Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the all-in-one-seo-pack domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114
渋谷 | TOKYO HEADLINE - Part 3
SearchSearch

山﨑賢人と土屋太鳳が宮下公園のツリー点灯! W主演する『今際の国のアリス』プレミアイベント

2020.12.07 Vol.Web Original

 山﨑賢人と土屋太鳳がW主演する、Netflixオリジナルシリーズ『今際(いまわ)の国のアリス』(12月10日世界同時配信スタート)のプレミアイベントが7日、劇中で物語が動き出す渋谷で行われ、山﨑、土屋を筆頭に主要キャストが登壇した。

 人生に夢や生きがいを見出せないまま漠然と生きてきたゲーマーのアリス(山﨑)は、友人と出かけた渋谷で異次元の世界に迷い込む。そこで、どんな苦境にあっても「生きる意味」を探し続けるウサギ(土屋)と出会い、信頼を築き、「生き延びる」ために生きるか死ぬか命をかけた理不尽な“げぇむ”に挑む。麻生羽呂氏による同名のコミックスが原作。

西野亮廣、「経済止めてしまうのも良くない」。コロナ禍で“プペル展”が開幕

2020.12.04 Vol.Web original

 お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が4日、「東急プラザ渋谷 1周年特別祭。」の発表会に出席し、自身が製作総指揮・原作・脚本を務める映画『えんとつ町のプペル』の公開やコロナ禍の今について思いを語った。

 映画『えんとつ町のプペル』の12月25日公開を前に、4日から展覧会「映画 えんとつ町のプペル展」が東急プラザ渋谷にてスタートした。本作の舞台が渋谷の街並みをモデルにしていることにちなみ、西野自らがライブペインティングで描いた作品の展示や、館内の特別装飾、渋谷をめぐるスタンプラリーなど、展示を通して映画の世界観を体感できる。

渋谷スクランブルスクエアに「元氣ツリー」登場! 街にエネルギーを発信

2020.11.26 Vol.Web Original

 渋谷のランドマークのひとつ、渋谷スクランブルスクエアにもクリスマスシーズンが到来した。26日、クリスマスフェア「SCRAMBLE CHRISTMAS(スクランブル・クリスマス)」がスタート。それとともに、7階のイベントスペース「L×7(エル バイ セブン)」にクリスマスツリーが登場した。

 登場したのは「元氣ツリー(元樹)」。一般的なツリーからはずいぶんとかけ離れた素材、かつカラフルなもので、ゆらゆらと揺れている。フリンジ素材を採用し、カラフルな無数の糸が重なりあって形作られている。その一本一本の糸は一人ひとりの個性を表現しているという。ダイバーシティを掲げて前進している渋谷ならではのツリーだ。

 このツリーはもちろん、クリスマスフェア期間中は、山本寛斎事務所が館内全体の装飾をプロデュースしている。

 12月中旬からは「元氣マスク」プロジェクトも開始。色が持つエネルギーがクリスマスの渋谷に広がることを願って、同事務所が監修するオリジナルマスクを制作、数量限定で販売する。マスクの売り上げの一部は渋谷区に寄付され、渋谷の街全体の活性化のために使用される。

 12月25日まで。
 

アジアの人気デザイナーとミッフィーがコラボ!渋谷に期間限定ポップアップストア

2020.11.22 Vol.Web Original

 台湾発のアジア最大級のグローバル通販サイト「Pinkoi(ピンコイ)」が、2020年に誕生65周年を迎えた絵本作家ディック・ブルーナの「ミッフィー」とコラボレーションした期間限定のポップアップストア『Pinkoi × miffy 〜TRAVEL with miffy〜 TOKYO Pop-up Store』を開催している。

