橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)監修によるガイド小冊子『SAIJO SAKE TOURISM』が完成、9月27日からフリーペーパーとして配布が開始される。
酒どころである東広島市西条の魅力を詰め込んだガイドブック。経済産業省の委託事業であり、2018年に起こった西日本豪雨被害に対する復興支援プロジェクト『HASHIWATASHI PROJECT』のプロデュース支援事業の一環として進められたもの。
all-in-one-seo-pack
domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init
action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)監修によるガイド小冊子『SAIJO SAKE TOURISM』が完成、9月27日からフリーペーパーとして配布が開始される。
酒どころである東広島市西条の魅力を詰め込んだガイドブック。経済産業省の委託事業であり、2018年に起こった西日本豪雨被害に対する復興支援プロジェクト『HASHIWATASHI PROJECT』のプロデュース支援事業の一環として進められたもの。
橘ケンチ(EXILE / EXILE THE SECOND)と九州随一の注目蔵のひとつ白糸酒造(福岡県)がコラボレーション、日本酒「橘六五」を発売することが決まった。
ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会の壮行試合「リポビタンDチャレンジカップ2019」が6日、埼玉県の熊谷ラグビー場で開催された。日本代表は南アフリカに7-41の完敗という結果に終わったものの、会場いっぱいの観客は最後まで熱い歓声を送った。
中学生たちも息の合ったダンスで盛り上げた。
試合が始まる前に「ダンスで日本を元気に! 夢の課外授業中学生 Rising Sun Project2019」としてピッチに登場。プロジェクトを率いるEXILE ÜSA(EXILE)と、岩手県釜石市立釜石東中学校の3年生、福島県会津若松市立湊中学校、大宮開成中学校チアダンス部、地元熊谷のチアダンスチームTEAM Raporaを合わせた中学生100名。それに、橘ケンチ(EXILE / EXILE THE SECOND)、佐藤大樹(EXILE / THE FANTASTICS from EXILE TRIBE)、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの与那嶺瑠唯、神谷健太、山本彰吾の3名が加わって、EXILEによる東日本大震災の復興支援ソング『Rising Sun』を踊った。
金曜日とはいえ平日、さらに試合開始時間まで1時間半とあって、客席は満員とはいえなかったが、『Rising Sun』の楽曲が始まると、立ち上がって手拍子をしたり、体を揺らしたりする人たちがあちらこちらに。中学生たちが美しい空を指差してパフォーマンスを終えると、改めて温かい拍手が贈られた。
橘ケンチがプロデュースしたLDH kitchenグループの新店舗「LDH kitchen IZAKAYA AOBDAI」のお披露目イベントが9月6日、同店で、行われた。
橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)と日本酒界をけん引する京都の松本酒造がコラボした日本酒「守破離橘」が完成、9月8日にグランド・オープンする橘プロデュースによる「LDH kitchen IZAKAYA AOBADAI」で飲食提供を開始する。
松本酒造は、パフォーマーとしてはもちろん、日本酒をライフワークとしながらここ数年さまざまな活動を展開している橘が、絆を深めてきた蔵元のひとつ。橘は「日本酒や食に対する考え方への共感はもちろん、世代も近く音楽的な共通点も多い松本酒造の杜氏・日出彦さんとは、いつか一緒に取組をしてみたいと出会った当初から考えていました」。
橘は、2月の麹造り、3月の搾りに加えて、ラベル・デザイン案に至るまで主要な工程を実際に蔵人とともに作業を行い、「橘」の名称を改めて冠し「守破離橘」を完成させた。
