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海人が「ここで負けたらまたシュートボクサーが弱いと思われてしまう」とSBのエースのプライドをかけエンリコ・ケールへのリベンジ誓う【SB】

2025.11.23 Vol.Web Original

 シュートボクシング(SB)の創設40周年記念大会「~SHOOT BOXING 40th Anniversary~S-cup×GZT 2025」(11月24日、東京・国立代々木競技場第二体育館)の前日計量が11月23日、都内で行われた。

 記念大会を締めくくるメインイベントに出場するSB世界スーパーウェルター級王者の海人(TEAM F.O.D)は69.40kg、対戦相手のエンリコ・ケール(ドイツ/元GLORY世界ライト級1位)は70.00kgで規定体重をクリアした。

 2人は今年6月に対戦し、圧倒的な手数で攻めまくったケールが判定で勝利を収めている。海人にとってはリベンジマッチとなる。

 計量後に行われた会見でケールは「また日本に呼んでくださってありがとうございます。明日はファンの皆さんに素晴らしい戦いを見せます」、今日、久しぶりに顔を合わせて海人について問われた際には「相手の顔を見て、今日感じたのは自信です。その自分の自信を明日、ファンの皆様に見せたいと思います」と返り討ちに自信を見せた。

 海人は「40周年の最後の大会でメインを張らせてもらうので、そこにふさわしい倒し方をして、前回の借りをしっかり返したいなと思っています」とSBのエースとして必勝を誓った。この日、ケールと顔を合わせ「本当にいい顔つきやし、いい目つきで本当に気合が入った感じに見えたので、僕自身もより一層気合も入ったし、より一層リベンジに燃えています」と闘志を燃やした。

【短期集中連載】〈日本で最も歴史の長いプロ格闘技・シュートボクシング40年史〉第14回 シュートボクシングの屋台骨を背負って立つ笠原3兄弟

2025.11.22 Vol.Web Original

 来る11月24日、東京・国立代々木競技場第2体育館で創立40周年記念興行「〜SHOOT BOXING 40th Anniversary〜S-cup×GZT 2025」を行うシュートボクシング。プロ格闘技団体として同じ名前では史上最長となる40年という長い歴史を振り返る。(文・布施鋼治)

エンリコ・ケールが「今回も勝つ。ハリケーンが力を増している」と前回以上のアグレッシブファイトで海人返り討ちを宣言【SB】

2025.11.22 Vol.Web Original

 シュートボクシング(SB)の創設40周年記念大会「~SHOOT BOXING 40th Anniversary~S-cup×GZT 2025」(11月24日、東京・国立代々木競技場第二体育館)の来日外国人選手の公開練習が11月22日、都内で開催された。

 SB世界スーパーウェルター級王者の海人(TEAM F.O.D)と対戦するエンリコ・ケール(ドイツ/元GLORY世界ライト級1位)が「今回も勝つ」と返り討ちに自信を見せた。2人は今年6月に対戦し、圧倒的な手数で攻めまくったケールが判定で勝利を収めている。海人にとってはリベンジマッチとなる。

 ケールは「再戦ですが、僕は前回勝って、それで終わりのはずだったんですけど、海人選手はもう一度僕と戦いたいということだった。それは彼のエゴ。それならもう一度戦いましょう。ただ僕は前回勝ったので今回も勝ちます」と2連勝を宣言した。

中村寛が笠原友希との激闘を制しトーナメント決勝進出。「生ぬるい試合をしていた中国人をぼこぼこにする」とエン・ペンジェーに宣戦布告【RISE】

2025.06.21 Vol.Web Original

 RISEのビッグマッチ「RISE WORLD SERIES 2025 YOKOHAMA」(6月21日、神奈川・横浜BUNTAI)で「RISE WORLD SERIES 2025 -61.5kg Tournament」の準決勝2試合が行われ、RISEライト級王者の中村寛(BK GYM)とエン・ペンジェー(中国/仏山温拿拳館)が勝利を収め、決勝に駒を進めた。

 中村はシュートボクシング(SB)の日本スーパーフェザー級王者・笠原友希(シーザージム)と対戦し、延長にもつれこむ激戦となったが、延長Rに2つのダウンを奪ってKO勝ちを収めた。

 1R、ともにサウスポーの構え。笠原が左ローを立て続け。中村が左カーフ。笠原は左ミドル。中村は左ロー。笠原は左ロー、左ミドル。笠原は左ローから右ボディー、左フックのコンビネーション。笠原は左ロー。笠原は左右のボディーから左ロー。中村は左ストレート。中村の左ハイに笠原も左ミドルを合わせると、これがローブローとなり一時中断。再開後、笠原は左右のパンチから左ローのコンビネーション。中村は左ミドル、左ハイ。終了間際に笠原が飛びヒザ。これで中村が右目上をカット。

