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石田純一 | TOKYO HEADLINE
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「準備不足だった」石田純一、都知事選出馬を断念

2016.07.12 Vol.670

 都知事選出馬に意欲を見せていた俳優の石田純一が11日、都内にて会見を開き、出馬を断念すると明らかにした。

 断念した理由については「出馬する場合、メディアのルールとして露出の差し替えなどをお願いしなければならず、そのタイムリミットが11日の昼でした」と説明。第三者を通じてやりとりをしていた民進党の返答は「ちょっと待ってほしいとのことだった。自分としてはその時点が限界でしたので」と、統一候補として出馬する確約を得られず、断念を決めたと明かした。妻でプロゴルファーの東尾理子に伝えたところ「分かりました、との返事でした。意訳すると“自業自得だね”ということだと思う」と苦笑しつつ「本当に心配をかけたと思う」と家族を思いやった。

 今回、足りなかったものはとの記者からの質問に「用意周到な準備ですかね」と石田。「残念な結果にはなったが、野党統一候補という流れができたなら、騒動を起こしただけで引っ込むのかと言われるかもしれませんが、一つの役にはなったのかなと思う」と語り、さらに今後について「日程が決まっているものなら準備はできると思う。さすがに1カ月後に衆院選があっても間に合わないと思うが」と再挑戦の可能性も示唆した。また新都知事に望むことは、との質問に石田は待機児童や格差の問題にも触れ「多くの人に優しい政治をお願いしたい」と語った。

 統一候補対抗馬とされていた元経済産業省官僚の古賀茂明氏にエールを送った石田だが、その後、古賀は出馬を見送り民進党はジャーナリストの鳥越俊太郎に出馬を要請したと報じられている。

 

東京都知事にふさわしいのは誰だ!? 各党ともに候補者選定は参院選後!?

2016.07.09 Vol.670

【自民が出馬要請?】増田寛也氏 元岩手県知事という実務能力を評価も…

 自民党の東京都連が推薦するといわれているのが増田寛也元総務相。増田氏は1995年から岩手県知事を3期務め、その後、2007年に第1次安倍改造内閣で総務大臣に就任福田内閣でも再任され、2008年まで務めた。

 元県知事ということでその実務能力を評価され、舛添要一前都知事の辞職問題が取りざたされて以来、たびたび名前が挙がっていた。

 増田氏は『東京消滅−介護破綻と地方移住』という著書の中で将来の東京で予想される医療や介護施設の不足問題などを指摘するなど、都政の問題点については熟知しているもよう。

 しかし増田氏は岩手県知事時代に6000億円あまりだった県の公債費を1兆2000億円にするなどしており、その実務能力にはやや疑問が残る。

 また4日に秋田県の佐竹敬久知事が増田氏について「地方創生で、東京都をいかに小さくするかを主張してきた人が都知事になると矛盾する」と指摘したように、総務相時代には大都市に偏る法人関連の税収を地方に再分配する税制改正を行い、以降、東京都は毎年約1200億円〜約2000億円の減収になっている。

 自民党都連は当初、人気グループ「嵐」の桜井翔の父親で前総務事務次官の桜井俊氏に出馬を打診。しかし桜井氏は「器ではない」「家族に迷惑がかかる」などと固辞。自民党は擁立を断念した。そこで浮上したのが増田氏。自民党都議団は3日、増田氏の擁立を目指すことを決め、4日には都内23区の首長でつくる特別区長会の幹部が増田氏と面会し、出馬を要請した。なお、区長会では23人中、21人が増田氏の出馬要請に賛同したが、小池氏の地元である豊島区と練馬区の区長はそのなかには入っていない。

 増田氏は「相当の覚悟がいる。スカイツリーから飛び降りるくらいの感じがないと駄目だ」(1日)、「熟慮の上、決めたい」(4日)などと発言しているが、8日現在、出馬については明確にはしていない。

石田純一の快適ネットライフ「家でも外でも、快適にネットが楽しめる“WiMAX”のススメ」

2015.06.07 Vol.644

多忙な日々も楽しむ、それが石田純一のライフスタイル。秘訣は、ネットを有効活用して趣味も仕事も充実させること。画期的サービスで注目を集めるWiMAXに石田も大満足!

石田純一、若さの秘訣は「眠りの質」!

