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登坂広臣 | TOKYO HEADLINE - Part 3
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【最新号1・14配布開始】登坂広臣&中条あやみ、氷点下で熱演!

2019.01.12 Vol.714

映画『雪の華』2月1日(金)公開
登坂広臣&中条あやみ、氷点下で熱演!

 2003年に大ヒットし、今なおウィンターラブソングの名曲として愛され続ける中島美嘉の「雪の華」。その世界観にインスパイアされた、切ない大人のラブストーリーが誕生した。

 幼いころから病気がちで、夢を見ることをあきらめてきた美雪と、ガラス工芸家を目指しながら妹弟の面倒を見る青年・悠輔。とある事情から“期間限定の恋人”契約をした2人の不器用で一途な恋を、美しい映像、音楽とともにつづっていく。

 余命1年を宣告され、長年の夢を叶えようと勇気を振り絞る美雪役には『3D彼女 リアルガール』『ニセコイ』など主演映画が続く中条あやみ。自分の運命を受けいれながらも、残された時間を前向きに生きようとする美雪の輝きを、チャーミングに演じ切る。美雪との“契約”をしぶしぶ受け入れながらも、しだいに美雪に引かれていく悠輔役に三代目J SOUL BROTHERSメンバーとして絶大な人気を誇り、『ホットロード』以来5年ぶりの恋愛映画出演となる登坂広臣。一見、ぶっきらぼうで不愛想だが、実は心優しくまっすぐな悠輔の内面や、美雪と心を通わせていくにしたがって生まれる変化を繊細に演じ切る。

 共演は高岡早紀、浜野謙太、箭内夢菜、田辺誠一。監督は『orange オレンジ』『羊と鋼の森』で高い評価を得ている橋本光二郎。

 本編の半分を彩る、夏と冬の長期フィンランドロケで撮影した北欧の街並みや幻想的な雪景色など、目を奪われるほどに美しい映像も大きな見どころ。撮影期間中は、マイナス20度が当たり前と言われながら、幸いマイナス10度前後だったとのことだが、日の沈む直前の撮影や、雪の中を疾走するシーンなど、ハードな撮影も少なくなかった様子。それを乗り越えた2人が演じるクライマックスは、中島美嘉が歌う「雪の華」と一つになった、はかなくもいつまでも心に残り続ける美しいシーンとなっている。

 冬シーズンにはもはや欠かすことのできないウィンターラブソングの名曲から生まれた、この冬必見のウィンターラブストーリー(インタビュー記事は1/28WEB公開予定)。

CRAZY四角形のミュージックビデオが公開! 踊れ!「ワナワナダンス」  

2018.10.27 Vol.Web Original



  CRAZY四角形こと、劇団EXILEの八木将康のデビューシングル『WANAWANA』のミュージックビデオが24日、公開された。動画サイト「YouTube」と大人気のショート音楽動画コミュニティ「Tik Tok」でも公開。ここからさらなるブレークが期待できそうだ。

 ミュージックビデオで八木は、スーパースターを夢見る青年とスーパースターの2役を演じている。サビの振り付けでは、高田純次公認で往年の「純次ダンス」を取り入れた「ワナワナダンス」を披露。楽曲のプロデュースをした三代目 J Soul Brothersの登坂広臣とELLYのミュージックビデオのシーンをオマージュしているほか、登坂とELLYが所属する三代目 J Soul Brothersの山下健二郎がカメオ出演している。

  デビューが決定した際、この曲が配信チャートなど「何かしらで1位」を獲得したら、登坂が現在展開中のソロツアー「HIROOMI TOSAKA LIVE TOUR 2018 “FULL MOON”」で生パフォーマンスすることも発表されていた。楽曲は配信ランキングで1位となり、24日に横浜アリーナで行われた登坂広臣のソロツアーに出演、同曲をライブで初披露している。

劇団EXILEの八木将康が歌手デビュー! 三代目 JSB 登坂とELLYが完全プロデュース

2018.10.12 Vol.Web Original



 劇団EXILEの八木将康が歌手デビューすることが分かった。三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの登坂広臣とELLYのプロデュースで、CRAZY四角形として、10月19日に、デビュー曲「WANAWANA」を配信リリース。この曲が配信チャートなど「何かしらで1位」を獲得したら、登坂が現在展開しているのソロツアー「HIROOMI TOSAKA LIVE TOUR 2018 “FULL MOON”」で生パフォーマンスすることも発表された。

