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点灯式 | TOKYO HEADLINE
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千秋とハローキティが点灯式 サンリオ展にもクリスマス

2021.11.02 Vol.Web Original

 タレントの千秋が1日、 六本木ヒルズの東京シティビューで開催中の『サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史』のクリスマス点灯式に出席した。

 同展のエントランスを入ったところに設置されている、増田セバスチャン氏が制作した「Unforgettable Tower」のイルミネーションがクリスマスバージョンに変わったもの。クリスマスの装いになったタワーを見て、千秋は「カワイイ!夢がいっぱいつまってる感じがする!」とコメントした。

 今年のクリスマスの予定を聞かれると、「去年はどこにも行けなかったので、今年は大丈夫だったら、久しぶりに友達と集まって人狼ゲームをやりたいです」とのこと。

 イベントには、ハローキティも出席。11月1日はハローキティの誕生日でバースデーイベントも行われた。千秋は「キティちゃんといちごがいっぱいついていてカワイイので!」と「キティリボンバルーンケーキ」をプレゼント。千秋も10月26日に誕生日を迎えたばかりでハローキティから「展覧会オリジナルグッズセット」のプレゼントがあった。千秋は「好きなキャラクターがいっぱいいる!」と大喜びだった。

 サンリオ展について聞かれた千秋は、「持っているグッズが沢山ありました!サンリオ展は誰でも『あの頃の気持ち』を思い出せるので、ぜひ来てください!」と呼びかけていた。

 サンリオ展は2022年1月10日まで同所で。

奥野壮がリアル白馬の王子! 鶴嶋乃愛と、おとぎ話のような東京メガイルミ点灯式

2021.10.16 Vol.Web Original


 大井競馬場の風物詩『東京メガイルミ 2021-2022』の点灯式が15日行われ、俳優の奥野壮と鶴嶋乃愛が登壇した。

 鶴嶋はポニーが引く馬車に乗って、奥野は自ら白馬の手綱を握ってとおとぎ話のようなスタイルで登場すると、奥野のカウントダウンに合わせ、鶴嶋がボタンを押して今シーズンのメガイルミを点灯。すると闇に包まれていた大井競馬場がカラフルに色づき、赤や青、黄色にそまった噴水も空高く吹きあがった。

 今年は、イベントの象徴である「虹色に輝く光の大噴水」がリニューアル。レーザー演出とのコラボレーションによって躍動感のある演出にグレードアップした。

 鶴嶋は「想像をはるかに超える美しさのイルミネーションでした。毎年イルミネーションに出向くということがあまりなかったんですけど、プライベートでもぜひ来てみたいと思いました。みなさんも一緒にこの景色を共有していただけたらと思います」。

 奥野は「白馬に乗るということはなかなかなかったですし、正装というか素敵な衣装でお馬さんに乗ることもなかったので貴重な経験をさせていただきました」と笑顔。また、「老若男女楽しめるイルミネーションになっていると思うので、僕たちが点灯したイルミネーションを見に来ていただけたらと思います」

東京スカイツリーが金色ライトアップ!日本初の小児がん啓発キャンペーンがスタート

2021.09.09 Vol.Web original

 小児がんについての理解や学びの機会をつくり、子供たちやその家族を元気づけることを目的にしたスペシャルイベント、世界小児がん啓発キャンペーン「Global Gold September Campaign supported by 第一生命保険」が9日、東京スカイツリータウンで開催された。ゲストにピコ太郎や、音楽ユニットmoumoon、元SKE48でタレントの矢方美紀らが出席し、小児がんの啓発と共に、患者の子供たちを勇気づけた。

 本キャンペーンは、毎年9月に各国それぞれの建物や遺跡、橋、自然資産などを小児がんの「アウェアネスリボン」カラーのゴールドにライトアップし、小児がん治療の重要性を啓発するもの。子供たちに必要な医療や研究に「光を照らす」イベントとして、約6年前にアメリカでスタートした。日本では初開催となり、ライトアップは今後、東京スカイツリーを皮切りに、9月30日まで全国各地で行われる。

