Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the all-in-one-seo-pack domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114
皇治 | TOKYO HEADLINE - Part 2
SearchSearch

皇治「お金で買えないものを見つけた。競技者としての結果も欲しい」【RIZIN.29】

2021.06.26 Vol.Web Original

トーナメント1回戦で梅野源治と対戦

「RIZIN.29」(6月27日、大阪・丸善インテックアリーナ大阪)のオンラインインタビューが6月25日に行われた。

 今大会では皇治(TEAM ONE)、梅野源治(PHOENIX)、白鳥大珠(TEAM TEPPEN)、髙橋亮(真門ジム)の4選手による「RIZIN KICK ワンナイトトーナメント」が開催され、1回戦の第1試合では皇治と梅野が対戦する。

 皇治は梅野について「ひょっとこさんですか? 印象もなんも、今さらないですけどね。まあまあまあ何もないですよもう、はい。あとはやるだけなんでね」、試合については「どんな試合展開ていうか、自分は楽勝で勝つつもり。どんな形であれ、必ず勝って優勝することが決めてることなんで」と話した。

 前日、RIZINの榊原信行CEOが自身のインスタグラムでトーナメント優勝者に与えられるベルトを公開したのだが「あの仮面ライダーみたいなね? へんてこりんなベルトやなあ、思て。ま、でもあれ俺のやから今日持って帰ろ思てます。俺、何でも似合うんでね。まあでも光栄ですよ、あんなベルト作っていただいて」と改めてV宣言。そして「マジな話、お金で買えないものを見つけたんですよ。今まではお金が欲しい、有名になりたい、で必死やったんですけど、初めて競技者としての結果も欲しい、ベルトが欲しいって思ったんですよね。それはお金で変えないものなんで、すごく俺は燃えてます。だから明後日はもう、死ぬ気で獲りにいきますよ」などと続けた。

梅野源治が「ベルト似合う似合わない論争」に断。「一番強い奴が巻いたら一番似合う」【RIZIN.29】

2021.06.26 Vol.Web Original

トーナメント1回戦で皇治と対戦

「RIZIN.29」(6月27日、大阪・丸善インテックアリーナ大阪)のオンラインインタビューが6月25日に行われた。

 今大会では皇治(TEAM ONE)、梅野源治(PHOENIX)、白鳥大珠(TEAM TEPPEN)、髙橋亮(真門ジム)の4選手による「RIZIN KICK ワンナイトトーナメント」が開催され、1回戦の第1試合では皇治と梅野が対戦する。

 梅野は「RIZINのキックトーナメントに参戦することが決まって今日までキックボクシングルールに適用できるようにいろいろな方の力を借りてやってきたので試合が楽しみ」と現在の心境を語った。

 対戦する皇治については「気持ちが強い、あとは打たれ強い。その2点かな。テクニックはないのかな、という印象はあるので、パンチで突っ込んでくる戦い方を予想している。それに対してどう戦うかはちゃんと対策を立ててきたんで、問題ないんじゃないかな」、試合については「相手が触れられない。そして3Rずっと皇治選手が下がる展開になるんじゃないかな。皇治選手は本当にパンチで前に出てきたいと思うんですけど、中にも入れさせないですし、入ってきたところにパンチも合わせられる。そういうのを1R目からずっとやっていけば、相手は前に来れないと思うんで、終わってみたら何もできなかったっていう、そういう試合になるんじゃないかなって思っています」と語った。

公開されたベルトに白鳥大珠「俺しか似合う人はいないでしょ」【RIZIN.29】

2021.06.26 Vol.Web Original

トーナメント1回戦で高橋亮と対戦

「RIZIN.29」(6月27日、大阪・丸善インテックアリーナ大阪)のオンラインインタビューが6月25日に行われた。

 今大会では皇治(TEAM ONE)、梅野源治(PHOENIX)、白鳥大珠(TEAM TEPPEN)、髙橋亮(真門ジム)の4選手による「RIZIN KICK ワンナイトトーナメント」が開催され、1回戦の第2試合では白鳥と髙橋が対戦する。

