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バチェロレッテから“復活”4代目バチェラーは「ミスターパーフェクト」黄皓氏 MC陣をメロメロに…

2021.11.16 Vol.Web Original

『バチェラー・ジャパン』シーズン4(Amazon prime、11月25日から独占配信)の配信前トークイベントが都内で行われ、配信時にスタジオでMCを務める今田耕司、藤森慎吾、指原莉乃、そして4代目バチェラーの黄皓氏が登壇した。

『バチェラー・ジャパン』は成功を収めた1人の独身男性(バチェラー)のたった一人のパートナーの座を勝ち取るために、性格もバックグラウンドも異なる複数名の女性たちが競い合う「婚活サバイバル」。さまざまなシチュエーションで展開されるバチェラーとの非日常的で豪華なデートや、カクテルパーティなど、種々のイベントを通じて繰り広げられる恋愛の駆け引きや、そこに現れるむき出しの人間ドラマを描く。

 

DOBERMAN INFINITYのSWAYが結婚を報告 新しい命も

2021.11.06 Vol.Web Original

 ヒップホップグループのDOBERMAN INFINITYのメンバーで、劇団EXILEの一員で俳優としても活動しているSWAYが6日、結婚したことを発表した。

 SWAYはグループのファンクラブサイトなどに「私事では御座いますが、以前からお付き合いしておりました一般女性の方と、本日婚姻届を提出し、結婚致します事をご報告させていただきます。」と報告。

 それと同じに、「新しい命を授かっております」と、父になることも発表。

「男として、アーティストとして、家族を守る大黒柱として、これからも日々応援して下さる皆様や関係者の皆様、そして、家族や友人すべての方に感謝の気持ちを忘れずに、今まで以上にお仕事に邁進していきたいと思います。」と誓った。

Dream Ayaのフォトコラム【フォトバイアヤ】第85回 ご報告

2021.09.07 Vol.Web Original

いつもフォトコラムを見て下さっている皆さまへ。

私事ですが、この度入籍致しました事をご報告させて頂きます。

プライベートなことではありますので、世の中が大変な状況の中

私なんかがプライベートな事を報告するのは如何なものか、、、

と、思うのと同時に、日常の写真をお届けさせて頂いていて

自分の大切な出来事を報告しないのもどうなのか、、、と悩んでいました。

色々と考えた末、いつも応援して下さっている皆様にはきちんとご報告させて頂きたいという結論に至りました。

私は10代の頃に音楽活動をスタートさせ芸能の世界にいたので

青春は全て〝Dream〟という場所にありました。

そんな中で出会った彼とは仕事で何年も会えなかったり

仕事に集中したいからと言ってお別れを告げたり

私のわがままな行動に何をいう事もなく、長い間ただただずっと見守り応援してくれていました。

 

これからは家族として守られるだけではなく

私も責任を持って、家族を守って行けるように最高のお母ちゃん目指して頑張っていきます。

 

そして!!!応援してくださっている皆様、仕事関係者の皆様、友人、家族、Dream!

関わって下さっている皆様に感謝し、更に気を引き締め引き続きお仕事に力を入れていきますので

今後ともよろしくお願い致します。

Draem Aya

 

写真 / 井 亜理沙 

乃木坂46の山下美月が初めてのウエディングドレス!理想の相手やプロポーズも明かす 

2021.08.18 Vol.Web Original

 

 乃木坂46の山下美月が初めてのウエディングドレス姿を披露する。23日発売のウエディング情報誌『ゼクシィ国内リゾートウエディング 2021 Autumn & Winter』のカバーに登場するもの。

 人生初のウエディングドレス姿について、山下は「魔法の時間でした。いろいろな衣装を着てきたけど『今が一番美しくいたい!』と思いましたね」。

 今回のオファーについて「今はアイドルとして活動していて、結婚とは程遠いと思っていたので本当にびっくりしました。でもいつか自分も素敵な花嫁さんになりたいという願望はありましたし、ゼクシイを読んで式場選びとかもしたいと思っていたので、率直にうれしかった」とのこと。

 撮影のためにブライダルエステに行ったそう。「実際の花嫁さんの行動や気持ちを調べてみて、少しでも同じ気持ちでできたらと思って行ってみましたが、本当に花嫁さんって素敵だなって思いました」と、山下。