 俳優として活動する八木だが、もともとは歌手志望。芸能界入りしたのも、三代目 JSBの登坂や今市隆二を輩出した「VOCAL BATTLE AUDITION 2」への挑戦がきっかけだ。八木は昨年10月にTAKAHIROのファンクラブイベントを訪れた際に、TAKAHIROに促されてステージに上がり、EXILEの「運命のヒト」を歌唱。その時の感動が忘れられず、歌手活動への夢が再び燃え上がっていたという。

 そこで八木は、LDH TVの企画として、以前自身のインスタグラムをプロデュースした登坂とELLYに歌手デビューのプロデュースを依頼。八木をスターにする「SUPER STAR PROJECT」が始動した。

 デビュー曲「WANAWANA」は、最強のパーティーチューン。LDHのヒットメーカーであるZEROとLucas Valentineが楽曲を担当。AFRO JACKやビョーク、PKCZなどを手掛けるWIRED MASTERSのCASS IRVINEがマスタリングを担当している。

 八木は、EXILEなどで活躍するEXILE SHOKICHIの実弟。EXILE SHOKICHIの最新ソロシングル「Futen Boyz」のミュージックビデオでは兄弟初共演している。

PKCZ®『 PLAY THAT feat. 登坂広臣,Crystal Kay,CRAZYBOY 』を配信

2017.04.28 Vol.689

 DJ MAKIDAI(EXILE)、VERBAL(m-flo/HONEST BOYSR)、DJ DARUMA(ex.Dexpistols)によるクリエイティブユニットPKCZRが28日、満を持して初のオリジナル音源「PLAY THAT feat. 登坂広臣,Crystal Kay,CRAZYBOY」(Produced By AFROJACK)を配信リリースした。

 今作は、2015年に開催された三代目 J Soul Brothers LIVE TOUR 2015『BLUE PLANET』で初披露されて以来、様々なイベントやライヴで会場を沸かし続け、先月のリリース情報解禁時にはBUZZを起こすなど、彼らの“絶対的なアンセム”と化したビッグチューン。

 プロデュースには、世界のTOP DJとして活躍し、LDH EUROPEの代表も務めるAFROJACKを迎え、客演には、三代目?J Soul Brothersの登坂広臣&CRAZYBOY、そして紅一点のシンガーCrystal Kayが華を添え、マスタリングには、数々のAFROJACK仕事やNicky Romero,Dimitri Vegas & Like Mike, Bjorkなども手掛けるWIRED UKのCass Irvineが完璧なDANCE MUSIC仕様に仕上げている。

 リリースを迎え、VERBALは「『PLAY THAT』は、PKCZRが始まったばかりのときに、“これからどんなことをやっていきましょうか”と言っていたなかで作った曲なので、そこからのリリースまでの道のりは長かったですが、こうして皆さんにお届けできてとても嬉しいです」と想いを語ると、DJ DARUMAは「楽曲としてきちんとマスタリングされた今回のバージョンは、かなりパワーが増幅されています。家でも外でも車の中でも聴いていただいて、やっぱりこの曲はかっこいいなと感じてもらえる仕上がりになっています」と今作への手応えを口にした。

 続いて、MAKIDAIも「今作は僕らにとっても、ファンの皆さん、新たにPKCZRの楽曲を手に取って聴いてもらう方々にも、“そこから始まるストーリー”ではないですが、本当に新たなスタートになると思っています。まずは楽曲をしっかり皆さんに届け、“次”もどんどん用意しているので、今後の活動にも期待していただけたらと思います」と意気込みを語った。

三代目JSB 登坂広臣出演CMがオンエア開始

2016.12.06 Vol.679

 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの登坂広臣が出演するロート製薬 ロートZ!のCMが、曲も新たに明日12月6日(火)よりオンエアされる。こちらは、EXILE TAKAHIROと登坂広臣演じる雨宮兄弟に長兄・雨宮尊龍役として斉藤工を迎えて現在も大ヒット上映中である、話題の映画『HiGH & LOW THE RED RAIN』限定ボトルの登場に合わせたキャンペーンとなっている。