山﨑賢人と土屋太鳳が宮下公園のツリー点灯! W主演する『今際の国のアリス』プレミアイベント

2020.12.07 Vol.Web Original

 山﨑賢人と土屋太鳳がW主演する、Netflixオリジナルシリーズ『今際(いまわ)の国のアリス』(12月10日世界同時配信スタート)のプレミアイベントが7日、劇中で物語が動き出す渋谷で行われ、山﨑、土屋を筆頭に主要キャストが登壇した。

 人生に夢や生きがいを見出せないまま漠然と生きてきたゲーマーのアリス(山﨑)は、友人と出かけた渋谷で異次元の世界に迷い込む。そこで、どんな苦境にあっても「生きる意味」を探し続けるウサギ(土屋)と出会い、信頼を築き、「生き延びる」ために生きるか死ぬか命をかけた理不尽な“げぇむ”に挑む。麻生羽呂氏による同名のコミックスが原作。

MISIA「クリスマスは大好きな人たちが笑顔だといいな」丸ビルのクリスマスツリーを点灯

2020.11.05 Vol.Web Originaⅼ

 MISIAが5日、千代田区の丸ビル・マルキューブでスタートしたクリスマスイベント「Marunouchi Bright Christmas 2020~LOVE &WISHES~」 のクリスマスツリー点灯式に出席した。カウントダウンして、高さ約10メートルの巨大なメインツリー「『Love Earth』地球を愛する」を点灯。キラキラと輝きだした地球への感謝の思 いが込めらているツリーにを見上げ、MISIAは「かわいいですね。外のイルミネーションも綺麗です」。

よみうりランドに宝石の輝き「ジュエルミネーション」が点灯

2020.10.22 Vol.Web Originaⅼ

 よみうりランド恒例のイルミネーション「ジュエルミネーション」が22日に点灯した。

 通算11年目となる今年は、「よみうりランド ジュエルミネーション ~黄金と誕生石のRESONANCE~」と題し、宝石の美しさをクローズアップ。650万球の宝石イルミネーションで、人々を幸せにし、明日への活力となる美しい世界を演出する。

 この日行われた点灯式では「ジュエルミネーション」の象徴となる高さ25メートルの「グラン・オブジェ」が点灯。すると、よみうりランド全体がキラキラと輝き出した。

 国内外で活躍する照明デザイナーで、「ジュエルミネーション」のプロデューサーである石井幹子氏は、宝石のなかでも誕生石を取りあげたことについて、二十歳の誕生日に祖父から誕生石のオパールの指輪を大切にしているエピソードを紹介し、「誕生石を(テーマに)選ぶことで、昔の楽しいことを思い出す、これからのことも明るい未来としてつながっていくのではいかと思いました。またレゾナンス(共鳴)というのは、金と宝石と、お客様同士の、いろんな共鳴を作り出してほしいという願いを込めています」。

 園内には「グラン・オブジェ」のほか、金と誕生石イメージした12のエリアが登場。「ジュエルミネーション」に合わせた、さまざまな噴水ショーも行われる。観覧車やジェットコースターなどと融合し、今年もよみうりランドならではの「ジュエルミネーション」となっている。石井氏は「”私(自分の推し)スポット”をさがしてほしい」と、笑顔を振りまいた。
 
 よみうりランドの溝口烈代表取締役社長は、新型コロナウイルスの影響で、「ジュエルミネーション」開催もどうなるかと心配していたというが、「開催するからには、1人の感染者も出さないように感染防止策を徹底し、コロナに負けないイベントの一例になりますように努力していきたい」。そのうえで「光と音楽が織りなすイリュージョンの世界をご家族で、お友達と楽しんでいただきたい。今年もたくさんのカップルの愛が育まれることを願いたい」と話した。

