EXILE MAKIDAIらのクリエイティブ・ユニット、PKCZが10日、今月5日に配信リリースしたシングル『GLAMOROUS』のミュージックビデオをYouTubeのLDH Recordsの公式チャンネルで公開した。
ミュージックビデオは、PKCZが、バーチャル世界で開催される秘密のパーティーに人々を誘うというストーリーで、PKCZから送られてきた謎のボックスに入ったヘッドセットを装着すると、バーチャルリアリティの世界に一気にワープする。映像作家のYKBX監督が手掛けている。
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EXILE MAKIDAIらのクリエイティブ・ユニット、PKCZが10日、今月5日に配信リリースしたシングル『GLAMOROUS』のミュージックビデオをYouTubeのLDH Recordsの公式チャンネルで公開した。
ミュージックビデオは、PKCZが、バーチャル世界で開催される秘密のパーティーに人々を誘うというストーリーで、PKCZから送られてきた謎のボックスに入ったヘッドセットを装着すると、バーチャルリアリティの世界に一気にワープする。映像作家のYKBX監督が手掛けている。
クリエイティブユニットのPKCZが、きょう6日スタートするバーチャルイベント「MusicVket2」に出展、ライブパフォーマンスやスペシャルイベントを実施する。ライブでは、5日にリリースされた新曲『GLAMOROUS』のシークレットボーカルの正体も明らかになる。
海外のVRクリエイターたちが企画したMusicVket特別DJイベント「Club Emission LIVE Debut」に、日本時間6日12時から、PKCZが参戦。メンバーが生DJパフォーマンスする様子がVR内のブースに同時生配信され、参加者はクラブやライブ会場にいるような感覚で音楽を楽しめる。配信の様子はwebブラウザからも視聴できる。
イベントの後には特設のVR空間で、今回のために用意されたPKCZの特別なライブ(DJセット)を配信する「PKCZ VR ChamberZ」(14時30分から)があり、VR内の配信では新曲『GLAMOROUS』のシークレットボーカルの正体も明かされる。
「Club Emission LIVE Debut」は3月6日開催分のみ、「PKCZ VR ChamberZ」は冒頭10分のみ、TwitchのPKCZのオフィシャルアカウントで生配信される。
PKCZ監修のブースにも注目だ。
PKCZは、「PKCZとしては、今後もこの『バーチャル』という世界の様々なエンタテインメントを、僕たちを通じてファンの皆さんにお届け出来たらと思っています。まずは、今回の初バーチャルライブをご覧いただき、その可能性と面白さを感じていただけたらと思います!携帯や、Twitch配信に対応している箇所もありますので多くの方々にチェックしてほしいです! 」とコメントを寄せている。
イベントの詳細は、特設サイト(https://www.pkcz.jp/musicvket2)で。
PKCZは、EXILE MAKIDAI、VERBAL(m-flo)、DJ DARUMA、白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS)からなるクリエイティブユニット。
クリエイティブユニットのPKCZが3月にリリースする配信シングル「GLAMOROUS」にシークレットボーカルが参加することがわかった。シークレットボーカルの正体は、3月6~10日に開催されるVRバーチャルイベント『Music Vket2』でのPKCZライブパフォーマンス内で明かされる。
「GLAMOROUS」はロックなテイストとダンサブルなグルーヴを兼ね備えた楽曲。コペンハーゲン在住のプロデューサーで、K-POPグループのGOT7の楽曲などを手掛けるFrederik Jyllが制作。歌詞は、BTSの多くの日本語曲の歌詞を担当するKM-MARKITが担当している。RAPパートは、PKCZのVERBALが手掛けている。
PKCZは、EXILE MAKIDAI、VERBAL、DJ DARUMA、白濱亜嵐によるクリエイティブユニット。昨年10月に白濱が加入し、現体制となった。
白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBE)が4月スタートのドラマ『泣くな研修医』(テレビ朝日、毎週土曜23時)で主演する。