中村寛の「勘違いしている。腹が立っている。つぶしに行く」に笠原友希は「向かい合って怖さも感じなかった」とさらり【RISE】

2025.06.20 Vol.Web Original

 RISEのビッグマッチ「RISE WORLD SERIES 2025 YOKOHAMA」(6月21日、神奈川・横浜BUNTAI)の前日計量が6月20日、神奈川・横浜市内で開催された。

「RISE WORLD SERIES 2025 -61.5kg Tournament」の準決勝に出場する中村寛(日本/BK GYM/第8代ライト級王者)は61.30kg、笠原友希(日本/シーザージム/シュートボクシング日本スーパーフェザー級王者)は61.45kg、常陸飛雄馬(日本/TARGET SHIBUYA/スーパーフェザー級3位)は61.35kg、エン・ペンジェー(中国/仏山温拿拳館)は61.45kgで揃って規定体重をクリアした。

 セミファイナル(第13試合)では中村と笠原が対戦。3月29日に行われた1回戦で中村はチャンヒョン・リーに判定勝ち、笠原はパヌワット・TGTに2RでKO勝ちを収めている。

 計量後に行われた会見で笠原は「相手も調子が良さそうで向かい合ってさらに楽しみになりました。明日はしっかり準決勝に勝って僕が主人公になるんで楽しみにしていてください」と勝利への自信を見せた。

-61.5kgトーナメント1回戦で中村寛がチャンヒョン・リーにリベンジ。笠原友希、常陸飛雄馬はKO勝ちで準決勝進出【RISE】

2025.03.30 Vol.Web Original

 RISEのビッグマッチ「RISE ELDORADO 2025」(3月29日、東京・両国国技館 ※ABEMA PPVにて全試合独占生中継)で「RISE WORLD SERIES 2025 -61.5kg Tournament」が開幕した。1回戦4試合が行われエン・ペンジェー(中国/仏山温拿拳館)、常陸飛雄馬(TARGET SHIBUYA)、笠原友希(シーザージム)、中村寛(BK GYM)の4人が勝ち上がり、6月21日に行われる準決勝に進出した。

 準決勝はペンジェーvs常陸、笠原vs中村の組み合わせで行われる。

 RISEライト級王者の中村は2022年にKO負けを喫しているチャンヒョン・リー(韓国/RAON)と対戦。3-0の判定で勝利を収めてリベンジを果たした。

−61.5kgトーナメントの組み合わせ発表。優勝候補の中村寛「俺が強すぎるのでここにいる全員相手にならない」と豪語【RISE】

2025.01.29 Vol.Web Original
 RISEが1月29日、都内で「RISE ELDORADO 2025」(3月29日、東京・両国国技館)のカード発表会見を行った。
 
 今大会から「RISE WORLD SERIES 2025 −61.5kg Tournament」がスタート。25日の後楽園大会ではRISEライト級王者の中村寛(BK GYM)、2024年スーパーフェザー級漢気トーナメント優勝のパヌワット・TGT(TARGET)、シュートボクシング(SB)のSB日本スーパーフェザー級王者・笠原友希(シーザージム)の参戦が発表され、査定試合で対戦しベストバウト級の試合を展開した常陸飛雄馬(TARGET SHIBUYA)とエン・ペンジェー(中国/仏山温拿拳館)にも「当確」が出されていた。
 
 この日は常陸とペンジェーに加え、元RISEスーパーフェザー級王者のチャンヒョン・リー(韓国/RAON)、WMF-63.5kg王者のシャクリヨール・ユラエフ(ウズベキスタン/Temur Kurbanov team)、ENFUSION世界バンタム級王者のレダ・ベラーセン(モロッコ/オランダ/fight team Ringer)の参戦が正式発表された。
 
 1回戦①は中村vsチャンヒョン、②は笠原vsパヌワット、③は常陸vsユラエフ、④はペンジェーvsベラーセンの組み合わせ。①と②、③と④の勝者が6月に行われる準決勝で、その勝者が8月に行われる決勝で対戦する。

笠原友希がRISEトーナメントのセレクションマッチでGUMPからダウンを奪った上で判定勝ち【SB】

2024.12.27 Vol.Web Original
 シュートボクシング(SB)のビッグイベント「-SHOOT BOXING BATTLE SUMMIT-GROUND ZERO TOKYO 2024」(12月26日、東京・TOKYO DOME CITY HALL)でSB日本スーパーフェザー級王者の笠原友希(シーザージム)がDEEP☆KICK-60kg王者のGUMP(TEAM TEPPEN)と対戦し、3Rにダウンを奪い、3-0の判定で勝利を収めた。
 
