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稲垣来泉 | TOKYO HEADLINE
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石原さとみ、シングルマザーを演じ娘役にメロメロ「ケータイの待ち受けにしました」

2021.10.05 Vol.Web original

 映画『そして、バトンは渡された』ジャパンプレミアが5日、都内にて行われ、永野芽郁、田中圭、石原さとみ、稲垣来泉、市村正親と前田哲監督が登壇した。

 本屋大賞を受賞した瀬尾まいこの同名ベストセラーの映画化。血のつながらない親子の絆に隠された感動の真実を描く。

 血のつながらない娘と暮らすシングルマザーを演じた石原は娘を演じた子役・稲垣来泉にメロメロの様子。「母親役だからといって気負いはなかった」と振り返り「私がどれだけ“くるみん”(稲垣)のことを好きになれるかにかかっていると思ったので、監督のはからいでクランクイン前にたくさん話す時間を頂いた。(稲垣の写真を)ケータイの待ち受けにしたりして愛を深めていました」と明かした。

永野芽郁「原作を読んだ母が、この役を芽郁がやってくれたらと言っていた」“奇跡”明かす

2021.10.05 Vol.Web original

 映画『そして、バトンは渡された』ジャパンプレミアが5日、都内にて行われ、永野芽郁、田中圭、石原さとみ、稲垣来泉、市村正親と前田哲監督が登壇した。

 本屋大賞を受賞した瀬尾まいこの同名ベストセラーの映画化。血のつながらない親子の絆に隠された感動の真実を描く。

 冒頭、田中からサプライズで花束を贈られた永野は「キューンってしちゃいましたよ」と笑顔。母親が夢中で原作を読んでいたという永野は「もし映画化されたら、この主人公の子を芽郁が演じてくれたらな、という会話をしていたので、いまここに自分がいるのが不思議。(母は)予言者なのかな(笑)」と明かした。

声優デビューのCocomi「関西弁を音符で覚える」才能にプロデューサー明石家さんまも感嘆

2021.05.26 Vol.Web original

 

 アニメ映画『漁港の肉子ちゃん』完成報告会が26日、都内にて行われ、企画・プロデュースを手掛けた明石家さんまと、ボイスキャストを務めた大竹しのぶ、Cocomi、花江夏樹と渡辺歩監督らが登壇した。

 西加奈子の同名ベストセラーを、明石家さんまの企画・プロデュースにより、STUDIO4℃が手掛けるアニメーション映画。

 大竹しのぶが演じる肉子ちゃんの娘キクコ役で声優デビューを果たしたCocomi。作品を絶賛し「STUDIO4℃さんの作品がすごく好きでした」と言うCocomiに、さんまは「君、世渡りうまいね。親の顔見たいわ」ととぼけた素振りで、木村拓哉と工藤静香の長女であるCocomiを苦笑させた。

 Cocomiは本作の0号試写を「家族で見に行った」と明かし「妹(Koki)もいたり、おばあちゃんも母も、見た後、みんな目が充血していて。私も、普段映画を見てもあまり泣かないのですが、涙を流してしまいました」と感動をあらわに。

明石家さんま、大竹しのぶから誕生会に誘われ向かうも「引っ越していた」“元”夫婦漫才に会場爆笑

2021.05.26 Vol.Web original

 

 アニメ映画『漁港の肉子ちゃん』完成報告会が26日、都内にて行われ、企画・プロデュースを手掛けた明石家さんまと、ボイスキャストを務めた大竹しのぶ、Cocomi、花江夏樹と渡辺歩監督らが登壇した。

 西加奈子の同名ベストセラーを、明石家さんまの企画・プロデュースにより、STUDIO4℃が手掛けるアニメーション映画。漁港の船に住む共通点なしの母娘・肉子ちゃんとキクコの秘密がつなぐ奇跡を描いた感動のハートフルコメディー。

 登壇するや、さんまが「こんなに拍手で迎えられて…再婚したほうがいいんですかね」と言えば、元妻・大竹も「こんなにいい映画を作る人だとは思わなかった」と会場を笑わせた。

 大竹が「心が温かくなる、家族で楽しめる作品」と太鼓判を押すと、すかさずさんまが「オレの前で家族って…」。すると大竹は涼しい顔で「ごめんごめん、家族いないもんね。家族がいる人もいない人も楽しめる映画です!」。そんな2人のやり取りにCocomiや花江夏樹も笑いをこらえきれない様子。

クリスマスの過ごし方は? 井上尚弥、川島海荷、篠原涼子、西島秀俊、稲垣来泉、みちょぱ、怪盗ナゲッツ

2018.12.22 Vol.Web Original

クリスマスはもうすぐ。平成最後のクリスマスのプランはもう決まりましたか? 気になるあの人がどんな風に過ごすのか。例え、365分の1に過ぎないとは思っても、やっぱり気になります……。PRイベントや記者会見でのクリスマス発言、まとめました。

東京ミッドタウンのイルミ灯る! 篠原、西島、稲垣『人魚の眠る家』親子が点灯式 

2018.11.13 Vol.Web Original



 東京ミッドタウンのクリスマスイベント「MIDTOWN CHRISTMAS 2018」に輝きを加えるイルミネーションの点灯式が13日行われ、映画『人魚の眠る家』に出演する篠原涼子、西島秀俊、稲垣来泉が出席した。

 3人で光る点灯台に手を置くと、周囲の照明が落ちて、周りのビルから漏れてくる灯りだけに。そしてジョン・レノンの「Happy Christmas(War Is Over)」とともに、イルミネーションが輝きだした。

 点灯式が行われた「スターライトガーデン」は、宇宙空間をイメージしたイルミネーション。約100個の光るバルーン球体に加え、しゃぼん玉の演出もある。

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