 白鳥は2日後に試合を控えた心境について「特にないですけどまあ、ここまでやれることをやってきて、これからの水抜きがしんどいっすね。久々の61kgなんで。61は体も軽くて調子いいかなというイメージなので、もうひと踏ん張りという感じですね」と語った。

 対戦する髙橋については「うまい選手かなという印象。うまくて、蹴りが強いイメージですね。蹴りの散らしがうまいかなという印象です。別にパンチは下手じゃないですけど、蹴りもパンチも平均よりちょい上かなというイメージ。どちらかというと蹴りのイメージ。正直パンチ勝負なら相手にならないと思ってますね」、試合展開については「自分は倒しにいく。まあ、2回試合がありますけど、僕は(トーナメントは)去年、痛い目をみてるんで、今回は挑戦者だと思って、1ラウンドから倒しに行ってやろうかなと思っています」と話した。

 前日、RIZINの榊原信行CEOが自身のインスタグラムでトーナメント優勝者に与えられるベルトを公開したのだが「仮面ライダーみたい、ってコメントが多かったですよね。今までにないようなデザインで僕はすごくいいなと思いました。まあ、あのベルトとメンバー4人を見て“俺しか似合う人はいないでしょ”と思ったっすね、正直。梅野選手とか特に違いませんか? 似合うとしたら僕か高橋選手のどっちかという感じじゃないですか?」という感想。

 白鳥はカード発表会見で皇治に「天心のカバン持ち」挑発され、カバンをプレゼントされた。ベルトはちょうどあのバッグに入りそうな大きさに見えるのだが「あのバッグすか(笑)。あれ自分で持ってるの嫌なんですけど、なんだかんだ、もらってからウチにあるんですよ、早く誰かにあげたいなって感じです」と苦笑いを浮かべた。

キックトーナメント出場の髙橋亮「白鳥君と皇治君の決勝にはさせない」【RIZIN.29】

2021.06.25 Vol.Web Original

1回戦で白鳥大珠と対戦

「RIZIN.29」(6月27日、大阪・丸善インテックアリーナ大阪)のオンラインインタビューが6月25日に行われた。

 今大会では皇治(TEAM ONE)、梅野源治(PHOENIX)、白鳥大珠(TEAM TEPPEN)、髙橋亮(真門ジム)の4選手による「RIZIN KICK ワンナイトトーナメント」が開催され、1回戦の第2試合では白鳥と髙橋が対戦する。

 髙橋は大阪キック界にその名を轟かす、髙橋三兄弟の次男で今回がRIZIN初参戦となる。

 髙橋は現在の心境について「この試合が決まってから最初は不安のほうが大きかったんですけど、最近はもうワクワクしかないので、当日までこのワクワクを楽しもうかなという感じです」とリラックスした表情。

 対戦相手の白鳥については「日本の中でもほんまにトップに入るくらい強い。優勝を狙ってるんですけど、僕は白鳥くんを倒すのがまず第一なんで、白鳥対策を100パーでやってきました。キックファンとか格闘技ファン、RIZINファンも白鳥君と皇治君の決勝を多分見たがっていると思うんですけど、そんな簡単には終わっていられない。今回初参戦で一発屋で終わるわけにはいかないんで、インパクトのある試合をして、白鳥君をKOで倒して、そのまま優勝も獲りにいこうかなと思っています。まあ…、死なんかったらいいかなという感じです(笑)。とりあえず生き延びて、判定でもKOでもいいのでとりあえず優勝します」とV宣言。

 試合については「打ち合いは嫌いなんでいつもはしないんですが、今回は打ち合わなしゃあないかなと思っています。白鳥君はパンチ上手やし、もらったら倒れると思うんで、先に当てたもん勝ちかなと思ってます」と予想した。

