石垣島でキャンプ中の、プロ野球の千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希が12日、女優の浜辺美波からバレンタインデーのブレゼントとして、浜辺特製のチョコレートプレートを受け取った。佐々木は「食べるのがもったいない」と笑顔を見せた。
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浜辺美波と岡田健史がさわやかにスノボード! JR SKISKI キャンペーン
JR東日本の「JR SKISKI キャンペーン」の記者発表が17日、都内で行われ、浜辺美波と岡田健史が登壇した。
“美しい顔100人”浜辺美波「お風呂で用事を思い出し、ちゃんとふかずに走ったら…」
映画『屍人荘の殺人』公開初日舞台挨拶が13日、都内にて行われ、『世界で最も美しい顔100人』にノミネートされた浜辺美波が“腰痛”エピソードを披露し共演の神木隆之介や中村倫也を心配させた。
国内のミステリー賞を総なめにした今村昌弘のデビュー作「屍人荘の殺人」を実写映画化。大学のミステリー愛好会に所属する自称“ホームズ”と“ワトソン”葉村譲(神木隆之介)と明智恭介(中村倫也)、謎の美人女子大生探偵・剣崎比留子(浜辺美波)が山奥のペンションで起きた殺人事件に挑む。
中村倫也は「ツンデレのおじさんキラー」ブレイク前を“大先輩”池田鉄洋が暴露
映画『屍人荘の殺人』公開初日舞台挨拶が13日、都内にて行われ、神木隆之介、中村倫也が“大先輩”池田鉄洋を相手に、愛あるイジリを繰り広げ会場を爆笑させた。
国内のミステリー賞を総なめにした今村昌弘のデビュー作「屍人荘の殺人」を実写映画化。大学のミステリー愛好会に所属する自称“ホームズ”と“ワトソン”葉村譲(神木隆之介)と明智恭介(中村倫也)、謎の美人女子大生探偵・剣崎比留子(浜辺美波)が山奥のペンションで起きた殺人事件に挑む。
星野源、名前間違えられ細野晴臣ネタをぶっ込み
俳優の星野源、長谷川博己、新田真剣佑、浜辺美波が11日、都内で行われたNTTドコモ「2019-2020冬春 新サービス・新商品発表会」に登場。星野が司会者に名前を間違えられ、“細野晴臣愛”を炸裂させるひと幕があった。
現在、NTTドコモのCM「星プロ」シリーズで共演する4人。“事件”が起きたのは2020年3月から提供されるドコモのAIエージェントサービス「my days(マイデイズ)」の音声ナビゲーション機能にちなみ、「気遣い」をテーマにトークを行っている最中のことだ。
司会者から「細野さん、いかがですか?」と呼びかけられた星野。苦笑いしつつ、星野は「いま、“細野さん”って(笑)」と強烈な突っ込み。司会者が慌てて「星野さん」と言い直して進行しようとしたものの、星野は「私の大好きな細野晴臣さんが、今年(デビュー)50周年を迎えられたのでぜひよろしくお願いします」と、いきなり細野晴臣情報を披露。そのまま「いま展覧会をやっていますので、絶賛公開中です」と語り始め、なぜか細野晴臣のPRタイムとなる珍展開に、長谷川、新田、浜辺を大爆笑させていた。
北村匠海、念願のアニメ映画に初挑戦!実は「ジオン軍に入りたいくらい」のアニメ好き
アニメーション映画『HELLO WORLD』プロジェクト始動イベントが8日、都内にて行われ、声優を務める北村匠海、松坂桃李、浜辺美波と、伊藤智彦監督、主題歌を担当するOKAMOTO’S、Official髭男dism、Nulbarichが登壇した。
同作は、日本アニメーションの次世代を担う才能が集結して挑む、伊藤監督の最新作。音楽は「今もっともおもしろいアーティストたちによって、新しい映画音楽のかたちを創造する」というコンセプトのもと、本作のためだけに今注目のアーティストによって結成されたプロジェクト「2017Sound」が手がける。OKAMOTO’Sをハブとし、Official髭男dism、Nulbarich、OBKR、Yaffle、STUTS、BRIAN SHINSEKAIら同世代アーティストが集結し43曲の劇伴を制作している。
京都で暮らす内気な高校生・直実(北村匠海)の前に10年後の未来からやってきたという“自分”=ナオミ(松坂桃李)が現れ、クラスメイトの瑠璃(浜辺美波)と付き合うことになるも、その後、彼女が事故によって命を落としてしまうと告げられ、2人で瑠璃を救おうとするなか、現実世界に隠された秘密を知ってしまうという物語。
浜辺美波、山田杏奈、久間田琳加の「ガーナ」3人娘がホッとなる新CM
浜辺美波、山田杏奈、久間田琳加がCMキャラクターを務めている、ロッテ「ガーナ」の新CMが26日から全国でオンエア開始になる。CMで3人は等身大の女子高生で、母親に甘えたり、一所懸命に勉強したり、悩んだりして、ホットガーナでホッとして笑顔に。目では見えない「娘と母の間の絆」を描く。
今年4月に揃って「ガーナ」のCMキャラクターに就任し、3人での撮影はこれが2回目。ホットガーナを飲みながら3人だけで話す場がもうけられ、そのなかで「3人で何かするとしたら」についてトーク。久間田が「すっごく大きなチョコレートフォンデュがしたい」という提案に、2人も賛成。浜辺は「チョコレートファウンテンみたいなやつ? ガーナでやりたいね」とテンション高めだった。山田が「みんなでお菓子作りしたい」と、みな前のめりだった。
