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菜々緒 | TOKYO HEADLINE
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生田斗真、ジャニーズ入り願望の鈴木亮平に「今入ったら“なにわ男子”の下だよ?」

2021.11.11 Vol.Web original

 映画『土竜の唄 FINAL』完成報告会が11日、都内にて行われ、主演・生田斗真と豪華キャスト、三池崇史監督が登壇。生田は「本当にこれで最後だかんね!」と主人公・菊川玲二さながら“潜入捜査”終了を宣言した。

 高橋のぼるの大ヒットコミックスを監督・三池崇史、脚本・宮藤官九郎、主演・生田斗真で実写化した人気シリーズの3作目にして完結編。

「ファイナルにして最高傑作ができたと思います」と言う生田をはじめ、シリーズ最強の敵を演じた鈴木亮平も「今の時代、こういう映画が見たかったという作品になっている」と胸を張った。

 印象的な場面について大いに盛り上がった一同。「『土竜の唄』といえば裸」と過去の裸シーンを振り返った生田は「今回は皆さんの期待を大きく上回る裸シーンになっています。シリーズで一番多かったんじゃないかな。冒頭20分なんてほぼ衣装がない(笑)」。

 さらに、冒頭のギャグシーンで、生田演じる玲二の乳首をかじるカモメのマペットは三池監督が動かしているといい、生田は「2作目のときも、トラのカギ爪を三池監督がつけて玲二の下着を…ある意味バディみたいな信頼感のもとで行っています」と苦笑。

生田斗真ぶっちゃけ「おじさん2人と濃厚キス」仲里依紗は「裸エプロンのシーンが…」

2021.10.24 Vol.Web original

 

 映画『土竜の唄 FINAL』の生配信イベントが24日、YouTubeにて行われ、主演の生田斗真と共演の仲里依紗、菜々緒、滝沢カレンが出演。ぶっちゃけトークやしりとりゲームで盛り上がった。

 高橋のぼるの大ヒットコミックスを監督・三池崇史、脚本・宮藤官九郎、主演・生田斗真で実写化した人気シリーズの3作目にして完結編。

 この日は、キャストたちが作品にまつわるぶっちゃけトークを展開。生田は「皆川猿時さんとのキスシーンがあるんですが、滝沢さんが目の前で僕と皆川さんとのディープキスを見てらっしゃって、引いたんじゃないかな、と。なかなか無いでしょ、男同士のあんな濃厚な…(笑)」と尋ねると、滝沢は「引くも何も感動しました!」と目を輝かせ「しかもリハーサルからけっこうな濃厚さを出されていて、これを見ていたい、でも感情を顔に出しちゃダメだと、心の中で拍手してました」と絶賛。

 生田は「もう一人、ナインティナインの岡村隆史さんとのキスシーンもあるんですけど、なぜこの美女ぞろいのなか、おじさんとキスしなきゃいけないんだろうという試練の撮影でした」と苦笑。

松田翔太と菜々緒、川栄李奈を激しく躍らせる? au新サービス発表会でリアルとバーチャルの融合

2021.09.13 Vol.Web Original


 auの新サービス発表会が13日オンラインで行われ、人気CM「三太郎」シリーズに出演中の松田翔太、菜々緒、川栄李奈が登壇した。同社はこの日、5Gのエリアの拡大、リアルとバーチャルがさらに融合しさらにパワーアップしたバーチャル渋谷でのバーチャルハロウィンイベント、人気の料金プラン「povo」の基本料金が0円になる新料金プランなどを発表。3人で自らが登場するポスターのコピーを当てるゲームをしたり、川栄のリアルなアバターを使って、新しいサービスを体感した。

 川栄のアバターは、川栄が事前に「AVATARIUM」で自分自身を撮影して作ったオリジナルアバター。松田と菜々緒が「いいんですか?」と断りを入れながらも、ほくろまで再現されたリアルな川栄のアバターに盾や剣を持たせたり、激しく躍らせたりとやりたい放題。松田は川栄に「これ、すごいですね。おもしろいですけど大丈夫ですか。実際はこんなダンスできますか?」と笑うと、「自分でやっていないので不思議な気持ちになりますね」と川栄。

