スーパースターと一般JKのヒミツの恋を描き、女性を中心に絶大な支持を得るみきもと凜による同名コミック(「別冊フレンド」にて連載中)を超豪華タッグで実写化。国民的スパースター綾瀬楓(あやせ かえで)役にはGENERATIONS from EXILE TRIBEのボーカルにして俳優としても活躍する片寄涼太。楓に恋をするごく普通の女子高生・日奈々(ひなな)役には話題の主演作が続く人気女優・橋本環奈。気さくなスターの2人が、撮影秘話からウワサの胸キュンシーンまでを語る!
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片寄涼太「僕のキスマークで丸の内を染めました」橋本環奈のキスマークは「理想的」
映画『午前0時、キスしに来てよ』先行上映舞台挨拶イベントが4日、都内にて行われ、片寄涼太と橋本環奈らが自身のキスマークを公開した。
同名の大ヒットコミックを実写化。片寄が演じるスーパースターと、橋本が演じる一般の女子高生の秘密の恋愛を描くラブストーリー。
国民的スーパースターという役どころに片寄は「GENERATIONS from EXILE TRIBEとしての活動が生かされたところもある。他の人がやっていたら、ちょっと嫉妬しちゃうような役」と話した。
GENERATIONSの片寄涼太、プリレジェ新シリーズで主題歌を歌う
GENERATIONSの片寄涼太が、ドラマ『貴族誕生 -PRINCE OF LEGEND-』(日本テレビ、毎週水曜深夜24時59分~)、映画『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』(2020年3月13日公開)の主題歌を担当することがわかった。曲は「Possible」で、 アーバンな雰囲気のトラックに乗せて、片寄が甘くソフトな歌声で恋愛における葛藤を描いた歌詞を歌い上げる。片寄は「 作品に少しでも華を添えられる楽曲になっていたら」とコメントを寄せている。
「Possible」は、m-floの☆Taku Takahashiとシンガーソングライターの向井太一の共作で、本作のために書き下ろした楽曲。☆Takuは前シリーズから主題歌などのサウンドプロデュースを手掛けている。
片寄は寄せたコメントのなかで「いま流行りのシティポップの要素が盛り込まれたとてもお洒落な一曲になっています」。さらに「歌詞とトップラインは☆Takuさんが声をかけて下さったシンガーソングライターの向井太一さんに制作して頂きました。自分も向井さんの楽曲やアルバムを趣味的にとても自然に聴かせて頂いていたの で、このようなカタチでご一緒させて頂ける事に驚くと同時に、とても嬉しかったです。 作品に少しでも華を添えられる楽曲になっていたらなと思います。作品と合わせて楽曲も是非気に入ってやってください」(原文ママ)と気合が入っている。
ドラマ『貴族誕生 -PRINCE OF LEGEND-』は、ホストが支配する街・ナイトリングを舞台に、白濱亜嵐演じる主人公シンタロウがホストと戦いながら、成り上がるまでの物語。第1話では、シンタロウがあることをきっかけにナイトリングナンバーワンの“クラブ・テキサス”に乗り込み、そこでトップとして君臨する実の兄・シニア(DAIGO)と久々に再会。大切な家族である 仲間を守るための戦いが、実は実の兄弟による覇権争いだった、という展開だった。
映画『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』は、 ドラマの出演キャストに加え、前作「PRINCE OF LEGEND」を彩っ た個性豊かな王子たちも再集結し、 「貴族」と「王子」がナンバーワンの座をかけてバトルを繰り広げる。
主題歌を担当する片寄は前シリーズより 総資産数兆円といわれている朱雀グループの御曹司である“セレブ王子”朱雀奏を演じている。映画では、“伝説の王子”として「貴族」と対峙する重要な役どころとなる。
GENERATIONSが片寄涼太主演作イベントに登場!生歌に投げキッス“激レア”サービスで応援
映画『午前0時、キスしに来てよ』完成披露イベントが12日、都内にて行われ、主演の片寄涼太と橋本環奈らキャストと新城毅彦監督が登壇。さらに片寄が所属するGENERATIONS from EXILE TRIBEがサプライズゲストとして登場し、会場を盛大に盛り上げた。
同名の大ヒットコミックを実写化。片寄が演じるスーパースター綾瀬楓と、橋本が演じる一般の女子高生・日奈々の秘密の恋愛を描くラブストーリー。
出演者同士が撮影中の秘話を明かし盛り上がったところにシークレットゲストとして、GENERATIONSの小森隼、白濱亜嵐、数原龍友、中務裕太、佐野玲於、関口メンディーが登場すると、観客は大絶叫。知らされていなかった片寄も驚きの笑み。
片寄涼太の素顔は「ツッコミがすごい関西人」、橋本環奈は「おっさん」!?
