Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the all-in-one-seo-pack domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/newthl/www/tokyoheadline/wp-includes/functions.php on line 6114
藤本敏史 | TOKYO HEADLINE
SearchSearch

フジモン「人気欲しさに」スケジュール流出させ後輩ナイナイ矢部のキツイひと言に号泣した過去

2021.06.09 Vol.web original

 

「Dクリニック新CM発表会」が9日、都内にて行われ、CMに出演するお笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之と岡村隆史、ゲストのFUJIWARAの原西孝幸と藤本敏史が登壇。それぞれの“頭髪”事情を語りつつ、4人が人気ユニット「吉本印天然素材」として活躍していた若き日のエピソードを語り合った。

 新CMでテーマソングを熱唱した撮影について「“前の人”が歌の上手い人だったので、その印象を引っ張らないよう、自分なりの歌にしようと心がけました」と、過去の同CMに出演していた宮迫博之の名前を伏せ続ける岡村に、矢部は「名前を言ったらだめなの?」と苦笑。

 この日は、2組のデビュー当時の写真が披露され、4人も若かりし日の姿に感慨深げ。藤本が「このころはお笑い界に夢を抱いていた。将来的には全国ネットの冠番組を3~4本やっていると思ってた。まさか未だにひな壇の一番下に座っているとは…」とぼやくと、矢部がすかさず「あと、まさか離婚しているとはね」。藤本は「いま立ち上がろうとしているんだから!」と返したが、昨年、結婚した岡本に「小さいのがチラチラこっち見てくる」とイライラ。

 そんな藤本は、ナイナイの若き日の姿に「このころからナイナイはスターのオーラが出てた」と、ナイナイやFUJIWARAなどで結成していたダンスユニット“天然素材”の活動時について「ナイナイはメチャクチャ人気があった。駅から会場まで入り待ちのファンが列を作っていた」と懐かしそうに振り返った。

岡村隆史“薄毛”悟った瞬間を語る「メイクさんが何も言わず“お粉”を振りかけた」

2021.06.09 Vol.web original

 

「Dクリニック新CM発表会」が9日、都内にて行われ、CMに出演するお笑いコンビ・ナインティナインの矢部浩之と岡村隆史、FUJIWARAの原西孝幸と藤本敏史が登壇。それぞれの“頭髪”事情を語った。

 以前からクリニックに通っているという岡村は「水面下でいろいろな人に紹介しています。芸人さんからけっこう連絡来ますね」と明かし「以前に江頭2:50さんの名前を出して怒られたので誰とは言いませんが」と、江頭2:50の復帰も祝福。

 自身は“既婚者の先輩”である相方・矢部から「仕事を通じていろいろアドバイス頂いています」と言う一方、矢部には昨年結婚した夫人の写真しか見せていないと言い、矢部も「まだ奥様とお会いしていませんから。おキレイな方。岡村さんを包み込むような印象」と語った。

 崖の上で2人が「さあ、立ち上がれ~」と熱唱する新CM。岡村は「ものすごい風で、砂ぼこりもすごかった」と撮影の苦労を振り返ったが、「思った以上にかっこよく出来上がった」と吹きすさぶ風に髪をなびかせる姿にまんざらでもない様子。

世界のアメコミファンよ集まれ! DCが贈る世界同時オンラインイベント、日本プログラム&出演者発表

2020.08.17 Vol.web original

 8月23日にオンライン開催される、アメコミの世界的祭典『DCファンドーム』のラインアップやタイムテーブルが発表。合わせて、日本オリジナルプログラムの配信情報や豪華出演者も発表された。

 DC作品の世界観に没入できる、視聴無料の世界同時オンラインイベント。DCの映画やTVシリーズ、ゲームやコミックに携わるキャスト、フィルムメーカー、クリエイターが登場するほか、最新ニュースの重大発表や新コンテンツ解禁など、アメコミファン必見のコンテンツが満載。映画『ワンダーウーマン 1984』(日本公開10月9日)のガル・ガドットや『スーサイド・スクワッド』のマーゴット・ロビー、『ザ・バットマン』のロバート・パティンソンら豪華キャストも多数出演する。

 また、イベントでは各国がオリジナルで制作した番組プログラムも配信。日本オリジナルプログラムでは、インターナショナル・ホストの LiLiCo に加えて、大のDCファンという歌舞伎俳優の尾上松也や、お笑い芸人・藤本敏史(FUJIWARA)らも出演決定。日本人クリエイターや日本企業の取り組みを通してDC作品の魅力を紹介する企画や、映画監督・樋口真嗣と尾上松也による「DC プレミアム対談」、世界中で注目を浴びる日本のコスプレイヤーが大集結するコーナーなど、多彩な企画を用意。