皇治「他の人たちは脇役。なんとも思っていない」と優勝に絶対の自信【RIZIN.29】

2021.06.18 Vol.Web Original

「RIZIN KICK ワンナイトトーナメント」に出場

「RIZIN.29」(6月27日、大阪・丸善インテックアリーナ大阪)で行われる「RIZIN KICK ワンナイトトーナメント」に出場する皇治(TEAM ONE)が6月18日、都内にある所属ジムで公開練習を行った。

 皇治はミット打ちで切れと重みを増したパンチのコンビネーションや左ミドル、右ローと多彩な攻撃を見せ、好調な仕上がりぶりを見せた。

 練習後には会見に臨み「今までで一番練習してきた。スパーリングでも相手をよく倒している。全部強化してきた。トーナメントに優勝するというより、五味選手と試合をしてから、強くなるためにやったことのないことを全部取り入れなあかんと思って練習してきた」とここまでの練習の手応えを語った。

 皇治は4月にオープンした自分専用のジム「TEAM ONE」とウィラサクレック・フェアテックスムエタイジムで練習を重ね「ウィラサクレック会長にいろいろな技術を教えてもらった。向上しましたよ」と言いつつも、具体的な技術については「寝技中心にやってきた(笑)」と煙に巻いた。

那須川天心と3分間渡り合った大﨑孔稀が皇治との対戦アピール【RIZIN.28】

2021.06.14 Vol.Web Original

前々日のインタビューで「皇治選手を参考に」と那須川戦に臨む

「RIZIN.28」(6月13日、東京・東京ドーム)で行われた那須川天心(TARGET/Cygames)が3人の選手と1Rずつ対戦する変則マッチ「那須川天心vs.3人 スペシャルマッチ」に出場した大﨑孔稀(OISHI GYM)が改めて皇治(TEAM ONE)との対戦をアピールした。

 大﨑は前々日に行われたインタビューで那須川戦に臨むにあたり、昨年、那須川と対戦し3R戦った末、判定負けした皇治の名を出し「3分3R、最後まで立っていて、それで称賛の声がたくさんあった。それを参考にして、3分間倒れないで、しっかり立ち続け、打ち続けたい」と語ったうえで「将来、皇治選手と戦いたい」とも続けていた。

 試合ではその言葉通り、那須川のパンチを被弾してもひるむことなくパンチを打ち返したうえで、3分間戦い切った。

 試合後の会見では那須川戦については「僕は倒すつもりで勝ちにいっていたんで、判定はなかったですけど、負けたなっていう気持ち。めちゃくちゃ悔しかったです」などと試合を振り返った。

那須川天心との1vs3マッチにHIROYA「当たったら倒せる」、大﨑は皇治イズムで「3分絶対倒れない」【RIZIN.28】

2021.06.11 Vol.Web Original

HIROYA「1週間ちょっと前には想像もしていなかった」

「RIZIN.28」(6月13日、東京・東京ドーム)に出場する選手のオンライン個別インタビューが6月11日開催された。

 今大会のセミファイナルでは那須川天心(TARGET/Cygames)が3人の選手と1Rずつ対戦する変則マッチ「那須川天心vs.3人 スペシャルマッチ」が行われる。

 那須川と対戦するのは大﨑孔稀(OISHI GYM)、HIROYA(TRY HARD GYM)、当日発表の「X」となっている。

 この日のインタビューにはXを除く3人が臨んだ。

 急きょ参戦が決まったHIROYAは「1週間ちょっと前には想像もしていなかった出場なんですが、試合が決まってからは、短い時間ですが自分のできることを全力でやってきて、準備は整っています」と話す。