劇団EXILE 秋山真太郎の小説家デビューとなった、小説集『一年で、一番君に遠い日。』(キノブックス、1700円+税)の重版が決定した。
秋山が3年にわたり、書き続けきた小説をまとめたもの。現実世界から知らない間に異世界に迷い込んでしまったような不思議な掌篇20篇を収録している。
7月の刊行時には、カリスマ書店員の新井見枝香氏や、EXILEの橘ケンチとの対談イベントも開催し、話題を集めた。
EXILE MAKIDAIと橘ケンチが1日、都内で行われた「知って、肝炎プロジェクトミーティング2019」に出席した。
EXILEが平成24年から同プロジェクトのスペシャルサポーターを務める。グループを代表して登壇し、厚生労働省からの感謝状を受け取った2人。EXILE MAKIDAIは「知って、肝炎プロジェクトに参加させていることが自体がEXILEのメンバーみんなにとってありがたいこと」とし、「自分たちが、知って肝炎プロジェクト、肝炎について知ってもらえるように活動していく意欲がわきました」と意気込みを語った。
MAKIDAIがプロジェクトミーティングに参加するのは2回目。肝炎の検査も受けたといい、「検査にそこまで時間がかからないことも分かって、検査を受けて良かったなと思っている」と、話していた。
プロジェクトは、肝炎に関する知識や肝炎ウイルス検査の必要性を分かりやすく伝えるとともに、あらゆる国民が肝炎への知識を持ち、早期発見・早期治療に向けて行動していくことを目的とした「肝炎総合対策推進国民運動事業」として啓もう活動を行っているもの。杉良太郎が厚生労働省 肝炎対策国民運動の特別参与を、伍代夏子が同プロジェクトの肝炎対策特別大使を務めている。
橘ケンチ(EXILE / THE SECOND)が主演する舞台『魍魎の匣』が21日、天王洲の銀河劇場で初日を迎えた。京極夏彦の超絶ミステリーで、人気の「百鬼夜行」シリーズのなかでも傑作との呼び声が高い同名の作品が原作だ。
同日、初日公演前に、最終通し稽古が公開された。
橘ケンチさんが京極夏彦の超絶ミステリーに挑戦する舞台「魍魎の匣」が21日、天王洲銀河劇場で開幕します。人気の「百鬼夜行」シリーズのなかでも傑作との呼び声が高く、映画化もアニメ化もされている本作。ケンチさんは「いい予感がしている」と開幕に向けて、日々“修行”を重ねていると話していました。
取材の際にご協力いただいた、サイン入りチェキを、ななんと3名様にプレゼントします!
橘ケンチが京極夏彦の超絶ミステリーに挑戦する。人気の「百鬼夜行」シリーズのなかでも傑作との呼び声が高く、映画化もアニメ化もされた「魍魎の匣」を舞台化する。「いい予感がしている」と21日に迫った東京公演の開幕に向けて、日々“修行”を重ねているという橘に聞いた。
舞台『魍魎の匣』のメインビジュアルが30日、公開された。
橘ケンチ(EXILE / EXILE THE SECOND)が演じる京極堂を中心に、美馬坂幸四郎(西岡德馬)、鳥口守彦(高橋健介)、木場修太郎(内田朝陽)、関口 巽(高橋良輔)、榎木津礼次郎(北園 涼)、柚木陽子(紫吹 淳)の魅力的なキャストが並ぶもの。
現在、初日に向けて、稽古が行われている。先日、原作者の京極夏彦も出席し顔合わせが行われたそうで、その際に京極は「映画、コミカライズ、アニメにもなっていますが、そうした過去の作品、原作も含めて一切気にしていただく必要はありません。この舞台はみなさんの舞台です。みなさんが身体を使って自分なりの『魍魎の匣』をつくっていただければ私はそれで満足でございます。観客が喜ぶのが何よりです。ですから私が書いた古臭い小説など全く気にせずにこの脚本をいかに面白い舞台にすることだけを考えていただければよいかと思います」と激励のメッセージを送ったという。
『魍魎の匣』は昭和20年代を舞台に、古本屋を営む京極堂こと中禅寺秋彦が「憑物落とし」を駆使して、謎に包まれた事件の数々を解き明かしていくもの。魅力的な登場人物や、民俗学や論理学、妖怪などさまざまな蘊蓄が詰め込まれている。
6月21~30日まで天王洲銀河劇場で上演。その後、 神戸のAiiA 2.5 Theater Kobeで7月4~7日まで公演がある。
チケットは絶賛発売中。東京公演では立見券、神戸公演ではカジュアルシートの発売も決定し、6月1日から発売する。