Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the all-in-one-seo-pack domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114
浅田真央 | TOKYO HEADLINE - Part 2
SearchSearch

石川佳純、浅田真央のエールで気合「最高の形で東京五輪を迎えられたら」

2018.09.19 Vol.Web Original

「エアウィーヴ」の新商品発表会が19日、都内で行われ、フィギュアスケーターの浅田真央と卓球の石川佳純がゲストとして登壇した。今秋新たに投入する「FUTONシリーズ」とカスタマイズが可能になるなど睡眠の質を追求した「ベッドマットレスシリーズ」に合わせ、浅田が和を意識した和装、石川は洋装で登場した。

 発表会では、新商品を試したり、いい結果を出すために心がけていることや、よりよい睡眠についてトーク。イベントを終え、石川は「2020年に向けて、しっかり練習をして、いい睡眠をとって、2020年に最高のプレーができるようにと思った」と話した。

フィギュアスケート・浅田真央【AFLO SPORT Presents PHOTOIMPACT-プロの瞬撮-】

2018.02.20 Vol.Web Original

 百の言葉より1枚の写真のほうが多くを語ることがある。かつて1枚の写真が歴史や社会を動かしたこともある。かくのごとく、写真には多くの人を一瞬で虜にする力がある。

 今回からスポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」がスタート。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

浅田真央引退「体も気持ちも全部出し切った」

2017.04.21 Vol.689

 フィギュアスケートの元世界女王で、2010年バンクーバー五輪銀メダルの浅田真央(26)=中京大=が12日、東京都内で引退会見に臨み、「私、浅田真央は選手生活を終える決断をいたしました。すごく悩みましたが後悔はなかった。体も気持ちも全部出し切った」と、晴れやかな表情で21年の現役生活に終止符を打った。

 浅田は10日夜に自身のブログで引退を表明していた。

 会見では自己最低の12位に終わった昨年末の全日本選手権後、引退に気持ちが傾いたと説明。10日までの約3カ月は「(18年)平昌五輪に出る目標をやめてしまう自分を許せるのかな、という葛藤がずっとあった」と打ち明け、「最後は自分で決めた」と語った。

現役生活の中で最も印象に残った演技としてはメダル争いから脱落して迎えたソチ五輪のフリーを上げた。

 また日本の女子は平昌五輪の出場枠をかけた3月の世界選手権で苦戦し、2006年から3大会連続で守ってきた最大の3枠を逃し、2枠の獲得にとどまったのだが、この出場枠減少と引退との関連は否定した。

浅田真央が舞妓姿で京舞!「かみしめながら体験した」

2015.05.28 Vol.643
20150528a.JPG
 フィギュアスケートの浅田真央が28日、都内で行われた、『エアウィーヴ』の新CM発表会に出演した。新CMでは、舞妓姿で京舞に挑戦。CMで共演した芸妓の真生(まお)さんも加わって、お気に入りだというポーズを披露した。

 トークでは撮影を振り返り、真生さんが浅田を「はんなりした方ですが、(練習になると)ものすごい集中力でお師匠さんも驚いていました」と褒めたたえると、浅田は照れ笑い。「この時だけとかみしめながら体験した」。さらに「すごくいい経験になった」と、コメント。また、初めての京舞体験について「メイクも、着付けも髪を結うのも時間がかかるんです。大変な仕事だと思いました」と、話した。

 浅田は先日、現役復帰を宣言。「目標に向かって頑張っていきたい」と、意気込みを語った。

 新CM『浅田真央 京都へ ~京舞~』は6月1日からオンエア。6月8日からは全国10カ所の街頭ビジョンで3分フルバージョンも放映される。東京では、渋谷スクランブル交差店のDHC Channel、新宿東口のアルタビジョン、六本木のテレビ朝日ビジョン、同CHINTAIの4カ所。

浅田舞と真央がスケートレッスン「今日は100点」

2015.03.02 Vol.636
20150302b.jpg
 浅田舞と真央姉妹が2月28日、名古屋市の日本ガイシアリーナ・アイススケートリンクで開催された『LOTTE フィギュアスケート教室』でコーチを務めた。小学生約100名が参加したもので、ストレッチや前進歩行などをティーチング。真央は子供たちにスパイラルやY字スピン、ビールマンスピンを披露するシーンもあった。
 
