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菅田将暉 | TOKYO HEADLINE - Part 5
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ベッキー&ジェシカ姉妹も登場! 「第25回 東京ガールズコレクション 2017 AUTUMN/WINTER」が開催

2017.09.11 Vol.698

オープニングアクトが終了し15時ちょうど。『マイナビ presents 第25回 東京ガールズコレクション 2017 AUTUMN/WINTER』がついにスタート。約3万4600人の観客で埋め尽くされた、さいたまスーパーアリーナのランウェイに山田優、香里奈、土屋アンナが登場。これまで何度もこのステージでファンの視線を集めてきた3人。その圧倒的な存在感に、会場は一気にボルテージがアップ。華やかな幕開けとなった。その後も、第一線で活躍する人気モデルや旬のタレントが続々登場。正面のスクリーンに、姿が映し出されるたびに、大きな歓声とペンライトによる応援が送られた。ひときわ歓声が上がったのが、人気若手イケメン俳優陣のランウェイ。志尊淳、小関裕太、間宮正太郎、竹内涼真らが登場すると、悲鳴のような歓声が上がり、会場が熱気に包まれた。ファッションとともに、ステージパフォーマンスでも、東京カルチャーの魅力を存分に世界にアピールするステージが繰り広げられた。

開幕を飾った山田優、香里奈、土屋アンナ(左から)のランウェイ。貫禄のウォーキング

水原希子はさすがの着こなし

クールな表情の桐谷美玲

ベッキー&ジェシカ・レイボーン。姉妹で登場! 舞台上でモデルとカメラマンに

小島瑠璃子が振袖に和傘で登場!着物の魅力を発信

爆笑のパフォーマンス


ショーの合間には、ゲストによるさまざまなパフォーマンスも盛りだくさん。特に会場を沸かせたのが渡辺直美のステージ。暗くなった場内にビヨンセの曲が流れると、会場は待ってましたの雰囲気。両手に赤ちゃんの人形を抱えた渡辺が登場すると一気に“ナオミワールド”に。ダンサーと繰り広げるパワフルなパフォーマンスに、会場は大盛り上がり。さらに、サプライズでAIが登場。渡辺の主演ドラマ『カンナさーん』の主題歌『キラキラfeat.カンナ』を披露した。また、現在公開中の映画『トリガール!』主演の土屋太鳳と共演の間宮祥太郎、高杉真宙、池田エライザ、矢本悠馬がステージに登場。鳥の着ぐるみを着た土屋は「TGCの会場を飛びます!」と、ランウェイ上をフライングするというパフォーマンスで観客を楽しませた。

スペシャルライブも大盛り上がり!



アーティストによるライブイベントでも会場が一体になった。今回もさまざまなアーティストが登場したが、シークレットで登場し、会場をどよめかせたのが菅田将暉。オールバックに、黒のスーツと、普段あまり見たことがないシックな装いで姿を現すと、最初は誰か分からなかった観客席がザワザワから悲鳴へ。ステージ上でしっとりとバラードを熱唱すると、ペンライトが振られ、幻想的な雰囲気に。その魂のこもった歌声に聞き入っていた。そしてトリを取ったD-LITE(BIGBANG)のライブには、こちらもシークレットで和田アキ子が登場! 和田の大ヒット曲『古い日記』を2人で歌った。まさかのコラボに、驚きつつ、会場が一体となり掛け声をかけるなど、最後の最後まで熱気あふれるステージを展開。忘れられない1日となった。

編集部オススメMOVIE『銀魂』

2017.07.14 Vol.694

 江戸時代末期、宇宙からやってきた「天人(あまんと)」の台頭と廃刀令により侍は衰退。かつて攘夷志士として天人と最後まで戦い“白夜叉”と恐れられた坂田銀時も今では腰の刀を木刀に変え、便利屋をのんきに営む日々を送っていた。

監督:福田雄一 出演:小栗旬、菅田将暉、橋本環奈、長澤まさみ他/2時間11分/ワーナー・ブラザース映画配給/7月14日(金)より全国公開  wwws.warnerbros.co.jp/gintama-film