宮下公園に季節外れのタンポポ 綿毛を吹いて世界をつなぐアート

2020.11.10 Vol.Web Original


 NAKEDの新作アート『Breath / Bless Project 』(ブレス/ブレス プロジェクト)のメイン・インスタレーション作品『Dandelion』(ダンデライオン)のオープニングセレモニーが9日、渋谷の渋谷区立宮下公園で行われた。子どもたちがタンポポのオブジェにスマホをかざすと綿毛が舞い、足もとにまるで花火のようにタンポポの花が開いた。

シブハラフェス開幕! りゅうちぇるらが宮下公園でランウェイショー

2020.10.17 Vol.Web Original

 シブハラフェスの呼称で親しまれる、渋谷のファッションのお祭り「SHIBUYA HARAJUKU FASHION FESTIVAL」が17日に開幕した。同日、宮下公園で、キックオフイベントが開催され、渋谷区の長谷部健区長やりゅうちぇるが出席。おおきなクラッカーで開会を宣言した。

 東京ファッションウイークに合わせて開催されてきたイベントで、毎回ファッションカルチャーを発信する個性的なショップが参加し、ファッションのお祭りを通じて「ファッションの街・渋谷」を発信してきた。ただ今年は、新型コロナウイルスの影響によって集客型のイベントが困難であることから、宮下公園でランウェイショーを行い、18日には渋谷区内のアパレルやブランドショップをECモール化した「シブヤ・ファミリー・セール」を開催する。

 セレモニー終了後、最初のランウェイショーとして、りゅうちぇるプロデュースのファッションショーが行われた。あいにくの冷たい雨が降る中でのショーになったが、“りゅうちぇる”を育んできた原宿や、原宿のファッションをなぞった内容で、アイテムはオール古着で構成。モデルも原宿の多様性も反映していた。「いろんなファッション、いろんな性別の方、いろんな年齢の方も、個性的で多様性のあるファッションを楽しんでいいんだよということを知ってもらえたら。古着はエコでサステナブルですし、オンリーワンの商品が多いので個性が出やすい」と、りゅうちぇる。

 りちゅちぇるは、また、原宿について「個性を生かせるし伸ばせる場所、自分の自信も作れる場所」とし、「みんなが個性豊かで、個性豊かなファッションも許される街。そんな個性が行きかっている街にあこがれて上京してきた。原宿で土台を積んで、夢を見つけて、今のりゅうちぇるに至ったと思う」と、話していた。

 りゅうちぇるプロデュースのランウェイショーのほか、3つのショーはTOKYO FASHION FILMでライブストリーミングされるほか、後日渋谷区公認のデジタルプラットフォームで配信が予定されている。

 18日には、渋谷区内のセレクトショップやブランド、企業が参加する「シブヤ・ファミリー・セール」が行われる。

渋谷ご当地クラフトビール「渋生」誕生! 26日発売へ

2020.09.18 Vol.Web Original

 渋谷区観光協会公認の渋谷ご当地クラフトビール「渋生」が完成、26日から渋谷区内の飲食店や酒屋など一部店舗での販売を開始する。

 埼玉県川越市にある世界的なブルワリー「COEDO」と共同開発した渋谷区エリア限定のビールで、渋谷の個性であるダイバーシティを表現。「Diversity & Inclusion」をコンセプトに、ビール酵母に加えて、ワイン酵母、日本酒酵母と3種類の酵母を用いて、ふくよかで奥行きのある香りを味わいを実現した。

 一般財団法人渋谷区観光協会の小池ひろよ理事・事務局長は「居酒屋、ホテル、ご自宅で『渋生ビールで乾杯!』の声が聞こえてくる日を待ち望んでいました。渋谷がより一層多様なカルチャーに溢れ、愛される街となりますよう、引き続き様々な取り組みを続けてまいります」

