SearchSearch

水原希子、免許取りたてでBMWオープンカー! 同乗のさとうほなみ「すごく怖かった(笑)」

2021.04.13 Vol.Web original

 

 Netflix映画『彼女』配信直前イベントが13日、都内にて行われ、水原希子、さとうほなみ、廣木隆一監督が登壇。水原は、ロードムービーである本作のために運転免許を取得したことを明かした。

 中村珍によるコミック「羣青(ぐんじょう)」を原作に、恋のために人を殺した女と殺された女、2人の愛の逃避行を描く。
 
 高校生のころから思いを寄せていた七恵のために殺人を犯すレイを演じた水原は「チャレンジングな役になると思いましたが、その先にある景色が見たいという思いのほうが強かった」と挑戦の理由を語り、七恵役を演じたさとうは原作ファンだったと明かし「もし実写化されるのであればぜひやりたいとずっと思っていました。それが廣木監督で『羣青』をやるって、すごい組み合わせだなと思った」と目を輝かせた。

 難しい役どころを演じた2人は、物語通りに撮影をする“順撮り”で行われた撮影に、2人は「順撮りじゃなかったらどうなっていたか」と廣木監督に再三、感謝。

 撮影が進むにつれて役どころに深く入り込んでいったという2人。さとうは「私自身もレイというか希子ちゃんがいないと成り立たないという精神状態まで行っていました」と明かし、水原も「本当に離れられなくなって、ずっとくっついていました。カメラが回っていないときもずっと隣にいて手を握っていたり、撮影直前まで抱き合っていたり。心も体もぐっと近かった」と振り返った。

水原希子が“亀甲縛り”に挑戦!? 自ら番組企画・出演・監修を手掛ける新感覚の配信番組スタート

2021.03.31 Vol.Web original

 女優・水原希子が、企画・出演・監修を手掛けるエンターテインメント番組『キコキカク』が動画配信サービス「Amazon Prime Video」にて配信される。

 アート、ファッション、音楽、カルチャー、エコなどさまざまなジャンルに興味のある水原希子が自ら企画・出演・監修を行い、多彩なゲストと多種多様な企画にチャレンジしていく、新感覚のエンターテインメント番組になるとのこと。

 番組では、水原自身が“いま会いたい”一流クリエイター陣のもとを訪れ、亀甲縛りやポールダンスに体当たりで挑戦したり、金継ぎやダーニングといった伝統工芸を体験するなど、映画やドラマとはまた違う水原の一面に触れつつ、一緒に多彩なカルチャーの魅力を楽しむことができる。

 水原も、番組が決定した際の気持ちを「自分の番組を今までやったことがなかったのでどうしようって…」と振り返りつつ「その中で考えたのは、好きなこと、興味があること、学びたいことを『キコキカク』でどんどん発信していきたいなと思いました!」「自分なりに色々と企画を考えて、ゲストやスタッフの皆さんに協力してもらいながら、今までに見たことが無いような番組にしたいです!」と意気込みのコメント。

『キコキカク』は4月23日よりAmazon Prime Videoで独占配信。

【水原希子コメント動画(限定公開)】https://youtu.be/QhUq-ZsgfcA

三代目岩田剛典が「さすったり、顔を近づけたり」AMBUSH とモエのコラボボトルでアンバサダー

2021.03.26 Vol.Web Original

  ファッションブランド 『AMBUSHR (アンブッシュ)』と仏シャンパンメゾンの『モエ・エ・シャンドン』によるグローバル コラボレーションボトル『モエ アンペリアル DESIGN BY AMBUSH』の発売を記念して、26日に「MOËT & CHANDON x AMBUSH コンセプトショップ」を期間限定でオープンした。

 オープンを控えた25日にオープニングセレモニーが行われ、 『AMBUSHR』のCEOのVERBAL(m-flo / PKCZ)とクリエイティブでイレクターのYOON(ユン)、コラボボトルのフレンズアンバサダーを務める岩田剛典(であるEXILE/三代目J SOUL BROTHERS)が出席した。

 

俺は“見ちゃいけない”映画だった!『あのこは貴族』【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2021.03.03 Vol.web original

 こんにちは、黒田勇樹です。

 演出をやらせていただく舞台「白豚貴族ですが前世の記憶が生えたのでひよこな弟育てます」の稽古が順調に進んでおります。今回は俳優さんの人数が多く、新型コロナ対策で全員が集まって密にするわけにもいかないので、これまでの現場とはちょっと違った稽古のやり方をしたりしているので、ちょっとチャレンジングです。

 チケットも発売中ですので、ご興味を持っていただけたらぜひ!

 さて今週も始めましょう。

門脇麦は役さながらの箱入り娘?「事前告知なく撮影現場に両親が来る」

2021.02.15 Vol.Web original

 映画『あのこは貴族』の公開直前イベントが15日、都内にて行われ、門脇麦、水原希子、石橋静河、山下リオ、岨手由貴子監督が登壇した。

 作家・山内マリコによる同名小説の映画化。都会の中で異なる環境を生きる2人の女性が、恋愛や結婚だけではない人生を切り拓く姿を描く。

 この日は、門脇と石橋、水原と山下が、それぞれお互いの印象を明かし合った。門脇は石橋について「笑顔が太陽のような人。朗らかな笑顔で底抜けに明るい。その場が明るくなるので大好き」と語り「表情の表し方とか、ちょっと欧米っぽい」と紹介。

