岩田剛典(EXILE / 三代目J SOUL BROTHERS)の最新写真集のタイトルが『Layer〜Evolution from “Spin” and to the future〜』に決定、また掲載予定のカット3点が先行公開された。
永瀬正敏とタッグを組んだ前作『Spin』に続く写真集。前作で表現しきれなかった世界を中心に届ける。また、新たに1日のスペシャルシューティングを行ってっているという。
新潮社より、11月29日発売。
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action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114岩田剛典(EXILE / 三代目J SOUL BROTHERS)の最新写真集のタイトルが『Layer〜Evolution from “Spin” and to the future〜』に決定、また掲載予定のカット3点が先行公開された。
永瀬正敏とタッグを組んだ前作『Spin』に続く写真集。前作で表現しきれなかった世界を中心に届ける。また、新たに1日のスペシャルシューティングを行ってっているという。
新潮社より、11月29日発売。
岩田剛典(EXILE/三代目J SOUL BROTHERS)が4冊目の最新写真集(タイトル未定、講談社)を発売する。発売は11月29日。
写真集はB5版192ページ。再び永瀬正敏とタッグを組み、前作『Spin』では表現しきれなかった世界を中心に届ける。また、新に追加撮影も行っているという。
2人は「残念ながら『Spin』で紹介できなかった作品を新たな世界観に進化させ、またいまの未曽有の時代を切り取るべく、1日だけのスペシャルシューティングを決行。いわば今作は”もうひとつのSpin”であり、あれからの2年間――新型コロナウイルスと人類の闘い――を経ての二人の積み重ね、”Layer”によって新たに生まれた作品です」と説明。
また、珍しい特殊なクラフト用紙を使用しているそうで、「独特の手触りや、色の透け具合なども楽しんでいただけたら幸いです」と話している。
楽天ブックスとセブンネットショッピングから限定カバー版が発売予定。
本日から写真集の公式ツイッターがオープンしている。
永瀬正敏が宝酒造の芋焼酎『一刻者(いっこもん)』ブランド初となるアンバサダーに就任、25日開催された20周年ブランド戦略発表会に出席した。
永瀬と今年9月に発売20周年を迎える『一刻者』は同じ宮崎出身。「ご縁を感じています」と永瀬。また「5年後、10年後、20年後と『一刻者』と一緒に歩を進めていければと思います。僕も精進していきたい」と話した。
『一刻者』は、頑固者の意。司会者に「永瀬さんも……?」と聞かれると、フッと吹き出し、「自分で言うのなんですけど。モノを作る職業なのでそこにはこだわりをもっているというか、一刻者ですね」。さらに「出演する作品を選ぶとか演技という部分は柔軟にということかも知れないですけど、柔軟にやるというのがこだわりかもしれません。受け入れるというところも一刻者とも言えると思います」と、話した。
映画『星の子』初日舞台挨拶が9日、都内にて行われ、主演の芦田愛菜、共演の永瀬正敏、大森立嗣監督らが登壇。芦田は出身地の関西弁でもあいさつをし「照れ臭かったです」とはにかんだ。
芦田愛菜が6年ぶりに実写主演を果たした注目作。
舞台挨拶は全国の劇場にも中継。芦田の地元・西宮にもつながっているということで、芦田は関西弁「今日は天気も悪いのに映画館に来てくださってめっちゃうれしいです。今日は楽しんでってや〜」とあいさつしつつ「照れ臭かったです」。芦田が演じる主人公ちひろの父親役を演じた永瀬も「どうか楽しんでってくんや」と地元の方言で会場を沸かせた。
宗教にハマる両親への愛と葛藤に揺れる思春期の主人公という難しい役どころを演じた芦田。そんな悩みもありつつごく普通の中学生でもあるちひろの多面性を表現にしたかったと語り「葛藤や揺らぎは、1人の時に現れるものなのかなと思い、1人になった時にふとそういう部分が見せられるような演技ができたらいいなと思っていました」と振り返った。
映画『星の子』完成報告イベントが3日、都内にて行われ、主演の芦田愛菜と、その両親役を演じた永瀬正敏、原田知世と、大森立嗣監督が登壇した。
愛情にあふれながらもあやしい宗教にハマっている両親に育てられた少女の青春を描く。
主人公ちひろを演じるにあたり自ら髪をカットすることを提案したという芦田は「髪が長い自分がちひろを演じているのがしっくりこなかったというかイメージと違うなと思い、監督に相談して髪を切ることにしました」と、いきさつを明かした。
そんな芦田を終始、目を細めて見守る、両親役の永瀬と原田。永瀬は「かわいいでしょ? キュートでしょ? でも現場にいると心の真ん中に凛としたものがあると感じるんです」と話し、原田は「本当に小さなころから活躍している姿を見ていて親しみをもっていて、今は16歳のすてきな女の子になったけど、その向こう側に、自分の記憶にある幼い女の子が浮かんできて、本当に愛おしくなってくるんです」と母親役を振り返った。