三代目 JSBの山下健二郎と朝比奈彩が入籍発表 交際約2年

2021.07.26 Vol.Web Original

 

 三代目 J SOUL BROTHERSの山下健二郎が26日、モデルの朝比奈彩との入籍を発表した。グループや所属事務所LDHの公式サイトで発表した。

「山下健二郎よりいつも応援してくださる皆さまへ」と題されたエントリーで、山下は「僕と朝比奈彩さんは約2年間の交際期間を経て、先日入籍致しましたことをご報告させていただきます。」と、入籍を報告。 ともに時間を過ごす中で「とても居心地が良く仕事もプライベートも一番の理解者であることに気付き結婚したいと思う気持ちが強くなりました。」と、説明。 「仕事に趣味に充実している日々でしたが更に幸せが舞い込んできて感無量です。これからは夫婦として協力しながら人生を共に生きていきたいと思います。」と、喜びを爆発させている。  

 山下は三代目 J SOUL BROTHERSのパフォーマーとして活躍する一方で、朝の情報番組『ZIP!』で火曜日のメインパーソナリティ―を務めている。釣り好きとしても知られ、「クール・アングラーズ・アワード」を2019年から3年連続で受賞し、殿堂入りを果たしている。

みちょぱ、今後やってみたいことは「25歳で結婚することだけ」結婚情報誌でウェディングドレス

2021.04.20 Vol.Web Original


 みちょぱこと、モデルでタレントの池田美優が23日発売の『ゼクシィ海外ウェディング 2021 Summer & Autumn』の表紙を務めることがわかった。

 カバーを含め、セルフスタイリングの花嫁姿など6パターンのウェディングドレス姿を披露している。なかでもお気に入りはパンツスタイルだといい、「かわいいって言われるよりも、カッコイイとかキレイって言われるほうがいい」。

又吉直樹が結婚式にまつわるショートストーリー「いつか、結婚したい」と結婚願望も

2021.03.18 Vol.Web Original

 

 お笑い芸人で作家の又吉直樹が18日、「Wedding Park 2100 ミライケッコンシキ構想」プロジェクトの発表会に登壇し、自身の結婚観について語った。

 又吉は、19日からスタートするウェディングイベント「Wedding Park 2100 ミライケッコンシキ構想」(港区・白金台)で、80年後の未来の結婚式をテーマにショートストーリーを公開する。

「僕はまだ結婚してないので、たとえば結婚式に至るまでの準備のことすらも深く知らなくて。未来の結婚式がどんなものになるのか、考えるのは楽しかったんですけど、考えたらけっこう難しくかったです。それで、2100年のことを書くために2200年の設定を描くという変なことをしてしまったんですが……。

 これから先、世界はきっとすごいスピードで変わっていくから、どんなふうに変わるのか予想がつかないなとは思いました。技術的に新しいことをやっていこうという時期もあれば、一回立ち止まろうという時期もあるはず。そう思うと、なんでもできそうで結構難しいなと、書くのに困った自分もいたんです。だから、そんな僕のもとへ、自分の子孫から助けが来る話にしました」

弘中綾香アナが初めてのウエディングドレス! 結婚相手の条件も明かす

2021.02.19 Vol.Web Original

 

 テレビ朝日の弘中綾香アナウンサーが、結婚情報サービス『ゼクシィ』の4月号(2月22日発売)で、初めてのウエディングドレスを披露している。とじ込み付録「ドレス&ビューティ BOOK」に登場するもので、雰囲気の異なる4種のドレスを着用。「ウエディングドレスに袖を通すのも、着た自分を見るのも、新鮮な体験でした」と振り返った。

武尊がリングでは「完全燃焼」プライベートでは「婚活、頑張ります」【K-1】

2021.02.10 Vol.Web Original

天心戦について飛び交う報道には「僕や天心選手が言う言葉だけを信じて」

 K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者の武尊(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)が2月10日、2021年の目標として「結婚」を掲げた。

