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濱田岳 | TOKYO HEADLINE
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三太郎シリーズに新キャラ登場! とんちの利かない一休ちゃん

2021.01.15 Vol.Web Original


  auの人気CM「三太郎」シリーズに新しいキャラクター、一休ちゃんが登場する。 一休ちゃんを演じているのは、岡山天音。

 15日に放映がスタートする「auワイド学割」の新CM『一休ちゃん、登場』篇。 三太郎が学校へ向かう途中の橋に、「このはしわたるべからず」という看板が立てられて困っていたところ、通りかかった一休ちゃんにとんちを求めるが、期待に反して、一休ちゃんはとんちが利かず……というストーリー。

武田鉄矢「お墓は福岡に。小さい前方後円墳にするのが夢」

2020.10.01 Vol.Web Original

今年も開催「赤いきつねvs緑のたぬき」

「赤いきつね緑のたぬき」の新CM発表会が10月1日、東京都内で開催された。

 発表会にはCMに出演する俳優の武田鉄矢と濱田岳、そしてCM楽曲を書き下ろしたロックバンド「MAN WITH A MISSION」のジャン・ケン・ジョニーとDJサンタモニカが出席した。

 今回のCMはフルCG(シネマチックCG)で制作され、武田は赤いきつね軍大将に、濱田は緑のたぬき軍大将にそれぞれ扮する。これは今年も開催される「赤いきつねvs緑のたぬき」の赤緑合戦の始まりを表現したもの。

 武田は今回のCGによるCMについて「スポンサーさんに感謝。こういう時世で我々の体を、特に私はもう相当の年ですから気遣ってもらってCGにしていただけたのは心から感謝している」と新型コロナウイルスの感染拡大防止が叫ばれる中での今回の取り組みに感謝の言葉を述べた。

 また新型コロナの影響について武田は「レギュラー番組を持っていた故郷の福岡・博多には月に2回は帰っていたが、全然行けなくなっている。行きたいというより帰りたい」とポツリ。そして「今年から始めるつもりですが、福岡で墓地を探そうと思っている。やっぱりお墓は福岡のお墓に入りたい。どこかの墓地を安く買って、畳1枚くらいの小さい前方後円墳にするのが夢。それを故郷の丘に作るというのが自分の目指すゴールでございます。きっとタモリさんとかも見に来てくれると思う」と話すと濱田は「遠い未来であることを切に願うんですが、いつかはその前方後円墳に行ってみたい」と返した。

新津ちせ「ぶっちゃけ辛かった」に濱田岳、水川あさみ爆笑 映画『喜劇 愛妻物語』舞台挨拶

2020.09.12 Vol.Web Original

 映画『喜劇 愛妻物語』の公開記念舞台挨拶が12日に都内で行われ、濱田岳、水川あさみ、新津ちせ、足立紳監督が登壇した。

 冒頭で、足立監督は「去年の東京国際映画祭で初めてお客様に見ていただいてから1年の時間が経って、思いもしない世の中になりました。映画館も今は満席にすることができない状態ですが、それでも笑って元気になれる映画を届けられたのが本当にうれしいです。試写会もオンラインが増えるなど、パソコン上で映画を見る形が多くなっていますが、僕自身が映画はひとりで見るより家族や友だち、仲間と見て楽しむほうが好きなタイプなので、早く大勢で見られるようになるといいなと思っています」と挨拶。

 監督自身の夫婦生活を赤裸々に綴った自伝的小説の映画化。ダメ夫の豪太を演じた濱田は自身の役柄を「台本を読んで撮影に臨んでいるので、だいたい自分のやることは想像がつくんですけど、改めて愚かだなと思うのはやっぱり痴漢(シーン)ですかね。『何をやってるんだ、僕は』と」、鬼嫁のチカを演じた水川は「今まで生きてきた中で初めて口にしたのが『タンツボ』。タンツボってなかなか人に言わないからすごく印象的だし、あれにどういう気持ちをのせて言うんだろうという感じはありました」と笑いを交えて振り返った。

 そんな二人に挟まれる娘のアキを演じた新津は「私のお父さんとお母さんとは全然違って、台本だということは分かっているんですけど『やめてくれないかな』とずっと思ってました。ぶっちゃけ辛かったです」と吐露。この訴えに足立監督は「君のお父さん(新海誠監督)くらい大ヒット作を連発してたら、うちも喧嘩にならない」と反論し、濱田と水川は大爆笑した。