映画『午前0時、キスしに来てよ』完成披露イベントが12日、都内にて行われ、主演の片寄涼太と橋本環奈らキャストと新城毅彦監督が登場した。
同名の大ヒットコミックを実写化。片寄が演じるスーパースター綾瀬楓と、橋本が演じる一般の女子高生・日奈々の秘密の恋愛を描くラブストーリー。
“リアル・シンデレライベント”と題したレッドカーペットイベントの後、完成披露試写会前の舞台挨拶に登場した一行。この日は、映画の“秘密の恋”にちなみ、撮影中に目撃した共演者の秘密を暴露し合うことに。
片寄涼太が“リアル・シンデレラ”橋本環奈の手を取って…映画イベントでファン絶叫
映画『午前0時、キスしに来てよ』完成披露イベントが12日、都内にて行われ、主演の片寄涼太と橋本環奈らキャストと新城毅彦監督が登場した。
同名の大ヒットコミックを実写化。片寄が演じるスーパースターと、橋本が演じる一般の女子高生の秘密の恋愛を描くラブストーリー。
「PRINCE OF LEGEND」新章は“貴族”! 白濱亜嵐がドラマと映画に熱い意気込みのコメント
個性豊かな“王子”たちの熱きバトルを描く人気作品「PRINCE OF LEGEND」に続く、ドラマ「貴族誕生 -PRINCE OF LEGEND-」が11月より放送開始となることが7日、発表された。さらに来年3月には“貴族”対“王子”の対決が描かれる映画『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』の公開も決定している。
今回、描かれるのはホストが支配する町“ナイトリング”を舞台に、正義感あふれる熱き魂をもつ男が仲間を守るため、戦い、成り上がる物語。日々、泥と汗にまみれて働く土木建設業者“全日土木”と、ナイトリングナンバーワンクラブ“テキサス”との覇権争いを軸に、他のクラブや「PRINCE OF LEGEND」で描かれた聖ブリリアント学園の生徒たちも巻き込んだ、熱い争いが繰り広げられる。
両親から土木建設業者“全日土木”を継ぎ、社長として日々汗を流す安藤シンタロウを演じるのは、GENERATAIONS from EXILE TRIBEのリーダーでありEXILEのメンバーでもあるパフォーマー・白濱亜嵐。グループとして5大ドームツアーやアジアツアーを開催しアーティストとして目覚ましい活躍をとげる傍ら、俳優としても『ひるなかの流星』『HiGH&LOW』シリーズ、『10万分の1』(2020年以降に公開)など注目作に出演している白濱が、今回は土木作業着に身をつつみ、社員を守るために実兄と命懸けで戦う若きリーダーを演じる。
そんなシンタロウと対峙する兄・シニアを演じるのは、アーティスト、タレント、そして俳優としても幅広く活躍するDAIGO。白濱とは今回が初共演。さらに山本耕史、袴田吉彦、廣瀬智紀らベテラン俳優が脇を固める他、2.5次元俳優としてブレイクした荒牧慶彦や佐藤流司、若手最注目株の 板垣瑞生、「HiGH&LOW」シリーズでも人気キャラクターを演じている前田公輝が出演。Netflixオリジナルドラマ「全裸監督」の河合勇人監督がドラマ、映画ともにメガホンをとる。
シンタロウを演じる白濱は「僕自身、演じる上でも周りの方々の支えがあったからこそ、シンタロウという役が出来たと思っています」と意気込みのコメントを寄せている。