事故で首から下の自由を失った主人公とヘルパーを務める盲目の女性の愛を描き話題を呼んでいる、公開中の映画『二人ノ世界』に、主演の永瀬正敏と親交を持つ岩田剛典(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)がコメントを寄せた。
同作は、第10回日本シナリオ大賞佳作受賞作の映画化。本作の脚本に惚れ込んだ永瀬は、京都芸術大学の当時20代の新鋭制作チームに単身で飛び込み、体の自由がきかない主人公を熱演。盲目のヘルパーという難しい役柄に体当たりで臨んだヒロイン役・土居志央梨とともに、多くの映画人や鑑賞者から絶賛を浴びている。
そして今回、2018年公開の映画『Vision』で永瀬と共演し、さらに昨年には永瀬がカメラマンを務めた写真集「Spin」を発売するなど、互いに親交を深めている岩田剛典が、本作への感動のコメントを寄せた。
岩田は「全身麻痺の男性と彼を介護する盲目の女性。今まで当たり前に出来ていたことが出来なくなり、辛い現実を受け入れられず自暴自棄になり心を閉ざしてしまうリアルな描写には深く考えさせられました。ハンディキャップを背負った世界で、大きな喪失感を心に抱えたまま生きるふたりが共鳴してお互いを守り合って愛を築いていく姿は、ただただ尊く美しかったです。いまや社会問題でもある介護問題についても改めて深く考えさせられる、とても意義のある作品だと思います」と、深く感銘を受けた様子を言葉ににじませている。
映画『二人ノ世界』はイオンシネマにて公開中。
岩田剛典(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS)が約3年ぶりとなる最新写真集『Spin』(講談社)を発売、4日、都内で発売記念イベントを行った。映画で共演した永瀬正敏が撮り下ろし。岩田は「幅広い世代の方にぜひとも一度見てほしい写真ばかり」と、胸を張った。
「Short Shorts Film Festival & Asia 2019」5.29(wed)〜6.16(sun)
米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)2019がいよいよ開催。誕生から21年目を迎えた今年は、世界130の国と地域から寄せられた作品数、約1万本! その中から選りすぐりの約200作品を上映する。
今年のテーマは「Cinematic Attitude」。メインビジュアルに描かれるのは、海外から伝わり日本で育まれたさまざまな文様。そこに成長、拡大、反映、繋がり、前進、芸能といった意味を込め、映画・映像の普遍的な力や、映画祭が発信していく多様性を表現している。また、米国アカデミー賞短編部門への推薦枠が拡大するというビッグニュースや、新たにオンライン会場が加わるなど、今年もますます目が離せないショートフィルムの祭典となるはず。
[全プログラム無料上映]※一部、有料イベント除く
映画『Vision』(河瀨直美監督)の特別上映が19日、ユナイテッド・シネマ福岡ももちで行われ、映画に出演した岩田剛典(EXILE / 三代目 J Soul Brothers)と永瀬正敏が舞台あいさつした。
同作のブルーレイ&DVD化と、MARK IS 福岡ももち内にオープンするユナイテッド・シネマのオープンを記念して行われたイベント。
永瀬は岩田と舞台あいさつに立てたことを喜ぶと、前日まで福岡ヤフオク!ドームで行われていたEXILEのライブに行けず岩田のパフォーマンスを見られなかったと悔しがった。
イベントでは、撮影を振り返ってトーク。河瀨監督の現場では演者はその役として生きるため、あいさつもできなかったそうで「社会人としてもどかしかった」と岩田。撮影が終わって初めて永瀬と食事ができたこと、イベント前日のライブ前に永瀬からメールを受け取ったエピソードを明かすなど、「最高に優しい先輩」との交流は続いているようだ。
永瀬は、今後俳優として岩田に期待することを聞かれると「(岩田は)天使の笑顔を見せたかと思えば、男らしいところもある。多面性があって、(今作で共演した)ジュリエット・ビノシュも話していたように、彼には海を越えていってほしい」と、答えた。
一方、岩田は、今後演じたい役を聞かれ「また、永瀬さんと目と目を合わせて、ガッツリ芝居をさせていただける作品に出たい。共演させていただけるなら、どんな役でもやりたい」と、熱烈アピールしていた。
ブルーレイ&DVDは、12月5日発売。
紀行文を執筆しているフランスの女性エッセイスト・ジャンヌは、通訳兼アシスタントの花と奈良の神秘的な森を訪れる。彼女は薬草の一種で、幻の植物“Vision”を探している。森で生きる山守の無口な男・智と出会い、心を通わせていくが…。
『あん』(2015年)、『光』(2017年)の河瀨直美監督が新たに描くのは、神秘的な奈良の森の奥で生まれた、命と未来の物語—。フランスの名女優ジュリエット・ビノシュと『あん』『光』でもタッグを組んだ永瀬正敏をダブル主演に迎えて描く映画『Vision』が6月8日から公開。世界が河瀨監督の新作の完成を待ちわびるなか、ついに完成した本作は、まさに世界の映画人が集う地・カンヌでの出会いから生まれたものだった。