編集部オススメMOVIE『帝一の國』

2017.04.27 Vol.689

 全国屈指の頭脳を持つエリート学生が集う超名門・海帝高校に大きな野心を持つ男・赤場帝一が首席入学で入ってくる。彼の夢は「総理大臣になって自分の国を作る」こと。夢を実現する第1歩として海帝高校の生徒会長の座を目指す帝一だったが…。

監督:永井聡 出演:菅田将暉、野村周平、竹内涼真、間宮祥太朗、志尊淳、千葉雄大他/1時間58分/東宝 配給/4月29日より全国公開  http://teiichi.jp/

菅田将暉がANN新パーソナリティ 裸願望も「パンツだけは履く」

2017.03.09 Vol.685

 菅田将暉が人気深夜番組「オールナイトニッポン」(ニッポン放送、月~金深夜1~3時)のパーソナリティを務めることになり、8日、同局で会見した。菅田がラジオでレギュラーパーソナリティを務めるのは初めて。

 4月3日から月曜日を担当。決まって「うれしかった」と本人。普段は自分の言葉で話すことがほとんどないため「オールナイトニッポンに関しては、僕自身がどんどんどんどん裸になっていくだけ。そんな快感はないなと。すごく変態な発言になりました」と、落ち着いたトーンでヤル気をアピール。

 今年2月に同局の『オールナイトニッポンGOLD』の生放送でパーソナリティを担当。放送中には、異例の1万2千通を超えるメールが届き、人気も注目度も高い。その時について聞かれた菅田は反省モード。

「最初の1時間は地獄でした。エピソードを言いたい自分と、次に行かなければいけないと思う自分。自分が戦ってぐちゃぐちゃでした。後半は楽しかったです。ただただ笑っていました」

 番組を聞いた周囲の俳優仲間や友人からも「出たい!」と売り込みがあるという。

「誰かを(ゲストに)呼んだりしたい。この業界の人ではない友人、洋服を作っている友達とかと公の場でパーソナルな話ができたらいいですね」。

 この日の会見は、4月2日スタートの『吉田拓郎 ラジオでナイト』(日曜午後11時30分~)でラジオパーソナリティに復帰する吉田拓郎も登場して、2人で質疑応答やフォトセッションも行った。「服を脱いでいく」「裸になる」「素をさらけ出していきたい」と語った菅田に対し、吉田は「ラジオには、話している人がどんな姿をしているか分からないところにロマンティックな部分がある」。菅田は「パンツだけは履こうと思いました」と感謝、握手を交わした。

 一方吉田は、本番組を自身の最終章と位置づけて「一生懸命やります」を4回。番組では自身が手掛けた楽曲について話していく。「リスナーがメインになれる番組を作れるかな」と、話した。

THL編集部オススメMOVIE『キセキ −あの日のソビト−』

2017.01.26 Vol.683

 メタルバンドのボーカル・ジンと、医大を目指す受験生ヒデは厳格な父、明るい母と暮らす兄弟。ジンはメジャーデビューのチャンスをつかむが父に反発して家を出る。目標を歯科医に切り替え晴れて歯科大に入学したヒデは仲間とバンドを始め…。

監督:兼重淳 出演:松坂桃李、菅田将暉、忽那汐里、平祐奈、横浜流星、成田凌、杉野遥亮、奥野瑛太他/1時間51分/東映配給/1月28日より全国公開  kiseki-movie.com  

映画『キセキ ―あの日のソビト―』松坂桃李 × 菅田将暉

2017.01.09 Vol.682

松坂桃李と菅田将暉がダブル主演するのは、メンバーが現役の歯科医であり、覆面で活動しながらも絶大な人気を誇るボーカルグループGReeeeNの代表曲『キセキ』誕生にまつわる話を描く話題作。監督は、是枝裕和監督作で助監督を務めてきた兼重淳。歯医者と歌、2つの夢を追いかけた“ソビト”たちの絆とは…。

