛模様を描いたシーンの舞台裏エピソードも明かされた。
また、物語にちなみ“ありがとう”を伝えたい相手はという質問に、一輝の元妻役・映美くらら、兼重監督、「僕もパパ(井ノ原)です」と回答。「ため口協定を結んで距離を縮めてくれたり本当の親子のように接してくれた」と道枝が言うと、井ノ原は道枝のグループ、なにわ男子の他のメンバーも息子の友達のようだったとふりかえった。すると道枝は「僕だけため口だとおかしいから、なにわ男子全員ため口でいいよと言ってくれたけど、それを言ったら全員、即答で“無理!”って」と、明かし会場も大笑い。
SixTONESの松村北斗と森七菜がW主演をはたした映画『ライアー×ライアー』がクランクアップし、その様子が公開された。
同作は、森が演じる潔癖症の地味系女子大生・湊と、両親の再婚で家族となった同い年の義理の弟・透、そして湊が変装したJK“みな”の間で繰り広げられる奇妙な“三角関係”を描くラブコメディー。同作は7月11日にクランクイン。感染拡大防止のために、感染対策班を設置し、個人衛生の徹底、本番時以外はフェイスシールドを着用するなど、これまでにない状況で約3週間の撮影を行い、松村は8月2日の夜に都内近郊にて、森は8月3日の夜に都内近郊にて、それぞれクランクアップを迎えた。
かつてない状況の中でも主演として撮影現場を盛り上げ続けたという2人。クランクアップの瞬間は、安堵と達成感の混じった笑顔で思いを語り、スタッフ一同からの温かい拍手に包まれたとのこと。
松村は「座長だといわれて現場にいることがなかったものですから、初日を迎える数週間から一カ月近く本当に怖くて。未熟だった部分を、監督を筆頭に変えていただいて、新しいものをいただけた毎日でした。3週間の中で自分のお芝居やものの考え方がすごく変わって、昨日と今日は考え方が違うなぁとか、しょっちゅう感じていました。振り返ってやっと、日々皆さん一人一人に相当お世話になりっぱなしだなと。松村北斗という者がまた一つなるべき形になったなと思います」と、チームに支えられながらも成長を感じたことを明かし、「本当にこの作品の撮影が大好きでした。初号ももちろん楽しみにしていますし、作品が完成したとき、公開されたときも楽しみです。またどこかでそれぞれとお会い出来たらなと思いながら、これからも必死に芸能活動をやっていきたいと思うことが出来ました。3週間、短かったですが、こんな僕を本当にありがとうございました!」と感謝の思いを伝えた。
その翌日にクランクアップした森も「本当にお疲れさまでした。天気と戦い、セミと戦い、色んなものと戦いながら。でも新型コロナウイルスの影響がある中、皆さん健康で今撮り終えられたこと本当にうれしく思います。それが一番だなと思っていたので、願いが叶って嬉しいです。皆さんが本当に優しくてこの現場が楽しかったので、ここまでやってこられました。これから、この作品がより多くの人に見てもらえるようになることを楽しみにしています。本当にありがとうございました!」とチームをねぎらいながら感謝のコメント。さらに、一足先に撮影を終え、森のクランクアップに立ち会えなかった松村が急きょビデオ通話によるリモートで激励する一幕もあった。
映画『ライアー×ライアー』は2021年公開。(アスミック・エース配給)。
映画『ラストレター』初日舞台挨拶が17日、都内にて行われ、キャストの松たか子、広瀬すず、森七菜、福山雅治と岩井俊二監督が登壇した。
松が演じた、一途に思われ続ける主人公の少女時代を演じた広瀬が「はかない思いが自分の中にずっとあるというのはすてきだと思うし、それを手紙に書くのっていいなと。そんな経験がないので」と言うと、思い続ける側を演じた福山も「(気持ちは)理解できますね。その人のことを思っているというだけじゃなく、その人を思っていた自分の思いも大切にしたいな、というのがあるんですよね」。岩井監督が「歌を作っている福山さんもそうだと思うけど、物語を書く僕らにとってモチーフとしての青春時代が普通の人以上に大切なところがあるんじゃないですかね」と話すと、福山も「ありますね」と納得。
映画『ラストレター』の完成披露試写会が19日、都内にて行われ、女優の松たか子、広瀬すず、森七菜と岩井俊二監督が登壇した。
手紙の行き違いをきっかけに始まった2つの世代の男女の恋愛と、それぞれの心の再生と成長を描くラブストーリー。
新海誠監督による3年ぶりの最新作『天気の子』が19日に公開、同日、都内で行われた舞台あいさつに、新海監督始め、醍醐虎汰朗、森七菜、吉柳咲良、本田翼、小栗旬の主要キャストが登壇した。
完成は公開11日前だったという本作。鑑賞後の客席から拍手を浴びながら、監督は「ちょっと嘘のような気がします。完成させるつもりで作っていたんですが本当に完成するのかという瞬間がずっと最後まであった。見ていただけて夢のようです」とあいさつ。さらに「まだ不安なんです。この映画って、とても自分勝手な映画かもしれない。すごく大事な人と、もっと多くの人たちの幸せのどちらを選ぶだろうかってときに、少しわがまままな選択をする話でもあると思う。これからたくさんの意見を浴びることになると思いますが、少し怖くもあり、何よりも楽しみにしています。みなさんが何を感じたかをたくさん聞いていけたら」と、続けた。
新海誠監督の最新作『天気の子』の初日舞台あいさつが19日、都内で行われ、新海監督始め、醍醐虎汰朗、森七菜、吉柳咲良、本田翼、小栗旬の主要キャストが登壇した。
新海誠監督の最新作製作発表会見が13日、都内にて行われ、新海監督と、オーディションで約2000人から選ばれた主人公役の醍醐虎汰朗、ヒロイン役の森七菜、プロデューサーの川村元気、川口典孝が登壇。大ヒットした『君の名は。』から3年ぶりとなる待望の新作タイトルは『天気の子 Weathering With You』。公開日は2019年7月19日と発表された。
天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄される少年と少女が自らの生き方を“選択”する物語。離島から東京にやってきた主人公の家出少年・森嶋帆高(もりしま ほだか)役に舞台「弱虫ペダル」で主演を務めた醍醐。帆高が出会う、祈ることで空を晴れにできる不思議な力を持った少女・天野陽菜(あまの ひな)をドラマ「獣になれない私たち」に出演した森が演じる。