2014年、映画『2つ目の窓』(河瀨直美監督)で主演デビューした村上虹郎。その圧倒的な存在感で、その後も映画やドラマなどで活躍、数々の賞を受賞してきた。演技派俳優として映像だけではなく、舞台にも挑戦すると、さらにその才能を開花。9月には、所属事務所の俳優陣が出演する映画『AMY SAID エイミー・セッド』に出演。映画についてのほか、デビュー作や転機となった作品について語る。
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【JAPAN MOVE UP 228回&229回】ÜSA、TETSUYA、Shizukaが「一宮七夕まつり」に参加!
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。
今回のゲストはDANCE EARTH PARTY。
【JAPAN MOVE UP 226回&227回】加藤勝信大臣、益若つばさ、萩尾洋平社長が登場
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日21時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。
直近の放送では「JAPAN MOVE UP スペシャルオープントーク〜女性が活躍する社会の実現で日本を元気に!TEAM2020〜」の模様を2週にわたってオンエア。
パネリストは、加藤勝信大臣、益若つばささん、そして萩尾洋平社長です。
【インタビュー】玉山鉄二と佐々木希、愛し合う夫婦が背負う究極の試練とは!?
Huluオリジナル 連続ドラマ「雨が降ると君は優しい」。センセーショナルなストーリーに、誰もが心揺さぶられるエモーションを織り込む稀代の脚本家・野島伸司が「セックス依存症」を題材に“本当に描きたいドラマ”を描いた!
性嗜好障害を抱える妻と彼女への愛と葛藤に悶える夫。彼らの愛はどんな結末を迎えるのか。玉山鉄二と佐々木希が、かつてない夫婦の純愛に挑む!
チェ・ゲバラの息子、カミーロ・ゲバラ氏が語る 「チェが写真家として残したもの」
キューバ革命の英雄チェ・ゲバラが自ら撮影した写真、約240点を日本初展示する写真展が9日から27日まで恵比寿にて開催。本展に全面協力したチェ・ゲバラの息子であるカミーロ・ゲバラ氏が来日。父エルネスト・ゲバラについては幼いころのかすかな記憶しかないというカミーロ氏は父のことを“チェ”の愛称で呼ぶ。
「チェは若いころから写真が好きで、本当に多くの写真を残しているんです。今回の写真展で展示する約240点の写真は、年代別に分け、それぞれの時代を代表する作品を選びました。南米をバイクで旅行したときのものから、キューバで革命活動に携わるようになってからのもの、もちろん日本に来たときの写真もあります。彼が他の被写体を撮影した作品がほとんどですが、中には特別な記念に自分を入れて撮ったものもありますよ。今でいう“セルフィー”ですね(笑)」
来日時には広島に訪問したゲバラ。
「そのときの写真はとてもシリアスなものです。チェはよく旅先から家族にあてて葉書を送ってくれたのですが、広島から届いた葉書はいつになくシリアスな内容がつづられていました。きっとチェは広島で相当なインパクトを受けたのだと思います」
本人が撮影した写真からは、人間ゲバラのまなざしがリアルに感じられる。
「人はみな彼を英雄と呼びますが、彼は我々と同じ一人の人間です。家族や友人に囲まれ、上品なユーモアのセンスも持ち合わせていた人でした」
ゲバラ没後50年を迎えた今年、革命家のまなざしを今一度、振り返ってみては。
株式会社iSGSインベストメントワークス 佐藤真希子さん「ベンチャーキャピタルは私の天職です」
創業・起業が奨励されるなかで、切り離すことができないのがお金の問題。自己資金、自治体からの支援、銀行からの融資、そしてベンチャーキャピタルなど選択もいろいろ。自分のビジネスだったらどの選択がもっとも賢明? 独立系VCの株式会社iSGSインベストメントワークスで腕を振るう佐藤真希子さんに聞く。
ヒーローなのにリーダーは持ち回り制? 主演俳優に『ディフェンダーズ』の魅力を直撃!
