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献血 | TOKYO HEADLINE
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ぺこぱが新年の抱負!シュウペイ「今年は体を張って」松陰寺「プラマイゼロをキープ」

2021.01.12 Vol.Web Original

 ぺこぱが12日、都内で行われた「はたちの献血」(~2月28日)キャンペーン記念記者会見に登壇した。

 昨年は大活躍だった、ぺこぱ。イベント終了後の取材で、新年の抱負を聞かれ、シュウペイは「去年テレビに出させてもらったのは取り扱い説明書。今年は、ぺこぱとしても個人的にもチャレンジの年にしたい」。そのうえで、「相方にいろいろとロケで罰ゲームとかやらせていたので、僕も身体を張っていこうかなって……」というと、松陰寺太勇は「ありがとう! いつまで続くんだろうと思っていた」と、明るい表情に。

 松陰寺は、「年を重ねるごとに年齢が出てきてしまう。顔は老けていく……しかしメイクの技術は上がっていく。すなわち、プラマイゼロをキープする年にしたいです。どうもありがとう!」。報道陣からの「時は戻らなかった?」という問いかけには、「時を戻そうって去年たくさん言わせてもらったんですけど、たぶんですけど、一回も戻ってない。時は流れていました」。

 ぺこぱは、同キャンペーンのキャラクターに、モデルでタレントの山之内すずとともに就任。ぺこぱの2人が山之内の肩に乗って登場するCMも放送中だ。

山之内すず、十代最後の年は「青春を楽しんでいきたい」やっておきたいのはコスプレ

2021.01.12 Vol.Web Original

 モデルでタレントの山之内すずが12日、都内で行われた「はたちの献血」キャンペーン記念記者会見に登壇した。

 ”はたち”の同世代に向けて、献血への理解や協力を広めようというもので、お笑いコンビのぺこぱと一緒にキャンペーンキャラクターに就任。3人で出演するCMもオンエア中だ。

 山之内は、献血は未経験だというが、「はたち代表として同じ世代のみなさんと献血について学んでいけたらなと思っています。少しでもたくさんの方に興味を持ってもらえるように、献血に足を運んでいただけるように精一杯広めていきたい」と、コメント。

山之内すずとぺこぱ、はたちの献血をPR「自分の血液が誰かのためになることは悪くないだろう!」 

2021.01.12 Vol.Web Original

 山之内すずとお笑いコンビのぺこぱが「はたちの献血」のキャンペーンキャラクターに就任、12日、都内で行われた記者発表会に登壇した。

 献血者が減少しがちな冬場に合わせて、安全な血液製剤を安定的に患者に届けること目的に、若者の献血に対する理解と協力を広げるキャンペーン。

 今年20歳になる山之内は「若い同世代の方と一緒に献血についてもっともっと知っていけたらと思っています。興味を持つきっかけになれたら」。

 ぺこぱのシュウペイは「錚々たる方々がキャンペーンキャラクターに就任されているので、恥ないように、盛り上げたり、メッセージを伝えられたらと思います」。松陰寺太勇も「自分の血液が誰かのためになることは悪くないだろう!」とポーズ。また2人で「知ってもらうことが大事」と強調したうえで、「こういうご時世だからこそ、必要な人もいると思う。献血は不要不急にあたらないと思うので、ぜひ行ってほしい」と呼びかけた。

乃木坂46・齋藤飛鳥「その1歩が誰かの希望になると信じて」献血キャンペーンをPR

2020.01.27 Vol.web Original

 乃木坂46の齋藤飛鳥、梅澤美波、久保史緒里、賀喜遥香、遠藤さくらが都内で1月27日に令和2年「はたちの献血」キャンペーンPRイベントに出席した。

「はたちの献血」キャンペーンは、献血者が減少しがちな冬期の輸血用血液の確保と、医療機関へ安定的に血液製剤を共有するために、新たに成人を迎える「はたち」の若者を中心として広く認知されるこを目的に1975年から毎年1〜2月の期間で実施されている。

乃木坂46・献血選抜が「みんなの献血」をPR

2019.06.11 Vol.web Oliginal

 乃木坂46の齋藤飛鳥、星野みなみ、堀未央奈、山下美月、与田祐希が都内で6月11日に献血つながりプロジェクト「みんなの献血」記者発表会に出席した。

「みんなの献血」は少子高齢化に伴い献血者が年々減少している現状に対して、献血を通じて体験できるプロジェクト。会見に出席した乃木坂46の5人は「はたちの献血」キャンペーンからの続投で、スペシャルムービーが同日より公式WEBサイト等で配信される。同時にTVCMも全国で放送される予定だ。

成人の日!乃木坂46の60秒CMオンエア「はたちの献血」キャンペーン 

2019.01.14 Vol.Web Original



「はたちの献血」のキャンペーンキャラクターを務める乃木坂46が出演するテレビCM「エール」篇の60秒版がきょう14日放送の「帰れマンデー見っけ隊!! 3時間SP」(テレビ朝日系、19時~)のなかで1度限定でオンエアされる。「たくさんの方に献血のことを知っていただけるように、私たちも力になれるよう頑張りたい」と山下美月。齋藤飛鳥は「衣装も真っ白で、風に吹かれたりする、爽やかなCMになっ ていると思います」とPRした。

 CMは、今月1日から放映されているCMの60秒版。新成人の齋藤を中心に、キャンペーンキャラクターを務める山下、星野みなみ、堀未央奈、与田祐希の乃木坂46のメンバー5人が新成人や10代20代の若者へ献血の大切さを伝える。

 与田は「今まで献血のことを知らなかった人にもたくさん興味を持ってもらうことが出来るように私たちも頑張りたい」、堀も「一人ひとりの献血の興味だったり、参加が、たくさんの命につながると思います」とコメント。

 星野は「気持ちを込めて、言葉で言うのが難しかったです」と撮影を振り返った。

 翌15日正午から公式ページでメイキング映像が公開されるほかにも、乃木坂46によるさまざまな動画コンテンツが見られる。

 キャンペーンは、献血に対する理解と協力を広げることを目的に行われている。

羽生結弦、目ヂカラではたちの献血をPR

2015.12.23 Vol.656

 男子フィギュアスケートの羽生結弦選手が『はたちの献血キャンペーン』のキャンペーンキャラクターに就任した。23日、同キャンペーンを展開する日本赤十字社が発表した。

 2年連続でキャンペーンキャラクターを務める羽生選手。今回のキャンペーンCMでは、ナオト・インティライミが書き下ろした楽曲『未来へ』とともに、「たたかう いのちにチカラを!」と、真剣なまなざしでメッセージを伝える。「CM内では輸血を待つ患者さんも出てきますが、そんな患者さんたちのために僕たちができることがある、献血によって命を救うことができるんだよという気持ちをめいっぱい込めました」と、コメントを寄せている。

 同キャンペーンは、献血者が減少しがちな冬期の輸血用血液の確保と、医療機関へ安定的に血液製剤を供給する目的で、新成人となる、はたちの若者を中心に、広く献血に対しての理解と協力を求めることを目的に行われるもの。キャンペーンメッセージは「キミに救えるいのち」。期間は、2016年1月1日~2月29日まで。CMは1月1日からオンエア。

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