「ジュエルミネーション」は2021年4月4日まで点灯する。期間中に、東京都稲城市、神奈川県川崎市多摩区と麻生区の医療従事者2万人を招待する。

ユダヤ教の“光の祭り”今年も東京タワーで「ハヌカ」を祝う/12月26日の東京イベント

2019.12.26 Vol.Web Original

 世界各国でクリスマスを迎えるなかで、ユダヤ教ではほぼ時を同じくして「ハヌカ」と呼ばれる伝統行事が行われる。「ハヌカ」とは古代ユダヤ人が異教徒からエルサレム神殿を奪回した際に、神殿の燭台に1日分の油しかなかったにもかかわらず、8日間燃え続けたという奇跡を記念した祭典。「光の祭り」ともいわれ、8日間燃えた火を祝して、期間中は毎夕燭台(ハヌキア)にロウソクを立てて火を灯す。

 世界中さまざまな場所で「ハヌカ」を記念した点灯式が開催されているが、今年で4年目を迎えるのが東京タワーの『HAPPY CHANUKA FROM CHABAD OF JAPAN 2019  Light up the world with acts of kindness』だ。イベントスペースに設置された9本のロウソクを立てる燭台「ハヌキア」を点灯した後に、「ハヌカ」を祝う演奏や歌が歌われ、スフガニヤ(ジャム入りドーナツ)やラトケス(ポテトパンケーキ)などの伝統料理やお菓子が振る舞われる。「ハヌカ」が光の祭りということにちなんで、油を使った料理を食べるならわしがある。

「ハヌカ」の雰囲気を東京タワーの下で味わって。

木村文乃「天国に来たみたい」渋谷の人気イルミ「青の洞窟」スタート

2019.11.29 Vol.Web Original

 木村文乃が28日、都内で行われたイルミネーションイベント「青の洞窟 SHIBUYA」の点灯式に登壇、鐘を鳴らしてイルミネーションを点灯すると「渋谷にとても温かくなれるパワースポットのような場所ができたと思う。ぜひ、温まりに来て」と、呼びかけた。

新木優子、あこがれの銀座でイルミ点灯「幻想的な空間を楽しんで」 

2019.11.26 Vol.Web Original

 新木優子が26日、GINZA SIX 屋上庭園のイルミネーション「Rooftop Star Garden(ルーフトップスターガーデン)」の点灯式に出席した。「恋人や家族、大切な人と、日常からちょと離れた幻想的な空間を楽しんで」と呼びかけた。

井上芳雄と咲妃みゆが日比谷でイルミ点灯式初体験!

2019.11.14 Vol.Web Original

 ミュージカル界のプリンスこと井上芳雄と元宝塚トップ娘役の咲妃みゆが14日、東京ミッドタウン日比谷で行われた「HIBIYA Majic Time Illmination」点灯式のゲストに登場。「日本のブロードウェイ」と評される日比谷エリアのウィンターシーズンに華を添えた。

 登場後のトークでクリスマスの過ごし方を問われた井上は「年明けが初日なので基本的には稽古をしていると思うんですけど、僕はクリスチャンなので、稽古が終わったら教会に行ってキャンドルサービスに出たり満喫していますね」とプリンスらしい回答。咲妃が「劇団に在籍していた頃は、稽古が終わった時にみんなでクリスマスプレゼントの交換会をしたり。今回もみんなでお祝いできたら」というと、井上は「今回もプレゼント交換会やりますか? けっこういい大人しか稽古場にいないですけど」と持ちかけ、続けて「プレゼント交換やりましょう。予算いくらまで?」とノリノリに。

 点灯式初体験の井上は「うまく押せるのか本当にドキドキしてますね。手がすべったらどうしようとか、タイミング間違えちゃったらどうしようとか」と緊張気味。咲妃が「私も初めての経験なんですけど、芳雄さんとご一緒できて本当に光栄です」と井上を盛り立てると、井上も「息の合ったところを見せたいですね」と意気込んだ。

玉城ティナが初めてのイルミ点灯式! カウントダウンで満開の桜

2019.11.14 Vol.Web Original

 女優の玉城ティナが13日、「東京ドームシティ ウィンターイルミネーション~山紫水明~」の点灯式に出席した。イルミネーションのテーマである「和」に合わせて着物姿で登場。初めての点灯式で「(ボタンを)かすらないか心配。ちゃんとボタンを押します」と笑顔を浮かべながら、点灯ボタンに手を置くと、点灯式を見守っていた人たちと一緒に、元気にカウントダウンして点灯した。

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