 那須川については「とにかく速いしカウンターもすごくうまい。パンチも蹴りもすべて完璧。攻撃もすごい、防御もすごい、穴がない印象」とし、試合については「真ん中のラウンドになると思うが、天心君はボクシングがすごいうまいんで、付き合うと相手のいいようになってしまう。そこをぐちゃぐちゃにするじゃないですけど自分のペースに持っていきたい」と話した。

皇治が「天心のカバン持ち」と白鳥にカバンをプレゼント。梅野には「ひょっとこムエタイ」【RIZIN.29】

2021.04.30 Vol.Web Original

キックトーナメント開催。1回戦は皇治vs梅野源治、白鳥大珠vs髙橋亮

「RIZIN.29」(大阪・丸善インテックアリーナ大阪)の追加カード発表会見が4月30日、東京都内で開催された。

 かねてから皇治(TEAM ONE)が開催を訴えていたキックボクシングのトーナメントを開催することが決まった。

 参加するのは皇治、白鳥大珠(TEAM TEPPEN)、梅野源治(PHOENIX)、髙橋亮(真門ジム)の4選手。61.0kgで3分3Rで行われる。

 白鳥はRISEライト級王者で2019年に行われた世界トーナメント「RISE WORLD SERIES 2019 -61kg Tournament」で優勝。RIZINでは大雅、山口裕人、ウザ強ヨシヤと対戦し、4連勝。しかし現在、RISEで直樹、原口健飛に2連敗中で、今回は再起戦となる。

 梅野は“日本ムエタイ界の至宝”と呼ばれる国内トップレベルのムエタイファイター。2016年にはラジャダムナンスタジアムのライト級タイトルマッチに挑み、日本人として6人目の王者となる快挙を成し遂げるなど国内外で多くのタイトルを獲得してきた。2019年にはRISEの世界トーナメント決勝で白鳥としのぎを削り、準優勝となった。

 高橋は大阪キック界にその名をとどろかす“高橋三兄弟”の次男。2019年にはNKB日本キックボクシング連盟のフェザー級王座を獲得し、バンタム級との2階級制覇を成し遂げている。

皇治が「俺を口だけという奴こそ口だけ。そういう口だけ野郎を黙らせる」とワンデイトーナメントを要求【RIZIN.29】

2021.04.23 Vol.Web Original

キックボクシングにもチャンスを!と訴える

「RIZIN.29」(5月30日、大阪・丸善インテックアリーナ大阪)に出場する皇治(TEAM ONE)が4月23日、オンラインで緊急会見を開き、大阪大会でキックボクシングのワンデイトーナメントを開催することを要求した。

 当初、同大会では皇治がメインを務めることが発表されていたのだが、会見で皇治は「メインを任せてくれると言ってくれるのはうれしいが、俺も格闘家の端くれとして、そんな同情はいらない。RIZINに引っ越してきて負けて、結果も残せていないのにメインになるほど落ちぶれていない。RIZINで頑張っている選手たちにも示しがつかない。俺は自分の実力でメインを奪ってやろうと思っている」としたうえで「キックのワンデイトーナメントをしてほしい」と訴えた。

 皇治は4月11日に行った自らが代表を務めるジム「TEAM ONE」のお披露目会でもトーナメントの開催を訴え、「ロッタンとやりたい」などとも発言していた。

 皇治は「立ち技にもチャンスが欲しい。それは俺が発言していかないと」と同大会から行われる「RIZIN JAPAN GRAND-PRIX 2021 バンタム級トーナメント」への対抗心もチラリ。

皇治のビッグマウスが復活「ロッタンと戦いたい」「RIZINでキックのトーナメントを」【RIZIN】

2021.04.11 Vol.Web Original

都内に自分専用のジム「TEAM ONE」を設立

「RIZIN.29」(5月30日、大阪・丸善インテックアリーナ大阪)への出場が発表されている皇治(TEAM ONE)が4月11日、「ロッタンと戦いたい」とまさかの名前を口にした。