今後のCMの展開が楽しみだ。
浜辺美波「父がつけてくれた名前、気に入っている」
浜辺美波が31日、都内で行われた着替えるコンタクトレンズ「Four Seasons」の商品発表会に出席した。浜辺は同商品のイメージキャラクターを務める。
「Four Seasons」は、季節を感じて着替えるように3カ月ごとに交換するタイプのコンタクトレンズ。新CMも季節の変化を感じるものになっている。
「CGを使って、桜から雪が降ったりとか季節が変わるんですけど、一連で撮影させていただいて、もともとあるCGと動きのタイミングが合わなければいけないので難しかったのですが、監督が“雪が降った”とか声をかけ続けてくれて、すごくやりやすかったです。それがCMに出ていると思います。撮影も楽しかったです」と満足そうな表情だった。
ドコモ新CMはキャラだらけ! 星野、真剣佑、長谷川、浜辺が人気者目指す
NTTドコモの新CMシリーズの発表会が3日、都内で行われ、CMに出演する星野源、新田真剣佑、長谷川博己、浜辺美波が登壇した。
「みんなを、ドまんなかに。WITH YOUR STORY」をスローガンに掲げてスタートする「星プロ」シリーズは、さまざまなキャラクターが集まる「キャラまち」が舞台。星野源演じる星キャラプロダクションのプロデューサーが、人気者になることを夢見るキャラクターたちの後押しをするという内容。真剣佑、長谷川、浜辺はそれぞれドニマル、コスモフ、モンジュウロウというキャラクターとして出演。キャラクターになったり、人間の姿になったりと忙しい。
CMには、ハローキティやおそ松さん、鉄人28号など有名なキャラクターがあちこちに登場する。星野は「作りこみがものすごいですよね。一枚ずつ静止画で見たいぐらい、隅々までいろんなキャラクターがいて。好きなキャラクターもいたし新しいキャラクターもいたり。こんな世界があったら楽しいだろうなって思いました」
主演映画が2月に全国公開 浜辺美波
2016年12月に深夜ドラマとして放送され、今年は映画の公開も決定している『咲?Saki?』に主演する浜辺美波。2006年に雑誌「ヤングガンガン」に掲載されて以来、現在も連載中の大人気麻雀コミックの実写化とあり、プレッシャーもあったという。
「原作のファンだったり、キャラクターやストーリーを愛して下さる方がいるというのは覚悟しています。私自身も実写化されたアニメなどをよく見るので、自分が抱いていたイメージと違うなと思う事もありますし。この作品は特に、空気感やキャラクター性が強く、ファンの方も思い入れのある作品だと思いますので、私が演じるキャラクターもどうやったら愛していただけるのか、多分出演者みんなが悩んだところじゃないかと思います」
浜辺演じた咲については、どう思っているのか。
「普段はすこしポワーっとしていて、ちょっと不思議ちゃんな部分もありますが、強い思いもちゃんと秘めていて、決めるところではきちっと決める。それは麻雀に対しても、家族に対してもそうなんですが、ちゃんと言葉に出して言えるところも愛らしいなと思います。共感できるところは…原作でよく転んでいるので、そんなところとか(笑)。天然なところはあまり理解できなくて、なんでこんな時にそんな事を…って思う事もよくありましたね。私自身は普通にしっかり者なので余計に。自称ですけど(笑)」
それにしても麻雀を打つ手さばきがお見事。
「撮影の1カ月前にプロの雀士の方に来ていただいて猛特訓しました。私は特に不器用なので、みんなのようにできるまで特に時間がかかった。ですから、常に牌を持ち歩いて、時間が空いたら必死に練習していました。取った牌をいつの間にか引っくり返して、中指でスッと出すのが基本なんですが、その中指からよく転げ落ちたりとか(笑)。でもそれぞれキャラクターごとに牌の扱いに特徴を出していますし、私もとにかくパチンといい音をさせるように頑張ったので、それが画面を通しても伝わればうれしいですね」
2016年を振り返って。
「お芝居をする機会をたくさんいただいた年でした。すごく楽しかったし、自分なりに成長もできたと思います。逆に、たくさんやらせていただいた事で、自分のダメな部分とか、まだまだ足りない部分をよく理解できた年でもあります。その中で、技術だけではなく、役柄を大切にし、きちんと役に寄り添い、自然とその役柄としてその場に立っていられたらと強く思うようになりました。全体的には、成長できたいい1年だったと思います」
では、2017年はどんな年になりそう?
「2016年に成長できたと感じたところをもっと積極的に出していけたら。せっかくたくさんの経験をさせていただいたのですから、それをちゃんと生かしたところを見てほしいです。具体的に挑戦したいことは…運動(笑)! よく転んだりするので、2017年はちゃんと体づくりをしたい。小さなころから運動は得意ではなく、筋肉もあまりないので。運動からは逃げた学生時代だったので、ちゃんとしっかり教えていただける機会があれば、体を動かすことにも挑戦してみたいです」
今後挑戦したい役は?
「年相応の女の子。それが一番難しいと思うので。普通の女の子って、自分になり過ぎてしまってもいけないし、そもそも普通というのが難しい。人柄も違えば、考え方、感じ方、行動も全部違うので、その役柄を読み取って、その役に寄り添ったお芝居ができればいいと思います。でもそれって、本当に難しいですよね」