モデルでタレントのアンミカが2日、同日都内でスタートした「100年キレイミュージアム」のメディア内覧会に登壇した。「ドモホルンリンクル」の再春館製薬所による期間限定イベントで、「人生100年時代のキレイ」について考えるもの。
イベントでは「美」についてトーク。「いち聞かれたら、いっぱいしゃべっちゃうから」と本人も言うように、漢方を中心に美の秘訣について話しまくった。
美への興味を持つようになったのは、5歳のときに顔に大きなけがをしたことだといい、その後モデル活動をスタートしたときの父との約束でさまざまな資格を取得するなかで、ベジタブルマイスターを始め、漢方、化粧品、ベルギーやフランスの医療用ハーブのアドバイザーなど美に関する資格も取得したという。「常にアップデート! 今、その時を、ワクワクしながら時代を楽しんでいたら、気づいたら資格も取れていたし、年も重ねていたし、幸せにもなっていたって感じかな」と本人。