 松田は「これハマっちゃうかもしれないね」とかなり前のめり。「どんどん進化していってますね。できれば川栄さんぐらいのリアルな自分を作って友達と会ったりしてみたい」と、コメント。

 菜々緒も「外に出づらい方もいらっしゃると思うので、こういう空間があれば、気兼ねなくお友達のアバターと一緒に楽しい空間を共有できると思うので、すごい楽しみですね」

「AVATARIUM」は渋谷のMODIやJOYSOUNDで展開される。スマホアプリも同時期に展開される。

 松田は「コロナ禍が続きますが、auの5Gのエリアが広がっていくと思うので、家の中でもバーチャルの融合体験を楽しんでほしい」、菜々緒も「サッカー観戦もバーチャル上でみんなで一緒に楽しめるということで期待したい。私たちと一緒に楽しんでいきましょう」とアピール。川栄も「バーチャル空間で会えたらいいなと思うので、ぜひ楽しんでください」と話した。

 

永野芽郁、ツバを吐く“喧嘩上等”シーンに苦戦「だって吐いたことがないですもん」

2021.05.04 Vol.Web original

 

 映画『地獄の花園』のヒット祈願イベントが4日、新宿・花園神社にて行われ、主演の永野芽郁と共演の菜々緒が登壇。永野と菜々緒はコロナ収束と映画のヒットを祈願しつつ、それぞれの“個人的な”願いも明かした。

 バカリズムのオリジナル脚本により、日本中のOLが“全国制覇”を狙い繰り広げる抗争を描く、異色のエンターテインメント。

 祈祷を終えた永野は「本作のヒットもお願いしましたが、早くコロナが収束して全国の劇場が開きますようにと祈願しました」と話しつつ「個人的には続編ができたらと思って。こういう場で言って“大人の人たち”に圧をかけようと(笑)。今度は国をまたいで世界中のOLを倒していきたい」」と続編を熱望。

 すると「先日、滝行を経験しまして」という菜々緒は「こういうご時世ですから心身ともに鍛えていこうかな、と。修行してもっと強くなって続編に臨みます」と意欲満々。

「OLのイメージ損ねた」永野芽郁らが謝罪会見!? “最も損ねた”遠藤憲一はガーターベルト姿で登壇

2021.04.21 Vol.Web original

 

 映画『地獄の花園』完成報告イベントが21日、都内にて行われ、永野芽郁、広瀬アリスら豪華キャストが登壇。全国のOLに向けて、頭を下げて“謝罪”した。

 バカリズムのオリジナル脚本をMV界の巨匠・関和亮監督が映画化。“地上最強OL”の座をかけた、ヤンキーOLたちのし烈な抗争を描く。

 冒頭、登壇するや主演の永野は「映画とはいえ暴言を吐き続け、OLのイメージを大きく変えてしまったことをスタッフキャストを代表してお詫び申し上げます」と述べ、登壇者全員で深く頭を下げ陳謝。

 その後も、血で血を洗う抗争を繰り広げる武闘派OLを演じたキャストたちは、劇中の役どころから個人的なものまで、さまざまなことをお詫び。

 広瀬アリスは「OLの仕事は苦手だけどケンカが得意で、日々ケンカばかりして申し訳ありません」、菜々緒は「コーンロー(ヘアスタイル)で出社したこと、ロケ中に怒鳴り散らし週刊誌に撮られてしまったこと、読み間違えて自分の役名を変えてしまったこと、お詫び申し上げます」と、重ねてのお詫び。川栄李奈は「全国制覇のため社内のロッカーをボコボコに」、大島美幸は「こんな身なりですが、白湯を飲んだりオーガニック生活してます」、小池栄子は「まさかこういう形で芸能生活初めての謝罪をするとは…」と苦笑しつつ「迫力を出すために眉毛をなくしてしまって申し訳ございません」。

