新田真剣佑がイメージキャラクターを務める高校生の就職活動を支援する「ジョブドラフト」のCMが23日公開される。
CMでは、就職活動に悩む高校生を勇気づけるキャラクターとして登場、「やりたいことを探す時間を就活というんだ」など、名言を授ける。真剣佑は、「いいことを言っているのにちょっと笑える、僕と高校生のやりとりに注目してください」とコメントを寄せている。
CMのほか、公式サイト、WEB動画、You Tubeでも展開がある。
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action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114新田真剣佑がイメージキャラクターを務める高校生の就職活動を支援する「ジョブドラフト」のCMが23日公開される。
CMでは、就職活動に悩む高校生を勇気づけるキャラクターとして登場、「やりたいことを探す時間を就活というんだ」など、名言を授ける。真剣佑は、「いいことを言っているのにちょっと笑える、僕と高校生のやりとりに注目してください」とコメントを寄せている。
CMのほか、公式サイト、WEB動画、You Tubeでも展開がある。
NTTドコモの新CMシリーズの発表会が3日、都内で行われ、CMに出演する星野源、新田真剣佑、長谷川博己、浜辺美波が登壇した。
「みんなを、ドまんなかに。WITH YOUR STORY」をスローガンに掲げてスタートする「星プロ」シリーズは、さまざまなキャラクターが集まる「キャラまち」が舞台。星野源演じる星キャラプロダクションのプロデューサーが、人気者になることを夢見るキャラクターたちの後押しをするという内容。真剣佑、長谷川、浜辺はそれぞれドニマル、コスモフ、モンジュウロウというキャラクターとして出演。キャラクターになったり、人間の姿になったりと忙しい。
CMには、ハローキティやおそ松さん、鉄人28号など有名なキャラクターがあちこちに登場する。星野は「作りこみがものすごいですよね。一枚ずつ静止画で見たいぐらい、隅々までいろんなキャラクターがいて。好きなキャラクターもいたし新しいキャラクターもいたり。こんな世界があったら楽しいだろうなって思いました」
窪田正孝が主演する新しい連続ドラマ『僕たちがやりました』(カンテレ・フジテレビ系、毎週火曜午後9時、7月18日放送スタート)の制作発表が13日、都内で行われ、窪田をはじめ、永野芽郁、新田真剣佑ら主要キャストが登壇した。
第1話の試写終了後にスタートした制作発表は、ドラマ終盤の緊迫した雰囲気を覆す和やかなムードで進行。キャスト、司会者がそれぞれ、ツッコミ、突っ込まれ、ムチャぶりし、自由な雰囲気で笑い声が絶えなかった。
その雰囲気は、制作現場から来ているもののようで、窪田は「自由にやりすぎて、記録さんに叱られた」という。ドラマは、窪田が「絶叫マシーンに乗っているような感じを心掛けて」撮影しているというように、ドキッとさせられる表現がふんだん。「本当に自由にやりすぎていて、僕は役者人生で初めてケツを出しました。この先お楽しみにしてください。見たければどうぞって感じです」と話し、盛り上げた。
この日、ひと際大きな笑い声が響いたのは、真剣佑に絡んだやり取りだった。かねてから窪田にあこがれ共演を願っていたそうで、窪田の隣りで異常なまでにガチガチ。窪田と敵対するヤンキー高校のトップという役どころのまま制作発表に臨んだものの、最初から「この夏、一番見たくなるような映画になっていると思います」と挨拶してしまい、キャラクターは崩壊。これをきっかけに「映画になるそうです!」「THE MOVIE!」「順次ロードショーします」と決まってもいない映画版やスピンオフの話で他キャストが笑いに変換していくと、顔を真っ赤にしていた。
クールで冷酷に犯罪者を追い詰めていく刑事を演じる三浦翔平もまた、劇中とは異なる表情を見せた。掛け持ちで出演中のドラマ『警視庁いきもの係』(フジテレビ系、毎週日曜午後9時)について話したり、ドラマの台本を間違えて持って行ったエピソードなどを披露して笑わせた。
ドラマは、同名のコミック(原作・金城宗幸、漫画・荒木光)を原作とした青春逃亡サスペンス。なにごとも、そこそこで生きていければいいと思っている高校生が、あることから、爆弾事件の容疑者になり、とにかく逃げる。
「今テレビでもっとも勢いのある、最も元気のあるメンバーに集まってもらった。この尖った原作を、最近こういうのテレビで見たことなかったなという、地上波でできるぎりぎりのところでやりたいと思っている」と、米田孝プロデューサー。今後もさまざまな“ギリギリ”なシーンが見られそう?
女子マラソン五輪メダリストの有森裕子が17日、都内で行われた、機能性野菜『ファイトリッチ』シリーズの試食会に出席した。当日は有森の誕生日で、同じくイベントに出席していた俳優の真剣佑から野菜の花束を贈呈されると「”ありがとう”と”誕生日おめでとう”はいつでもうれしい」と、照れ笑い。さらに真剣の”壁ドン”ならぬ”床ドン”なバック転のプレゼントを喜んでいた。
『ファイトリッチ』は、従来の品種よりも豊富な機能成分を持つ野菜シリーズ。試食会ではアスリートのためのメニューが登場した。有森は「現役時代に出会っていたら考え方が変わったかもしれない。『ファイトリッチ』を(スポーツを指導する)現場に取り入れられたら」と、コメント。肉が大好物だという真剣は『ファイトリッチ』と肉を合わせた冷しゃぶを試食。「にんじんとか、子供が嫌いな(独特な)香りもなくて食べやすいです。それなのに味がしっかりしている」とお気に入りの様子だった。