 そして、このキャンペーンを盛り上げるべくCMに起用されたのが、登坂広臣のソロ曲「Hey / 登坂広臣 (三代目 J Soul Brothers) feat. Afrojack」。実は、この曲はオランダで活動するアーティストのフェイスと、世界のEDMシーンを牽引するプロデューサーにしてDJのAfrojackとのコラボに由来。Afrojack は日本でのマネージメント契約をEXILEや三代目 J Soul Brothersなども所属するLDHと結んでいる他、昨夏には三代目 J Soul Brothersのシングル「Summer Madness」のサウンド面をプロデュースするなど登坂本人とのつながりも深く、今回も特別な2人の関係があったからこそ登坂歌唱による日本語版「Hey」は誕生した。

 CMで耳にすることのできるこちらの楽曲は、〈疲れ目をぶっ飛ばせ!〉とキャッチフレーズにもあるように、ロートZ!の持つ目覚めるような爽快感を体現したイメージ通りの仕上がりとなっている。本人が出演しているCM映像はもちろん、音源化されていないエクスクルーシヴな楽曲のため他ではなかなか聴くことができないCM曲「Hey」にも注目だ。

6年目を迎え更なる進化を魅せる三代目J Soul Brothers「これからも止まることなく、挑戦や新たなチャレンジをしながら年を重ねていきたい」

2016.10.27 Vol.677

11月9日に1年2ヵ月ぶりとなるシングル『Welcome to TOKYO』をリリースする三代目J Soul Brothersが、雑誌『月刊EXILE 12月号』に登場。新曲『Welcome to TOKYO』は、新しさと懐かしさが共存する、和テイストを纏ったアップチューン。6周年を迎え、二度目となるドームツアーも目前に控えたヴォーカルの今市隆二、登坂広臣が最新作とツアーに込めた想いを語っている。

『HiGH&LOW THE MOVIE』7.16公開 闘いの舞台はスクリーンへ!

2016.07.10 Vol.670

 日本テレビとLDHが共同で立ち上げ、ドラマ、配信、コミック、SNS、オリジナルベストアルバム、ドームツアー、そして映画と、数多のメディアやエンターテインメントを巻き込み展開する、世界初のビッグプロジェクト「HiGH&LOW」。その軸となる映画『HiGH&LOW THE MOVIE』がついに公開! 完全オリジナルで展開するストーリー、SWORD地区で巻き起こるそれぞれのチームのプライドをかけた壮絶なバトル、そしてその裏に秘められた彼らの友情、絆…。ドラマシーズン1、シーズン2で描かれた数々の闘いが、今ここに集約!

日本アカデミー賞、岡田W受賞&セクシードレスの女優陣に大盛り上がり

2015.03.06 Vol.638

 第38回日本アカデミー賞授賞式が2月27日、都内にて行われ日本の映画界を担う映画人が顔を揃えた。

 今回、最も注目を集めたのは史上初の最優秀主演男優賞と最優秀助演男優賞のW受賞を果たした岡田准一。主演作『永遠の0』も8冠を獲得し、岡田はまさしくこの夜の“主役”だった。「僕を映画人として受け入れていただいたことに感謝しています。長年、一緒にやってきた仲間の1人から(岡田が)ここに立てることを誇りに思うと言ってもらった。人に誇ってもらえたことが本当にうれしい」と受賞の喜びを語った岡田。時おり涙ぐむ姿に、会場からは大きな声援が飛んでいた。ちなみに授賞式後の取材で、この“仲間”がV6メンバーの井ノ原快彦だったことを明かした。

 一方、女優たちも華麗な衣装で会場を魅了。中でも注目を集めたのは、肩を大きく出した真っ赤なロングドレス姿の宮沢りえと、胸元も露わな白のドレス姿の大島優子。淡い色合いのドレスを品よく着こなした二階堂ふみ、異なる素材を組み合わせたクールなドレスの司会・真木よう子らシースルー派も評判が高かった他、能年玲奈の真っ赤な“穴あきドレス”も印象的。

 普段は女優たちの華やかさに目が行きがちとなる日本アカデミー賞だったが、今年はW受賞の岡田を筆頭に新人俳優賞の登坂広臣(三代目J Soul Brothers)、福士蒼汰らイケメンの俳優たちも存在感も大きく、登場するたびに黄色い声援が飛び交っていた。

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