高畑充希、山﨑賢人・賀来賢人の幻のシーンに「どっちが“攻め”でどっちが“受け”かと考えてた」

2020.02.07 Vol.web original

 映画『ヲタクに恋は難しい』初日舞台挨拶が7日、都内にて行われ、キャストの高畑充希、山﨑賢人、菜々緒、斎藤工と福田雄一監督が登壇した。

 人気コミックを原作に“ヲタク”同士の波乱万丈の恋愛を描くコメディー。劇中で“BL(ボーイズラブ)ヲタク”を演じた高畑は、映画に出演した前後で価値観に変化はあったかと問われ「男性が2人でしゃべっていると、どっちが“攻め”でどっちが“受け”だったら面白いかなと、現場で考えていました(笑)。山﨑賢人くんと賀来賢人くんの“ダブル賢人”くんがサイリウムで“攻めと受け”をやるという妄想シーンを撮影したときに、どっちかな、と考えてました」と振り返ると山﨑も「カオスなシーンでしたね(笑)」と思い出し笑い。ところが福田監督が「撮りましたね、本編ではカットしたけど(笑)」と言い、客席からも残念そうな声。

 コスプレシーンにノリノリだったという菜々緒も「(コスプレに)はまりそう。オファーがあれば今後もやってみたい。リクエストがあればやります」と、それぞれ“ヲタク”心が芽生えた様子。

菜々緒「“英雄ポーズ”流行ってほしい」新CM発表会で披露

2020.01.28 Vol.Web original

「au PAY」の新CM発表会が28日、都内で行われ、女優の菜々緒が出席。「au PAY」ならぬ「英雄ペイ」ポーズで新キャンペーンを盛り上げた。

“三太郎シリーズ”でおなじみのauのCM。今回は誰でも使えるスマホ決済サービス「au PAY」のキャンペーン2月開始に合わせて新CM「ペイやヒラメ篇」が発表された。CMでは「au PAY」ならぬ「英雄ペイで」と言いながら舞う姿が印象的な菜々緒ふんする乙姫。スマホを前にかざす独特の振り付けについては「ちゃんと踊れるか心配でした。英雄ポーズ、流行ってほしいですね。タクシーとかで自分がやるときはちょっと言いづらいですけど」と笑顔を浮かべた。

キャッシュレス決済が増えてきた中、「au PAY」については「キャッシュレスが増えてきて、最近はお財布を持たなくなりました。au PAYはキャリアがau でなくても誰でも使えるのがいいですよね。携帯1つでなんでもできる時代」と感想を語った。

au新CM「ペイやヒラメ篇」は2月3日よりOA。

菜々緒と池田エライザが乙ちゃん&親ちゃんコンビでカウントダウン!KDDI「iPhone 11」シリーズ発売イベント

2019.09.20 Vol.Web Original

 女優の菜々緒と池田エライザが20日、都内で行われたKDDI「iPhone 11 Pro/iPhone 11 Pro Max/iPhone 11 発売イベント」に登場した。

 次世代移動通信「5G」に合わせ「UNLIMITED WORLD」を標榜するau。冒頭でKDDIの髙橋誠社長がデータ容量上限なしの新料金プラン「NETFLIXプランMAX」の提供をはじめ、さまざまな新サービスを説明。また、台風15号の被害地域に対し、船舶型や車載型基地局を投入、衛星回線を復旧させるなどしていち早く通信エリアが復旧したことを明かした。

 続いて菜々緒と池田エライザが、CM「三太郎」シリーズの乙姫と親指姫のファッションで「iPhone 11」シリーズ発売をお祝い。親指姫の“親ちゃん”としてイベント初登場の池田は「すごく楽しみにきました」と笑顔を振りまき、池田と初顔合わせとなる髙橋社長は第一印象を「(CMより)大きいですね」と表現した。