 東急プラザ渋谷では9月25日17時から先行販売会を実施する。

増田貴久「踊っているだけでワクワクしちゃう」念願だった主演ミュージカルが開幕

2020.09.04 Vol.Web Original

 増田貴久が主演するミュージカル『ハウ・トゥー・サクシード』が4日、東京・渋谷区の東急シアターオーブで開幕した。

 1961年にブロードウェイで初演され、その後も、マシュー・ブロデリック、ダニエル・ラドクリフらによって上演されてきた傑作ミュージカル。ビルの窓ふき清掃員フィンチが、『努力しないで出世する方法』という本を読んだことがきっかけで一念発起、直談判して大企業の郵便室に滑り込み、トントン拍子に出世していくというストーリーだ。

 同日、初日公演前にフォトコールと取材会が開かれ、増田ほか、笹本玲奈、松下優也ら主要キャストが参加した。

 初日公演を控えて、増田は「楽曲も振付もセットも素晴らしい、昔から愛されてきた作品をやらせてもらうということでプレッシャーもありましたけど、小さなころからミュージカルをやるのが夢だったのでこの作品に出会えたことがうれしい。プレッシャーも100ありますけど、楽しさ、うれしさも同じぐらいの数字があるかなと思っています」

 本公演では2011年版の振付を踏襲。「踊るだけで楽しくなっちゃうような振付。今までたくさんの振りがついた楽曲を踊ってきましたが、それとは違う振付にあるパワーを感じた。実際に踊りながら歌ってみると疲れます。でも、本当に楽しくて、踊っているだけでワクワクしちゃいます」

 増田演じる主人公のフィンチのライバル、バドを演じる松下は増田について「涼しそうな顔で稽古をやられているのでそこはすごいなと思う。バドとしても、フィンチを邪魔していかなきゃいけないなと思った。稽古場では実際の増田君とフィンチのイメージがあっているので、やりやすい」

 カンパニーは「増田さんはじめ、みなさんが優しい。自由に豊かに動けるような空気をみなさんが作ってくれる」と、本作が初ミュージカルとなる雛形あきこ。

 この日の取材会は最初の質問が始まったところで、ブラザートムが何も言わずにすっと舞台袖に消えていくというハプニングで仕切り直した。激しいダンスシーンの後で、汗が止まらない増田や松下のためにティッシュを取りにいった。やはり“優しくて、自由”だった。 

 取材会には、そのほか、笹本玲奈、鈴木壮麻、林愛夏、春野寿美礼、今井清隆が出席した。

 東京公演は20日まで同所で。その後、大阪のオリックス劇場で公演がある。

上白石萌歌「特別な感情を抱いている」 最新出演舞台『ゲルニカ』が4日開幕

2020.09.04 Vol.Web Original

 舞台『ゲルニカ』の公開フォトコールが3日、渋谷のPARCO劇場で行われ、上白石萌歌、中山優馬、勝地涼、早霧せいな、キムラ緑子の主要キャストが取材に対応した。

 スペイン内戦下、悲劇の街ゲルニカで生きる市井の人々の姿を描いた人間ドラマ。演出の栗山民也が、パブロ・ピカソの名画「ゲルニカ」と出会い、20年以上あたためてきた構想をもとにした作品だ。

BiSHなどの「WACK」が渋谷パルコに学校? 展覧会「SCHOOL OF WACK」開幕

2020.08.21 Vol.Web Original

  BiSHなどが所属する音楽プロダクション「WACK」が行う初めての展覧会「SCHOOL OF WACK」が21日から、東京・渋谷区のPARCO MUSEUM TOKYOでスタートする。会期は31日までだが、チケットは全てソールドアウトという人気ぶりだ。

教えて! 海沼流星さん(BALLISTIK BOYZ) 東京の夏、どこがおすすめ?

2020.08.17 Vol.Web Original

夏祭りナシ、花火ナシ、夏フェスもナシ……ステイ・イン・TOKYOの声に、旅行など遠出するモチベーションも上がらない、2020年の夏。BALLISTIK BOYZの面々におすすめの東京を楽しむスポット教えてもらいました!


■【インタビュー】BALLISTIK BOYZ が2020年の夏を楽しく! サマーソング『SUMMER HYPE』リリース ■

Copyrighted Image