2015.02.20 Vol.637

 スリープセレクト新店舗オープニングイベントが15日、みなとみらいで行われ、俳優の石田純一が登場。自らも人気のブランド寝具の愛用者だと明かし「今日も息子と寝ていたんですけど子供って眠るときもよく動きますよね。でも大人になるにつれて、変なクセで固まったまま寝てたりする。すると1カ所に負担が集中して血行が悪くなったりして体がおかしくなるんです。僕も肩こりや腰痛に悩んでいた時期があったんですけど寝具を変えてからすっかり元気になりました。眠りを大切にすることは人生を大切にするのと同じだと思います。皆さんもこういったお店で試しながら、自分に合った寝具を探してみてください」とアピール。

 トークショーの会場となったのは、テンピュールやシーリーなど人気ブランドやオリジナルブランドの高級寝具を販売するスリープセレクトが、新たに出店した〈SLEEP SELECT Colette・Mare みなとみらい〉の店舗内。休日の商業施設に現れた石田純一の姿に、買い物客らも大喜び。イベントの最後には商品購入者を対象とした石田との記念撮影も行われ大いに盛り上がっていた。

良質な眠りはプライスレス 石田純一

2014.11.09 Vol.630

人生の3分の1、私たちは人生80年として約27年は眠りについている計算だ。毎日スポーツをして、健康を心がけている石田純一は“睡眠”も貪欲。心地いい睡眠について語る。

石田純一が出演する チヨダのCM撮影現場に密着!

2014.10.26 Vol.629

日ごろから「靴は人生をともにするもの」と言っている石田純一。今回、そんな石田が大好きな靴のCMに出演するということで、その撮影現場に密着。撮影を終えた石田にCMの見所や感想を聞いた。CMはチヨダのHPで公開中。

石田純一「靴は人生をともにする大切なアイテム」

2014.07.19 Vol.622

 俳優の石田純一が3日、ららぽーとTOKYO BAYで「SHOE PLAZAトークイベント」にスペシャルゲストとして登場した。

 石田は「梅雨なので青空のイメージで」という鮮やかなブルーのジャケットに白いパンツ、ジャケットと同系色の濃紺の靴でさっそうと登場、会場に詰めかけた人たちの大歓声に笑顔で応えた。この日の服選びのポイントを聞かれると「自分が幸せだと思える人が幸せだと思うんです。天気がいい、景色がきれい、素敵な音楽、美味しい食事…何でもいいけど、自分のマインドが幸せならいい。梅雨だからこそ、キレイな色の服を着ることで気持ちは明るくなる。そしたら自然に笑顔になれるし、幸せを感じられるでしょ」と身に付けるもので気分を変えることをアドバイス。さらに、「新しい靴、キレイに磨かれた靴、服に合った靴は気分がいい。外国に“良い靴はあなたを素敵な場所へ連れて行ってくれる”という諺がありますが、本当にそうだと思いますね。いい靴を履くと気分が良くなり笑顔になり顔が輝いてくる。そういう人は周りの人に慕われて、人がどんどん集まってくるから、素晴らしい人脈を引き寄せるんです。靴も笑顔も磨くことで自信も出てくるから、高級じゃなくてもいいので、いつもきちんと磨いた靴を履くことを気に留めてほしいですね」とアドバイス。“靴は人生をともにするアイテム”と語るように「小学校の時はズック。中学生になってスニーカーらしきものを買ってもらったときはうれしかった。リレーの選手に選ばれたのも覚えています。初めてのデートはローファー。場所は覚えてないけど、靴は覚えています。相手? それはもちろん覚えていますよ(笑)」と靴にまつわる思い出を披露。靴選びについて聞かれると「もちろん、好みで選ぶのが一番ですが、僕は甲高なのですこしゆったりめのサイズを選びます。無理してはくと楽しくないので、自分の足の形や歩き方のくせなどを知って、サイズの合った靴を履くことをオススメします。またこんな梅雨時には雨に強い素材など、ラクで気持ちがいいものがいいのでは」と来場者に靴選びのポイントを伝授した。