三太郎シリーズ新CMにママ登場!? 菜々緒と川栄李奈「まだ秘密」

2019.05.14 Vol.Web Original



 菜々緒と川栄李奈が13日、都内で行われた「au発表会 2019 Summer」に出席した。

 発表会では、この日発表された新しい料金プラン『新auピタットプラン』をPRする三太郎シリーズの新CM「新しい物語~新しい鬼」篇も初披露。最新作には、かぐや姫、織姫、乙姫のママが登場する。正体については「教えられないんです。まだ秘密」と川栄。菜々緒は「今どきのママでございます。衣装の感じから、喋り方から、雰囲気から、今どき」と少しだけヒントも。とはいえ「自信を持ってお届けできるCMになっているので放送を楽しみにしていただきたい」と話した。

ベストジーニストの荻野目洋子「じゃぶじゃぶ洗濯できるのが好き」

2018.10.16 Vol.Web Original

「第35回ベストジーニスト2018」の発表と授賞式が15日、都内で行われ、アーティストの荻野目洋子が受賞した。

 荻野目は「こういった賞は初めてなのでびっくりした」と受賞を驚きつつも、「若いときから(ジーンズを)愛用していて、衣装として着るときにはスタイリストさんにラインストーンをつけていただいてドレスアップしたり、娘が小さかった頃は毎日のように公園に出掛けて砂まみれになって遊んだ。ジーンズは、どんなファッションにも合うし、じゃぶじゃぶ洗濯できるのが好き。これからも主婦としても愛用していきたい」と、話した。

 主催の日本ジーンズ協議会が選ぶ「協議会選出部門」での受賞。選出の理由は、長年にわたってさまざまなデニムを着こなしてきたことや、近年の「ダンシング・ヒーロー」の人気再燃、さらに3児の母として日々奮闘する姿が「KEEP ON JEANS SPIRITS」の精神に相通じるとした。

「人生って先が読めないなと実感している」と、荻野目。「毎日ハッピーに、ポジティブに生きたいなと思っています。先ほども言いましたが、ジーンズは、じゃぶじゃぶ洗濯ができて、いい色に味わい深くなっていく。自分もそういうふうに生きていきたいと思います」

 着るだけではなく、はき古したジーンズやデニムをリメイクすることも多いそうで、車のシートカバーにしたり、今はくたびれてきた椅子のカバーをデニムを使って縫い始めているという。

 他「協議会選出部門」での受賞者は、高橋一生、長谷川潤。一般からの投票で決まる「一般部門」では昨年に引き続き中島裕翔(Hey! Say! JUMP)と菜々緒が受賞した。菜々緒は3年連続3回目の受賞で、殿堂入りとなった。

ベストジーニストに中島裕翔と菜々緒! 菜々緒は殿堂入り

2018.10.15 Vol.Web Original

「第35回ベストジーニスト2018」の発表と授賞式が15日、都内で行われ、一般投票で最もジーンズが似合う人を選ぶ「一般選出部門」で、中島裕翔(Hey! Say! JUMP)と菜々緒が受賞した。菜々緒は3年連続での受賞となり、殿堂入りとなった。

「前回ご一緒させていただいたときに、また来年も一緒に受賞できたらいいねなんて言ってたんですけど、言霊っていうのは大事にするものだなあって」。菜々緒がそういうように、今年のベストジーニストも、中島と菜々緒の顔ぶれになった。

 2年連続の受賞となった中島裕翔は、先輩たちも受賞してきたベストジーニスト賞は「あこがれのひとつ。僕の歴史の中に残る賞」だとし、「平成最後のベストジーニスト賞をHey!Say !という名の付くグループの私が取ることができてとてもうれしく思います」と、コメント。殿堂入りまでリーチ。中島は「カメラマンさんから殿堂入りの笑顔を!と求められるように頑張りたいと思います」と意気込んだ。

 一方、菜々緒は 今年で殿堂入り。「今回3度目の受賞で殿堂入り。ジーンズのように長く愛される人間になりたい」と、コメント。ゴールドの盾を手に笑顔を浮かべ、「3年連続で賞をいただくということがはないと思うので家宝にしたいと思う」と話した。

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