 石橋は門脇について「家族思い」と言い「あるシーンの撮影にご家族がいらしていました。撮影現場に家族が来るというのを今まで聞いたことがなくて。でもそれぞれが独立している感じなので、その距離感が素敵。いい家族なんだと思った」と現場エピソードを披露。門脇は「うちの両親はすぐに来る」と苦笑いしつつ「事前告知もなく、突然現場に“やっほー!”という感じで親が来る。でももう慣れました」。

 一方、以前にドラマで共演して以来、仲がいいという水原と山下。水原は「いつも口角が上がっている」と山下のチャームポイントをあげ、山下は水原について「素直で、思ったことをはっきりと言う。嘘がないところがお芝居にも出ている」と、人となりに加え役者としての魅力を語った。さらに、山下が水原の脇腹を触るというアドリブシーンでは「スポンジ・ボブみたいに“ウッキャー!”というリアクションをしていてかわいい」と水原の見どころシーンをアピールする仲の良さ。

水原希子は旅先でマッチングアプリ!「水原希子に似てるね」と恥ずかしい経験も

2020.09.08 Vol.Web Original

 女優の水原希子が8日、都内で行われたマッチングアプリ「Tinder」の新しいコンテンツ「SWIPE NIGHT」のリリースイベントに登壇した。

水原希子「私の人生は人との出会いでできている」マッチングアプリのブランドアンバサダー

2020.08.06 Vol.Web Original

 水原希子が出演するマッチングアプリ「Tinder」のオンラインCMが放映中だ。水原が同サービスのブランドアンバサダーに就任したもので、キュートな笑顔を振りまきながら、出会うことの楽しさを伝えている。

水原希子率いるOFFICE KIKOがオンラインフェス!細野晴臣、TOWA TEIらが参加

2020.05.24 Vol.Web Original

 水原希子率いるOFFICE KIKO(OK)がチャリティーオンラインイベント「OK presents ONE WORLD HOME PARTY」をきょう24日に開催する。

 DJやアーティストは、さまざまな場所から、このイベントのためのオリジナルバージョン楽曲などを含んだ映像を配信。KIKO、YUKA出演によるオリジナル映像に加え、細野晴臣は未公開の「When I Paint My Masterpiece」の映像で参加する。

 配信の運営費を除く収益金は国連UNHCR協会にすべて寄付される。チケットに加えて、投げ銭機能で支援も可能だ。

 OFFICE KIKOは、ホームページで、「衛生環境が整っていない地域などではStay homeをする事も困難で、居場所を失った難民の方々はこれからも予断を許さない状況が続くことも考えられます。この寄付によって、衛生環境の設備や衛生用品の配給などに役立てたら嬉しく思います」。また、「この企画を囲んで、音楽や創作によって、いち地球人として、世界中の人々と繋がる事を楽しみ、そして人と人の繋がりを感じる事によって、様々な形で人々が助け合う事の大切さを感じて頂きたい」とステートメントを発表している。

 オンラインライブの配信は24日12時から。31日までアーカイブされる。

水原希子がおうちにやってくる?ARでKIKOちゃんフィギュア登場

2020.05.22 Vol.Web original

 女優の水原希子が22日、ワコール『朝の谷間、ながもち、リボンブラ。』の発売10周年を記念し、フィギュアに大変身。ARアプリで「KIKOちゃんフィギュア」となって、おうち時間を盛り上げる。

 『朝の谷間、 ながもち、リボンブラ。』は2010年1月の発売以来、累計約480万枚を売り上げる人気ブラジャー。新商品では、サボテンの花をイメージした大地や自然など、エネルギッシュなパワーを感じるグリーンホワイトら4色が登場する。

水原希子が語る、アジア7カ国を旅して消えた“不安”と見つけた“柔軟さ”

2020.02.13 Vol.Web Original

オンライン動画配信サービスHulu(フールー)で独占配信中のオリジナルドラマ「ブラを捨て旅に出よう~水原希子の世界一周ひとり旅~」で、アジア各地を旅した女優・水原希子。何が起こるかわからない“予測不能なひとり旅”、その舞台裏はドラマよりもドラマチックだった!? ドラマとドキュメンタリーが融合した新ジャンルに挑んだ水原が、旅の中で再発見したアイデンティティーとは。

水原希子「ブラを捨て」挑んだ体当たり旅!「私はやればできる子だと思った(笑)」

2020.01.23 Vol.Web Original



 Huluオリジナルドラマ「ブラを捨て旅に出よう」コラボカフェオープニングイベントが23日、都内にて行われ、主演の水原希子がドラマとドキュメンタリーが融合した驚きの“体当たり旅”を振り返った。

 旅作家・歩(あゆみ)りえこ氏の著書「ブラを捨て旅に出よう」(講談社)をもとにしたドラマとドキュメンタリーが融合した作品。最低限のストーリーは用意されているものの、現地での展開は水原の行動しだい。さらに水原は今回、撮影NG一切なし、同行スタッフの手助けもなし、メイク&スタイリストは同行せずすべて自前で臨んだ。

 美ボディーが引き立つミニタイトのワンピースで登場した水原。タイトルについて「“ブラを捨てる”というのは、私の中では、自分の心の壁やしばりつけているものを取り払って旅に出よう、というふうに受け止めていました。とくにこの旅は人との交流の旅でもあったので、壁を作っていたら無理でしたね」と話しつつ「実際、ブラジャーは女性にとって体にはいいらしいんですけど(笑)」と笑いをさそった。

Copyrighted Image