ドラマは、現役外科医でベストセラー作家・中山祐次郎の同名の小説を原作とした、研修医たちの青春群像劇。
白濱は研修医の雨野隆治を演じる。
白濱は、「研修医という言葉は知っていても、実際に医療の世界ではどういう立ち位置で、どういう役割なのかなど詳しくはわからなかったのですが、俳優としてどんどん前に進みたいと思っていたので、今回の挑戦はすごくうれしい」。また、「これまで大富豪や貴族など、突拍子もない役が多かったのですが(笑)、久しぶりにすごくナチュラルな人間と言いますか、身近なキャラクターを演じられるということで、すごく楽しみです」と、やる気だ。
主人公は、地方の大学医学部を卒業して上京し、都内総合病院の外科で研修をしているが、何もできず、何もわからず、先輩医師や上司からただ怒られるばかり。傷ついた患者、時に救えない患者を前に、無力である現実に打ちのめされ、葛藤し、涙を流しながらも、同僚の研修医たちと共に成長していく姿を描く。
初の医師役。医療現場での所作や医療用語など学ぶことも多く、「わからないことは率先して勉強するようにしています」と準備を進めている。さらに、「おじが外科医、おばが看護師なので、いろいろ話も聞きながら、これから積極的に役作りしていきたいと思います」と、心強い味方の存在も明かした。
白濱はまた、「このドラマを見て、多くの人に、今日も頑張ろう、明日も頑張ろう、と思ってもらえるような作品にできるように精いっぱい頑張ります!」と意気込んでいる。
1月10日に開幕する日本発のプロダンスリーグ『D.LEAGUE』の、クリエイティブユニットPKCZが手がけたアンセムの配信が10日0時からスタートする。
タイトルは『ALL OR NOTHING ~ D.LEAGUE ANTHEM』で、ダイナミックかつ壮大なインスト楽曲。昨年11月15日に開催されたプレスカンファレンスでPKCZがパフォーマンスし、話題となっている。この楽曲は、同リーグで永続的に使用される。
PKCZは、EXILE MAKIDAI、VERBAL、DJ DARUMA、白濱亜嵐からなるユニット。
配信は各音楽配信サイトで。
EXILE MAKIDAIらによるクリエイティブ・ユニットのPKCZが、VR空間上で行われる展示会「バーチャルマーケット5」(12月19日~2021年1月10日)にブースを出展、初参入する。
PKCZは、ユニットの持つ世界観を表現したブースを制作。ブースに入場すると「バーチャルマーケット5」のために特別に制作されたオブジェクトやDJ MIXが出現するという。
m-floのステージでいち早くVRなどの技術に取り組んできたVERBALは「新型コロナ渦という状況を受け、アーティストやエンタテイメント業界は改めてオンラインライブやXR/VRに新たな可能性を見出ださざるを得ない状況となりました。バーチャルの世界は、僕たちアーティストにとっては、大きな可能性を秘めたまだまだ“新しい”フィールド」とし、「ぜひバーチャルの世界でお会いしましょう!」と、コメントを寄せている。
展示会の主催で、PKCZの参入をサポートする株式会社HIKKYの舟越靖代表取締役は、PKCZとの取り組みを「チャレンジング」としながらも、「将来的には性別を問わずエキサイティングで圧倒的な体験を提供できるよう、HIKKYがこれまで培ったVRコンテンツ開発、企画、制作、演出、運営のノウハウをフル活用していきたい」とコメント。また、「数百万人のファンを魅了する巨大エンタテイメント企業、その代表的な存在とバーチャルとをどう融合し進化させていけるのか楽しみにしています」と、話している。
「バーチャルマーケット」は、VR空間上にある会場で、出展者と来場者が、アバターなどのさまざまな3Dアイテムやリアル商品(洋服、PCなど)を売り買いしたり、乗り物に乗ったり、映像を見たり、来場者間でコミュニケーションを楽しむことなどができる。VR機器やPCから誰でも参加できる。
今一番泣ける漫画とSNSで口コミが広がり、120万部突破の大ヒットを記録した宮坂香帆による「10万分の1」 (小学館「フラワーコミックス」刊)を、『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』『旅猫リポート』の三木康一郎監督が映画化! “学校一の人気者”蓮と、難病に立ち向かうヒロイン莉乃を演じるのは、白濱亜嵐と平祐奈という超注目タッグ。青春の輝き、恋の甘酸っぱさ、そして過酷な運命を乗り越えようとする2人の強さが、世代を超えて感動と共感を集め、日本中を熱い感動で包み込む!
