虎ノ門エリアの食&買い物スタイルに大きな変化をもたらしてくれそうな「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」の商業施設。その中でも、日常の買い物に新たな楽しみを与えてくれるスポットとして注目したいのが、地上2階の物販エリアにある書店「SPBS TORANOMON」や、ファッションとコンビニエンスストアが融合した次世代コンビニ「アーバン・ファミマ‼」、そしてやはり虎ノ門エリア待望のスーパーマーケットとなる「福島屋」などだ。
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待ってました! 虎ノ門エリアに新たなグルメ&買い物スポット誕生
今年1月に竣工した「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」の商業施設が、6月11日に開業。これまで多店舗展開をしていなかった名店が集う「虎ノ門横丁」や、虎ノ門エリアでは初となる物販フロア、スーパーマーケットなど全59店舗がそろう。
「虎ノ門横丁」では「鳥茂」や「エレゾハウス」などグルメ好きに定評のある名店26店が集結。本店ではコースのみを提供している店舗の料理もアラカルトでオーダーできるので、名店の味を気軽に楽しむことができる。また、クラフトジン蒸留所や、ワインを購入して横丁内の店で料理とワインを楽しむことができる「虎ノ門横丁セラー(HAND PICKING WINE)」も設置。虎ノ門エリアで、ゆったりかつ気軽に料理とお酒を楽しめるスポットとなっている。
ちなみに虎ノ門横丁では「LINE」アプリによる入場制限時の整理券発行機能や、お持ち帰りメニューのモバイルオーダー機能、入店の順番待ち機能を活用。横丁内の混雑回避によって“3密”を避けつつ食事を楽しめる環境を整える。
また、虎ノ門横丁に加え、地下1階から地上3階(および4階の一部)には飲食から物販、サービスまで計33店舗がオープン。虎ノ門エリア初となる高品質なスーパーマーケット「福島屋」をはじめ、日常を彩る食物販がそろう。さらにジョエル・ロブションのカフェ&ブティックの新業態「LE CAFÉ LA BOUTIQUE de Joël Robuchon」、ファミリーマートとアーバンリ サーチによる新業態「アーバン・ファミマ!!」など、新たな出会いができる注目店もめじろ押し。
虎ノ門エリアのオフィスワーカーや居住者を中心に、気軽にいろいろな食や買い物が楽しめるスポットとして重宝されそうだ。
本物の桜でインドア花見!厳選された春の日本酒を飲み比べ/3月20日(水)の東京イベント
屋内で本物の桜を眺めながら、春におすすめの日本酒を飲み比べできる『インドア花見×日本酒=楽しみ方は無限大!平成最後の花見酒』キャンペーンが、西新橋の日本の酒情報館にて29日まで開催中。
常時70種類以上の日本酒をそろえ、1杯100円から楽しむことができる日本の酒情報館では、毎回テーマに合わせさまざまな切り口で日本酒の魅力を体感できる企画を実施。3月は“インドア花見”をテーマに、館内に実際に高さ約2.5メートルの桜を飾り、春を先取りする注目の日本酒ラインアップを味わいながら、花見酒を楽しむことができる。
鏡を開いて運を開く! 樽酒の振舞いを実施/1月7日(月)の東京イベント
日本の酒情報館では、毎年年始吉例の「新春鏡開き~樽酒振舞」を本日の正午と午後5時の2回実施する。
「鏡を開いて運を開く」と言われる「鏡開き」という伝統行事を体験するとともに、日本酒(樽酒)を分かち合い、2019年の福運を祈願するイベント。当日は、日本の酒情報1階正面の入り口において、参加者の健康と発展を祈願して、日本酒スタイリストや年男年女による『四斗樽の鏡開き』を行い、街行く人々に樽酒を振舞う。
平成30年を“日本酒で”振り返る/12月19日(水)の東京イベント
平成の30年の間に起こった“日本酒の話題”を紹介しながら、その出来事にまつわる日本酒を飲み比べできる「平成を彩った日本酒フェア」が2019年1月18日まで日本の酒情報館(虎の門)にて開催中。