 ロッタン・ジットムアンノンは2018年に那須川天心とRISE世界フェザー級王座決定戦で対戦し、延長にもつれ込む接戦の末、判定負けを喫したが、2019年には「ONE Championship」でONEフライ級ムエタイ王座を獲得。現在、3度の防衛を重ねる強豪だ。

 皇治はこの日、東京都内で自ら代表を務めるジム「TEAM ONE」のお披露目会を行った。同ジムは1階にリング、2階にフィジカルトレーニングスペースを備え、一般会員を募集できる十分な設備があるものの、それはせず、皇治が練習をするためのジムとなっている。

 会見で皇治は「このジムは自分専用。言い訳ではなく、K-1を卒業してから満足のいく練習ができていなかった。この2戦を振り返り“自己満足な練習しかできていなかった”“原点に帰ろう”と思ってジムを作りました。もう一花咲かすために必死になろうと思って、今は朝も夜も練習しています。一切、女の子とも遊んでいない。今はめちゃくちゃ強いですよ。誰でもかかって来いと、自信満々です。天狗になっていた鼻も折られたんで、もう一回鼻を伸ばしてやろうと気合が入っています」と充実した表情を見せた。また「31歳でこういう自分専用のジムを作るのって格闘家では多分初めてじゃないですか? ここからもう一花咲かせたら伝説やなと思う。世の中のほざいとる奴ら全員黙らせようと、気合入ってます」と続けた。

5・30大阪大会は皇治がメインイベント。5・23東京ドームではシバターに参戦交渉も【RIZIN】

2021.03.26 Vol.Web Original

ドームではムサエフvsサトシの初代ライト級王座決定戦もプランニング

 RIZINが3月26日、都内で会見を開き、5月23日に東京ドームで「RIZIN.28」、翌週の30日に大阪・丸善インテックアリーナ大阪で「RIZIN.29」を開催することを発表した。

 両日で16選手の参加による「RIZIN JAPAN GRAND-PRIX 2021 バンタム級トーナメント 1st ROUND」の1回戦8試合が行われる。この日は組み合わせ抽選会が行われ、渡部修斗vs朝倉海、井上直樹vs石渡伸太郎といった興味深いカードが実現した。

 東京ドーム大会は全試合、MMAの試合に、大阪大会はキックボクシングの試合も組まれ、皇治がメインを務めることも合わせて発表された。

 皇治は2月24日に「REBELS ~The FINAL~」の会見に出席した際に「今年は5月にRIZINで復帰戦をやろうと思っている。RIZINに来てから同階級の選手とやっていないので、同階級なら俺は強いというところを見せたい」と語っていた。

 東京ドームで格闘技の大会が開催されるのは「K-1 WORLD GP 2007 FINAL」以来、14年半ぶり。今大会ではトーナメント4試合のほか、RIZINの榊原信行CEOはトフィック・ムサエフvsホベルト・サトシ・ソウザによるRIZINライト級初代王座決定戦を行いたいとした。現在、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため外国人の入国は規制されているが、「プロスポーツの一部、プロ野球やサッカーの外国人選手は特例で受け入れが認められている。だったら格闘技の選手も認めてもらおうということで、馳(浩)先生の所に陳情にうかがっている。5月23日、全力でトフィック・ムサエフを来日させる。ムサエフとサトシの初代ライト級王座決定戦も実現させたい」と話した。

 また「せっかく東京ドームでやるからには、ビッグサプライズになるような外国勢、東京ドームだからこそぜひやってみたいという、エンターテインメント性の高いものもやっていきたい」と話した。このエンターテインメント性の高いものについては昨年大晦日に出場したYouTuber兼格闘家のシバターの参戦も示唆。その対戦相手については「シバターとマッチアップして、化学反応が起きるような選手を考えたい。海外から連れてくることも視野に入れながら、国内での相手も考えられたらいいかなと思っている。外国勢とかで面白いのを引っ張ってこれたらいいかなとも思っている」と語った。

Copyrighted Image