 武尊はこの日、東京都内で開催されたK-1ジャパングループの年間表彰式「K-1 AWARDS 2020」で「ベストKO賞」を受賞した。

 表彰式では「去年は1試合しかできなくて、ケガもあり、コロナの影響で試合ができなかったりという満足のできない1年だったが、賞をいただけたのは本当にうれしいこと。またMVPを取れるように今年1年突っ走っていきたい。今年はたくさん試合をして、最高の試合を皆さんに見てもらえたらいいなと思っている」と受賞の挨拶。

 表彰式後の囲み会見では昨年の大晦日に一気に対戦機運が盛り上がった那須川天心戦についても「大晦日に言ったことがすべて。今はそれ以上もそれ以下もない。目の前の3月28日のタイトル戦に勝たないとその次の試合はないと思っているので、目の前の試合に集中している状態。その試合が終わって、いろいろなことが決まったら、僕の口からしっかり皆さんに伝えると思うので、3月の試合に注目してもらえたらうれしい」と語り、大晦日以降、さまざまな報道が飛び交っている状況に「僕や天心選手が言う言葉だけを信じてほしい」と訴えた。

 武尊は3月28日の「K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~K’FESTA.4 Day.2~」でレオナ・ぺタスとの防衛戦が控えている。

 そして今年のテーマとしてリングの上については「今年で辞めるわけではないが、自分が満足できる格闘技人生だったと思えるような1年にしたいと思っている。今年1年完全燃焼して、また来年もさらにいろいろな挑戦をしていきたい」と話し、プライベートでは「結婚したい(笑)。今年30歳なんで。いい相手を探したい」と続けた。意中の相手については「それが今、いないので(笑)。今年はそれも一つの戦いかなと思っています。婚活、頑張ります(笑)」とまさかの婚活宣言が飛び出した。

JOY、おしどり夫婦の代表格目指す「もう好きが爆発しそうなんだよ!」

2021.02.09 Vol.Web Original

 JOYが9日、都内で行われた「au じぶん銀行」行名変更1周年記念発表会に出席、誕生して1年のアニバーサリーを祝った。

 トークセッションのなかで、バレンタインデーの話題に。「おしどり夫婦の代表格といわれているが……」と司会者に問いかけられたJOYは「そうなっていきたいですね、代表格に(笑)。(バレンタインデーの予定は)全然わからないですけど、子どもと2人で渡してくれるんですかね、赤ちゃんはまだ動けないですけど、「私たちから」って」とにんまり。

 イベント終了後の取材でも、代表格となる兆しが。コロナ禍での生活で新たに見つけた自分について聞かれ、「いろんな夫婦の話を聞くと、ずっと奥さんといなきゃいけないのがしんどいとか、奥さんからしても旦那さんと一日中っていうのがしんどくて揉めたりするっていうんですけど、僕はまったく苦じゃなかった。もともと奥さん大好きなんですけど、まだこんなに好きなれるのかという自分がいて。もう好きが爆発しそうなんだよ! 良かった、こういう人に出会えて。じゃなかったら、一生チャラチャラしていたと思う」と、愛があふれでるコメント。

 イベントには、倉科カナも出席した。

「結婚しない選択を否定することは」【SOD女子社員・負け犬女の働き方改革】#22

2020.11.27 Vol.web Original

 他人に言わせると、私は本当に人を愛したことがない、らしい。
「何もかもを投げ打って一緒にいたい。」
「何もかもどうでもよくなるほど相手のことが好き。」
 そんな気持ちを味わったことがないままに、結婚しないことを決めるなんて、おかしい。
 11月の頭に私は、かつて深い関係にあった男性にそう言われた。

 皆さんは結婚についてどう考えているだろうか。
 私は自分の人生には結婚は必要ないと思っている。
 本当に大切な人とは結婚しなくても一緒にいるだろうし、一緒に住むとかの物理的な距離感と精神的な距離感は別だと思うから、大切なパートナーとの将来を誓うという意味は結婚にはないと考えている。
 加えて、仕事や趣味や考えたいことがたくさんあるので、結婚するかしないかで迷ったり、結婚の条件に合う相手を探す時間がもったいない。
 端的にいうと、これらの理由から、自分は結婚するという選択肢を捨てた。