 レッスンを終えた真央は「初めて滑る子も多かったんですけど、みんな成長するのが早くて、いろんな技を教えるのが楽しかった」、舞も「子供たちが楽しそうにスケートしている姿がすごくうれしくて楽しい時間でした」と、満足げだった。

 スケート教室の出来栄えは、2人とも「100点」。舞は「子供たちが元気すぎて汗だくになっちゃったので、先生としてはもうちょっと体力をつけないといけないな」と笑っていた。

フィギュアの浅田真央が1年間休養を発表

2014.05.23 Vol.618

 フィギュアスケート日本女子のエース、浅田真央(中京大)が19日、東京都内で開かれたアイスショーの記者会見で、来季の休養を表明。5歳で競技を始めてから初の長期休養になる。休養により来季の日本連盟強化指定からは外れる見込み。

 浅田は来季の公式戦には出場せず「新たなナンバーを披露するので新たな自分を見てもらえる」と語った新しいエキシビション曲でショーにのみ出演する。復帰については「先のことは分からなくて、時の流れに任せればいいのかなというのが今の気持ち」と話し、休養中に進退を熟考する考えを示した。

 浅田は昨年4月にソチ五輪シーズン限りでの引退を示唆。このとき、「ファンにもそういう中で一緒に応援してもらえればうれしい」と語っていた。

「集大成」として臨んだ今季だったが、腰痛に苦しんだ。さらに「体が疲れやすくなった」と酷使してきた肉体は悲鳴を上げつつあった。この日の会見でも「試合でたくさんの重圧があったし、練習でもすごく集中して心にも体にも負担になっていた。休みが必要と感じた」と打ち明けた。ソチ五輪は6位に終わったが、3月の世界選手権はショートプログラム(SP)で世界歴代最高得点をマークして優勝するなど、実力的な衰えは見えない。

 まずは大学に復学し「やるべきことをやっていく」という。

今週の一言 2014.5.9〜2014.5.22

2014.05.23 Vol.618

 PC遠隔操作事件、片山祐輔被告「先生すいません、私が犯人でした」(19日深夜、電話で主任弁護人の佐藤博史弁護士に)
→ええ!? そんなにあっさり!?

 日本維新の会の石原共同代表が結いの党との合流について「合流には反対だ」(19日、同党の両院議員懇談会で)
→「拒否権がある」と強気とか。

 女子フィギュアスケートの浅田真央「ちょっと息抜きが必要かなと思った」(19日、東京都内で開かれたアイスショーの記者会見で)
→絶対そう。

 元横綱大乃国の芝田山親方「言葉がない。偉大な師匠だった」(師匠である放駒前理事長の死にあたって)
→放駒前理事長がいなかったら、今ごろ大相撲協会はどうなっていたことか。でも最近、故人の功績に逆行するような動きをしている大相撲協会の動きは気になる。

 覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕されたCHAGE and ASKAのASKA容疑者が「アンナカだと思っていた」→アンナカとは強心剤の「安息香酸ナトリウムカフェイン」のこと。こちらは合法の薬物だ。

浅田真央が2000点の笑顔で新CM

2013.10.17 Vol.602
20131017a.jpg
 フィギュアの浅田真央選手が出演する「ガーナミルクチョコレート」の新CMが20日から全国で放送される。新CMは「メッセージリボン」篇で、浅田選手の滑走に合わせて、メッセージつきの真っ赤なリボンが映し出されるという内容。華麗なスケーティングとともに、スタッフの指示で魅せた2000点の笑顔も印象的だ。

 CMで最高の笑顔を見せてくれた浅田選手。今シーズンの目標は「最高の演技をする」。「オリンピックで最高の演技をすることが一番の目標ですが、ひとつひとつの試合で、自分の最高の演技ができるように頑張りたい」と、コメントを寄せている。

浅田真央ソチ五輪で「引退」示唆

2013.04.19 Vol.590

フィギュアスケート女子の浅田真央(22)=中京大=が13日、来季限りでの引退を示唆。来年のソチ五輪を「集大成」とする意向を明らかにした。

 一夜明けた14日、「今年に入ってから徐々に(来季での引退を)思い始めていた。口にすることで、最後の力をソチ五輪に向けて出し尽くせるんじゃないかと思った。ファンにもそういう中で一緒に応援してもらえればうれしい」と心境を明かした。

 引退を考えた理由は「一つではなく、いろいろなことがある」と明言しなかった。

Copyrighted Image