石田純一「1964年の東京オリンピック覚えてる」

2014.07.05 Vol.620

 2020年東京オリンピック・パラリンピックを盛り上げるトークイベント「TOKYO MOVE UP SPECIALトーク」が3日、ららぽーとTOKYO BAY(千葉県・船橋市)で開催、俳優の石田純一と長野オリンピック女子モーグル金メダリスト里谷多英が登場した。
 1964年に行われた東京オリンピックを生で見ていたという石田は「日本がひとつになっていましたね。マラソンの選手に旗を振ったりしていました。あの盛り上がり、高揚感をまた体験できるのが楽しみです」と当時を振り返った。里谷は「自国開催ってすごく盛り上がるんですよね。競技の舞台立つと日本中が自分を応援してくれているパワーを感じる。だから開催国の選手の成績がいいっていうのもわかります」と、長野オリンピックで金メダルを取った時のことを思い出し、当時の心境を語った。
 2020年までにやりたいことを発表する「TOKYO MOVE UP PROJECT TEAM 2020アクション宣言」では「希望のジャーナリズムを立ち上げます!!」(石田)、「スポーツイベントを通して子供たちを笑顔に」(里谷)とそれぞれ宣言。石田は「暗いニュースやひどい事件が多く報道されていますが、生きていくために希望や勇気が出るメディアを立ち上げたい」と元気と希望を発信するメディアを作ることを約束。里谷は「マイナースポーツを広めたい。なかなか体験できないスポーツを体験できるようにして、もっと知ってもらえたら競技も盛り上がると思う」と誓った。

靴にまつわるマイストーリー 石田純一

2014.05.25 Vol.618

ヨーロッパに「良い靴を履きなさい。そうしたら靴はきっとあなたを素敵な場所へ連れていってくれる」という諺があるように、靴は人生を歩む上でも重要なアイテム。そんな靴にまつわる思い出やこだわりを石田純一が語る。

石田純一「プレイボーイの称号は渡したい」

2014.01.21 Vol.609
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 バーボンウイスキーのナンバーワン「ジムビーム」の新商品「ジムビーム プレミアム」の発表会が21日、都内で行われ、石田純一、道端アンジェリカ、デーブ・スペクターが出席した。

「ジムビーム」にちなみ、石田は結婚してもプレイボーイ・ナンバーワンの著名人として登場。石田は「結婚してそういうことは許されないのもあるのですが、人生を楽しませていただいています」と、にんまり。その一方で、「(プレイボーイの)称号を受け渡したい人がいろいろ出てきた」と、称号譲渡の意志も見せた。

 どんな人と飲みたい?の質問に、アンジェリカは「笑顔で楽しく飲むのがいい」。石田は「笑いを取れたら、距離が......ベッドが近づく?(笑)」と、ノリノリ。また、「食事に2、3回誘うまできたら、モーションをかけなかったら失礼」など、落ち着いたトーンで恋愛の持論を語った。

 クラッシュアイスで飲むロック、ミント・ジュレップ、ソーダ割りと、それぞれ違ったスタイルで一足早く新商品を味わった3人は「香りが際立つ」(石田)、「飲みやすい!」(デーブ)と、大満足。アンジェリカも「女の子でもバーボンウイスキーを飲んでいる人は多いですよ。おしゃれなお酒を飲んだら盛り上がると思う」と、大満足の様子だった。

「ジムビーム プレミアム」は、5年以上熟成させることで厚みがあるまろやかな味わいを実現した。日本限定で4月1日に発売。

石田純一、矢口に「早く現実に戻ってきて」

2013.06.13 Vol.593
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 エルゴスリー music project』プレス発表会が13日、都内で行われ、石田純一・理子夫妻と細川茂樹が出席した。
 家の中の掃除について石田が「家では掃除機をかけるなど床は理子の担当で、窓ガラスなど上の方は僕がやっています」と良き夫ぶりをアピール。細川は「掃除機は家に5台あります。移動するのが面倒なので、いろいろな所に置いてすぐかけられるように。家に帰ったらまず掃除機をかけて、それからくつろぎます。深呼吸のようなものです」と、家電王子っぷりを告白した。
 また、現在ワイドショーをにぎわせている矢口真里についてコメントを求められると石田は、隣にいる理子を気にしながら「ここじゃ言いにくいですね...。まあ、僕の場合は身から出だサビといいますか...」としどろもどろになりながら、「人生いろいろありますから、あまり引きずらず明るい矢口さんで現実に早く戻って下さい」とエールを送った。



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