日本の酒情報館では毎回、テーマを設けておすすめの日本酒をピックアップし、気軽に飲み比べできる企画を実施。今回は“平成を彩った日本酒”をテーマに、 平成元年の級別制度の廃止、それに代わる新たな「特定名称」表示の導入、女性杜氏や外国人杜氏の活躍、海外での日本酒ブームなど、平成30年の間に起きた出来事を振り返りながら、それを 象徴する日本酒12種類を提供。スタンプラリーカードを購入すると、期間中に好きな日本酒12種類を楽しむことができる。
平成の30年を日本酒とともに振り返ってみては。
虎ノ門で本好きのための夢のマーケット/10月26日(土)の東京イベント
都内でも珍しい本好きのためのマーケット『OUR PARKS “TORANOMON BOOK PARADISE”』が本日27日まで、虎ノ門ヒルズにて開催中。
全国各地より新書や古書の人気店や出版社、読書グッズを販売する店など約20店舗が集結。移動する本屋「移動書店車」や、本好きが段ボール一箱分の古本を持ち寄る「一箱古本市」など、個性派な古本屋の出店や、本にまつわるトークショーなど読書の秋にぴったりのブックイベントとなっている。
本好きによる本好きのための本好きのイベント。心地よい秋の空の下、お気に入りの1冊を探しに出かけてみては。
無料で健康測定できて健康ならカフェメニューが半額キャッシュバック/10月22日(月)の東京イベント
健康測定を無料で体験できて「健康なら」飲食代の半額が戻ってくるという、ユニークな「アフラックの健康応援カフェ」が本日22日から24日まで、虎ノ門ヒルズにて期間限定オープン。
健康年齢が実年齢未満なら保険料がキャッシュバックされる健康増進型保険「アフラックの健康応援医療保険」の発売を記念してオープン。「健康を応援する」というコンセプトを実際に体験できるカフェとなっている。
虎ノ門に「農場」や「棚田」が出現/10月11日(木)の東京イベント
農家・漁師・酪農家といった食の作り手への思いを都心で深めることができる大収穫祭『東京ハーヴェスト2018』が本日11日より13日まで虎ノ門ヒルズ、新虎通りエリアで開催される。
2013年にスタートし6回目の開催。今年は、ここでしかできない「日本の食を知る100の体験」を通じて各地域の風土・文化・歴史を楽しみながら再発見し、東京から全国、そして世界へと「おいしい日本」を発信する食の祭典を目指す。
会期中は、イベントやワークショップ、フードや物販販売などさまざまなコンテンツが登場。3日間限定で出現する「農場」では野菜やしいたけの収穫体験や、世界に1台しかない特別な田植え機の試乗体験が可能。食事や子供たちが遊べるスペースも用意。家族で農場気分をたのしむことができる。
冷やし「夏酒」はじめました。スパークリングや日本酒カクテルも登場/7月19日(木)の東京イベント
全国各地の“日本の酒”をそろえ、日本酒のトレンドや最新情報を紹介する他、試飲や購入もできるスポット「日本の酒情報館」にて、新しい日本酒の風物詩として人気が高まる“夏酒”を楽しむフェアを本日19日から8月17日まで開催する。
花見酒や月見酒など季節ごとに楽しまれてきた日本酒だが、温度や光の影響を受けやすいため、もともと夏は日本酒の“オフシーズン”だった。しかし技術の進歩とともに環境が整った現在では夏に生貯蔵酒などの繊細な酒も出回るようになり、近年、日本酒を夏に楽しむ人が増えているという。日本酒造組合中央会による調査では夏に吟醸酒・純米吟醸酒を飲む人が8年連続で増加しているとのこと。
月曜の夜&日曜の朝は虎ノ門でアウトドア ヨガ!/9月11日(月)の東京イベント
虎ノ門ヒルズでは、スポーツの秋に最適な屋外ヨガイベント『OUR PARKS “TORANOMON HILLS Yoga”』を、11月5日(日)まで毎週日曜日の朝と月曜日の夜に開催。
ReebokONE アンバサダーなどが各講座を担当。初心者でも無理なく参加することができる。参加者には虎ノ門ヒルズ旅する新虎マーケットで使える500円クーポンをプレゼント。
もうサンマ食べた? “秋メニュー”が大集結/9月6日(水)の東京イベント
アークヒルズや虎ノ門ヒルズなど、赤坂・虎ノ門エリアの総勢56店舗が趣向をこらした秋メニューを提供する「秋のグルメフェア2017 口福の秋」が10月31日まで開催。