2017年もさまざまな出来事があった。しかし1〜3月くらいの記憶なんてあやふやなもの。というわけで、今年1月からのニュースをさくっとおさらい。忘年会シーズンに向け話のネタにどうぞ!
【あの事件・あの台詞】2017年ニュースプレイバック
2017.12.26
Vol.701
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action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 61142017年もさまざまな出来事があった。しかし1〜3月くらいの記憶なんてあやふやなもの。というわけで、今年1月からのニュースをさくっとおさらい。忘年会シーズンに向け話のネタにどうぞ!
稲垣吾郎がサマリーポケットの「くらしスッキリおサめ隊 」の隊長に就任、19日、都内で行われた就任式に出席した。
「あんまり(隊長といった)そういうキャラクターじゃないんですけど…」と照れながらセレモニーに臨むと、「隊長ということで、いろいろな形で情報を発信していきたい。思いついたんですけど、一般の方とか芸能人のお家に片付けにいくっていうのはどうでしょうか。キャラでないことを頑張ってやっていきたいです。なんせ、新しい地図です!」と、やる気を見せた。
作曲家ベートーヴェンの波乱と苦悩の半生を描く舞台『No.9−不滅の旋律−』の製作発表が14日、都内で行われ、主演の稲垣吾郎、同作で初舞台に挑戦する大島優子、演出の白井晃、脚本の中島かずきが出席した。稲垣は「髪質は(ベートーヴェンと)かなり近い。髪の毛を振り乱してやりたい」と、意気込んだ。
楽聖と称される一方で、変人、狂気、挙動不審といったイメージもあるベートーヴェン。白井も中島も、稲垣とどんなベートーヴェン像を作り出せるかと期待を寄せている。オファーに最初は驚いたという稲垣だが、この日のあいさつでは「SMAPのなかでも奇人変人ぶりでは負けていない。ベートーヴェンのようにお客さんの心を感動させるような舞台に仕上げられるのではないか」と語った。
10月10日から赤坂ACTシアターで上演。大阪、北九州公演もある。