『そして、バトンは渡された』
血のつながらない親に育てられ、4回も苗字が変わった森宮優子は、わけあって料理上手な義理の父親・森宮さんと2人暮らし。今は卒業式に向けピアノを猛特訓中。一方、シングルマザーの梨花は、娘に愛情を注いでいたが…。
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action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114血のつながらない親に育てられ、4回も苗字が変わった森宮優子は、わけあって料理上手な義理の父親・森宮さんと2人暮らし。今は卒業式に向けピアノを猛特訓中。一方、シングルマザーの梨花は、娘に愛情を注いでいたが…。
映画『そして、バトンは渡された』ジャパンプレミアが5日、都内にて行われ、永野芽郁、田中圭、石原さとみ、稲垣来泉、市村正親と前田哲監督が登壇した。
本屋大賞を受賞した瀬尾まいこの同名ベストセラーの映画化。血のつながらない親子の絆に隠された感動の真実を描く。
冒頭、田中からサプライズで花束を贈られた永野は「キューンってしちゃいましたよ」と笑顔。母親が夢中で原作を読んでいたという永野は「もし映画化されたら、この主人公の子を芽郁が演じてくれたらな、という会話をしていたので、いまここに自分がいるのが不思議。(母は)予言者なのかな(笑)」と明かした。
映画『総理の夫』初日舞台挨拶が23日、都内にて行われ、w主演を務めた田中圭、中谷美紀らキャストと河合勇人監督が登壇。田中が女性の社会進出と出産・育児について、思いを語った。
原田マハのベストセラーを原作に、日本初の女性総理とその夫・ファーストジェントルマンの誕生”といういまだかつてない世界を描く物語。
日本初の女性総理・相馬凛子を演じた中谷は、クールな肩出しファッションで登場。登壇者の中で“おしゃれ大臣”を任命するとしたらと質問されると、キャストたちは満場一致で中谷を選出。貫地谷しほりは「大階段を下りてくるシーンがすさまじく美しくて写真を撮らせてもらった」、母が中谷の大ファンという工藤阿須加は「僕も母親にすぐ電話して、あんなにきれいな人いる?と話しました。その日は工藤家で盛り上がりました」、松井愛莉も「この人についていきたいと思う美しさ」。絶賛の嵐に中谷は「照明さんがとてもご苦労されたみたいです」と謙遜。
一方、必死に“自分アピール”していた田中だが一票も入らず「分かってましたのでショックもありません」と強がり会場の笑いをさそった。
1971年、ニューヨーク。アメリカを代表する写真家の一人と称えられながら今や酒に溺れすさんだ生活を送るユージン・スミス。そんな時、アイリーンと名乗る女性から、熊本県水俣市にあるチッソ工場の公害被害に苦しむ人々を撮影してほしいと頼まれる。
13日に最終回を迎える月9ドラマ『ナイト・ドクター』(フジテレビ系、月曜夜9時~)で主演する波瑠と共演の田中圭がクラックアップを迎えた様子が公開された。
最後のシーンは緊迫感のある手術シーン。最後のカットのOKが出ると、田中は「医療ドラマならではの過酷さと、青春群像劇の楽しさが半分半分で、すごく楽しませていただきました。途中から楽しくなりすぎちゃって、岸(優太)をイジりすぎちゃったかなって(笑)。本番前にイジると、それが芝居に影響しちゃうかもしれないので、実はすごくドキドキしてました(笑)」。そして「無事にここまで完走できて皆さんと一緒に過ごせて楽しかったです」と締めくくった。