2016年圧倒的な活躍を見せた男に菅田将暉「男は面」

2016.11.25 Vol.679

 菅田将暉が、2016年に圧倒的な活躍を見せた男たちに贈られる『GQ MEN OF THE YEAR 2016』を受賞、21日に都内で行われた授賞式に出席した。トロフィーを受け取った菅田は「2016年は外に出た1年。出ていくことを目標にしていろんな人に出会えた」と振り返った。賞は、男性ライフスタイル誌『GQ JAPAN』が選ぶもの。男とは何かと問われると「面(つら)。生きざまみたいなことだと思うんですけど、その人が生きていたものが顔に出てくると思う」と、話した。

 他受賞者に、吉川晃司、菅田将暉、リオ五輪でメダルを獲得した柔道のベイカー茉秋、陸上男子400メートルリレー日本代表の飯塚翔太、桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥、山縣亮太、渡辺謙、小澤征爾。

トレエン斎藤、流行語大賞取りへ「どうやって取ろうか」

2016.11.21 Vol.678

 お笑いコンビのトレンディエンジェルが2016年最も輝いた男たちに贈られる『GQ MEN OF THE YEAR 2016』を受賞、21日、都内で行われた記者会見に出席した。

 漫才日本一を決める『M-1』で優勝し、大ブレーク。お笑いの枠を飛び越えて、CM、ファッションショーへの出演など活動のフィールドを広げた。この1年の活躍について聞かれ、斎藤は「ペッという間だった。生きてるすべて分の運をすべて使ってしまったんじゃないか」と振り返った。
 
 コンビの名刺フレーズ「斎藤さんだぞ」が『2016ユーキャン新語・流行語大賞』の候補語にノミネートされている。「今はどうやって大賞を取ろうか考えています。『君の名は。』では『斎藤さんだぞ!』、『神ってる』なら髪減ってるって行こうかと思っています」と作戦を明かした。

 他受賞者に、吉川晃司、菅田将暉、リオ五輪でメダルを獲得した柔道のベイカー茉秋、陸上男子400メートルリレー日本代表の飯塚翔太、桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥、山縣亮太、渡辺謙、小澤征爾。受賞者インタビューを掲載する1月号は24日に発売。

新肌男のハライチ澤部、菅田将暉の裸にドキドキ

2016.03.14 Vol.662

 メンズビオレ 新「肌男」就任・新CM発表会が14日、都内で行われ、新たに肌男に決まった菅田将暉とお笑いコンビ・ハライチの澤部祐が出席した。

 共に肌男を務めることになった2人。初披露されたCMや、発表会では終始笑顔だったものの、競争心はメラメラ。クイズやトークで自分のほうが秀でていると競い合った。お笑い界ナンバーワンの美肌だという澤部は、選出されたことについて「最初はどっきりだと思った」と低姿勢だったが、「菅田君はきれい……でも、どっこいぐらいの自信はある」。そんな澤部に対して菅田が「でも、パパでしょ? こちとらピチピチの20代ですよ!」。澤部も「こっちも20代! ずっと純粋に肌を大事に生きてきた!」と対抗心を燃やした。

 2人が出演するCMは2パターンで、「メンズビオレ 泡タイプ洗顔 新肌男」篇が15日からオンエア、「メンズビオレ ボディウォッシュ 新肌男」篇は5月からになる。ボディウォッシュのCMでは、2人は裸姿も披露。澤部は「菅田将暉と澤部の裸が見られるのは地球上でこれだけ」とPR。撮影は、ポスター、泡タイプ洗顔、そしてボディウオッシュの順番で進められたそうで、徐々に近づいていく距離に「最後に裸を見てドキドキ…。好きになっている」という。

中村倫也 × 佐々木希『星ガ丘ワンダーランド』

2016.02.22 Vol.661

コメディーからシリアスまで映画、ドラマ、舞台問わず多彩なジャンルで幅広い役どころを演じ分ける俳優・中村倫也と、2008年の映画デビュー以来、着々と女優としてステップアップしている佐々木希。仲の良い“先輩後輩”である2人が、真っ向から気持ちをぶつけ合った!? 話題の感動作を語る。

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