 もし婚姻届けが契約書だとしたら、そこに書かれている項目が、人によって大きく異なる、または、だいぶ曖昧なのも気になる。
 結婚をしたほうがいい、結婚をするべきだ、なんで結婚しないの?
 そこでいう“結婚”という言葉が一体何を指しているかがぼんやりしているうちには、その答えは出せない。

 婚姻届けが業務委託契約書の意味をもったものなのであればきっと、一人だけで生きるよりも、二人でできることが増えて、人生の可能性も増えるのだろうな。
 反対に、婚姻届けによって自分の人生の全部もしくは一部の権利を相手に譲渡するような内容であれば、もったいないなと思う。
 そんな契約書ひとつで、お互いに対する気持ちが変わらないことを表明するというのは、なんだかむなしいような。
 他に好きな人ができるということもあるかもしれないし、例えば予期せぬ事件や事故をきっかけに気持ちが変わっていったり、仕事の変化で家庭に対する気持ちが変わっていったりというようなことは容易に想像できるので、やっぱり人と人とは、向き合って一瞬一瞬を積み上げていくことでしか関係性は積み上げられないのではないか。

 とはいえ、友人の結婚を素直に喜ぶくらいのまともな感覚は持ち合わせている。
 私の周りではこの一年くらい、仲良くしている人が何人か結婚した。
 コロナ禍で云々ということではなく、長く付き合っていた人とたまたま今年そうなったパターンが多く、とても喜ばしいことだ。
 友人の決定は友人自身のものだし、それを彼ら・彼女らが決断したことはとても尊いことだと思う。

 さて、冒頭の話に戻る。
 そんな風に私が結婚について難癖をつけるのは、本当に人を愛したことがないから、だそうだ。
 結婚によって良い方向に変わることもある、ずっと愛し合える可能性もある。
 それなのにその希望を最初から諦めるのは、ただの臆病だと言われた。

 君はかわいそうな人生だ、もっと真剣にパートナーを探すべき、と言われて思わず、「私の人生の責任とるつもりもないのに、そんなこと言わないでよ!」と怒鳴ってしまった。
 どんなドラマだ。
 ドラマならここで、「結婚しよう」となるのかもしれないが、我々は今やそんな関係ではないし、やっぱりコイツのこと嫌いだわと強く思っただけで、何のロマンスも始まらなかった。

 Twitterでも別の人にこんなことを言われた。
 前回性的同意について触れた際、記事に紐づけてTwitterで、「同意を取ろうとして萎える相手であれば私とは合わないだろうし、我慢する必要はなかった」という主旨の呟きをした。
 それに対して、幸せな家庭が想像できないかわいそうな人、本当に人を愛したことがない人は何を言ってもだめ、というコメントをいただいて、ショックだった。(現在は削除済み)

 私が人を愛してないと、どうやって測るのか?
 結婚しないからと言って、家庭をもたないからと言って、なぜ本当に人を愛したことがないと言えるのか?
 結婚しない選択、子供を産まない選択をすることは何かおかしいのだろうか。
 仕事をして、恋をして、表現をして、人生それ以外は、高望みする必要はないというのを決めるのは、おかしいだろうか。
 それほどに、結婚は、家族は、良いものだろうか?
 寂しい時に寂しいと言える友達、一緒に趣味を語り合って楽しみあえる仲間、愚痴や迷いを言い合える相手がいれば、私には十分なのだが。

 結婚するタイミングがなかったわけでもなかった。
 もう十年以上も前だけど。
 同棲もしたし、親に挨拶にも言ったし、結婚する予定があった時期もあった。
 でも私は気乗りしなかった。
 最終的にはそれに気が付いた彼が、私のもとを離れていった。

 そうだね、私は彼を心の底から愛していなかったのかもしれない。
 自由と、孤独と、あと彼よりも少し仕事のほうを愛していた、と今になって思う。

 婚活とか、転職とかして、一度今の環境をすべて変えてみたほうがいいのだろうか?
 自分が置かれてる世界がおかしいから、なんだか他人から見て「足りない」ように見えているのかもしれない。
 自分のいる環境を最大公約数的なマトモなものにしたら、誰かから太鼓判を押してもらえる私になれるかもしれない。

 書いててくだらなさすぎて反吐が出そうです。
 太鼓判なんていらないので、引き続き自由と孤独と仕事を心から愛して生きていきます。

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