Netflixで配信され人気を博していたマーベル・コミック原作のドラマシリーズ『デアデビル』『ジェシカ・ジョーンズ』『ルーク・ケイジ』そして『アイアン・フィスト』の、各主人公がついに結集!
アベンジャーズに続く新たなヒーローチームの活躍を描く新シリーズ『ザ・ディフェンダーズ』がついにスタート。
デアデビル(マット・マードック)役のチャーリー・コックスと、アイアン・フィスト(ダニー・ランド)役のフィン・ジョーンズが来日。2人仲良くインタビューに答えてくれた。
「でも実際は出会った瞬間から4人が見事に意気投合したんだ。すごく珍しくてラッキーなことだよ」とフィン。「4人ともすごく陽気で話し好きだしね。スタッフはフラストレーションがたまっただろうけど(笑)」とチャーリー。「僕らには決まった“リーダー”がいないんだ。その回によってリーダーを持ち回りでやるから、みんなが同等なんだ。そこが他のヒーローチームとは違うところだね」。フィンも「しかも僕らは全然、一緒にやろうって気がないしね(笑)」。
「そんな4人が戦いの中でお互いを知っていく姿もこの物語の魅力になってるんだ」とチャーリー。「しかも4人全員がそれぞれに自分の問題を抱えているしね。誰一人としてリーダータイプじゃないし(笑)」とフィンがいえばチャーリーも「欠点だらけだし、人間としても大丈夫かって感じ。そんな彼らがスーパーヒーローなんだから見ているほうが心配するよね。僕らはセラピーが必要なヒーローなんだよ(笑)」。
【Flowerインタビュー】最新シングルは「恋愛要素ゼロ」
女性ダンス&ボーカルグループのFlowerが23日、ニューシングル『たいようの哀悼歌(エレジー)』をリリース。E-girlsが11人の新体制になって、E.G.familyが新たに発足するという変化を経て、最初のシングルになる。このシングル、Flowerの新たな扉ともいえそうで……。メンバーの鷲尾伶菜、佐藤晴美、坂東希に聞いた!
【広瀬すずインタビュー】映画で苦手なことにも初挑戦! 「マネジャーさんに3回くらい確認しました」
『Love Letter』の岩井俊二が手掛けた1993年の実写ドラマを、脚本・大根仁、総監督・新房昭之でアニメ化した、この夏話題の映画がいよいよ公開。2人の男子が思いを寄せるヒロインなずなの声を演じるのは、『チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』や『先生!』(10月28日公開)など、注目作への出演が続く広瀬すず。大ヒット映画『バケモノの子』に続き2度目となる声の演技に挑み、さらなるやりがいを感じた様子。さらに今回は“実は苦手”という、あるコトにも初挑戦!
MAKIDAI「僕らはウータン・クランから影響を受けた」PKCZ® 初アルバムについて語る
キーワードである「MIX」は、DJ・クラブを通して培われた感覚を持ち、素材の本質を知り、生かし方を発見、新しい価値を創造すること。クリエイティブな事は、組み合わせ方次第で輝きを増し、創造力次第で可能性は無限に広がっていくという。
また、「MIX」にはほかにも、Most Incredible eXperienceという意味も。つまり“まだ誰も見たことがない、最高にヤバイ体験”をPKCZ®によるMIXで、創り出す。そこから生まれるワクワクする世界をPKCZ®から世界へ届けていくこと。それこそが、このユニットを誕生させた意味だという。
そんなPKCZ®が、今月ファーストアルバム『360° ChamberZ』をリリース。今回はそれを記念して、メンバーのDJ DARUMAとDJ MAKIDAIにインタビューを実施した。
「私たちは若い女の子たちのリアルを届ける」 スダンナユズユリーが“新曲”に込めた思い
本日、8月9日(水)にニューシングル「CALL ME NOW」が発売された、スダンナユズユリー。新曲の発売を記念し、今回はメンバーの須田アンナ、YURINO、武部柚那にインタビューを行った。
彼女たちに「新曲の魅力」や「歌詞に込めたメッセージ」、そして2017年7月からスタートした「E.G.family体制に向けた思い」などについて聞いた。