「催眠術をかけてもらった」妻役・木村多江の告白に大泉洋「その録音を俺が聞いたら…」

2020.01.23 Vol.web original

 映画『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』完成披露試写会が23日、都内にて行われ、大泉洋、小池栄子らキャストと成島出監督が登壇した。

 太宰治の未完の遺作をケラリーノ・サンドロヴィッチが独自の視点で完成させた舞台作品の映画化。大泉が演じる何人も愛人を抱えるダメ男・田島が、金にがめついが実は美人の担ぎ屋キヌ子を偽の妻に仕立て、愛人たちと別れるため四苦八苦するコメディー。

 この日は、タイトルにちなみ登壇者に「グッドバイしたいことは」という質問が。劇中、キヌ子役で大泉と見事なコンビぶりを見せた小池は「この映画のプロモーションで大泉さんとバラエティー番組によく出演させていただいたんですが、すごく楽しいのに終わって大泉さんとグッドバイした後、すごく安らかな気持ちになるんです」。小池は「楽しいからいつも以上に力んじゃって」とフォローしたが、それを聞いた大泉は「それはお互い様ですよ。この人と番組に出るとやたらカロリーを使う。この間も、とある番組で物まねをさせられて、始まって10分で喉が枯れました」と不満爆発。ところが小池はすかさず「それフリですよね。今日のお客さんのために…」と物まねを催促。大泉はマイケル・ジャクソンのまねで会場を沸かせたが耐えきれず「お前とのキャンペーンもうイヤ!」と訴え会場も大笑い。

太宰治の未完の遺作『グッドバイ』が大泉洋と小池栄子のW主演で喜劇に! 来年2月に公開

2019.09.08 Vol.Web Original

 大泉洋が主演する映画『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』の公開が2020年2月14日に決まった。

 昭和の文豪・太宰治の未完の遺作を、鬼才・ケラリーノ・サンドロヴィッチが独自の視点で完成させた戯曲「グッドバイ」が原作。戦後の混乱から復興へ向かう昭和のニッポンを舞台に、愛人たちと別れることを決意した文芸雑誌の編集長の田島周二と、田島に女房を演じてくれと頼まれた永井キヌ子の二人の“夫婦”の企みが始まる。

堤真一、満島ひかり、鈴木亮平、石田ゆり子らがおいしい顔! 新・一番搾り新CM一斉オンエア

2019.05.27 Vol.Web Original

「キリン一番搾り生ビール」の新テレビCMのオンエアがきょう27日からスタートする。

 新CMは、堤真一、満島ひかり、鈴木亮平、石田ゆり子のおなじみの顔ぶれと、昨年から加わった濱田岳、新たに仲間入りした足立梨花の6人がそれぞれ出演しているもので、全6篇。「一番搾り 堤真一 バーベキュー」篇を筆頭に、それぞれ、餃子とビール、うなぎ、ホルモンなどと一番搾りの相性の良さをアピールしたり、直帰しての一杯、お土産をつまみにほっとしながらの一杯など、「やっぱりビールは、おいしい、うれしい。」と感じるシチュエーションで、6人のおいしい表情を切り取っている。

 CMのオンエアに合わせ、You Tube公式チャンネルで、メイキングムービーも公開している。
 
 キリン一番搾り生ビールは、4月上旬の製造品からリニューアルしている。

堤真一、石田ゆり子、鈴木亮平らが新しい一番搾りで乾杯!

2019.04.22 Vol.Web Original

 キリン一番搾り生ビールの「新おいしい!新・一番搾り完成体験会」が22日、都内で行われ、同ブランドのCMキャラクターを務める堤真一、石田ゆり子、鈴木亮平、濱田岳、足立梨花が100名の「一番搾り」ファンと乾杯した。

 濱田と足立がサーバーから全員分のビールを注いで、堤の掛け声で乾杯。「今までのもおいしかったけど、ますますおいしくなった」と、堤。石田は「飲みやすくて私は一番好きです」と、幸せそうな表情。鈴木は「一口飲むと次も行きたくなる、飲み飽きないおいしさが新しい」とグラスに口をつけた。

濱田岳がちびっこと合唱団を結成!