野呂佳代、フジモンから「ごめん、と何回も言われてフリーズしちゃいました」

2020.07.16 Vol.web original



 Amazon Prime Videoの人気番組『HITOSHI MATSUMOTO Presents FREEZE』シーズン2のオンラインイベントが16日に行われ、藤本敏史(FUJIWARA)、野呂佳代、真壁刀義(新日本プロレス)が登場。

 松本人志氏が仕掛ける「何が起こってもただ耐え抜く」というルールに挑む、笑いのサバイバル企画。今シーズンからは「チーム対抗戦」という新ルールが導入。松本人志氏率いる「芸人チーム」に、藤本敏史、小峠英二(バイきんぐ)、せいや(霜降り明星)が参戦。大島美幸(森三中)率いる「女性チーム」には、野呂佳代、丸山桂里奈、池田美優(みちょぱ)が参加。さらに、武蔵氏率いる「チャンピオンチーム」には真壁刀義、本間朋晃、亀田興毅らが名を連ねる。

「ジョイマン高木はフリー素材」⁉ 都内で『ドキュメンタル』スペシャルイベント

2019.01.20 Vol.Web Original

『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル シーズン 2 & 3 』のDVD&Blu-ray 発売記念イベントが19日、都内で行われ、藤本敏史(FUJIWARA)、津田篤宏(ダイアン)、吉村崇(平成ノブシコブシ)、斉藤慎二(ジャングルポケット)が登壇した。4人が参加した『ドキュメンタル シーズン2』のダイジェスト映像を見ながら、当時を振り返った。

フジモン、娘のわがままは「パパの口が臭いから」!フロスでオーラルケアにチャレンジ

2018.07.12 Vol.Web Original



 フジモンことお笑いコンビFUJIWARAの藤本敏史がオーラルケアブランド「クリニカ」のイメージキャラクターを務めることになり、11日、都内で、デンタルフロスの新キャンペーン「フジモン 2 WEEKフロスチャレンジ」の公開生放送を行い、自身も14日間のフロスを使ったケアに挑戦することを発表した。

 番組内で発表された企画で、フジモンは「絶対面倒くさいやん…2デイズにならないかな」と言いながらも承諾。歯科医師に事前の口内チェックのを受ける際に一斉にカメラが向けられると「オレこんなカメラを独り占めしたことないで!」と声をあげた。

「炎天や 握りしめたる フロスかな」とフロス俳句に意気込みをしため、「炎天という単語に、やるぞ!というメラメラと燃えるような意気込みを掛けている」と説明した。

 番組終了後、取材に対応し、「フロス芸人ですから、名に恥じないように2週間しっかりケアしようと思います」。わがままを言った娘に「パパの口が臭かったからだよ(笑)」と言われたというエピソードも明かし、「しっかりフロスでケアして娘にもうこういうこと言われないようにしたい」と話した。

 チャレンジの様子は、ツイッターやインスタグラムのキャンペーン公式サイトで発信する。

フジモンらパパ芸人がキメ顔でランウェイも…「シュールなコント」?

2018.02.14 Vol.Web Original



 ニューバランスの新製品で特別なジャージ「T360」のローンチイベントが14日、都内で行われた。ニューバランスが「週末のアクティブなパパをオシャレにする“特別なジャージ”」と位置付けている商品で、イベントでは、ジャングルポケットの太田博久、パンクブーブーの佐藤哲夫、ダイノジの大地洋輔、FUJIWARAの原西孝幸と藤本敏史の吉本所属のパパ芸人がモデルとなり、ウォーキングを披露した。

 MCが「とっても格好良かった」と褒めると、フジモンは「何人か笑いをこらえている人がいた」と、居づらそうな表情。暗闇のなかでスポットライトに照らされて登場する演出なども「緊張するというよりも恥ずかしかった」と全員が口を揃えた。

 終了後の取材で、ランウェイについて質問が飛ぶと、大地は「あそこで照明がつくって分かったときは、照明ぶっ壊れないかなって思いました。灯り照らしてほしくなかった」。フジモンも「どう見ていいのか分からなかったでしょ? わろていいのか、俺らがやってるのはボケなのかって」。佐藤も「ツッコミが欲しくなりますよね。うしろから、何やってるんだって」。みんながそれぞれフォローを入れた。原西も「ずっとシュールなコントをやっているみたいだった」と振り返った。

家族みんなでメルセデスを“体験”! フジモン、イクメン&イケメン目線で新施設をチェック!

