Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the all-in-one-seo-pack domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114
茨城県 | TOKYO HEADLINE
SearchSearch

実は「たばこ」は植物生まれ!葉たばこを育てる「JTファーム」に行ってみた

2021.11.14 Vol.Web Original

 たばこ税の税率が引き上げられておよそ1カ月。前回は墨田区の「たばこと塩の博物館」でその歴史を学んだが、では植物としての葉たばこはどのように育てられ、どうやって私たちの元に届いているのだろうか? 茨城県阿見町の「JTファーム」で葉たばこの栽培について聞いた。

◆ ◆ ◆

デヴィ“女王”が銀座で茨城の魅力をPR!フルポン村上、ジョイマンも

2021.10.19 Vol.Web Original

 

 デヴィ夫人が19日、茨城県の魅力をPRする「体験王国いばらき×IBARAKI sense 3周年イベント」に出席した。イベントは銀座にある茨城県のアンテナショップ「IBARAKI sense」から配信した。イベントには、茨城県牛久市出身の村上健志(フルーツポンチ)“伯爵”と執事のジョイマンも出席した。

 デヴィ夫人は「体験王国いばらき」の女王として、アクアワールド茨城県大洗水族館を筆頭にさまざまな観光スポットを視察。つくば霞ヶ浦りんりんロードでは自ら自転車のハンドルを握り、その魅力を体感し、動画で届けている。最新動画ではいばらきフラワーパークの様子を紹介。ハーブティーを飲んだり、「あなたここで俳句でもどう?」と、村上伯爵に俳句を詠ませたりと、オンリーワンのPR動画になっている。この日はは、栗ひろいやあんこう鍋など秋冬の茨城県の魅力を視察した様子を紹介。動画撮影の舞台裏の様子も報告した。

6万株の牡丹・シャクヤクで地元の人々に憩いを。つくば牡丹園11日から開園

2020.04.09 Vol.Web Original

 約6万株の牡丹・シャクヤクを誇る、国内最大級の牡丹庭園「つくば牡丹園」(茨城県つくば市)が、今年は4月11日から開園する。

 新型コロナウイルスの影響を考慮し検討を重ねた結果、毎年、開園を楽しみにしている地元住民も多いことから、無農薬・酵素農法で管理された自然と触れ合うことで、リフレッシュやストレス発散などの場になれば、と開園を決定したとのこと。

 入園口やトイレなどには消毒液を設置し、園内の消毒・手洗いを徹底していく。また、スタッフはマスク着用、検温も行い、会期中のイベントは自粛する。

 カワセミも訪れるほどの豊かな自然が広がる同園には、牡丹550種、シャクヤク215種が植えられ、中には齢150年という古株や珍しい種もある。

 昨年、新元号にちなんで「令和」と命名されたシャクヤクの花は、今年は5月上旬から中旬に開花となる見込み。会期は5月24日まで。入園料は大人1000円、中学生以下無料。

 今年は、緊急事態宣言が発令された東京などから出かけることは自粛したいが、地元の人々にとっては、6万株の花々に囲まれ“3密”を避けながら自然の開放感を味わえる憩いの場となりそうだ。

カミナリ、磯山さやかにスキャンダル聞く 地元茨城の日本酒で口も滑らか?

2019.01.29 Vol.Web Original

 茨城生まれの日本酒を味わえるイベント「うぶざけ」が27日、汐留公共地下歩道でスタートした。オープニングには、茨城県出身の渡辺徹、磯山さやか、お笑いコンビのカミナリ、大井川和彦茨城県知事が出席し、声を合わせて、鏡割りをしたうえで、乾杯で開会した。その後、渡辺、磯山、カミナリは茨城の自慢の日本酒を抱えて、足を運んだ人たちに順にお酌をして振舞った。

カミナリが野菜になって漫才11連発!

2018.08.30 Vol.web Original

 お笑いコンビ カミナリが30日、都内で行われた鉾田市の野菜をPRする「鉾田市野菜PR戦略発表会」に、岸田鉾田市長とともに登場。鉾田市は野菜生産額国内№1にも関わらず、その認知度はイマイチ。そこで、PRブランド「鉾田の誇り」を立ち上げ、鉾田大使のカミナリとともに猛アピールしていくことを発表した。

 カミナリは鉾田が誇る10種類の野菜と豚肉の計11品目になり、6秒の野菜漫才に挑戦、会場ではその動画が披露された。

 たくみは「素晴らしい100点満点の出来栄え」と自信をのぞかせると、まなぶも「お子さんからお年寄りまでみんなで笑える動画になった」と笑顔に。市長も「大したもんです。よくやった。お腹じゃなくて、オデコで笑いました」と微妙なボケ。これにはたくみも「意味わかねえな」とやんわりと突っ込んだ。

Copyrighted Image