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稲葉友 | TOKYO HEADLINE
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革靴が最も似合う著名人に稲葉友、江野沢愛美、東国原英夫氏<日本シューズベストドレッサー賞>

2021.11.11 Vol.Web Original

 革靴が最も似合う著名人に贈られる「日本シューズベストドレッサー賞」の記者発表会と授賞式が11日、都内で行われ、俳優の稲葉友、モデルの江野沢愛美、政治評論家の東国原英夫氏が受賞、賞状と盾、そして自身でデザインした靴が贈呈された。

 稲葉は、こだわりのサイドゴアブーツを手に「(この靴をデザインしたことで)革の素材に興味を持ちました。普段からたくさんこの靴を履いて自分になじんでいくものにできたらと思いました。革靴は特にそういう喜びが大きんじゃないかと思います」と、笑顔。

 江野沢も「靴が大好きなので、このような賞をいただけて本当に幸せです」と喜びのコメント。デザインしたのはサイドゴアブーツがウイングチップになっているショートブーツで「受賞したことを忘れないよう、もっと大人になっても履ける、長く履けるデザインをイメージして作らさせていただきました。10年20年と大事にしていれば履ける靴」と胸を張った。

田中みな実、年下彼氏役・稲葉友のまさかの「みな実さんの写真集を見たり……」告白に照れ笑い

2021.10.19 Vol.Web Original

 フリーアナウンサーで女優の田中みな実の初主演映画『ずっと独身でいるつもり?』の完成披露試写会が19日、都内で行われ、市川実和子、元乃木坂46の松村沙友理、徳永えり、稲葉友、ふくだももこ監督とともに登壇した。

稲葉友が田中みな実の年下彼氏を好演!映画『ずっと独身でいるつもり?』

2021.08.30 Vol.Web Original

 俳優の稲葉友が映画『ずっと独身でいるつもり?』(ふくだももこ監督)に、田中みな実演じる主人公の年下彼氏役で出演することがわかった。

 雨宮まみ原案で、おかざき真里の同名マンガを映画化。36歳の作家・本田まみが自身の幸せを見つけていく姿を描く。やりがいある仕事や暮らしに充足感を得ながらも、主人公は周囲の雑音に傷つき、苦しみ、揺れる。

  稲葉は本作について「劇的に傷付く言葉を差し向けられることよりも、日常的に他人から浴びる言葉たちに真綿で首を絞められるような感覚になることの方が多いよな、と脚本を読んで思いました」とコメント。さらに「僕が演じた公平という男は、イイヤツです。多趣味でノリが良くて自分で自分の楽しませ方を知っている陽気な人です。そんな公平から出る言葉たちは観てくださる人の目にどう映るだろうか。田中みな実さん演じるまみと向き合い、ふくだ監督に導いていただきながら演じました。たくさんの人に観ていただけたら幸いです」とアピールしている。

 ほか出演に、市川実和子、徳永えり、松村沙友理、松澤匠、山口紗弥加、藤井隆、橋爪淳、筒井真理子。

 11月19日公開。

稲葉友 映画『春待つ僕ら』で生かした学生時代のバスケ経験&モテ経験!?

2018.12.10 Vol.713

“春を待つ”気持ちを知る、すべての人の心に届く青春映画!『ROOKIES―卒業―』の平川雄一朗監督が人気キャストをそろえて描く感動作。中でも女性ファンが熱い視線を注ぐのは、主人公・美月を取り巻く4人のバスケ男子! かっこよすぎるバスケ部員を演じた旬な俳優たちの素顔を、その1人・稲葉友が語る!

稲葉友、理想のバレンタインデーは「珍妙」に

2017.01.19 Vol.682

  稲葉友が19日、都内で行われたセブン&アイ・ホールディングスの「バレンタイン発表会」に、黒羽麻璃央、今川碧海とともに登壇した。

 バレンタインデー関連のイベントだけに、稲葉と黒羽はスーツ、今川はカジュアル風と女子をキュンとさせるような装いで登場。現役高校生の今川が「厳かな場所にすいません」とあいさつすると、稲葉と黒羽は「17才で厳かって言えたら十分だよ」と優しくフォロー。JUNON BOYのチームワークを見せつけた。

「みんなを喜ばせたかった」という稲葉は、サービス精神旺盛なトークを展開。「(バレンタインデーには)お兄ちゃんに渡してと女の子が訪ねてきていたので、(預かった)チョコを全部食べてやった」、「父がもらってきたチョコを全部食べてやりました」。黒羽が小学生の時に同じ女の子から6年間ずっとチョコレートをもらっていたエピソードには「毎年もらえるのはお母さんだけだと思っていた!」など、残念な思い出を次々に繰り出した。

 チョコレートをもらう理想のシチュエーションについて聞かれた時も、「(設定は)高校時代。授業が終わったのに僕はまだ(机で)寝ているんです。みんなは僕を置いて帰ってしまっていて……そこにロッカーから出てくる! 珍妙なのが好きなんです。素直じゃないというか、(目的を達成するための)手段を間違っている。エネルギーの使い方を間違えている子を愛おしいと思います」と、“珍妙”な答え。意見を求められた黒羽は「……変化球が多くて…」と困惑していた。

 ややウケな会場に稲葉は、「ウケてない……苦い思い出を持って帰ります」と新しいバレンタインデーの想い出を作ったようだった。

 セブン&アイ・ホールディングスでは、セブン-イレブン・ジャパン、イトーヨーカ堂、そごう・西武、ロフトなど各社が独自のテーマを設け、チョコレートを始め、メンズケアアイテムなどさまざまなアイテムを用意している。

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