波瑠は「こんなにしっかりと医療ドラマに入ったのは初めてで、こんなに大変なのかとすごく身に染みました」としたうえで、「周りの皆さんのおかげで、私も朝倉美月を最後まで演じ切れました」と語った。
本作は、夜間勤務だけを専門に行う医療チームの「ナイト・ドクター」がそれぞれの人生に向き合いながら絆を紡いでい青春群像医療ドラマ。最終回では、解散を告げられたナイト・ドクターたちにさらなる試練が待ち受ける。
出演は、波瑠、田中のほか、岸優太(King & Prince)、岡崎紗絵、北村匠海、一ノ瀬 颯、野呂佳代、櫻井海音ら。
映画『総理の夫』完成披露イベントが8日、都内にて行われ、W主演を務めた田中圭、中谷美紀をはじめとする豪華キャストと、河合勇人監督が登壇した。
原田マハの25万部超えベストセラー小説を原作に、日本初の女性総理とその夫・ファーストジェントルマンの誕生を描く。
冒頭から、夫役の田中圭が「中谷さんと夫婦役で緊張しました」と言うと、中谷美紀が「どういう意味ですか」と問い、「いや、悪い意味じゃないんですけど、怒られると思って…」と夫婦漫才さながらのやり取りを繰り広げた2人。
「わきが甘いが愛のある夫とともに日本初の女性総理を演じました」と中谷。田中について「役柄ではとてもわきが甘い人物なんですけど、現場ではとても頼もしくて優秀な助監督さんのようでした」と「わきが甘い」と連呼しつつ現場での田中のフォローに感謝。
日本初の女性総理役について中谷は「最初は、日本で女性総理なんて絶対に無理でしょうと、ちょっと意地悪な気持ちで原作と台本を読ませていただいた」と明かしつつ「監督ともお話して、今の時代、ヒステリックに主義主張をしかめ面で叫ぶだけではダメだよねと。世界中の女性リーダーたちの、怒りをぐっとこらえて微笑みを絶やさず穏やかな口調で話す姿を参考にさせていただきました」と役作りを振り返った。
動画配信サービスHuluの新作オリジナルドラマ『死神さん』の配信記念イベントが9月7日、都内で開催された。
本作は大倉崇裕の同名小説を原作とするミステリー。“死神”と呼ばれる再捜査専門の刑事・儀藤堅忍が事件ごとに相棒を替えながら冤罪事件を再捜査し真実を明らかにしていく姿を描く。
この日は主演の儀藤を演じる田中圭、儀藤をサポートするメイ役の前田敦子、事件ごとに替わる儀藤の相棒を務めた竹中直人、メイン監督を務めた堤幸彦監督が登壇した。
トークセッションでは互いの悩みを打ち明けるコーナーが設けられたのだが、前田の悩みは「朝、お腹が空いて目が覚めます」というもの。前の晩にどんなに食べてもお腹が空くとのことで「今日、目が覚めたのは2時半でした」と話した。これに田中が「お腹が空いた時はなんか食べないんですか? お腹が空いていると寝られなかったりしません?」と聞くと前田は「本当に“まあ、いいか”と思っちゃってる時は無意識に子供のコーンフレークをそのまま食べてます」とまさかの告白。
1998年の長野オリンピック、日本中を興奮と感動の嵐に包み込んだ、スキージャンプ団体による大逆転の金メダル。その栄光の陰には、選手ではない25人のテストジャンパーたちの存在があった…!