2017.05.08 Vol.697

「アサヒ おいしい水プラス 『カルピス』の乳酸菌」がリニューアル、新TVCMの発表イベントが行われた。

 イベントにはCMキャラクターの濱田岳が登場。新CMのお披露目と撮影の裏話が語られた。CMでは、商品を飲んでいる濱田の上から落ちてくるボトルキャップ風の帽子をかぶるという演出があったが、商品を飲むタイミングと帽子が落ちてくるタイミングを合わせるのに苦戦。「帽子をかぶるシーンのカットは何度も何度もやりました。映画にはない、短い時間で表現することがすごく難しかった。CM中の歌も歌っているので、日本全国の方に見てもらうのはすごく恥ずかしいが、ぜひ注目してほしいです」とコメント。

 また、同商品の特徴でもある“甘酸っぱい”と“すっきり”にかけて、それぞれの思い出を聞かれると「“甘酸っぱい”思い出は、大阪で撮影していた時に、僕に会いたくてずっと待っていてくれた小さい男の子が、会った時に涙を流して喜んでくれたこと。男の子の涙を見て、すごく胸がきゅっとなって甘酸っぱい思い出になりました。“すっきり”の思い出は、バイクの免許を取得するために通っていた教習所を卒業したこと。すごくすっきりしています。今年はバイクで海へ行きたいですね」と答えた。

 同商品は昨年7月に発売し、「カルピス」の乳酸菌入りという商品特長や、甘ずっぱいさわやかなおいしさで幅広い層のファンを獲得。今回のリニューアルで、「カルピス」らしいさわやかな香りや甘さに磨きをかけ、さらにすっきりとした後味に仕上がった。

 濱田が出演する新TVCM「さわやか合唱団」編は、現在全国で放映中。濱田らしいコミカルな演技と、元気よくさわやかな歌声で歌うCMに注目だ。

濱田岳がちびっこと合唱団を結成!

2017.05.07 Vol.690

「アサヒ おいしい水プラス 『カルピス』の乳酸菌」がリニューアル、新TVCMの発表イベントが行われた。

 イベントにはCMキャラクターの濱田岳が登場。新CMのお披露目と撮影の裏話が語られた。CMでは、商品を飲んでいる濱田の上から落ちてくるボトルキャップ風の帽子をかぶるという演出があったが、商品を飲むタイミングと帽子が落ちてくるタイミングを合わせるのに苦戦。「帽子をかぶるシーンのカットは何度も何度もやりました。映画にはない、短い時間で表現することがすごく難しかった。CM中の歌も歌っているので、日本全国の方に見てもらうのはすごく恥ずかしいが、ぜひ注目してほしいです」とコメント。

 また、同商品の特徴でもある“甘酸っぱい”と“すっきり”にかけて、それぞれの思い出を聞かれると「“甘酸っぱい”思い出は、大阪で撮影していた時に、僕に会いたくてずっと待っていてくれた小さい男の子が、会った時に涙を流して喜んでくれたこと。男の子の涙を見て、すごく胸がきゅっとなって甘酸っぱい思い出になりました。“すっきり”の思い出は、バイクの免許を取得するために通っていた教習所を卒業したこと。すごくすっきりしています。今年はバイクで海へ行きたいですね」と答えた。

日本史最大のミステリー“本能寺の変”の真実!? 『本能寺ホテル』

2017.01.11 Vol.682

 新春にイチオシ、笑いありアクションあり、ダイナミックで予測不可能な歴史エンターテインメント! 今なお多くの謎に包まれ、日本史上最大級のミステリーとなっている本能寺の変を、『HERO』シリーズの鈴木雅之監督が独自の解釈で描き出す。天下統一を目前に、なぜ織田信長は明智光秀に謀反を起こされたのか。信長は本当に本能寺で死んだのか。なぜ羽柴秀吉はあんなに素早く舞い戻り光秀を討つことができたのか。もし事前にその運命を信長に伝えようとした現代人がいたとしたら…? 時空を超えた発想で“本能寺の変”の真相に迫る!?

 現代から迷い込んだヒロイン・繭子役に綾瀬はるか。数々の賞を受賞した『海街dialy』での等身大の女性役から『高台家の人々』などのコメディエンヌぶりまでを表現する綾瀬が、本作でも魅力を発揮。繭子が出会う織田信長役には、こちらも社会からコメディーまで多彩な作品で存在感を放つ堤真一。本作では自身初となる信長役に挑む。『プリンセス トヨトミ』を大ヒットに導いた2人の再共演も、期待値を上げる。信長に仕える小姓・森蘭丸役に個性派俳優・濱田岳。他、平山浩之、田口浩正、髙嶋政宏、近藤正臣、風間杜夫ら実力派が集結。
 炎に包まれる本能寺や、合戦のシーンなど大迫力のスペクタクルシーンも満載。これまでの常識やイメージを覆す、斬新な描写と謎解きに、思わず引き込まれてしまう一本。

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