2016.02.22 Vol.661

「いや〜、楽しかった。遊園地のアトラクションみたいでした!」とネクストドアのアトラクションを満喫した藤本。「一般の道路だとSUVのすごさをここまで実感することはなかなか無いですもんね。今日はメルセデスのSUVのスゴさを実感しました」。ちょうど、メルセデスのSUVが気になっていたという藤本。「昨年末あたりから、家族も増えたし新しいSUVが欲しいねという話を嫁さんとしていたところだったんです。ここにも来てみたいね、という話を2人でしていたんですよ」。確かにダンナさんが欲しい車を奥さんに見せるため連れてくるというのはよく聞く話。「いえ、ウチは嫁さんが欲しいというので。決定権は嫁さんが9割なんです」。な、なるほど。とはいえドライバーとしては自分が運転したいものを選びたいのでは。「僕は、まず見た目重視です(笑)。それと今はベビーカーなど荷物が多いので、デザインも良くて広々したSUVが気になってます。大人数が乗れるGLEもいいなと思うんですけど、GLCもいいですね。ミドルサイズとはいえラグジュアリー感もあるし、ラゲッジスペースも広いし、座席回りもゆったりしてるし。ウチの嫁さんは、かっこいいスポーツカーよりも、ゆったり座れるSUVが好きみたいで」。

 奥様目線でチェックしている藤本さんはイクメンにしてイケメン!「そうですか? でも実を言うと運転にあまり自信なくて。ビクビクしてると嫁さんにそれを突っ込まれ、さらに委縮してしまうという…。そういうこともあって、最新の運転支援システムがあるメルセデスが気になるんですよね。とくに子供を乗せてると安全第一なのでね。急に追い越ししようとする車とか、めちゃめちゃ怖い」。メルセデスの最新システムでは、レーダーとカメラで、車が周囲の状況を把握してくれるんです。「ますます購買意欲が…。スマホで写真も撮ったので帰って嫁さんにしっかり報告して、今度は一緒に来ます!」。

家族みんなでメルセデスを“体験”! ネクストドアで試乗可能! 新登場SUV・GLC

2016.02.22 Vol.661

 2月、メルセデスの多彩なSUVラインアップに新たに加わったのは、ベストセラーモデル・C-ClassのSUVタイプとなるGLC。2008年に誕生したV6エンジンを備えたGLKを前身としているが、GLCでは2.0リッター直列4気筒ターボエンジンと9速A/Tによる高効率化を実現。パワーと燃費経済性という通常ならば相反する特長を両立させた、プレミアムミドルサイズSUVとしてフルモデルチェンジを果たした。

 車体は全長4660mm、全幅1890mm、全高1645mmと、日本の道路事情、駐車場事情においても扱いやすいサイズ。ステアリングも大きく切れ、最小回転半径は5.7mを達成。街乗りで普段使いをするSUVユーザーにも喜ばれそうだ。アクティブなサイズ感に加え、スポーティーでダイナミックな最新のメルセデスデザインが踏襲されているのもうれしい。

 ミドルサイズとはいえ、座席空間とラゲッジスペースはSUVとして申し分ない広さ。前後席ともに、乗員のための空間はGLKよりも広くなっているのもポイント。後部座席の足元もゆったり。また、SUVとしては異例ともいえるCd値0.31という空力特性を実現。空気抵抗を抑えることで風切音を減少させるとともに、燃費効率も高めている。

 もちろん、メルセデスが誇る最先端の安全・快適システムの数々も搭載。セグメントでは唯一、レーダーとカメラにより車の周囲を常にモニターし、状況に応じてステアリング、アクセル、ブレーキを制御する部分自動運転を可能としている。

 C-Classと同様のスタイリッシュさや運転しやすさ、安全・快適装備を備えているGLC。ユーティリティーに優れたSUVとして、日本のユーザーにも喜ばれそう。メルセデス・ベンツ日本は、2016年のテーマを“SUV year”としており、GLCを含む6車種のSUVを展開する予定。多彩なラインアップが揃ったメルセデスのSUV。GLCをはじめ、それぞれの個性をネクストドアで感じてみよう。

家族みんなでメルセデスを“体験”!〈SUV EXPERIENCE〉 各アトラクションをどう楽しむ!?

2016.02.22 Vol.661

最大傾斜角45度〈MOUNTAIN CLIMB〉

 最高地点約9メートル、最大傾斜角は約45度の急こう配を再現した、ひときわ目を引くアトラクション。坂の下の部分は約15度、途中は30度、最後は45度の傾斜が付けられており、45度部分を体験できる車はG-Classのみとなっている。約30度でも体感的にはかなりの重力を感じるが、ぜひG-Classで地上9メートル、45度の傾きを体験して。重量もかなりあるG-Classが、4つのタイヤでしっかりと路面をとらえながら登っていく。そのすさまじいまでのパワーは体験必須!

家族みんなでメルセデスを“体験”!

2016.02.22 Vol.661

六本木のメルセデス・ベンツ コネクション隣接スペースにイベント型ブランド体験施設〈メルセデス・ベンツ コネクション ネクストドア〉が新オープン。人気芸人・藤本敏史(FUJIWARA)が体験アトラクションに挑戦!

Copyrighted Image