テストジャンパーとしてオリンピックに参加し、日本の金メダル獲得がかかる“決死のジャンプ”に挑んだ25人の熱い思いや葛藤を、実話に基づいてダイナミックに描いたオリジナルストーリー。
リレハンメルでは“日の丸飛行隊”のメンバーとして日本代表を牽引するも長野では惜しくも代表選考からもれ裏方として参加した・西方仁也役には話題作への出演が続く田中圭。西方を支える妻・幸枝役に土屋太鳳。テストジャンパーたちを演じるのは山田裕貴、眞栄田郷敦、小坂菜緒(日向坂46)、日本代表選手・原田雅彦役に『カメラを止めるな!』の濱津隆之、同じく葛西紀明役に落合モトキ、コーチ・神崎幸一役に古田新太。監督は『荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE』の飯塚健。
団体戦1本目のジャンプで日本はまさかの4位に後退。しかも猛吹雪により競技が中断。メダルの可能性が消えかけた時、審判員たちから提示されたのは、「テストジャンパー25人全員が無事に飛べたら競技を再開する」という前代未聞の条件だった…。長野の奇跡がいま再びオリンピックの感動をよみがえらせる。
『ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~』トークイベントが9日、都内にて行われ、主演・田中圭が登壇。電話で参加した共演・古田新太とともに自由すぎるトークを繰り広げた。
長野オリンピックスキージャンプ団体戦の金メダルを舞台裏から支えた25人のテストジャンパーの実話をもとに描く感動作。
この日は「タナカノソウル」と題して田中が会場の観客や一般から寄せられた質問に回答。
「最もソウルを感じた人は」という回答に「眞栄田郷敦。筋トレに対する熱いソウルを感じた」、「隠れソウルを一番感じた人は」という質問には「小坂菜緒ちゃん。お芝居に対するすごい熱さがあるのに普段そう見せない」「山田裕貴は2人きりになると“圭さんて女性を見るときどこを見てますか”みたいなカワイイ質問をしてくる」と舞台裏のキャストたちの様子も明かした。
さらに“助っ人”としてコーチ役の古田新太が電話で参加。田中は「古田さんが携帯を持ってないからとご自宅の番号を教えてくれたけどマジでかける勇気ないです」と苦笑しつつ「古田さんと電話で話すなんて新鮮」と笑顔。一方の古田は「もう自分の役名を覚えてない」「(土屋)太鳳ちゃんが子役の相手をずっとしていて偉いなと思った。子役なんて相手したら図に乗るだけなのにね」と終始ひょうひょうとした調子でトークを繰り広げ、田中も「そうですねと言いづらい」と苦笑しっぱなし。
映画『ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~』完成披露イベントが5日、都内にて行われ、田中圭、土屋太鳳らキャスト5名と、飯塚健監督、さらにゲストとして、長野五輪日本代表のテストジャンパーを務めた西方仁也氏、金メダリスト原田雅彦氏が登壇した。
1998年、長野オリンピックで大逆転の金メダルを獲得し日本中を感動させたジャンプ団体チームを陰で支えた25人のテストジャンパーたちの感動秘話を描く。
試写を見終わり感動に包まれる会場に「だって実話だもん」と胸を張った田中。聴覚障害のあるテストジャンパー高橋竜二を演じた山田裕貴も「これが本当に行われたという、その空気を肌で感じられた。役なんだけど、すげーな圭さん、って思いました」と、キャストたちも実話の力に大いに感動した様子。
女子高生ジャンパー役を演じた小坂菜緒(日向坂46)も「このままだと試合が中止になるかもしれないというタイミングで、女子ジャンプの種目がない時代、オリンピックの舞台に立てる喜びといつか女子ジャンプで活躍したいという夢をもった女子高生の言葉が大人のみんなの気持ちを動かしたというシーンは自分でも印象深いシーンとなりました」と作品への思いを語った。
映画『ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~』完成披露イベントが5日、都内にて行われ、田中圭、土屋太鳳らキャスト5名と、飯塚健監督らが登壇した。再び夫婦役を演じた田中と土屋が夫婦漫才さながらのやりとりで会場を沸かせた。
1998年、長野オリンピックで大逆転の金メダルを獲得し日本中を感動させたスキージャンプ団体チームを陰で支えた25人のテストジャンパーたちの感動秘話を描く。
日本代表選考にもれ、複雑な思いでテストジャンパーに臨む主人公・西方仁也を演じた田中は「コロナで1年公開が遅れたんですが、自分としては楽しみな時間が伸びたと思っています」と笑顔。
田中と土屋は『哀愁しんでれら』に続いての夫婦役。妻・幸枝を演じた土屋が「(西方が)リレハンメルから帰ってきて“おかえり”というシーン。どんな思いで言うかすごく考えたので印象深いです」と振り返ると田中も「素敵な“おかえり”をありがとう」と、おしどり夫婦そのもの。