映画『10万分の1』大ヒット祈願イベントが19日、東京大神宮(千代田区富士見)にて行われ、キャストの白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBE)、平祐奈、優希美青、白洲迅が登壇。同級生同士を演じた4人が撮影エピソードで盛り上がった。
縁結びで知られる東京大神宮でヒット祈願の祈祷を受けた一同。白濱は「こういうご時世なので無事に公開できるように、せっかくならヒットしてほしいなという気持ちで」と映画の公開とヒットを祈願。
それぞれ恋人同士の高校生を演じた4人は撮影中も劇中さながらの仲の良さだったとのこと。優希が「男性陣2人が年上なので最初は不安だったんですけど、会ってみると精神年齢が近かったので安心しました」と言い白濱と白洲を苦笑させる一幕も。
白濱は、自分自身の高校時代を振り返り「僕は高校1年の夏に愛媛から状況したのですが、東京に来るのは3歳以来で、カルチャーショックを受け、学校終わりは毎日、竹下通りなどを歩き回って東京を感じていました」。
第33回東京国際映画祭特別招待作品『10万分の1』ワールドプレミアが都内にて行われ、主演の白濱亜嵐と平祐奈、三木康一郎監督が登壇した。
宮坂香帆の大ヒットコミックの実写化。学校一の人気者・桐谷(白濱)と、自分に自信が持てない女子高生・莉乃(平)が両思いになるも、莉乃が“10万分の1”の確率と言われる難病を宣告され、手を取り合って過酷な運命に向き合っていく純愛物語。
東京国際映画祭でのワールドプレミアに、白濱はやや緊張気味に「話しやすいとは言いづらい雰囲気ですね」と笑いを誘い、平も「圧倒されますね」とファンが詰めかけた会場を見渡した。
初恋の相手が突然、難病を宣告されるという役どころを演じた白濱は「僕個人だったらどうするか自分自身に置き換えて考えながら演じました。桐谷が莉乃を見守る目は優しくないといけないと思い、そこを特に心がけました」と振り返った。
白濱は莉乃役を演じた平について「運動会で転ぶシーンがあるのですが、そのとき(平が)普通に足をすりむいていたんですけど、それを気にもせず撮影を続けていて、根性あるんだなと思っていました」と明かすと、平は「両ひざ、アザだらけでした」とあっけらかん。
白濱亜嵐(EXILE / GENERATIONS)が、国内外で活躍するクリエイティブユニットのPKCZに新メンバーとして電撃加入する。10月31日に開催されたLDHの新たなエンターテイメント「LIVE×ONLINE INFINITY “HALLOWEEN”」のなかで発表された。
白濱は、EXILEとGENERATIONSでパフォーマーとして活躍する一方で、DJ、トラックメイカーとしても才能を発揮する。5年前の10月31日に開催されたPKCZのハロウィーンイベントで初めてDJプレイをしたそうで、「5年後の今日、PKCZに加入させていただいて不思議な縁を感じますね」。
また、「この5年の間にクラブやフェス、アリーナツアーやドームツアーでのDJやトラック制作にも励んだりと少しずつ活動を重ねてきて本当に良かったと心から感じています。PKCZとしての白濱亜嵐の応援も宜しくお願い致します!」と、コメントしている。
EXILE MAKIDAIは、「亜嵐が加入してくれた事で PKCZの音楽やエンターテインメントの新たな可能 性が広がり、僕らとしてもこれからの活動がとても楽しみです! 新生PKCZでの新たなる展開を楽しみにして頂けたらと思います」と意気込んでいる。
PKCZは、EXILE MAKIDAI、VERBAL、DJ DARUMAからなるクリエイターユニット。これまでに、HIPHOPレジェンドであるSnoop DoggやMethod Man(Wu-Tang Clan)、アジアを代表するガールズ・ポップアイコンのCL(元2NE1)、世界的なDJでプロデューサーとAFROJACKらとタッグを組んで作品を発表するなど、ボーダーレスに活動している。白濱が加わることで、さらに活動に広がりを見せそうだ。
国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)2020 アワードセレモニーが27日、都内にて行われ、フェスティバルナビゲーターを務めるGENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーたちが登壇。さらに、GENERATIONSが主演を務めるオムニバス映画『昨日より赤く明日より青く-CINEMA FIGHTERS project-』の制作も発表された。
この日のセレモニーでは、GENERATIONSのメンバーがそれぞれ担当した部門をナビゲート。冒頭、オープニングセレモニーにリモートで参加した白濱亜嵐が登壇。映画祭代表・別所哲也とリアルでの再開を喜んだ白濱は「オープニングではリモートで参加させていただきましたが、途中から会場にいるかのような雰囲気でサポートすることができたので、新しい時代が来たなと思いました」と振り返り、「今年の映画祭ではナビゲーターを務めさせていただき、ショートフィルムの素晴らしさを感じました。もっと世界にその素晴らしさが伝わればと思うので、今日のセレモニーを通してショートフィルムの魅力をもっと皆さんに伝えることができれば」と意気込み。「ではスタートです!」という別所と白濱の掛け声でセレモニーがスタートした。