 この「GROUND ZERO」は“格闘技の祭典”として行われてきたビッグマッチで今回が約5年ぶりの開催。さまざまな団体から選手が参戦し、通常の公式戦では見られないルールの試合が行われた。
 
 2人はRISEルールで対戦。GUMPはRISEのスーパーフェザー級で7位にランクされる選手で、この試合はRISEが来年開催する61.5kgトーナメントのセレクションマッチとして行われた。
 
 笠原は2022年5月にRISEで石月祐作に勝利を収めてから今年8月まで、SB、ONE Friday Fightsで8連勝も、10月にONE Friday Fightsでソンラック・シット・ポー・ジョ・ーウォーに敗れ、今回が再起戦。GUMPは2022年9月から1分けを挟んで9連勝。前戦となった11月のRISE後楽園大会では上位ランカーの岩郷泰成をKOで破り、トーナメント出場をアピールしていた。

笠原友希が元ルンピニー4階級王者に1RKO勝ちの大金星。「60kgは俺が一番強いでしょう!どの団体でもぶっ倒しに行く」とアピール【SB】

2024.08.17 Vol.Web Original

 シュートボクシング(SB)の「SHOOT BOXING 2024 act.4」(8月17日、東京・後楽園ホール)のセミファイナルでSB日本スーパーフェザー級王者の笠原友希(シーザージム)が元ルンピニースタジアム4階級王者のペットモラコット・スーパーボンジム(タイ/スーパーボンジム)を破る金星を挙げた。

 ペットモラコットは海人がペットモラコット・ペッティンディーアカデミーとのリベンジマッチに向けタイに修行に行った際にONEキックボクシングフェザー級暫定世界王者のスーパーボンにSB参戦を推薦された選手。

 笠原は前戦となった「ONE Friday Fights 59」(4月19日、タイ・ルンピニースタジアム)でペットシーモック・PKセンチャイムエタイジムにKO勝ち。その勝利を含め現在7連勝中で4連続KO中と乗りに乗っている状態。

笠原友希が元ルンピニー4階級王者を迎撃「本物中の本物。戦えるのはすごくうれしい」【SB】

2024.08.16 Vol.Web Original

 シュートボクシング(SB)の「SHOOT BOXING 2024 act.4」(8月17日、東京・後楽園ホール)の前日計量が8月16日、都内で開催され、出場全選手が1回で規定体重をクリアした。

 セミファイナルではSB日本スーパーフェザー級王者の笠原友希(シーザージム)が元ルンピニースタジアム4階級王者のペットモラコット・スーパーボンジム(タイ/スーパーボンジム)と対戦する。

 ペットモラコットは海人がペットモラコット・ペッティンディーアカデミーとのリベンジマッチに向けタイに修行に行った際にONEキックボクシングフェザー級暫定世界王者のスーパーボンにSB参戦を推薦された選手。もちろん海人と対戦したペットモラコットとは別人のファイター。

 計量後の会見でペットモラコットは「万全の準備をしてきた。SBに参戦するのは初めてなんですが、全力を尽くしたい。ルールについては十分研究してきたし練習もしてきた。ムエタイに近いと思っていて、違うところは投げがあることくらいだと思うので問題なく戦える」と初めてのSBルールについての対応にも自信を見せた。

笠原友希が鮮やかな左ハイキックで韓国人王者に逆転KO勝ちも「まだまだ」と反省の弁【SB】

2024.02.11 Vol.Web Original

 シュートボクシング(SB)の2024年第1弾大会となる「SHOOT BOXING 2024 act.1」(2月10日、東京・後楽園ホール)でSB日本スーパーフェザー級王者の笠原友希(シーザージム)がK-COMBATライト級王者のソン・ジェミン(韓国)が対戦した。試合は笠原が2Rに左ハイキックでKO勝ちを収めた。

 1R、ともにサウスポー。ジェミンは右ジャブ、左ロー。笠原も左ロー。笠原の左ローにジェミンが左ストレートを合わせると、笠原がスリップダウン。笠原も右ジャブから左ロー。ジェミンは素早い出入りから左ロー。笠原の入り際にジェミンが左フックを巻き込むようにカウンターで合わせてダウンを奪う。なおも前に出るジェミン。ジェミンの右ジャブがヒット。笠原は左ハイを空振りもそのままの勢いで右バックブローをヒット。

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