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益若つばさ | TOKYO HEADLINE
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益若つばさ、おっぱいケーキで早めのバースデー! 渋谷の真ん中で久しぶりのギャル姿

2019.10.09 Vol.Web Original

 益若つばさがバストが喜ぶナイトブラ「PG-Bra」のイメージモデルを務めることになり9日、SHIBUYA 109店頭のイベントスペースで行われた発表会に出席した。

GACKT「鼻にピーナッツを詰め込まれるときも真剣だった」愛ある埼玉ディス映画『翔んで埼玉』プレミア

2019.01.28 Vol.Web original

 映画『翔んで埼玉』ジャパンプレミアが28日、都内にて行われ二階堂ふみ、GACKT、伊勢谷友介、ブラザートム、島崎遥香、加藤諒、益若つばさ、中尾彬、京本政樹という豪華な顔ぶれと武内英樹監督が登壇した。

原作は『パタリロ!』などで知られる魔夜峰央が1982年に発表した同名コミック。すさまじい“埼玉ディス”が詰め込まれた怒とうの世界観に、映画オリジナルの要素を加え、虐げられた埼玉県民が東京に反旗をひるがえす壮大なストーリーが展開される。

 この日は、SNSで同作PRに協力した人の中から選ばれた当選者のためにわらとゴザが敷かれた台座の上にパイプ椅子を並べた「埼玉スーパーシート=SSS席」が用意されたり、レッドカーペットならぬ“そこらへんの草”色のカーペットが敷かれるなど、世界観に合わせた“埼玉ディス”演出が随所にちりばめられ、キャストたちを苦笑させていた。

益若つばさ「名前がコンプレックスでした」【JAPAN MOVE UP!】

2018.09.29 Vol.710

『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。

起業家マインド醸成プロジェクト『Beyond 2020 NEXT PROJECT』リポート

2018.09.09 Vol.710

 早稲田次世代アントレプレナー育成事業「WASEDA EDGE-NEXT」に参加する学生を中心に全国の学生が集結する「Beyond 2020 NEXT PROJECT」が8月27日、丸の内のStartup Hub Tokyoにて開催。学生たちの熱い志を追った。

【ラジオ公開録音に先着300名様招待】JAPAN MOVE UP! ゲスト:加藤勝信内閣府特命担当大臣・益若つばさ他

2017.07.10 Vol.693

JAPAN MOVE UP!スペシャルオープントーク?女性が活躍する社会の実現で日本を元気に!TEAM2020~
【観覧無料】先着300名様ご招待

益若つばさ × MBC “乗る”ファッションも楽しみたい!

2015.10.25 Vol.653

 ファッショナブルな車は乗る人もオシャレにする。

「メルセデスに乗るなら、車に合わせたコーデも楽しみたいですよね。G-Classなら車高が高いので乗り降りも考えてパンツスタイルで決めたいかな。GLは見た目のインパクトの割に運転しやすいのを知っているので、敢えてワンピースやドレス系で、車とのギャップを楽しみたいかも。MLはGLよりもさらにエレガントなイメージなので、街中にショッピングに行く感じで、ナチュラルだけど品の良いファッションでまとめたい。ラインアップが多彩だけれど、どの車にもメルセデスならではの品の良さがあるので、コーデにも品の良さは取り入れたいですね。ファッションに上質さを取り入れるなら“素材”を意識するのがポイント。レザーや別珍など、上質素材がポイントで使われているだけでもグッと品の良さが上がると思います」

 今回、タクシーライドを体験したり多彩なラインアップを見て“ハードルの高い高級車”というイメージが変わったと益若。「クリーンディーゼル車の燃費の良さにも驚きましたし、価格帯も車のタイプもこんなにバラエティー豊かだったなんて。その一方で、メルセデスの快適さとか、何よりも安全へのこだわりを改めて実感しました。安全運転支援システムには、車ってここまで進化していたんだ、と(笑)。やっぱり子供がいる分、安全は最優先。これなら、どんどん家族や友人をドライブに誘いたくなっちゃいますね」

 秋のドライブ気分が高まってきた様子!