ドラマ「貴族誕生 -PRINCE OF LEGEND-」は11月27日より日本テレビにて放送(毎週水曜深夜24時59分~25時29分)。映画『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』は2020年3月13日より全国東宝系にて公開。また、配信中のゲーム「PRINCE OF LEGEND LOVE ROYALE」にも新展開を準備中とのこと。
【明日何を観る?】『X-MEN:ダーク・フェニックス』『きみと、波にのれたら』
『X-MEN:ダーク・フェニックス』
特殊能力を持つミュータントたちで結成されたX-MENは人類と共存し平和を守っていた。そんなある日、最強メンバーのジーン・グレイはとある事故で謎の熱放射を浴び心の闇に潜んでいたもう一つの人格“ダーク・フェニックス”を覚醒させてしまう。
平成最後のTGCは最強のラインアップで開催
「第28回 東京ガールズコレクション 2019 SPRING/SUMMER(以下、TGC)」が3月30日、横浜アリーナで開催された。2005年にスタートしたこのイベントは、女の子たちのファッションフェスとして完全に定着。若い女性を中心に人気を集め続けている。平成最後のTGCを見届けるとともに、満喫してきた。
片寄涼太が“プリレジェ”開花宣言! 映画公開で王子が再集結
さまざまな王子たちが登場する、映画『PRINCE OF LEGEND(プリンス・オブ・レジェンド)』が21日公開、同日、都内で主要キャストならぬ王子たちによる初日舞台あいさつが行われ、片寄涼太、飯島寛騎、塩野瑛久、鈴木伸之、川村壱馬、佐野玲於、関口メンディー、吉野北人、藤原樹、長谷川慎、町田啓太、清原翔、遠藤史也、こだまたいちの14人の王子と、白石聖が登壇した。
映画は、同名の連続ドラマを皮切りに、ライブイベントやゲームなどへと広がる「プリンスバトルプロジェクト」のひとつとして制作されたもの。プロジェクトの軸となった連続ドラマは、圧倒的なルックスを誇るさまざまな王子たちがヒロインをめぐってバトルを繰り広げる胸キュンストーリーで、人気を博した。映画はそのクライマックスを描いている。
冒頭、片寄涼太がこの日行われた桜の開花宣言を引き合いに「きょうは映画『PRINCE OF LEGEND』が開花という事で。この桜はもっともっと長く咲き続けさせたいと思います」と挨拶すると、鈴木がすかさず「またうまいこと、言いますね」と合いの手。所属事務所が同じということだけではなく、長きにわたって同じプロジェクトに携わり続けているゆえの、息の合ったところが見えた。
その鈴木は、終始イベントの盛り上げ役で、「好きな言葉は……情熱です」といったフレーズや、「スタッフやキャストだったり、いろんな人たちの思いがギューッと詰まって……ポンとどこかにいっちゃった」という用意したアクション入りの挨拶などで笑いを誘うも不発。その後も予想通りには行かなかったと見えて、途中で「……もうだめだよ」と笑い、肩を落としていた。
【明日何を観る?】『PRINCE OF LEGEND』『ビリーブ 未来への大逆転』
『PRINCE OF LEGEND』
総資産数兆円と言われる朱雀グループの御曹司・朱雀奏は万能で容姿端麗な“セレブ王子”。ある日、父の紹介で下町ヤンキー界のカリスマ“ヤンキー王子”京極尊人と出会い、あることをきっかけに“大切なもの”をかけてバトルすることに。