益若つばさ、秋のメルセデス・ベンツ コネクションを満喫

2015.10.25 Vol.653

タクシーライドでセレブな六本木ドライブを満喫

「プロのスタッフの方に運転してもらえるっていいですね!」とタクシーライド体験に、ご機嫌の益若つばさ。「メルセデス・ベンツの乗り心地を知りたいけど、自分で運転するのはちょっと…という人はけっこういると思う。今日は私も助手席でリラックスして楽しみたいと思います(笑)」

 今日、益若が体験するのはS 300 h。日本初の、電気モーターとクリーンディーゼルのハイブリッドモデルという注目の車だ。

「S-Class自体、乗るのが初めてなんです。メルセデスというと最初に思い浮かべる“高級車”のイメージですよね」

 いざ出発すると、その静かさにびっくり。

「電気モーターで発進するので音も振動も静かでしょう」と、S 300 hの特徴を解説してくれるクルー。と益若、持ち前の好奇心が沸いたのか、燃費や価格もあれこれ質問。メルセデスの歴史うんちくから最新の安全運転支援システムまで、さまざまな情報をクルーからゲットし「こういう話を直接聞くことができるのもタクシーライドの魅力ですね」と満足げ。すっかりくつろぎながら六本木周遊を楽しんだ益若。「こういう、運転する人が楽しむだけでなく、後部座席の人もくつろげる車って好きですね。自分が運転する場合や助手席に乗る場合、後部座席の家族や友人にも心地よく乗っていてもらいたいから。そういう意味でもS 300 hは、乗っているみんなが特別な“パーティー”気分を味わえる車かも。これだけ車内が静かだと、会話もよく聞こえるから話もはずみますよね。女子会ドライブなんかも楽しそう。ピンクやパープルのアンビエントライトで室内照明を演出して、最高の音響で音楽も満喫して…本当にパーティーできちゃいますね(笑)」

 今度は他のモデルにも乗ってみたい、とすっかり気に入った様子。

「実は私、以前にGLに乗っていたんです(笑)。周囲の人から“これがいいよ!”って勧められるままに選んだんですけど、実際に乗るとなると最初は大きさに圧倒されました(笑)。でも見た目のイメージより運転しやすかったし、インテリアが心地よくて、すぐお気に入りになりました。車によっては皮製シートのニオイがきつくて子供が車酔いしてしまうことがあるんですけど、メルセデスにはそういう細かなところも満足してました。そういうのも実際に乗らないと分からないですよね。GLは結局、私以上に周りの人が運転したがって、だんだん助手席が定位置になりましたけど(笑)。今日みたいにタクシーライドなら、あこがれのモデルもあれこれ安心して乗り心地を試せるし、終始リラックスしながら、クルーの方の解説を聞くのも楽しいですね」

メルセデスの“ミニバン”はここがスゴイ! 新型V-Classリリース

2015.10.25 Vol.653

 ミニバンというと、移動の足や荷物の運搬のための“働く車”というイメージ。しかし実は、ミニバンこそ性能と快適性、環境性能を最も必要とする車といえるのかもしれない。

 今月新たに発表されたメルセデス・ベンツの新型V-Classは、従来のイメージを覆し、さらに可能性を広げる大型ミニバンとして、いま大きな注目を集めている。

 ボディータイプは標準、ロング、エクストラロングの3タイプ。全体的なデザインは、メルセデスらしい品格あるフロントデザインと、ミニバンらしいスクエア型のフォルムがマッチ。7人全員がゆったりと座ることができる座席部分に、フォルムを最大限に生かしたラゲッジスペースと、室内の広大さはいうまでもない。シートは、2列目は独立型、3列目はベンチ型で脱着可能なので、2列目を後ろ向きにセットして向かい合って座れる状態にしたり、後席を2席のみにして室内を広々使うこともできる。パッケージオプションの収納式センターテーブル※1を使えば、ラグジュアリーなショーファードリブンも楽しめそう。

 BlueTEC(クリーンディーゼル)搭載ならではの最大トルク380Nmのパワフルな走りはもちろん、メルセデス・ベンツの乗り心地をミニバンでも実現。最新の安全運転支援システムや、快適性を向上させる機能各種も揃う。上質素材を採用したインテリアもラグジュアリー感満点。これぞ、メルセデスのミニバン。“マルチ・パーパス・ビークル”たる本物のゆとりが形になった車だ。 ※1 Extra-longのみの設定

益若つばさ × MBC メルセデス・ベンツが実現する「エコと走り」対極の両立

2015.10.25 Vol.653

六本木のメルセデス・ベンツ コネクション(以下MBC)に注目のクリーンディーゼルモデルが大集合。題して『BlueTEC(クリーンディーゼル)祭り』! 多彩なクリーンディーゼル車に実際に試乗して、パワフルな走りと環境性能、そしてメルセデスならではの上質さを体感できる絶好のチャンス。モデルの益若つばさも驚いた最新のクリーンディーゼル車とは!?

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